期間平均視聴率
2019/04/01
NHKまんぷく期間視聴率21・4%、制作者も満足
初回から最終回までの期間平均視聴率が、関東地区で21・4%(関西地区19・5%)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。また、30日に放送された最終回の平均視聴率は関東地区で22・1%(関西地区22・4%)だった。放送終了にあたって、政策統括の真鍋斎チーフ・プロデューサーは「本当に多くの方2019/04/01日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/28
有村架純主演NHK「ひよっこ2」第3回10・6%
ーチの調べで分かった。初回から11・7%、10・7%だった。初回から最終回までの期間平均視聴率が関東地区で20・4%と高視聴率を記録した17年前期の連続テレビ小説「ひよっこ」の続編。17年に放送された最終回から約2年後の70年秋が舞台で、主人公みね子(有村)は前田秀俊(磯村勇斗)との新婚生活を送って2019/03/28日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/27
有村架純「ひよっこ2」第2回10・7%、2桁維持
リサーチの調べで分かった。初回は11・7%だった。初回から最終回までの期間平均視聴率が関東地区で20・4%と高視聴率を記録した17年前期の連続テレビ小説「ひよっこ」の続編。17年に放送された最終回から約2年後の70年秋が舞台で、主人公みね子(有村)は前田秀俊(磯村勇斗)との新婚生活を送っている設定と2019/03/27日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/26
有村架純主演NHK「ひよっこ2」初回11・7%
リサーチの調べで分かった。初回から最終回までの期間平均視聴率が関東地区で20・4%と高視聴率を記録した17年前期の連続テレビ小説「ひよっこ」の続編。17年に放送された最終回から約2年後の70年秋が舞台で、主人公みね子(有村)は前田秀俊(磯村勇斗)との新婚生活を送っている設定となっている。有村は12日2019/03/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/19
日テレ「今日から俺は!!」シリーズ化&映画化へ ヒットの裏に“家族揃って”視聴スタイル
した。日曜夜10時30分の放送ながら、初回9・8%で船出し、第7話で10・6%の2桁超えを記録していた。「同じく最終回だったNHK大河ドラマ『西郷どん』の全47回の期間平均視聴率が約12・7%だったのと比べても“今日から”のすごさがわかる。当初は『ツッパリなんていなくなった現代の若い世代に、受け入れ2018/12/19東京スポーツ詳しく見る
2018/10/01
朝ドラ「半分、青い」期間平均視聴率21・1% 1日から「まんぷく」スタート
5%だったことが2日、分かった。期間平均視聴率は21・1%だった。物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀2018/10/01東京スポーツ詳しく見る「半分、青い。」“完走”永野芽郁「鈴愛として朝ドラに出演できて幸せでした」
5%だったことが1日、分かった。期間平均視聴率は21・1%だった。物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿を描いた。初回2018/10/01東京スポーツ詳しく見る「半分、青い。」平均21・1%6作連続20%超え
初回から最終回までの期間平均視聴率が関東地区で21・1%(関西地区19・3%)だったことが1日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東地区の20%オーバーは15年後期「あさが来た」以来、6作連続となる。また、29日に放送された最終回の平均視聴率は関東地区で23・5%(関西地区22・3%)と高視聴率を記2018/10/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/08/16
東山紀之主演「刑事7人」第6回は10・1% 6週連続2ケタ台キープ
かった。初回は11・0%で好スタート。第2回は12・7%、第3回は12・4%、第4回は11・0%、第5回は12・0%と推移。今回は1・9ポイントダウンしたが、初回から6週連続で2ケタ台をキープ。初回から6回までの期間平均視聴率は11・6%となった。東山演じる天樹悠始め個性派の刑事7人が難事件に挑む警2018/08/16スポーツ報知詳しく見る
2018/02/25
TBS日曜劇場「99.9」ドラマ外も遊び心満載 視聴率では「陸王」超え視界に
放送され、これまでの期間平均視聴率は16・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前クール、同局同枠で大ヒットした「陸王」の全10話・期間平均16・0%を上回る勢いを維持している。ドラマの随所に散りばめられた数々の「小ネタ」が話題だが、人気の要因を別の角度から探る。「99・9」は個性的な刑事専門弁護士2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
ドクターX 静岡で31・0%、青森では32・1%
