嘉弥真
2019/06/24
2019/06/23
2019/06/22
ソフトバンクが巨人に大敗 交流戦V持ち越し23日決戦
った先発の高橋礼が、3回2死から4連打を浴び3失点。3点を追う5回に1死一、三塁と巨人の先発・山口を攻め、ベンチは高橋礼に代打栗原を送ったが、内野ゴロの間に1点を返すにとどまった。その後の救援陣が踏ん張れず、6回に嘉弥真が1点を失い、再び3点差。7回は松田遼が無死満塁のピンチを招いて降板、後を受けた2019/06/22西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク劣勢で甲斐キャノン 原監督はリクエスト
ンドの6回に登板した嘉弥真が巨人阿部に適時打を許し、3点差に広げられてなお1死一塁。続く若林が1ストライクからの見送った2球目で、代走増田大がスタートした。捕手・甲斐の二塁送球はベースのやや右へ。ワンバウンドしたがベースカバーに入った二塁手・川瀬が押さえ、二塁塁審はアウトを宣告した。巨人原監督はすかソフトバンク ソフトバンク劣勢 ソフトバンク甲斐 ベースカバー ペース リプレー検証 二塁塁審 二塁送球 代走増田大 劣勢 原監督 嘉弥真 巨人 巨人阿部 死一塁 甲斐 甲斐キャノン 監督 試合展開 適時打2019/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/19
ソフトB嘉弥真プロ初S
ンク(18日・神宮)嘉弥真が緊急登板でプロ初セーブを記録した。甲斐野が9回をしのげず、2点差に迫られ、なお2死満塁で登板。落ち着いた投球で雄平を三飛に仕留め、ピンチをしのいだ。12日に1軍復帰してからは4試合連続無失点と安定感を取り戻している。試合後は平謝りのルーキーを見ながら「次は甲斐野がしっかり2019/06/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB松本310日ぶり勝利 新フォームで6回3失点
ヨナラ負けのピンチを嘉弥真がしのぐと、今季初勝利を手にした松本はナインの握手攻めに頭を下げながら応えた。「調子は特によくも悪くもなかったが、とにかく勝ててよかった」。自身にとって昨年8月12日の日本ハム戦以来、310日ぶりの白星だった。今季初登板初先発となった9日の広島戦を前につぶやいた。「これとい2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/16
2019/06/13
ソフトバンク中村晃、ミランダ抹消 代わって塚田、嘉弥真が昇格
福岡ソフトバンクの中村晃外野手(29)が12日、腰痛のため出場選手登録を抹消された。11日の練習中に痛みを訴え、試合も欠場していた。工藤監督は「腰は何をするにも使うところ。一度時間を空けることにしました」と説明。中村晃は3月初旬に右脇腹を痛めて離脱。後に自律神経失調症の診断を受けたことも公表した。42019/06/13西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク嘉弥真1回をピシャリ 昇格即出場
ーム)1軍に復帰した嘉弥真が、1回を3人で料理した。9回から4番手で登板し、1死から大山に中前打を許しながら、続く原口にスライダーを打たせて一ゴロ併殺に仕留めた。「右打者へのスライダーはいいので、左打者へのスライダーの精度も上げていきたい」と手応えと課題を口にした。故郷・沖縄での5月21日の西武戦で2019/06/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/23
ソフトB東浜と嘉弥真抹消へ
4日の登板だったが5回途中で4失点。22日の試合前練習時に、首脳陣との話し合いの場が持たれた。工藤監督は「彼はやってもらわないといけない投手。(先発として)試合で投げさせた方がいいのか、もう一度時間を空けた方がいいのかしっかり考えたい」と説明した。また、5試合連続失点中の嘉弥真も再調整となる見込み。2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る不振のソフトバンク東浜、嘉弥真が登録抹消
東浜巨投手(28)、嘉弥真新也投手(29)の出場選手登録を抹消した。東浜は再調整の上で21日の西武戦(沖縄セルラースタジアム那覇)で15日ぶりに登板。先発して4回2/3を4安打4失点で黒星を喫した。今季成績は7試合で2勝2敗、防御率6・37。嘉弥真も21日に救援登板し、1/3回を1安打2失点。5試合2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/22
