える国民的長寿番組。司会を務める黒柳徹子（85）が「ずっと会いたかった」ということで実現し、菜七子も「黒柳さんは優しく楽しい方で、（収録）時間があっという間に過ぎました」と話しているという。番組内では、倍率20倍近い難関を乗り越えて入学した競馬学校時代にフィジカルトレーニングで同期の男性との体力差を

タレントの黒柳徹子（８５）が５日、日本テレビ系「今夜くらべてみました」（水曜・後９時）にゲストで登場し、タレントの指原莉乃（２６）との思い出を語った。番組に過去２度ゲストで登場している黒柳は思い出を聞かれると、「覚えているのは、あなた（指原）の胸を私が触った」とし、指原も「褒めてただいたんですよね」

タレント・黒柳徹子が３日、インスタグラムに水中ヨガの動画を投稿。３時間で再生回数は２１万回を超え、「すごい！」「神の域」などと驚きのコメントが寄せられるなど、反響が広がっている。黒柳は、バンコクのインフィニティープールで仰向けに浮いている動画を投稿。「まだ、できるかどうか、バンコクで、確かめてみた！

ぶことに触れ、MCの黒柳徹子（85）が同情する場面があった。黒柳から「ブログがいつも普通のことなのに炎上するんですって？」と水を向けられた辻。この日は、イチゴに練乳をかけると「せっかくのイチゴが…」と批判を浴び、夕食がカレーだっただけで「先週もカレーだった」と叩かれたエピソードが紹介された。「最初は

開始から３分５０秒で黒柳徹子（８５）から「離婚の理由は？」と元貴乃花親方との破局の原因を問われ、「いきなりお聞きになりますか」と驚きながらも笑って応じた。黒柳は冒頭、「今日のゲストは去年、横綱貴乃花さんと２３年間の結婚生活にピリオドをお打ちになった、河野景子さんに来て頂きました」と紹介した。河野はあ

女優、黒柳徹子（８５）が司会を務める１８日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜正午）は急きょ、内田裕也さんの追悼特集に差し替えられた。最初に流れた１９８０年の４０歳当時に同番組に登場した裕也さんは、自身の生い立ちや妻、希林さんとの秘話を告白。また、２０１６年に放送された黒柳の冠特番に夫婦で出演

一時期、司会の女優・黒柳徹子（８５）の“実家”に居候していた秘話を語った。黒柳が「あなたがうちの母の家にいたっていうのも随分不思議なことでしたよね。サンフランシスコでしたっけ？」と切り出すと、三上は「カリフォルニアの北の、ロスとサンフランシスコの間でしたね」と回想した。黒柳の母で、朝ドラ「チョッちゃ

時から出演するＭＣの草野仁（７４）、解答者の黒柳徹子（８５）、野々村真（５４）らが参加し、収録後に取材に応じた。「歴史と遊ぶ」をコンセプトに宇宙の誕生から現在まで古今東西のふしぎを紹介する番組。節目の１５００回は１月１９日に２５分拡大版で放送される。黒柳は、同番組が初めて出演するクイズ番組だったと告

青山葬儀所で営まれ、黒柳徹子（85）が別れのあいさつをした。黒柳は、2人の結婚当時に新幹線で遭遇したという。津川さんとドラマで恋人役など共演も多かった黒柳は、ある日新幹線で津川を見かけるや大きな声で「雅彦ちゃん、結婚したの？どうして？」と聞いたという。津川さんのプレーボーイっぷりを知っていたからとい

す」と自虐的体験などをネタにするスタイルが受けてブレイク。その後、表舞台に登場する機会は減ったが、再ブレイクに向けて、ＭＣの黒柳徹子に“新たな可能性”をアピールした。登場するなり「ヒロシです」の大ヒットネタを披露。黒柳から笑いを取った。「若いときは何とも思っていなかったが、この歳（４６歳）になって体

黒柳徹子（85）が24日、東京・日本橋高島屋で明日25日に開幕する「もっとSU・TE・KI！展」内覧会に出席した。ビーズ刺しゅうデザイナー田川啓二氏とともに個人でコレクションする貴重な品々を共同展示する。黒柳はドレスやアンティーク食器などを出展。昨年に続き、2年連続開催するが、今年はスペースは2倍以

黒柳徹子（８４）が、歌手近藤真彦（５４）の若き日のやんちゃエピソードを暴露した。１日、ラジオ文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」（月～金曜午後１時）のスペシャルパーソナリティーとして出演した近藤は、旧知の間柄である黒柳をゲストに招いてトークを展開。毎月１回、食事会を開催している間柄で、ラジオの生放

黒柳徹子（８４）が、「徹子の部屋」の前身番組に抜てきされた当時のエピソードを明かした。黒柳は１３日、インスタグラムを更新。女優としてさらに演技を勉強するため米ニューヨークに留学していた１９７１年当時の暮らしについてつづった。「私は、居心地の良さに２年でもいいのかなぁ？と、心の中で思っていたけど、１年

