嘉弥真

嘉弥真

2019/06/24

  • ワンポイント登板で丸封じ ソフトバンク嘉弥真

    ◆巨人1―5ソフトバンク(23日・東京ドーム)嘉弥真(6回、先頭の3番丸を迎えてワンポイント登板。3日連続の対戦で遊ゴロに打ち取り、計3打数1安打)「本当にいい打者なので、コントロールミスだけは気を付けた。きょうは2球で追い込めたので、3ボールまでいったけど、自分の中では打ち取れるイメージがあった」
    2019/06/24西日本スポーツ
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2019/06/23

2019/06/22

2019/06/19

  • ソフトB嘉弥真プロ初S

    ンク(18日・神宮)嘉弥真が緊急登板でプロ初セーブを記録した。甲斐野が9回をしのげず、2点差に迫られ、なお2死満塁で登板。落ち着いた投球で雄平を三飛に仕留め、ピンチをしのいだ。12日に1軍復帰してからは4試合連続無失点と安定感を取り戻している。試合後は平謝りのルーキーを見ながら「次は甲斐野がしっかり
    2019/06/19西日本スポーツ
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  • ソフトB松本310日ぶり勝利 新フォームで6回3失点

    ヨナラ負けのピンチを嘉弥真がしのぐと、今季初勝利を手にした松本はナインの握手攻めに頭を下げながら応えた。「調子は特によくも悪くもなかったが、とにかく勝ててよかった」。自身にとって昨年8月12日の日本ハム戦以来、310日ぶりの白星だった。今季初登板初先発となった9日の広島戦を前につぶやいた。「これとい
    2019/06/19西日本スポーツ
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2019/04/11

  • ソフトB11回、投手つぎ込むべきだった 大竹は成長見えた/藤原満氏の目

    投させたが、最初から嘉弥真を出し、その後も一人一殺で、裏の攻撃に勢いを付けてほしかった。加治屋の起用法には、まだベンチにも迷いが見える。起用したいが、100パーセントの信頼もしていない。10回は抑えることができたが、ボールを捉えられており、明らかに内容は悪かった。先発の大竹は成長の跡がいくつも見えた
    2019/04/11西日本スポーツ
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  • 東浜、嘉弥真の沖縄凱旋登板見てみたい/プロ野球番記者コラム

    タジアムが沸いたのは9回裏の攻撃。先頭で「代打釜元」がコールされた時だった。6日にプロ初安打、7日にプロ初本塁打をマーク。8年目で花開こうとしているご当地選手は、待ちに待った登場で温かく迎えられた。「あの歓声は、一生の思い出になるでしょうね」。そう語ったのは嘉弥真だ。昨年、故郷の沖縄で球団初の公式戦
    2019/04/11西日本スポーツ
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2018/05/05

  • ソフトB工藤監督誤算 9回森→モイネロ逃げ切り失敗

    された救援陣が誤算。8回に嘉弥真と加治屋が1点差とされ、9回は森とモイネロが2点を失って痛恨の逆転負け。先発以外に黒星が付くのは今季初で、岩崎とサファテの「救援2本柱」の不在が響いた形だ。通算2000安打まで「M2」の内川も快音はなく、本拠地のファンからはため息と悲鳴が漏れた。史上51人目の金字塔を
    2018/05/05西日本スポーツ
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2018/04/30

2018/04/17

2018/04/16

  • ソフトB中田は乱調、4四球5失点 ルーキー藤岡裕にプロ1号を献上

    四球からの連打で2点を勝ち越された。100球を超えて続投した7回は先頭のルーキー藤岡裕に左中間へのプロ1号を献上。2死後、左打者が続くところで嘉弥真と交代した。5失点で与四球4。打線の奮起で今季初黒星が消えても「内容的にも良くない中、あそこまで投げさせてもらって…。1点でも少なければ8回で逆転できた
    2018/04/16西日本スポーツ
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  • 3連投嘉弥真が好救援 「満塁より楽に投げられた」

    3連投となった嘉弥真がまた仕事を果たした。1点ビハインドの7回2死一、二塁のピンチで、東浜を救援。左の島内を高めのスライダーで中飛に打ち取った。今季24試合に投げて防御率0.53と安定した投球を続ける左腕は、2日続けて満塁の場面で登場していた。それだけに「満塁よりは楽に投げられました。体も大丈夫」と
    2017/07/01西日本スポーツ
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