2019/05/21
2019/05/14
大敗ソフトバンク工藤監督「みんな一生懸命」ハム迫る1・5差
1点を先制したが、プロ初先発の椎野が3回途中3被弾5失点で降板。泉が試合を立て直したが、加治屋が一発を含む5者連続安打を浴び3失点、さらに嘉弥真が2失点を喫した。打線は7、8回の好機を逃し、9回に2点を返すも及ばなかった。工藤監督は「いい時も悪い時もあるので」と椎野をフォローし、投手陣については「点2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る捕逸?疑惑の判定でソフトバンクの反撃ムードしぼむ
から続投した4番手の嘉弥真が秋山、山川に連打され無死一、三塁。ここで栗山への1ボールからの2球目、内角への球が甲斐のミットに収まらずに軌道が変わり、球審の股間を抜けてバックネットまで転がった。栗山の止めたバットに当たったようにも見えたが、判定は甲斐の捕逸でプレー続行。念のため白球を追った甲斐は本塁返2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/12
痛恨逆転負け工藤監督「生まれるものない」9与四球に渋面
た。先発ミランダが4、5回に1点ずつ返され、87球で降板を決断。2点リードの6回から継投に移ったが、泉の制球が定まらず、2四球で降板させた。後を受けた加治屋も、押し出しを含む2四球で1点差。7回は嘉弥真が鈴木、角中に連打を浴び無死二、三塁のピンチを招いた。井上に対して甲斐野投入は予定通りだったが、井2019/05/12西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク継投裏目 4-0から逆転負けに女性ファン悲鳴
ド連続の負け越しとなった。2回にデスパイネの8号ソロで先制。3回に今宮の8号3ランと、主軸の2戦連発でリードを4点に広げた。先発ミランダは5回2失点。工藤監督は6回から継投に移ったが、2番手・泉が2四球を出し降板した。後を受けた加治屋も押し出しを含む2四球で1点差。7回は嘉弥真が連打に野手の失策も絡2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/06
2019/05/03
2019/04/11
ソフトB11回、投手つぎ込むべきだった 大竹は成長見えた/藤原満氏の目
投させたが、最初から嘉弥真を出し、その後も一人一殺で、裏の攻撃に勢いを付けてほしかった。加治屋の起用法には、まだベンチにも迷いが見える。起用したいが、100パーセントの信頼もしていない。10回は抑えることができたが、ボールを捉えられており、明らかに内容は悪かった。先発の大竹は成長の跡がいくつも見えた2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る東浜、嘉弥真の沖縄凱旋登板見てみたい/プロ野球番記者コラム
タジアムが沸いたのは9回裏の攻撃。先頭で「代打釜元」がコールされた時だった。6日にプロ初安打、7日にプロ初本塁打をマーク。8年目で花開こうとしているご当地選手は、待ちに待った登場で温かく迎えられた。「あの歓声は、一生の思い出になるでしょうね」。そう語ったのは嘉弥真だ。昨年、故郷の沖縄で球団初の公式戦2019/04/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/10
2019/04/05
2019/04/04
2019/03/28
2019/03/18
2019/03/17
2019/03/16
2019/03/15
2019/03/07
2019/02/16
2019/02/04
ソフトB嘉弥真 股関節に違和感も軽症強調
登板した中継ぎ左腕の嘉弥真が、一部別メニューで練習を行った。股関節に軽い違和感を訴えたもようで、午前中に行われたランニングメニューは不参加。トレーナーとともにケアに努めた。それでも「来週くらいにはブルペンに入られると思う」と軽症を強調し、午後からの全体練習ではキャッチボールや投内連係で汗を流した。=2019/02/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB、救援陣不安相次ぐ中 元気はモリ森 ユニはピチピチ