場。恒例？ともなった黒柳の無茶ぶりに、昼休みのネットも爆笑が渦巻いた。紫色のド派手ドレスで登場した茂子は、黒柳から「城島さんと年齢、血液型全部一緒なんですって？」「城島さんとお会いになったことはある？」「城島さんの魅力は？」など直球質問を連投され、「これはものすごいやりにくい回ですね」と思わず本音が

午）に出演し、司会の黒柳徹子（８４）から番組恒例の“ムチャぶり”の洗礼を受けた。黒柳から「ＴＯＫＩＯの中では好きなタイプはやっぱり城島さん？」と聞かれた島は「長瀬智也の方が好き」と返答。さらに黒柳から「結婚はしたいか？」と問われると、「縁があったらという感じでしたが、素通りのまま今の年まできてしまい

正午）に出演。司会の黒柳徹子（８４）からのムチャぶりに冷や汗をかく場面があった。初登場となる島に対し、「今日初めてお会いするんですけど、初めてとは思えない感じがする」と黒柳。デビューしたばかりとあって、「それまではずっと歌手として？」と話を振ると、島は「デビューする前には全国のキャバレーまわりといい

いきたい」と意気込みを語った。この日の番組では、前半は城島似の歌手・島茂子が登場。黒柳からの“無茶ぶり”でスタジオを沸かせた後、途中から城島が出演となった。ＴＯＫＩＯは、メンバーの山口達也氏が女子高生に対する不適切な行為が原因で書類送検され、事務所の契約を解除されるという危機があった。黒柳はそのこと

女優の黒柳徹子（８４）が１９日、ＴＢＳ系「新・情報７ｄａｙｓニュースキャスター」に出演し、１６日に６３歳で亡くなった歌手・西城秀樹さんを「あんなに頂上を極めることは、歌手としてそうない。残念」と深く悼んだ。西城さんは、同局系で放送された音楽番組「ザ・ベストテン」の常連だった。黒柳は久米宏とともに司会

テン」などで共演した黒柳徹子も「ザ・ベストテンの出演者の中で、ダントツに歌がうまかった」とその死を悼んだ。黒柳は報道各社にＦＡＸを送信。「ザ・ベストテンの出演者の中で、ダントツに歌がうまかった。ＹＭＣＡをみんなでやったこと、忘れません。最後に会ったとき、足を引きずって歩いてたのが気になったけど『頑張

屋」に出演し、ＭＣの黒柳徹子（８４）と“美肌談議”に華を咲かせた。樹木は黒柳の肌を「直で見て、きれいですよね」と絶賛。黒柳は「何もしてないの。あなた秘密に思ってらっしゃるかもしれないけど」と言い、樹木から「（顔の肌を）引っ張ったりしてないの？」と聞かれると「引っ張ったりしてませんよ。毎日テレビ出るの

子の部屋」にそろって出演。オープニングで司会の黒柳徹子が「今日はまさかのツーショットを拝見できるので喜んでおりますが、どうしてかと言うと、かつては犬猿の仲といううわさがあったんです」と興味を示したが、和田は「今、初めて聞いたんですけど、仲が悪いっていううわさがあるんですか？」と驚いた。黒柳が「私はそ

黒柳徹子（８４）は女優として続けてきた唯一の公演「海外コメディ・シリーズ」が、今秋でファイナルとなる。同シリーズは１９８９年にスタートし、３０年間で３２作品を上演してきた。黒柳にとって、７６年から４２年間も続いているテレビ朝日「徹子の部屋」と並び、ライフワークと言えるほどに大事にしてきた公演だ。同シ

黒柳徹子（８４）が１９８９年から続ける「海外コメディ・シリーズ」が、今秋の主演舞台「ライオンのあとで」（９月２９日～１０月１５日＝東京・ＥＸシアター六本木、１０月中旬＝大阪・森ノ宮ピロティホール）でファイナルとなることが２１日、分かった。黒柳が女優として続けてきた唯一の公演で、３０年で３２作品を上演

黒柳徹子（８４）が１９８９年から続ける「海外コメディ・シリーズ」が、今秋の主演舞台「ライオンのあとで」（９月２９日～１０月１５日＝東京・ＥＸシアター六本木、１０月中旬＝大阪・森ノ宮ピロティホール）でファイナルとなることが２１日、分かった。黒柳が女優として続けてきた唯一の公演で、３０年で３２作品を上演

とがっていた。女優の黒柳徹子（８４）がインスタグラム（写真共有アプリ）に投稿した若かりしころの写真が話題を集めている。１１日、黒柳が投稿した１枚の写真。若々しい黒柳がピンク色のＴシャツに毛皮を羽織っているのだが、目をひくのはＴシャツの柄だ。胸の部分に乳房の写真がプリントされており、あたかも黒柳がトッ

午）に出演し、司会の黒柳徹子（８４）から番組恒例の“洗礼”を受けた。二階堂は、黒柳へパンダ型のリュックサックをおみやげに持ってきた。最初は「あら、かわいい」と満面の笑みで喜んでいた黒柳だったが、リュックに入っていた小型のパンダ人形を見るなり「（首もとの）模様が違う」と指摘。これには二階堂も、「あはは