で放送の静岡地区で31・0%をマークしたことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。同数値は、関東地区の25・3%を大きく上回った。ドクターX第5シリーズの同作は、静岡地区では全話で25%をマーク。29%台もたびたび記録した上で、最終回で大台に到達した。期間平均視聴率は27・8%。30%超は、第22017/12/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/13
紅白総合司会に内村光良、紅有村架純&白二宮和也
村光良(53)が務めると発表した。有村は昨年に続き2年連続2回目の紅組司会。9月末で終了した連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインを演じ、今年の同局の顔の1人だった。「ひよっこ」は、全156回の期間平均視聴率が、ビデオリサーチによると、関東地区で20・4%(関西地区20・3%)と高視聴率を記録した。前2017/11/13日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/02
「ひよっこ」後半追い上げ大台&前作超え 菓子Pも実感「物語が進むに連れて」
聴率は21・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。全156回を通じた期間平均視聴率は20・4%。前作「べっぴんさん」の20・3%を上回った。序盤こそ苦戦したものの、中盤以降は盛り返し、大台突破を達成した。制作統括の菓子浩チーフプロデューサーは放送終了のコメントを発表。「半年2017/10/02スポーツニッポン詳しく見る架純感謝「ひよっこ」後半伸び「べっぴんさん」超え
1・3%)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。同29日の放送も22・7%(同20・4%)と高視聴率だった。初回から最終回までの期間平均視聴率も関東地区で20・4%(同20・3%)と、前作「べっぴんさん」の20・3%を0・1ポイント上回った。「ひよっこ」は、評価が高かったものの、前半は22017/10/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/08
渡瀬恒彦さん“不在”「9係」最終回10・4% 全9話平均は11・5%!
9・00)が7日に最終回を迎え、全9話の期間平均視聴率は11・5%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが8日、分かった。初回11・5%、第2話11・6%、第3話13・9%と推移。第4話7・2%、第5話9・4%と急落したが、第6話で13・7%と2桁に回復。その後も第7話13・32017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/03
「べっぴんさん」最終回視聴率19・8% 期間平均は20・3%
初回から最終回までの期間平均視聴率が20・3%を記録したことが3日、分かった。ドラマは終戦直後の神戸を舞台に、子供服専門店を開業する女性の半生を描いた。若手女優・芳根京子(20)が主演を務めた。初回から21・6%と高視聴率でスタートを切り、安定の人気を見せた「朝ドラ」。20%台を連発してきたが、最終2017/04/03東京スポーツ詳しく見る
2017/03/21
「あすこん」最終回は6・0% 期間平均は月9史上最低を更新
調べ、関東地区)だったことが21日、分かった。全9話の期間平均視聴率は6・7%。「月9」全話平均の従来の最低は「カインとアベル」(昨年10月クール、全9話)の8・2%。これを下回り、月9ワースト記録を塗り替えた。第4話=6・6%、第5話=6・2%と、昨年4月クール「ラヴソング」の6・8%(第6話=52017/03/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/26
ドクターX最終話、静岡で28・4% 全話25%超
オリサーチ調べ)だった。テレビ朝日系列局でトップを記録した。全11話を通して1度も25%を切ることはなく、期間平均視聴率は27・2%。14年10月期の第3シリーズの26・1%を上回った。前週の第10話は26・1%で、最終話で2・3ポイントのアップ。第10話の視聴率が判明した後、静岡朝日テレビの関係者2016/12/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/21
「逃げ恥」静岡は3週連続20%台、ロケ宿が大人気
%(ビデオリサーチ調べ)で、3週連続での20%超えになった。瞬間最高視聴率は25・0%。番組占拠率は38.5%だった。第1話から最終話までの期間平均視聴率は、19・0%。静岡県内でも「逃げ恥」ブームが盛り上がる中、第6話では、伊豆修善寺温泉の宿「宙SORA」がロケ地になった。みくり(新垣結衣)と平匡ビデオリサーチ調べ ロケ地 ロケ宿 伊豆修善寺温泉 大人気新垣結衣 宙SORA 平匡 平均視聴率 新垣結衣 最終話 最高視聴率 期間平均視聴率 番組占拠率 逃げ恥 連続 静岡 静岡地区 静岡県内 TBS系連続ドラマ2016/12/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/20
「真田丸」最終回視聴率は14・7% BSも高視聴率で5・6%