も裏を肉離れしている石川のもの。第1クール最終日は嘉弥真もランニングメニューを回避するなど救援陣に不安要素が相次ぐ中、新人から5年連続50試合以上登板中の右腕が際立つ存在感を見せつけた。■捕手陣ツッコミA組ブルペンにいち早く背番号17の右腕が入ってくると、待機していた捕手陣からすかさず総ツッコミが入クール最終日 ソフトB ツッコミ ブルペン投球 モリ森 ランニングメニュー リハビリ組 不安要素 右太もも裏 右腕 嘉弥真 存在感 手術明け 捕手陣 捕手陣ツッコミA組ブルペン 救援陣 森唯斗投手 鉄腕森2019/02/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/29
ソフトB岩崎、焦らずに調整 昨年に2度の右肘手術
に帰国していた岩崎と嘉弥真が、今年初めて筑後でトレーニングを行った。昨年2度の右肘手術を行った岩崎は、30メートル程度のキャッチボールができる状態で「ちょっとペースが早い。じっくり(状態を)上げていく」と焦り禁物での調整を続けるという。現地ではサファテともトレーニングや食事をしたと言い、嘉弥真は「や2019/01/29西日本スポーツ詳しく見るソフトB即戦力ルーキー4投手がキャンプ1軍スタート 育成・周東も
東、7位の奥村と、大学・社会人出身のルーキー投手5人中4人がA組入り。また4年目の捕手・谷川原、育成2年目の周東もA組入りした。A組の顔触れは以下の通り。投手(17人)大竹、中田、二保、東浜、武田、ミランダ、甲斐野、田中、高橋礼、森、杉山、千賀、バンデンハーク、板東、嘉弥真、奥村、スアレス捕手(4人2019/01/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/10
2018/12/27
ソフトB岩崎、嘉弥真が野球教室 豊前市で小中学生指導
岩崎翔投手(29)と嘉弥真新也投手(29)が26日、福岡県の豊前市民球場で行われた野球教室で地元の小中学生らを指導した。教室は地元有志で構成する「豊前スポーツ活性化推進委員会」(上田大作会長)の主催で18回目。岩崎や嘉弥真のほか、元ソフトバンクで今オフにロッテ入りした細川亨捕手(38)、今季限りで現キャッチボール ソフトバンク ソフトバンクOB ソフトB岩崎 上田大作会長 也投手 参加者 嘉弥 嘉弥真 地元 地元有志 城所龍磨 小中学生 小中学生指導岩崎翔投手 岩崎 教室 細川亨捕手 豊前 豊前スポーツ活性化推進委員会 豊前市民球場 野球教室2018/12/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/24
2018/12/22
2018/12/21
2018/11/12
ソフトB加治屋「8回の男」譲らん 嘉弥真、石川とともに渡米 米で最新トレ学ぶ
。球団タイ記録の72試合に登板した疲労の回復を図ると同時に、米国でさらなる成長の糧を得るつもりだ。ともにオーバーホールする嘉弥真、石川とともに福岡空港に姿を見せた右腕は「下半身がしっかりしてないと、上半身が突っ込んでバランスが崩れる。この1年の経験で重要性が分かった」と改めて強調。米国では下半身のト2018/11/12西日本スポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真も渡米「球速上げてレベルUP」
今季フル回転した嘉弥真と石川もオーバーホールのため渡米した。67試合に登板した嘉弥真は「球速を上げて次のレベルにステップアップできるよう、トレーニング法を勉強したい」と意欲をみせた。右肘痛で日本シリーズ中に戦列を離れた石川は「来季もしっかり投げられるように、まずは体のケアに努めたい」とリラックスした2018/11/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/09
ソフトバンク千賀へんとう手術で秋季キャンプ不参加 加治屋と嘉弥真は一時渡米
ため、宮崎秋季キャンプには参加しない。また高田知季内野手(28)は首痛のため今後、福岡に残るリハビリ組に合流。球団タイ記録のレギュラーシーズン72試合に登板した加治屋蓮投手(26)と、同67試合に登板した嘉弥真新也投手(28)は10日間ほどの日程で渡米し、当地のトレーニング施設でオーバーホールを行うソフトバンク千賀 トレーニング施設 リハビリ組 レギュラーシーズン 也投手 加治屋 加治屋蓮投手 千賀滉 嘉弥 嘉弥真 宮崎秋季キャンプ 手術 投手 摘出手術 渡米ソフトバンク 球団タイ記録 福岡 福岡市内 秋季キャンプ不参加 試合 首痛 高田知季内野手2018/11/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/03