女優、黒柳徹子（８４）が２８日に放送された日本テレビ系「今夜くらべてみました」（水曜後９・０）に出演。ＭＣを務めるＨＫＴ４８の指原莉乃（２５）らの胸を触り、高く評価した。黒柳は、ともにゲスト出演したお笑いタレント、渡辺直美（３０）の胸を指さし「すごいね。触りたくなっちゃった」とポツリ。本人の了解を得

冒頭で「元気そうでなにより」と切り出した司会の黒柳徹子（８４）。昨年１０月に肺炎で緊急入院していたことから、現在も普段の生活には酸素吸入器が欠かせないという。「入院するときは誰にも言わないんだって？」と黒柳が聞くと「（入院して）どうなの？って聞かれるのが面倒くさいじゃん」と津川はコメント。妻で女優の

ャル」（後７・００）に出演。自身の結婚について言及した。司会の黒柳徹子（８４）、姉でスポーツキャスターの浅田舞（２９）と回転寿司店を訪れた真央さん。すると、行きつけのうなぎ屋店主からメッセージＶＴＲが届き、「彼氏はいるんですか？結婚はまだですか？」と尋ねられた。すると、黒柳も「こういうタイプの人が好

女優の黒柳徹子（８４）が司会を務めるテレビ朝日系「徹子の部屋」に５日、女優の宮本信子（７２）が出演し、２人が文学座付属演劇研究所の同期生であることが明かされた。黒柳は冒頭、宮本を紹介する時に「文学座演劇研究所時代の宮本さんと私は同期生でございました」と説明。宮本は「同期生と言っても私は１８（歳）で、

１５年９月に乳がん治療で右乳房の全摘出手術を受けた際、司会の黒柳徹子（８４）から励ましの手紙をもらったことに「泣きました」と感謝した。北斗は２０１５年９月に乳がんであることをブログで告白し、手術を受けた。北斗は「その節は黒柳さんにプレゼントとお手紙を頂戴しまして」と振り返り、「徹子の部屋」に出演した

スペシャルゲストには黒柳徹子（８４）と陸上１００メートルで日本人初の９秒台を記録した東洋大の桐生祥秀（２２）が出演する。黒柳は、黒柳が幼少期を題材にした曲「トモエ学園」を歌う福山雅治と会話し、桐生は２０２０への夢を語る。さらに、前半の最後のハーフタイムショーに、渡辺直美（３０）とブルゾンちえみ（２７

えた女優でタレントの黒柳徹子（８４）が大みそかの「第６８回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７時１５分）に番組のテーマ「夢を歌おう」スペシャルプレゼンターとして登場することが２７日、ＮＨＫから発表された。白組で出場の福山雅治（４８）が歌う「トモエ学園」は黒柳の幼少期を題材にした楽曲。黒柳は横浜市のコンサート会場

協会名誉会長を務める黒柳徹子（８４）が１９日放送のＴＢＳ系「ビビット」（月～金曜・前８時）の取材にこたえ、パンダ愛を語った。番組では、東京・上野動物園でジャイアントパンダの子ども、シャンシャン（香香、雌）が一般公開されることを特集し、“日本のパンダの母”として黒柳を紹介。シャンシャンイヤリングとシャ

。近藤の発言に司会の黒柳徹子（８４）が苦笑いを見せる場面があった。近藤は、黒柳の半生を映像化した同局系帯ドラマ劇場「トットちゃん！」（月～金曜・後１２時半）で、２００９年に亡くなった森繁久彌さん（享年９６）の役を演じる。「徹子の部屋」第１回目のゲストは森繁さんだった。黒柳が「トットちゃんで森繁さんを

誉会長を務める女優の黒柳徹子（８４）が２１日、自身のインスタグラムを更新し、パンダメイクをほどこした画像を掲載した。黒柳は「私、パンダになった！」というコメントにパンダメイクの画像を添付。ファンからは「可愛い」「徹子パンダ」「さすが」などのコメントが届いている。この投稿の前には「私、パンダになる！！

スマイルたちへ」には、久米宏（７３）と黒柳徹子（８４）が出演。２人はコンビを組んだ「ザ・ベストテン」や、「ニュースステーション」（テレビ朝日系）の思い出などについて語った。黒柳は、久米が８５年に「ニュースステーション」のメインキャスターに抜擢された当初を振り返り、「始まったときに『これは合ってる』と

総合司会を同局アナウンサー以外のタレントが務めるのは、タモリ（７２）黒柳徹子（８４）以来３人目となる。紅組司会は２年連続で有村架純（２４）、白組は嵐の二宮和也（３４）が務める。紅白の総合司会を初めて務める内村は「本当に驚きました。全く予想外のことでした」といい、「すごく緊張するだろうと思いましたが、

日、分かった。女優、黒柳徹子（８４）の半生を描いた作品で、黒柳にテレビ女優としての使命を熱弁するＮＨＫ講師役で登場。尊敬する黒柳本人から熱烈ラブコールを受けたディーンは「とても誇りに思います」と感激した。“ディーン先生”が熱血授業を開講する。清野菜名（２３）主演の「トットちゃん！」は、黒柳とその家族

