南能舞台
2018/10/15
第5回「京都国際映画祭」4日間で20万人動員
37会場に4日間で約20万人が映画鑑賞やイベント体験で来場。「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに約242人のアーティストが参加し、映画上映109本、489のアート作品展示などが実施された。西本願寺「南能舞台」で行われたオープニングセレモニーから、「SDGs~世界を変えるための17の目標」を広め2018/10/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/11
81歳仁鶴が映画祭あいさつ、厳粛な会場和ませる
養し、先月7日に大阪・天満天神繁昌亭で行われた師匠の故6代目笑福亭松鶴さんの「百年祭」で、1年2カ月ぶりに舞台に立った仁鶴。この日は、映画祭の企画・運営に携わる吉本興業を代表してあいさつした。第3回の16年以来、2年ぶりとなるセレモニーの場で、会場となった西本願寺内にある重要文化財「南能舞台」に立っ2018/10/11日刊スポーツ詳しく見る三田佳子「清濁あわせもって人生は作られていると身をもって思う。女優として最後までやっていきたい」京都国際映画祭アンバサダー
画祭のアンバサダーを務める三田は、プロデューサーの奥山和由氏に呼び込まれ、重要文化財にも登録されている南能舞台上であいさつ。「清濁あわせもって人生というものは作られていると身をもって思うんですけど、今日、この場所に立って、つくづく清らかな、落ち着いた気持ちにさせていただいた」と笑顔を見せた。さらに「2018/10/11スポーツ報知詳しく見る
2017/10/12
内田裕也 右足と肋骨を骨折、1カ月間入院していた!「ロックンロール」も力なく…
寺にある重要文化財・南能舞台でオープニングセレモニーが開催。セレモニー前の会見で、来年に傘寿を迎えるロックンローラー・内田裕也(77)が右足と肋骨を骨折して1カ月間入院していたことを明かした。内田は、会見には崔洋一監督(68)らに両腕を支えられながら登場。開口一番、「1カ月、入院していました」と告白2017/10/12スポーツニッポン詳しく見る