2018/11/02
2018/11/01
ソフトB、無安打リレー 工藤監督「よくやってくれた」
武田がつなぎ、八回の嘉弥真と九回の森は三者凡退。全員が無安打無失点で、工藤監督は「無安打はよくやってくれた。強力な広島打線に向かっていってくれた」と称えた。石川が右肘痛で緊急離脱し、前夜は八回に加治屋が5失点。指揮官は試合前は「加治屋は同じところで使う」と話したが「ブルペンからの報告もあって」と調子2018/11/01サンケイスポーツ詳しく見る「松田には申し訳なかったけど」/工藤監督一問一答 日本シリーズ第4戦
れた。-6回からは救援陣が好投あの(東浜の)後、ノーヒット。よく投げてくれた。強力な広島打線に対して、しっかりと向かっていってくれた。-6回はモイネロだった非常に(状態が)いいと聞いていたので。(打者の)右左関係なくいきたいなとは思っていた。-8回は嘉弥真だった1番(左打者の田中)からだったところと2018/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/28
2018/10/16
2018/10/02
2018/10/01
タカくたくた?連敗 工藤監督「ファンに申し訳ない」順位決定まで継投も変えず
、5位ロッテに連夜の完敗を喫した。先発・松本裕が3回途中3失点で降板。捕手・甲斐は打席に立たせないまま交代させた。点差が縮まらないまま迎えた8回、連投の嘉弥真が鈴木にこの試合2発目となる右越え2ランを被弾。代わった寺原も岡にソロを浴びた。打線は6点を追う8回、代打福田のソロで涌井の完封を阻むのがやっ2018/10/01西日本スポーツ詳しく見るロッテ・鈴木 自身2度目となる1試合2発「今はいい打ち方をできている証拠」
ム)で2016年3月29日の楽天戦(QVCマリン)以来自身2度目となる1試合2発を放った。「しっかり1球でとらえられるようになっているのは感じる」1点リードの2回無死、松本裕から7号ソロを放つと、3―0の8回2死二塁では左腕・嘉弥真から8号2ランでダメを押した。2年連続の2桁本塁打も見えてきたが「ホ2018/10/01スポーツニッポン詳しく見るソフトB、CSへ勢い取り戻せ/藤原満氏の目
合を、勝ちパターンの嘉弥真と石川を使って落とした。今後に尾を引きそうな感じがする1敗だ。8回はどちらも苦しい状況からの登板。これはもったいなかった。石川は1点を返した直後の7回から複数イニングを任せてもよかった。2点差のままなら、二木を攻略するチャンスはあった。8回は甲斐の代打に長谷川勇を送る選択肢2018/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/29
2018/09/28
2018/09/27
2018/09/25
2018/09/24
2018/09/23
2018/09/22
2018/09/13
2018/08/26
2018/08/19
2018/08/11
2018/08/10
お立ち台で早着替え 2死満塁で降板のソフトB千賀、嘉弥真へのリスペクト示す
中だった日本ハム相手に、毎回のように走者を背負いながらも粘りの投球。無失点でしのいで援護を引き出し「いい内容ではなかったと思います。(失点)ゼロだけは良かったですけども。まだまだだなと思ってやっていきたい」と振り返った。8回2死、レアードを歩かせて満塁としたところで降板。後を託した嘉弥真はアルシアへ2018/08/10西日本スポーツ詳しく見る【日本ハム】2戦連続完封負け 栗山監督「勝ちきれないこっちの責任」
封負けを喫した。序盤から好機は作った。初回は安打と四球で2死一、二塁としたがレアードが空振り三振。3回は先頭の西川が左前安打で出塁したが、2番・松本が二塁への併殺打に倒れるなどリズムをつかめなかった。最大のチャンスは8回。疲れの見え始めた千賀を攻めて2死満塁の好機を作って降板させたが、2番手・嘉弥真2018/08/10スポーツ報知詳しく見るソフトバンク、対日本ハムの連敗「7」でストップ デスパイネが先制24号2ラン
