音楽教室
2018/10/17
【トップ直撃】大人も、もっと楽器を習う喜びを! 創業126年…銀座で商売するプライド 山野楽器・山野政彦社長「200年企業へ」
業から126年、関東大震災や第二次世界大戦を乗り越え、銀座に店を構える老舗のバトンを受け継いだ4代目社長は、「200年企業」へ向けて疾走を続ける。(中田達也)--大人向けの音楽教室に力を入れていますね「音楽教室といえば、子供が通う場所という印象が強かったのですが、『これからは大人向けだ』と私が言い始2018/10/17夕刊フジ詳しく見る
2018/05/23
JASRAC 音楽教室から徴収した著作権料は「権利者にきちんと分配されている」
JASRACは昨年、音楽教室から著作権の使用料を徴収すると発表し、世論が割れた。今年4月から一部の教室に対して徴収を開始した一方で、音楽教室を守る会から“徴収の請求権はない”と東京地裁に提訴されており、係争中だ。JASRAC・いではく会長は「徴収ばかりが取りざたされている」と会見を切りだすと「(著作2018/05/23東京スポーツ詳しく見る
2017/06/11
音楽教室vsJASRAC 著作権料「仁義なき戦い」は第2幕へ
起こす方針を示しているが、新たな動きがあった。7日、JASRACが文化庁に、音楽教室に課す著作権料規定を届け出たのだ。使用料は年間受講料の2.5%、もしくは、月6万円(最大)などとなっている。来年1月からの徴収を目指すという。だが、これはどう見ても見切り発車だ。著作権料について著作物の「利用者代表」2017/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/06
音楽教室の革新者、EYS-STYLE・吉岡秀和社長 音を楽しむ姿勢を徹底
長(40)大人向けの音楽教室を展開し、楽器の無料プレゼントや、初心者でもすぐに演奏を楽しめるカリキュラムを売りに急成長している。「EnjoyYourSound」の頭文字を取った社名の通り、音を楽しむという姿勢を徹底し、子供向けの音楽教室にも乗り出した。極真空手の猛者は、音楽業界にも鮮烈な一撃を見舞お2017/05/06夕刊フジ詳しく見る
2017/02/09
宇多丸「やりすぎ」音楽教室から著作権徴収を批判
会(JASRAC)が音楽教室から演奏についての著作権料を徴収する考えを示したことについて、「やりすぎ」だと批判した。宇多丸は8日放送のTOKYOMX「バラいろダンディ」に出演。JASRACの方針に「確実にこれはやりすぎでしょ。だって音楽人口を育てるための教室でしょ?」と、音楽文化の発展に逆効果だとの2017/02/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/08
中村泰士「著作料徴収は悪いことではない」 JASRAC問題で見解
作権料について「個人的には、音楽をビジネスにするには材料、仕入れ料金が発生すると思う」と見解を示した。楽曲の著作権料に関しては、日本音楽著作権協会(JASRAC)が2日に、音楽教室での演奏についても著作権料を徴収する考えを示した。中村は「作家として、著作権に守ってもらった面がある。今回の件では(著作2017/02/08デイリースポーツ詳しく見る中村泰士氏、著作権料問題に言及「使用料を払って」
、各所で問題が噴出している著作権料に言及。「個人的には音楽をビジネスの材料にするなら、使用料を払って下さいというのがスタンスです」と語った。楽曲の著作権料をめぐっては、今月2日に日本音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽教室での演奏についても著作権料を徴収する考えを示すなど、意識が高まっている。この2017/02/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/07
JASRACに猛反発! 音楽教室にも著作権料で波紋、宇多田ヒカルも“参戦”「無料で使って欲しい」