黒柳徹子（８４）が１日、都内で、絵本作家いわさきちひろの生誕１００年を記念するイベントの発表会に出席した。東京と長野・安曇野にあるちひろ美術館の館長を務めている。８月末に右足大腿（だいたい）骨を骨折した黒柳は回復具合について「大丈夫です。ほとんど完治してます」と話した。歩くまでにはもう少しとしたが、

を配信限定でリリースする。軽やかなピアノ演奏によるジャズテイストの疾走感ある楽曲。女優、黒柳徹子（８４）の半生を描くこのドラマで、松下は黒柳の母、朝役で出演しており、黒柳を演じる清野菜名（２３）とＷ主演している。松下は先日、クランクアップ。「撮影４カ月で一生を演じるのは難しかったけど、あっという間で

ことを明かした女優の黒柳徹子（８４）。その直後、東京・六本木で舞台「想い出のカルテット～もう一度唄いたい～」の取材が設定されていたので、取材陣も大挙して駆けつけた。「他局の主催舞台で、通常ならスルーですが、黒柳さんと言えばパンダ。ちょうど『香香（シャンシャン）』という名前が決定した直後でしたから、取

午）に現在、上演中の黒柳徹子（８４）の主演ミュージカル「想い出のカルテット～もう一度唄わせて～」（東京・ＥＸシアター六本木で１５日まで）で共演の俳優・団時朗（６８）、茅島成美（７５）、鶴田忍（７１）の３人が出演。舞台裏での黒柳の素顔を明かした。長年の舞台仲間でもある４人は最初から和気あいあいの雰囲気

女優の黒柳徹子（８４）が１５日、都内でテレビ朝日系ドラマ「トットちゃん！」（１０月２日スタート、月～金曜・後０時３０分）の制作発表に出席した。現在「やすらぎの郷」が放送されている昼の帯ドラマ第２弾で「徹子の部屋」に続いて放送される。この日は黒柳自身と、幼少期の黒柳を演じる豊嶋花（１０）、１５歳以降の

黒柳徹子（８４）の生涯を描くテレビ朝日系の帯ドラマ「トットちゃん！」（１０月２日スタート、月～金曜午後０時３０分）の制作発表が１５日、都内で行われた。黒柳本人、黒柳のアンドロイド、黒柳を演じる主演の清野菜名（２２）、子供時代を演じる豊嶋花（１０）と、４人？の“タマネギ頭”が勢ぞろいした。黒柳が「すご

女優の黒柳徹子（８４）が１４日、インスタグラムを更新し、自身のアンドロイド「ＴＯＴＴＯ」とのツーショット写真を公開した。黒柳は、司会を務めるテレビ朝日系「徹子の部屋」（月～金曜・正午）のゲスト席に座り、「ＴＯＴＴＯ」が“本家”の席に座る写真をインスタにアップ。「こちら、私のアンドロイド『ＴＯＴＴＯ』

。司会を務める女優、黒柳徹子（８４）から「今空前の出川ブームで子どもたちの間で大人気」と紹介され、出川は子どもたちに受けている理由を考察した。黒柳が「どんなところが面白いのでしょうね？」とストレートに尋ねると、出川は「ど、どういうことでしょうね」と、どもりながらも「一生懸命体を張ったり、ちょっとちん

あった。司会の女優・黒柳徹子（８４）が「お嬢さんからお母さまにちょっとメッセージが」と手紙を取り出すと、松原は「えっ」と驚きの表情に。黒柳は「ママは私が何をしてもサポートしてくれます。ご飯を食べに行くと、いつも自分の食べたい物は言わずに、私が食べたい物だけを２つ頼んでシェアしてくれます。『すみれが幸

題を集めている女優、黒柳徹子（８３）。今度は、３８歳当時のまさかのセクシー写真を投稿し、ネットを騒がせているのだ。黒柳は１日、「この写真は、私がニューヨークに、住んでた３８歳の時のもの」とつづり、１枚の写真を投稿した。それはニューヨークのアパートで、派手な柄のビキニのへそ出しスタイルにピンク色のパン

黒柳徹子（８３）が２日、「ＳＵ・ＴＥ・ＫＩ！展」（今月３日開幕、東京・日本橋高島屋）内覧会に出席した。ビーズ刺しゅうデザイナー田川啓二氏とともに、個人でコレクションする貴重な品々を共同展示したもの。黒柳は着物、ドレス、アンティーク食器など、約１６０点、田川氏は約６０点を出展した。黒柳は田川氏が手掛け

行われ、親交のあった黒柳徹子（８３）さだまさし（６５）ピーコ（７２）、次女でフリーアナウンサーの永麻理さんが出演した。浄土真宗だった永さんの法名「釋六輔」が飾られたステージで、ラジオで共演したＴＢＳの外山恵理アナウンサーも含め、永さんの思い出を語り合った。ほかに、永さんが作った詩を黒柳が朗読したり、

行われ、親交のあった黒柳徹子（８３）さだまさし（６５）ピーコ（７２）、次女でフリーアナウンサーの永麻理さんが出演した。浄土真宗だった永さんの法名「釋六輔」が飾られたステージで、ラジオで共演したＴＢＳの外山恵理アナウンサーも含め、永さんの思い出を語り合った。そのほか、黒柳が永さんが作った詩を朗読したり