制。五回には中村晃の2点適時打、八回には長谷川勇也の適時打でリードを広げた。投げては先発の千賀が7回2/3を無失点。八回に2死満塁のピンチを招いたところで降板。2番手・嘉弥真は代打・鶴岡を柳田の好捕もあり、中飛に打ち取った。九回は森が締めた。ソフトバンクは今季の日本ハムとの対戦成績を5勝12敗とした2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/10
2018/06/30
2018/06/28
2018/06/26
2018/06/25
2018/06/13
2018/06/04
2018/06/02
2018/06/01
2018/05/29
2018/05/24
ソフトB投壊12失点 工藤監督「ファンに申し訳ない。投手全体の士気を…」
痛い逆転負けを喫し、ゲーム差は5.5に広がった。打順を大幅変更し、今季初4番に据えた柳田が3回に11号2ラン。先発ウルフを4回途中で降板に追い込んだが、試合中盤から旗色が変わった。継投に移った6回、嘉弥真が秋山に逆転3ランを被弾。1点ビハインドの7回に投入した加治屋も全て長打の4安打で3失点し、回の2018/05/24西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク、中継ぎ陣失点重ねる 今季ワーストタイ12失点 工藤監督「士気も下がる」
中田を92球で諦めて二保にスイッチ。簡単に2死を奪うも下位に連打を浴びて1番秋山を迎えたところで、工藤公康監督はたまらず左腕の嘉弥真をマウンドへ送った。しかし、その嘉弥真が投じた初球が甘く入り痛恨の逆転3ランを浴びた。さらに7回には1点ビハインドながら18試合連続無失点中だった加治屋を4番手で起用。エンゼルス ソフトバンク トロント ブルージェイズ ブルージェイズ戦 ワーストタイ 三塁 三塁アウト 二塁打 右ゴロ 嘉弥真 四球 大谷 大谷翔 失点 工藤公康監督 工藤監督 左中間二塁打 打席 打席目 継投失敗 見逃し三振 試合連続 逆転負け 逆転3ラン 連続盗塁 適時打 DH2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/11
2018/05/05
2018/04/30
2018/04/17
2018/04/16
2018/04/15
2018/04/12
2018/03/18
2018/03/17
2018/03/08
2018/01/24
2017/12/28
2017/12/26
2017/12/23
2017/12/21
2017/11/29
2017/11/27
2017/11/09
ソフトB東浜凱旋登板だ沖縄初公式戦 6月26、27ハム主催試合
スタジアム那覇での2連戦に臨む。ソフトバンクには今年の日本一に貢献した同県出身の東浜と嘉弥真がおり、凱旋(がいせん)登板に期待が高まる。5年目の今年、自身初の2桁となる16勝を挙げた東浜は、同県出身投手では1994年の伊良部秀輝(ロッテ)以来となる最多勝のタイトルを獲得。以前から地元での登板にも強いソフトバンク ソフトB東浜凱旋登板 ハム主催試合 伊良部秀輝 公式戦 凱旋 嘉弥真 日本ハム主催 最多勝 来季日程 東浜 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 沖縄初公式戦 球団史上 登板 県出身 県出身投手 自身初2017/11/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/31
2017/10/28
DeNA細川が日本シリーズ初打席初安打 高卒新人野手では史上初
・リーグ高卒新人野手で1988年の立浪和義(中日)以来29年ぶりの日本シリーズ出場、高卒新人野手初の初打席初安打を記録した。9点を追う九回2死に代打で出場。カウント1-0から嘉弥真の直球を中前に運んだ。「多少は緊張しました」と振り返り、「次出るチャンスがあったら、またしっかり打ちたい」と力を込めた。2017/10/28デイリースポーツ詳しく見る【先勝一問一答】鷹・工藤監督「野球はやっぱり楽しくやらなくてはいけない」
圧倒し、日本シリーズで先勝した。五回に一挙7点を奪うなど効率的な攻撃で9安打10得点。先発・千賀が7回を4安打1失点(自責0)で勝ち投手となり、八回は森、九回は嘉弥真、寺原とつないだ。初戦を白星で飾り、2年ぶり日本一を目指す工藤監督はお立ち台で笑みを浮かべた--大事だと言っていた先制点を一回に取った2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る工藤ソフトバンクが圧勝で白星発進! 五回に一挙7点&千賀が7回1失点