真田丸」の全50回の期間平均視聴率が関東地区で16・6%だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。最終回の平均視聴率は関東で14・7%だった。「真田丸」は総合より放送時間が2時間早いBSプレミアムの視聴率が高く、最終回も5・6%。期間平均視聴率が4・7%だった。昨年の「花燃ゆ」は2・6%。2016/12/20夕刊フジ詳しく見る
2016/12/19
真田丸、期間平均視聴率は16・6%
河ドラマ「真田丸」の期間平均視聴率が16・6%だったことが19日、わかった。初回の1月10日は19・9%で始まり、最高番組平均視聴率は20・1%。初回から最終回までの平均は16・6%だった。最近の大河ドラマの期間平均は2015年の「花燃ゆ」が12・0%、2014年「軍師官兵衛」は15・8%、20132016/12/19デイリースポーツ詳しく見る真田丸最終回、制作統括屋敷氏「船旅を無事終えた」
9日、ビデオリサーチの調べで分かった。また、初回から最終回までの期間平均視聴率は関東地区で16・6%(関西地区15・9%)だった。制作統括の屋敷陽太■(■は郎の旧字体)氏は「真田信繁(幸村)を中心とした真田丸の船旅を、無事に終えることができました。視聴者の皆さんからさまざまな形でいただいたご意見やご2016/12/19日刊スポーツ詳しく見る真田丸 期間平均視聴率は官兵衛超え16・6%
19日、ビデオリサーチの調べで分かった。また、初回から最終回までの期間平均視聴率は関東地区で16・6%(関西地区15・9%)だった。期間平均視聴率は11年「江・姫たちの戦国」の17・7%には及ばなかったが、その後の12年「平清盛」の12・0%、13年「八重の桜」の14・6%、14年「軍師官兵衛」の12016/12/19日刊スポーツ詳しく見る真田丸 年間MVPに「内野家康」の声…最終回も半泣き逃走に拍手
河ドラマ「真田丸」の期間平均視聴率(全話平均)が、過去5年の大河1位となる16・6%を記録したことが19日、発表された。演技派の豪華俳優陣が名演・怪演で激突し、数々の人気キャラや名セリフを生み出した話題作。ネット上で各回ごとに盛り上がったMVPも候補乱立の“盛況”となったが、1年を通じて真田父子の最2016/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/03
「とと姉ちゃん」全話平均視聴率は22・8%
送され、全156回の期間平均視聴率が22・8%を記録したことが3日、分かった。初回放送(4月4日)から平均視聴率22・6%の好スタートを切り、その後も20%台を連発した。しかし、前作「あさが来た」の23・5%にわずかに及ばず、2010年度以降では2位だった。3日から放送がスタートした「べっぴんさん」2016/10/03東京スポーツ詳しく見るとと姉ちゃんの平均視聴率は歴代3位の22.8% 高畑「とてもホッとしています」
終回まで計156回の期間平均視聴率が22.8%(関東地区)を記録したとことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は関東地区で26.9%(8月17日放送)、関西地区は24.9%(8月29日放送)を記録。平均視聴率の22.8%は、今世紀の作品中では最高を記録した「あさが来た」の23.5%、22016/10/03サンケイスポーツ詳しく見る「とと姉ちゃん」平均22・8%あさが来たに及ばず
の調べで分かった。ドラマの期間平均視聴率は、22・8%(関東地区、同調べ)だった。NHKの朝ドラでは、前作「あさが来た」が期間平均視聴率では、今世紀最高の23・5%(関東地区、同調べ)を記録していた。「とと姉ちゃん」も高視聴率だったが、「あさが来た」には及ばなかった。「とと姉ちゃん」の中での最高平均2016/10/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/17
フジ苦戦「日9」中島裕翔主演「HOPE」で逆襲 月曜への活力に
9・00)は17日、30分拡大でスタートする。今年4月、3年ぶりにドラマ枠が復活した同局「日9」の第2弾。第1弾「OURHOUSE」は期間平均視聴率4・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と苦戦した。巻き返しを図る今作。同局の渡辺恒也プロデューサーが企画意図を語った。2014年秋に韓国のケーブルテレ2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/06
今年の民放連続ドラマ視聴率1位「99・9」、続編要望の声も未定
復帰について、伊佐野英樹編成局長が「具体的に決まっていません」と明かした。また、嵐の松本潤が主演し、全10話の期間平均視聴率が17・2%と、今年の民放連続ドラマ1位となった「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜・後9時)の続編について、佐々木卓常務取締役は「大変、続編を望む声を聞いておりうれしいが、現2016/07/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/22
米倉涼子でスカッ第4弾「ドクターX」2年ぶり復活
送の第3シリーズが最後のつもりでいたが、2年ぶりの“復活”。「私、失敗しないので」の名ゼリフが戻ってくる。同作は12年の第1シリーズから14年の第3シリーズまで毎年放送された。第1シリーズの期間平均視聴率は19・1%、第2シリーズは同23・0%、第3シリーズも22・9%の高視聴率を記録するなど、同局2016/06/22日刊スポーツ詳しく見る