女優・黒柳徹子が（８３）が１７日、テレビ朝日「サタデーステーション」に出演。肺腺がんで１３日に亡くなった女優・野際陽子さん（享年８１）について「まだ混乱状態です」「こんなはずじゃなかった。もっとおばあさんになって…」と心の整理がついていないことを涙声で明かした。黒柳は１９５３年、ＮＨＫ専属女優第１号

年８１）の親友だった黒柳徹子（８３）が長文の手紙で別れを惜しんだ。野際さんと６０年来の親友だった黒柳。手紙で「私は、あなたの感覚が、好きだったし、何より正直だった清らかなあなたが好きでした」と悼んだ。野際さんが１９５８年にＮＨＫにアナウンサーとして入局した頃、黒柳はＮＨＫ放送劇団でテレビ女優として活

親交が深かった女優、黒柳徹子（８３）が１５日、追悼の手紙を発表した。２人の出会いは約６０年前のＮＨＫ。当時、野際さんは同局アナウンサーで、黒柳はＮＨＫ放送劇団に所属。手紙では「あなたのいらっしゃらない、この世界は、寂しいです」と切々とつづり、最後は「じゃ、今度お会いするまでね。お友達でいて下さってあ

６０年来の親友だった黒柳徹子が１５日に、野際さんへの手紙を発表。野際さんはＮＨＫアナウンサー、黒柳さんはＮＨＫ放送劇団として知り合い、以来親交を温めていた。ネットでは「６０年来の友達を喪うって、どんな気持ちなんだろう」「悲しくて、暖かくて、なんだか涙がでそうです」「グッときた」「うつくしくて泣いてし

ダ保護協会名誉会長の黒柳徹子が１２日夜、インスタグラムを更新し、上野動物園のジャイアントパンダ「シンシン」に赤ちゃんが生まれたことに「上野動物園、おめでとう」と祝福のメッセージをつづった。この日、テレビ朝日系「徹子の部屋」の収録を３本行っていたという黒柳だが、パンダの赤ちゃん誕生で所属事務所にマスコ

黒柳徹子（８３）の半生を描くテレビ朝日系連続ドラマ「トットちゃん！」（１０月スタート、月～金曜午後０時３０分）が制作されることが８日、分かった。黒柳役の主演女優は未定。母・朝を松下奈緒（３２）、父・守綱を山本耕史（４０）、黒柳の子供時代を豊島花（１０）が演じる。黒柳が生まれる４年前から、１９５３年に

やすらぎの郷」を放送している昼ドラ枠の第２弾。タレント・黒柳徹子（８３）の半生を描く。昨年、ＮＨＫで放送されたドラマ「トットてれび」は黒柳がテレビに出始めてからが主だったのに対し「トットちゃん！」では、黒柳が生まれる前の１９２９年から始まる。松下が演じるのは黒柳の母・朝。小学生の時に名作「窓ぎわのト

女優、黒柳徹子（８３）の半生が、１０月からテレビ朝日系昼の帯ドラマ（月～金曜後０・３０）の第２弾としてドラマ化されることが８日、分かった。タイトルは「トットちゃん！」で、黒柳の母役を松下奈緒（３２）、父役を山本耕史（４０）が演じるなど、豪華キャストが集結。同局では直前に、黒柳が司会を務める「徹子の部

女優、黒柳徹子（８３）の半生が、１０月からテレビ朝日系昼の帯ドラマ（月～金曜後０・３０）の第２弾としてドラマ化されることが８日、分かった。タイトルは「トットちゃん！」で、黒柳の母役を松下奈緒（３２）、父役を山本耕史（４０）が演じるなど、豪華キャストが集結。共演は、ほかにも竹中直人（６１）、高田純次（

（３１）、俳優・長谷川博己（４０）が選ばれた。満島はＮＨＫドラマ「トットてれび」での演技が認められての受賞。主演として黒柳徹子の役を演じたが、若き黒柳の姿にそっくりな演技は「ハマリ役」と話題となった。関係者は「満島ひかり＝若き黒柳徹子、という等式に誰もが魅了された。黒柳徹子の魅力と才能を的確に示した

女優の黒柳徹子（８３）が、司会を務める１６日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、昭和の名脇役だった俳優の故十朱久雄さんに憧れていたことを打ち明けた。この日のゲストは久雄さんの娘で女優の十朱幸代（７４）。黒柳は「お父様はずいぶん、ずいぶん長くお仕事なさったから、ずいぶん仕事ご一緒にしましたよ、あたしも

タレントの黒柳徹子が１日、インスタグラムで貴重な自身のロングヘア写真を投稿した。白黒の写真に写った黒柳は髪の毛をセンターで分け、胸元まで伸びたストレートロング。「３０代半ばに、一瞬やってみた髪型」と説明した。黒柳によると、「ＮＨＫから出て、近くの通りを渡ろうと、１歩前に出た瞬間、強い風が吹いて、私の

