南能舞台
2018/10/15
2018/10/11
81歳仁鶴が映画祭あいさつ、厳粛な会場和ませる
養し、先月7日に大阪・天満天神繁昌亭で行われた師匠の故6代目笑福亭松鶴さんの「百年祭」で、1年2カ月ぶりに舞台に立った仁鶴。この日は、映画祭の企画・運営に携わる吉本興業を代表してあいさつした。第3回の16年以来、2年ぶりとなるセレモニーの場で、会場となった西本願寺内にある重要文化財「南能舞台」に立っ2018/10/11日刊スポーツ詳しく見る三田佳子「清濁あわせもって人生は作られていると身をもって思う。女優として最後までやっていきたい」京都国際映画祭アンバサダー
画祭のアンバサダーを務める三田は、プロデューサーの奥山和由氏に呼び込まれ、重要文化財にも登録されている南能舞台上であいさつ。「清濁あわせもって人生というものは作られていると身をもって思うんですけど、今日、この場所に立って、つくづく清らかな、落ち着いた気持ちにさせていただいた」と笑顔を見せた。さらに「2018/10/11スポーツ報知詳しく見る