倒し、日本シリーズで先勝した。五回に一挙7点を奪うなど効率的な攻撃で9安打10得点。先発・千賀が7回を4安打1失点(自責0)で勝ち投手となり、八回は森、九回は嘉弥真、寺原とつないだ。2年ぶり日本一を目指す鷹がセ・リーグ3位からクライマックスシリーズを勝ち上がったDeNAに強さを見せつけた。本拠地でソ2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る【日本シリーズ】ソフトバンク圧勝発進 打線爆発9安打10得点
ンクは初回、デスパイネの適時二塁打で先制すると、2回には長谷川勇の2ランでリードを広げた。1点を返された5回はデスパイネが適時打を放つと、2つの押し出し四球、さらに柳田の2点適時打、今宮の2点三塁打と打者10人の猛攻で計7点を挙げて突き放した。先発・千賀は7回4安打1失点。8回は森、9回は嘉弥真、寺2017/10/28東京スポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真が筒香斬りへ「気持ちで勝つ」
嘉弥真が“筒香斬り”に闘志を燃やした。過去に公式戦での対戦はなし。レギュラーシーズン、CSともに左キラーとしての役割を果たしており、重圧のかかるピンチでの登板も十分予想される。「映像でイメージはつかめた。(パ・リーグでは)T-岡田さんのような感じ。雰囲気に負けないようにして、一発勝負なので気持ちで勝2017/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/19
2017/10/10
2017/09/30
2017/09/25
2017/09/23
2017/09/08
2017/09/05
2017/08/16
2017/08/05
【ソフトバンク】苦しみながらも首位陥落のピンチ阻止、工藤監督も「すんごい試合でしたね…」
2ラン。9回は左腕の嘉弥真が無死満塁のピンチを残して降板すると、抑えのサファテでも止められなかった。勝ちパターンの3投手で同点に追いつかれたが、最後は延長10回2死三塁に松田の中前打で勝ち越し。負ければ首位陥落のピンチも切り抜けた。試合後の工藤監督は「すんごい試合でしたね…」と第一声。「自分が信じた2017/08/05スポーツ報知詳しく見るホークス、西武を止めた! 4点差から追い付かれ、延長10回に松田が決勝打
ードの9回裏、3番手嘉弥真が無死満塁とされ、ここで投入されたサファテが浅村と山川にそれぞれ2点打を許して追い付かれた。それでも10回先頭の上林が右翼線への二塁打で出塁。2死三塁となって、松田が西武増田の154キロ速球を中前にはじき返して、勝ち越しに成功した。その裏に登場したモイネロが来日初セーブを挙2017/08/05西日本スポーツ詳しく見る西武、驚異の粘りも60年ぶり14連勝ならず 9回4点差追い付いたが…
0回に守護神・増田が決勝点を奪われ敗戦。60年ぶりの14連勝はならなかった。先発・多和田が5回途中5失点の乱調。打線もソフトバンク千賀の前に抑えられ、3―7と4点差で9回裏を迎えた。しかし3番手の嘉弥真を攻め、無死満塁のチャンス。代わったサファテから浅村が2点適時打を放って2点差に迫ると、一死後に山2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/22
2017/07/18
2017/07/17
2017/07/12
2017/07/10
2017/07/08
2017/07/07
日本ハム・大谷、好機に代打も左飛「一本打ちたかった」
立つと、球場は大歓声に包まれ、ボルテージは最高潮に達した。しかし、今季初対決となる左キラー・嘉弥真の外角スライダーを捉えきれず左飛に。大谷は「(嘉弥真投手は)僕を抑えるために代わるぐらいで、そのために出てくるので、なかなか通常時にも打てないですけど。打ち損じですけど、そこそこいいところには投げきって2017/07/07デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】今季5度目の4連敗、借金17
目の4連敗を喫し、北海道移転後ワーストタイの借金17となった。先発の有原が4回までに4失点すると、打線も6安打で1得点。3点ビハインドの6回1死二、三塁では大谷が代打で登場。左太もも裏肉離れから復帰後、初めて本拠地・札幌Dで打席に立ったが、左腕・嘉弥真の前に左飛に倒れ、反撃の糸口を作り出せなかった。2017/07/07スポーツ報知詳しく見る日本ハム・大谷 好機に代打出場も凡退