の着物をまとい笑顔を見せた。番組では昨年結婚してから初めての愛之助の登場とあって、黒柳も「おめでとうございます」と祝福。愛之助も満面の笑顔で「ありがとうございます」と応えた。話はすぐに妻・紀香との新婚生活に。「天真爛漫でおっちょこちょいで常に笑顔が絶えない」などとラブラブぶりをアピール。黒柳から「非

女優でタレントの黒柳徹子（８３）が２５日、日本テレビ系のバラエティー「１周回って知らない話黒柳徹子に失礼な質問１０連発ＳＰ」出演。４０年間交際していた外国人男性と死別していたことなど、テレビで初めて過去の恋愛について告白した。今どきの視聴者が知らない有名芸能人についての疑問を、本人に直接聞いて解消し

タレントで女優の黒柳徹子（８３）が、２５日放送の日本テレビ「１周回って知らない話」（火曜後７・００）に出演。あの前髪の秘密や恋愛、知られざる私生活についてたっぷり紹介した。１９５３年、ＮＨＫが募集したテレビ女優の第１号としてデビューした黒柳。芸能生活６０年以上、テレビ創成期からの歴史を知る重鎮だが、

女優でタレントの黒柳徹子（８３）が、２５日放送の日本テレビ系「１周回って知らない話」（水曜、午後７・００）に出演。３０歳すぎから約４０年交際していた外国人男性がいたことを告白した。海外との遠距離恋愛で、年に１、２回、黒柳が会いに行っていたという。会話は英語。しかし相手の男性が亡くなったことで恋は終わ

午）に出演し、司会の黒柳徹子（８３）に変装して中華街に行く約束をした。真琴は「かなり昔にしたお約束した、変装して横浜の中華街に行きましょうっていうのがあったんです」と話すと、黒柳は「本当。行きましょ」と忘れていたようだが快く快諾、しかし「私この頃、何でも平気でこれで行っちゃう」とまさかの返答。「私は

タレント・黒柳徹子（８３）が２５日、インスタグラムを投稿。クリスマスをハワイで過ごしていることを報告した。黒柳は２５日午前、「Ｉ’ｍｉｎＨａｗａｉｉ」（ハワイにいます）「ただいま、リラックス中！」とダイヤモンドヘッドが見えるワイキキビーチの写真を投稿。午後には「ＭｅｒｒｙＣｈｒｉｓｔｍａｓＴｏＹｏｕ

正午）に出演。司会の黒柳徹子（８３）と夢のコラボを果たした。「ピコ太郎は本名」「奥さんは７８歳で多い味と書いて“多味”」など自身のプロフィールを黒柳に説明したピコ太郎。だが、黒柳から「お母さまはどんな方？」と予想外の質問をされ一瞬困惑。「お母さまはきちっとした方で、合気道の先生です」と答えてその場を

」で、ゲストに迎えた黒柳徹子が愛用しているつけまつげののりを「後で教えて下さい」と頼み込む一幕があった。番組では、黒柳をゲストに迎え、大人気のインスタグラムについて話を聞いた。その中の１枚に、黒柳のつけまつげが、目の下についた写真を紹介。「これは取れたんじゃなくて、付ける前に落としたの」と説明すると

に出演。小峠が司会の黒柳徹子（８３）から彼女の存在を問われ、しどろもどろになる場面があった。バイきんぐは１１月２０日放送のテレビ朝日系「徹子×さまぁ～ずの爆笑芸賓館イチオシ芸人ＧＰ２０１６」に出場し優勝。黒柳の“イチ押し芸人”となり、同番組の出場権を獲得した。番組では同コンビのショートコントや、売れ

女優でタレントの黒柳徹子（８３）が１７日、インスタグラムで２０代前半当時の自身の写真を公開した。マイクを鼻に押しつけて休憩するという珍ポーズながら、「かわいい」「チャーミング」などの声が寄せられた。黒柳が公開したのは一見しては本人と分からない写真。半袖ワンピースをまとい、「ＮＨＫ」と書かれたマイクを

の無二の親友で女優の黒柳徹子がプレゼンターを務めた。今回は同賞を俳優・市村正親と、競泳の五輪金メダリスト、北島康介氏が受賞した。黒柳はスーツ姿で登壇した北島氏を見て、「お洋服を初めて見たわ。いつも裸のとこばかり」と式場の雰囲気をリラックスさせると、表彰盾にも記してある、「ご実家のおいしいメンチカツサ

の無二の親友で女優の黒柳徹子がプレゼンターを務めた。今回は同賞を俳優・市村正親と、競泳の五輪金メダリスト、北島康介氏が受賞した。式後の囲み会見では米国の新大統領にドナルド・トランプ氏が選出されたことに関しておのおのがコメント。黒柳は「トランプさんは昨日から態度がお変わりになって、ホントにいい人になっ

企画で復活した「ザ・ベストテン」で司会を務めた安住アナ。同じく司会を務めた黒柳徹子（８３）から「あなたフリーにならないの」といきなり直球を投げられ、「何を言っているんですか」とあたふたしてしまった。フリーになる、ならないは明言せず「さっきのバカ殿が、いいきっかけになるかもしれません」とだけ返答。番組