(JASRAC)が、音楽教室での演奏について、著作権料を徴収する方針を示したことで波紋が広がっている。すでにカルチャーセンターなどでの演奏についても著作権料を徴収しており「公平負担」を求めた形だが、音楽教室側は一斉に反発。あの超大物アーティストも“参戦”するなど、混乱は当分、収まりそうにない。著作権2017/02/07夕刊フジ詳しく見る
2017/02/06
マツコ・デラックス「もうみんな限界」社会に閉塞感
イトの病欠罰金問題、音楽教室からの著作権料徴収問題などが取り沙汰される現状に「もうみんな限界に来てるんだろうね、いろんなものが」と閉塞(へいそく)感を指摘し、根本的な議論が必要だと私見を述べた。マツコは6日放送のTOKYOMX「5時に夢中!」で、男性保育士が女児の着替えを行うことの是非がネット上で議2017/02/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/03
加藤浩次、音楽教室から著作権料徴収は「行き過ぎ」
日本音楽著作権協会(JASRAC)が来年1月からピアノやギターなどの楽器教室から楽曲の演奏に伴う著作権使用料の徴収を始める方針を明らかにしたことを受け、お笑い芸人の加藤浩次(47)が「行き過ぎじゃないか」と困惑を示した。JASRACによると、使用料の徴収は、営利で継続的に生徒を募集している教室が対象2017/02/03日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/02
音楽教室から著作権料徴収へ JASRAC理事長が表明
会(JASRAC)が音楽教室での楽曲演奏について、著作権料を徴収する方針であることが2日、分かった。この日、都内で行われた同協会の新年懇親会で、浅石道夫理事長(65)が表明した。来年1月からの徴収を目指している。著作権法で定められた「演奏権」を根拠に、JASRACはこれまでダンス教室やカルチャーセンカルチャーセンター ダンス教室 作曲家 作詞家 協会 徴収 懇親会 楽曲 楽曲演奏 歌謡教室 浅石道夫理事長 演奏権 著作権料 著作権料徴収 著作権法 表明日本音楽著作権協会 音楽教室 JASRAC JASRAC理事長2017/02/02東京スポーツ詳しく見るピアノ教室から著作権料を JASRAC「教育の一環とは違う」
この日、都内で開かれた同協会の新年懇親会で、浅石道夫理事長(65)が発表した。関係者は「受講料を取ってますし、教育の一環とは違う。大手楽器メーカーにとって、音楽教室は楽器を売るためのビジネスモデルにもなっている」と説明。個人経営の教室も一部対象になるといい、音大や専門学校は「当分の間は保留」とした。2017/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/18
さまざまな障害抱えるピアニスト野田あすかさん「やさしさと力を伝えられる音楽家に」
初のソロコンサートに臨む。NHK「おはよう日本」などで紹介された野田さんは、4歳の頃より音楽教室に通い始め、ピアニストの道を志す。子供のころから人とのコミュニケーションがうまくとれず、それがストレスとなって、たびたび特異な行動をとっていたというが、そんなとき、大好きなピアノを心の支えとして生きてきた2016/10/18夕刊フジ詳しく見る
2016/07/29
中村紘子さん死去 世界的ピアニストCMでもおなじみ
の自宅で死去したことが28日、分かった。72歳だった。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は夫で作家、庄司薫(しょうじ・かおる=本名・福田章二)氏。後日、お別れの会を行う予定。中村さんは山梨県で生まれ東京・世田谷で育った。指揮者の小澤征爾さんらを輩出した桐朋学園「子供のための音楽教室」で幼児期から学び2016/07/29スポーツ報知詳しく見る
2016/06/21
蒲田のイケメン米国人ピアニストが世界デビューへ
の下町、蒲田で人気の音楽教室を経営する米国出身のイケメンピアニスト、ジェイコブ・コーラー(36)が世界デビューする。日本で15日に発売したメジャーデビューアルバム「JACOBKOLLER」が、8月にiTunesなどで全世界に配信されることが20日、分かった。ショパンの「幻想即興曲」などピアノの名曲だ2016/06/21日刊スポーツ詳しく見る