打出場。相手2番手・嘉弥真の前に左飛に倒れた。前日の試合前練習で50球の打撃投手を務めた影響からか、大谷は2試合続けてスタメンを外れた。栗山監督は試合前「今日は(代打出場機会を)探れるかな。少し考える。まだまだ確認事項がある」と慎重な物言いだったが、一発同点の勝負どころで大谷のバットに勝負をかけた。2017/07/07東京スポーツ詳しく見るホークス東浜が6回途中1失点 2番手嘉弥真は大谷斬り
1死二、三塁のピンチを招き、代打大谷を迎えた場面で降板した。「あまり調子は良くなかったが、先制点を取ってもらい何とか6回まで投げられた。テンポも悪く、野手、ブルペン陣にも迷惑をかけた。次回は長いイニングを投げられるようにしっかり調整する」。後を受けた2番手の嘉弥真が大谷を左飛に仕留め、五十嵐につない2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/06
武田 2試合連続4回2/3KO
チで、ロメロに内野安打を許したところで降板。「徐々に徐々にです。球質はよくなってきたので収穫。あとは変化球の精度」。2番手の嘉弥真がその後のピンチをしのぎ、味方打線が逆転したことで黒星こそ逃れたが、6四球だった前回に続き4四球と制球に不安を残す内容となった。=2017/07/06付 西日本スポーツ=2017/07/06西日本スポーツ詳しく見る嘉弥真 ピンチでK斬り、4年ぶりの白星
嘉弥真が2013年シーズン以来の白星を手にした。「勝利投手より満塁を抑えられたことがうれしい。2アウトだったんで打者に集中できた」。先発武田の後を受けた5回2死満塁、T-岡田をスライダーで空振り三振斬り。直後の攻撃で打線が逆転した。工藤監督も「満塁(をしのいだのが)3回目だねって言ったら5回目ですっ2017/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/01
2017/06/30
松本裕、本拠初白星 念願お立ち台「テレビで見ていた光景。新鮮」
挙げた松本裕は内川と嘉弥真とともにお立ち台に上がった。「テレビで見ていた光景。新鮮だった」。プロ初の中4日での力投。3万5000人を超えるファンからの大歓声を浴びた。未経験の登板間隔だったが、21歳には勢いがあった。初回2死。中田を外角低めいっぱいに決めた142キロで見逃し三振。最速143キロの直球2017/06/30西日本スポーツ詳しく見る嘉弥真、連夜の満塁斬り 「ポスト森福」存在感
回2死満塁。2番手の嘉弥真が究極の場面でマウンドに上がった。「『松本、何やってんだよ』と思ったけど抑えられて良かった」。代打矢野を空振り三振。前夜の5回2死満塁に続きピンチを断ち切り、2夜連続でお立ち台に上がった。左の石井一の場面で松本裕をリリーフ。日本ハムベンチは右の切り札、矢野を打席に送った。「2017/06/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/29
ソフトバンクが4連勝! 3年目右腕の松本裕が5回2/3を無失点で2勝目
日で先発した3年目右腕の松本裕は5回2/3を投げ4安打無失点で2勝目(2敗)を挙げた。ソフトバンクは一回、相手先発メンドーサに対して先頭の川崎が四球。今宮の二ゴロなどで二死二塁とし、4番・内川が右前適時打を放った。松本裕は球を低めに集め、日本ハム打線を翻弄。六回途中から嘉弥真、森、岩崎、サファテとつ2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見るホークス松本裕、中4日で力投 6回途中無失点 満塁で降板も嘉弥真が切り抜ける
中4日のマウンドで5回2/3を無失点と好投。ヤフオクドームでの初勝利を救援陣に託してマウンドを降りた。立ち上がりから危なげなくゼロを並べると、5回無死二塁のピンチは甲斐の好守もあって無失点。1点リードの6回2死満塁とされたところで降板したが、2番手の嘉弥真が代打矢野を空振り三振に仕留めて切り抜けた。2017/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/28
2017/06/13
2017/05/20
2017/04/22
2017/04/05
2017/03/17
2017/03/16
2017/03/11
2017/02/25