３３）とともに出演、黒柳徹子（８３）と爆笑トークを繰り広げた。まず黒柳から「私、競馬の騎手になりたかったの」と先制ジャブ。若い頃、山中湖で裸馬に乗っている写真が披露され、なごやかなムードに。２人の出会いについて聞かれた翠夫人が、初対面の福永に「来年結婚するんです、相手はいないんですけど…」と言われた

の世界配信が決定し、黒柳徹子（８３）やビートたけし（６９）ら著名人から寄せられたメッセージが同氏の公式サイトで５日、公開された。黒柳は「私は、悲しみを、のりこえようという祈りを聞いた。世界の人に聞いてもらいたい！」と推薦。たけしは「新垣さんはずるいよ。一見、まるでキートンのようなクラウン（道化師）を

女優、黒柳徹子（８３）が主演する舞台「レティスとラベッジ」（東京・ＥＸシアター六本木で１６日まで）の公開稽古を取材した。黒柳のライフワーク「海外コメディー・シリーズ」第３０弾記念公演。「エクウス」「アマデウス」などの戯曲で知られる英劇作家、ピーター・シェーファー作で、１９８９年に同シリーズ第１作とし

１日開幕の黒柳徹子（８３）主演の舞台「レティスとラベッジ」の公開稽古が３０日、東京・ＥＸシアター六本木で行われた。面白おかしく大げさにガイドするレティス（黒柳）と堅物の職員（麻実れい）の攻防を描くコメディー。黒柳は「麻実さんは、稽古で間食しないの。すごいわ」と感心していた。テレビ朝日系「徹子の部屋」

女優、黒柳徹子（８３）が３０日、東京・ＥＸシアター六本木で主演舞台「レティスとラベッジ」の公開稽古を行った。黒柳のライフワーク「海外コメディー・シリーズ」第３０弾記念公演で、１９８９年に同シリーズ第１作として日本初演し、今回で３回目の上演となる。話を盛る観光ガイド役の黒柳は、自身は話を盛ることは？と

めた女優でタレントの黒柳徹子（８３）。開始からわずか１週間で１０万人以上がフォローする注目ぶりだが、中でもその女子力の高さに驚きの声が上がっている。黒柳がインスタグラムを始めるきっかけは、２２日放送の「徹子の部屋」。ゲストの福山雅治（４７）に勧められ、さっそく翌日には公式アカウントを開設したのだ。１

午）に初出演。司会の黒柳徹子（８３）に妻で女優、吹石一恵（３３）との間に今冬にも生まれる第１子への思いなどを語った。「徹子の部屋」への出演をデビュー当時からの夢だったと語る福山は、冒頭で２０１３年に放送された特番出演時の映像を司会の黒柳と振り返った。その当時の様子を観ながら、話が進んでいくと突然、黒

亡くなって１年を経た夫・鎧塚氏が、川島さんとの思い出を改めて黒柳に話し出した。その中で「お墓が完成したんですって？」と黒柳が水を向けると鎧塚も「ようやくですね」とホッとした表情を浮かべた。番組ではお墓の写真を公開。そびえ立つ塔のような墓石の上には、川島が気に入っていた帽子、そして大好きだったワイン・

で昼のトーク番組の司会を務めていた関係で、出演できなかったかつてのライバル番組に初登場した。番組の冒頭で司会の黒柳徹子（８３）から「“お昼の顔”卒業で『徹子の部屋』４０周年で初登場です」と紹介された小堺。黒柳は続けて「これまで裏番組の司会をやられてらして、同じ時間に放送されていたので出ていただくこと

、多くの弔問客が最後の別れに訪れた。６０年来の友人でもある発起人代表のタレント、黒柳徹子（８３）はユーモアを交えながら永さんの秘話を明かし、会場をなごませた。黒柳や落語家の柳家小三治（７６）、タレントの毒蝮三太夫（８０）、作家の中山千夏氏（６８）ら永さんと親しかった関係者らが発起人となって開催。粋な

正午）に出演。司会の黒柳徹子（８３）から“筋肉チェック”を受け、照れながらも快く応じる一幕があった。番組冒頭から黒柳は「日本代表のキャプテンでいらっしゃるんでしょ。筋肉なんかもつけるべきものはつけてらっしゃる？」と切り出し、筋肉を話題に。黒柳は「あの、ちょっと、筋肉触らせてもらえってみんなが…」と消

区の青山葬儀所で営まれた。故人と６０年以上の親交がある発起人代表でタレントの黒柳徹子（８２）が出席し、お別れの言葉を送った。「私の死んだ時に葬儀委員長をやると言っていたのに、思惑が外れましたね。６０年以上お友達なのに一度もケンカしたことがありません」と話しかけた黒柳。最後に会ったのは亡くなる３日前だ

時から行われ、盟友・黒柳徹子、小林亜星、久米宏がお別れの言葉を贈った。黒柳は永さんが夜中に原稿執筆中、あくびをしたときにアゴが外れたエピソードを披露。「（永さんは）どうしていいかわからず、電話帳で整形外科を調べタクシー乗ったけど、アゴが外れたら物が言えないということに気づかず、運転手さんにアワワワと

子の部屋」に初登場、黒柳徹子との即興ラップ披露に、ネットも沸いた。番組では、初登場ということからディーンの経歴を紹介。その中で香港のイベントでラップを披露したところ、現地で大評判だったというエピソードが紹介されたことから、黒柳から「ラップなんですけど、今ここでちょっとやって頂けない？って言ったらお困

女優、黒柳徹子（８３）が２７日オンエアのニッポン放送「徳光和夫とくモリ！歌謡サタデー」（土曜前５・０）にゲスト出演し、フリーアナウンサーの徳光和夫（７５）とラジオ初共演する。長年、放送界をけん引し、司会業の第一線を走り続ける２人が意外にもラジオで初顔合わせ。収録では黒柳が「居眠りしながらご飯が食べら

黒柳徹子（８３）が、お笑いコンビ、トレンディエンジェルの斎藤司（３７）の持ちネタ「斎藤さんだぞ」を気に入り、「黒柳だぞ」と連発した。２３日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」のゲストはトレンディエンジェルだった。ギャグにも真面目に返答してしまうところなどから“芸人キラー”と呼ばれる徹子は、ハゲを武器に笑

日放送のテレビ朝日「黒柳徹子だけが知っているＴＨＥテレビ伝説６０年史」（後６・５７）に登場。３年ぶりにメディア出演した。公式のメディア出演は２０１３年１０月に千葉・幕張メッセで行われた韓流１０周年イベント以来。ヨン様は、番組からの依頼に「黒柳さんのためなら」と快諾。韓国からＶＴＲメッセージを送り「こ

犬・カイ君に「無視された」エピソードを明かした。２０１５年１２月に行われた「ゆうもあ大賞」の授賞式で黒柳とともに壇上にあがった北大路。黒柳から「なんであなたがいるの？」と言われたそうだが、０７年から放送されているソフトバンクモバイルの「白戸家」シリーズのＣＭで、「お父さん犬・カイ君」の声を演じてるこ

、「緊急追悼…永六輔さん」を放送した。司会の黒柳徹子（８２）は黒い衣装で出演。「３９回の出演のうち今日は９回（の名場面）を放送しました。個人的には親切にしていただき、一緒に笑ったりしました。悲しいです」と最後に涙声で話した。黒柳とは６０年来の親交があり、放送４０年の同番組への出演は３９回。臨場感を大

親交の深かった司会の黒柳徹子（８２）が追悼メッセージを送った。黒柳は番組冒頭にカメラへ向けて追悼のコメント。「私とは６０年以来のお友達でした。どんな時でも笑うことが大好きな方でした。本当にいろんなことを皆さんに教えてくださいました」と故人をしのんだ。この日は過去の出演映像を振り返り、在りし日の永さん

ことを発表した。永さんは同番組に最多タイの３９回出演しており、今年２月には大橋巨泉と揃って出演。「もう１人ここに渥美清さん（享年６８）がいてほしかったね」などと黒柳と語り合っていた。ラジオ・テレビ番組の企画・演出から、作詞家、ラジオパーソナリティ、随筆家など、多彩な才能で活躍した永六輔さん。黒柳とは

のテレビ朝日系特番「黒柳徹子だけが知っているＴＨＥテレビ伝説約６０年史」（後６・５７）で３年ぶりにメディア出演することが９日、分かった。ヨン様は現在、ドラマなどのプロデュース業を主な活動としているが、ファンを公言する黒柳徹子（８２）のためにＶＴＲでメッセージを寄せ、変わらぬ端正な顔と甘い声で黒柳を大

番組に初登場となった小泉に、司会の黒柳徹子（８２）は興味津々。小泉の幼少期や私生活について質問は尽きなかった。そんな中、話題は５０歳を迎えた小泉の引退に。黒柳に「辞めるってことは考えている？」と問われると、小泉は「ずっと考えてもいるし、ずっと考えてないとも言える」と一言。「他に熱が持てるものを見つけ

系「徹子の部屋」（月～金曜正午）で民放初出演を果たした。黒柳に２３年間をねぎらわれた国谷さんは、「黒柳さんはもう４０年あまりやってらっしゃるので、足元にも及びません」と恐縮した。国谷さんにはマネジャーもおらず、ＮＨＫへは電車で通い続けた。木曜日には次週４回分の資料を持ち帰り、生放送に備えたという。「

タレントの黒柳徹子（８２）が１４日、東京・日比谷野外音楽堂で行われた「第２５回南こうせつＧＲＥＥＮＰＡＲＡＤＩＳＥ」のシークレットゲストとして登場し、１２日に肺炎による多臓器不全のため死去した演出家・蜷川幸雄さん（享年８０）をしのんだ。黒柳は、俳優への厳しい指導で知られる蜷川さんが、自分は演技が下手

回）で原作者の女優、黒柳徹子（８２）役を好演している。黒柳のエッセー「トットひとり」「トットチャンネル」が原作の笑いあり涙ありのドラマバラエティーで、テレビ草創期から描かれる。声のトーン、しゃべり方、早口…満島の芝居巧者ぶりが目を引き、４月３０日放送の第１回平均視聴率は１０・１％（ビデオリサーチ調べ