“ポスト森福”笠原急浮上 ホークス佐藤コーチ「中継ぎでも面白い」
高めている5年目の笠原大芽投手(22)も侍ジャパン戦に登板予定。昨季のウエスタン・リーグ最多勝左腕を、首脳陣は飯田、嘉弥真の両左腕とともに競争させる考えだ。最大2枠の「ポスト森福」テストで宮崎が熱くなる。■救援左腕は最大2枠注目の抜てきだ。25日の侍ジャパン戦に参加する投手は先発の東浜ら7人。そこにサンマリン テスト テスト開始 ホークス佐藤コーチ ポスト森福 リーグ最多勝左腕 中継ぎ 中継ぎ左腕枠争奪戦 侍ジャパン 侍ジャパン戦 侍相手 嘉弥真 宮崎 工藤ホークス 左腕 投手 救援左腕 最大 登板予定 笠原 練習試合 芽投手 首脳陣2017/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/17
松田、一振入魂 ’17タカ初タイムリー
三塁で出場し、4回に嘉弥真の直球を左前へ運ぶ一打。国際試合を想定し、先手必勝の剣術・示現流を思わせる積極打法に取り組んだ。また新外国人のカイル・ジェンセン内野手(28)は実戦初長打となる二塁打を放った。最初の紅白戦の均衡を破ったのは侍・松田だった。4回1死一、二塁で嘉弥真の内角直球をはじき返し、左前2017/02/17西日本スポーツ詳しく見る今宮チーム初安打
した。両チーム無安打で迎えた4回1死一塁で左腕の嘉弥真から左前打。「シート打撃で打てていなかった分、紅白戦からアピールできれば、と思っていた」。四球で出塁した7回は二盗に成功。「(首脳陣から)思いきっていけ、と指示があったので」と積極的な走塁で得点に絡んだ。=2017/02/17付 西日本スポーツ=2017/02/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/15
2017/02/12
2017/02/10
真砂負けん気弾 「最近、上林の記事多いんで…」
やくアピール開始だ。嘉弥真が打撃投手を務めたフリー打撃で、25球中6本の安打性を放ち、うち3本が柵越え。昨秋のU-23(23歳以下)ワールドカップ(W杯)でMVPを獲得し、定位置奪取をもくろむ今季。第1クールから猛アピールを続ける4年目の上林に押されているが、負けじとここから一気にギアを上げていく。2017/02/10西日本スポーツ詳しく見る嘉弥真フリー打撃で“左殺し”
ト森福」と期待される嘉弥真が、フリー打撃で“左殺し”を演じた。第1クールに続き、今キャンプ2度目のフリー打撃に登板。右の真砂には安打性6本中3本も柵越えを食らったが、左の釜元に対しては23球で安打性は1本のみ。途中から踏み出す右足をインステップにし、相手に自分のスイングをさせなかった。昨秋のキャンプ2017/02/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/06
2016/12/03
2016/11/08
ホークス山田運命婚 今年7月に婚姻届 今年のタカは結婚ラッシュ
パ・リーグ育成出身で初の日本シリーズ白星を挙げた日で、遠距離恋愛を実らせ今年7月に福岡市内で婚姻届を提出した。年末には同市内で挙式・披露宴の予定。今宮、福田、嘉弥真と今年のホークスは結婚ラッシュで、来季V奪回へ新たな動機に満ちている。■夫人は料理上手今から5年前、11年11月17日は、山田にとって運パ・リーグ育成出身 ホークス ホークス山田運命婚 一般女性 会社員 出身 嘉弥真 婚姻届 山田 山田大樹投手 市内 日本シリーズ白星 来季V奪回 福岡市内 結婚ラッシュ 結婚ラッシュ福岡ソフトバンク 遠距離恋愛2016/11/08西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/03
2016/10/07
2016/08/06
日ハム・大谷の今季初1試合2発に鷹ファン沈黙
席で左中間ホームランテラスへ15号2ランを放っていた大谷は5―1で迎えた7回一死二塁の第4打席でも鷹ファンを沈黙させるマルチホームランを放った。ホークス2番手・嘉弥真からセンターバックスクリーンに飛び込む16号2ラン。今季初の1試合2発で16本の半数をホークス戦で記録する鷹キラーぶりをまた発揮した。センターバックスクリーン ホークス ホークスキラーぶり ホークス戦 マルチホームラン 一死二塁 優勝マジック 号2ラン 嘉弥真 大谷 大谷翔 左中間ホームランテラス 打席 試合 鷹キラーぶり 鷹ファン 鷹ファン沈黙日本ハム2016/08/06東京スポーツ詳しく見る