ランニングメニュー
2019/02/08
ソフトB中田5度目ブルペン 36歳気合の127球
投げた。力強い直球を投げ込み、打席に工藤監督が立つ場面もあった。第2クールまでは午前中にランニングメニューが多かったにもかかわらず、ブルペンに入らなかったのは前日6日の1日だけ。「疲れている状態でも、しっかり投げ込めた」と36歳のベテランはすがすがしかった。=2019/02/08付 西日本スポーツ=2019/02/08西日本スポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク連日ノースロー
日6日に続きノースロー調整となった。午前中のランニングメニューを回避すると、6日と同様にキャッチボールも行わなかった。倉野1軍投手コーチは「疲労とかもある。この時期に、焦ることはない」と説明。第3クールもリハビリ組となることはなく、A組で調整する予定という。=2019/02/08付 西日本スポーツ=2019/02/08西日本スポーツ詳しく見るソフトB和田、左肩不安なし
ペン投球を行った和田が、一夜明けて順調な回復ぶりを見せた。ランニングメニューを軽快にこなすと、入念に遠投も行った。「しっかり投げることもできたし、いい感じ」と左肩の不安を払拭(ふっしょく)した。状態がよければ、第3クールでは2度のブルペン入りを予定している。=2019/02/08付 西日本スポーツ=2019/02/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/06
侍・稲葉監督、ソフトB王会長、小久保氏 豪華スリーショット
督経験者3人が並んだ。小久保氏の来訪までは把握していなかったという稲葉監督は「お会いできて良かった」と笑顔。重鎮たちとの会話を「(日本代表監督を)やった人、経験した人にしか分からないことがある」とかみしめた。視察はランニングメニューまでだったが「あれだけしっかり走れるのは、しっかり自主トレをしている2019/02/06西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野3度目ブルペン57球
を行った。57球を投げた後、工藤監督から指導を受ける場面も。「技術的なことです」と詳細は明かさず、ランニングメニューが多い中での投球について「疲れている中で、どれだけ力を出せるかを考えて投げている」と説明した。第2クール最終日の7日に打撃投手を務める予定だ。=2019/02/06付 西日本スポーツ=2019/02/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/04
背番「81」工藤監督のスコアは?
がよくて気持ちよかった。スコアもよかったよ。背番号?残念、一つオーバーした」と82の好スコアに満足げな表情を浮かべた。5日からの第2クールでは若手投手を中心にフリー打撃登板もスタートするが、ハードなランニングメニューは継続。「動いた方が疲れも取れるからね」と、同じく休日にゴルフをした選手らの過ごし方2019/02/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真 股関節に違和感も軽症強調
ューで練習を行った。股関節に軽い違和感を訴えたもようで、午前中に行われたランニングメニューは不参加。トレーナーとともにケアに努めた。それでも「来週くらいにはブルペンに入られると思う」と軽症を強調し、午後からの全体練習ではキャッチボールや投内連係で汗を流した。=2019/02/04付 西日本スポーツ=2019/02/04西日本スポーツ詳しく見るソフトBドラ1甲斐野「千賀さんの方が断然えぐい」
新人4投手の球に「参った」とコメントした千賀も投げたが、甲斐野は「そんなわけないっすよ。千賀さんの球の方が断然えぐかった」と苦笑いだ。ハードなランニングメニュー後の投球練習には苦しんだ様子で「投げる体力がないと痛感した。まだまだです」とレベルアップを誓った。=2019/02/04付 西日本スポーツ=2019/02/04西日本スポーツ詳しく見るソフトB、救援陣不安相次ぐ中 元気はモリ森 ユニはピチピチ
も裏を肉離れしている石川のもの。第1クール最終日は嘉弥真もランニングメニューを回避するなど救援陣に不安要素が相次ぐ中、新人から5年連続50試合以上登板中の右腕が際立つ存在感を見せつけた。■捕手陣ツッコミA組ブルペンにいち早く背番号17の右腕が入ってくると、待機していた捕手陣からすかさず総ツッコミが入クール最終日 ソフトB ツッコミ ブルペン投球 モリ森 ランニングメニュー リハビリ組 不安要素 右太もも裏 右腕 嘉弥真 存在感 手術明け 捕手陣 捕手陣ツッコミA組ブルペン 救援陣 森唯斗投手 鉄腕森2019/02/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/03
2019/02/02
2019/02/01
グラウンドでボートこぎ?ソフトバンクキャンプに新兵器
日、明らかになった。ランニングメニューを行うサブグラウンドに10台のマシンが並んだ。従来からあった自転車型トレーニング器具4台に加え、ハンドルを引っ張って使う2種類の新たなマシンが3台ずつ。ボートこぎ運動を行う物と、ノルディックスキーのストックを突く運動を行う物だ。選手の苦悶(くもん)の表情を見ると2019/02/01西日本スポーツ詳しく見るあれっ?球場に選手がいない…ソフトバンクの異色キャンプがスタート
ーミングアップ後、投手、野手ともサブグラウンドに移動し、ランニングメニューに取り組んだ。今キャンプのテーマは故障防止を目的とした体力強化。工藤監督は「かなり厳しくなります」と予告していたように、約1時間のランニングメニューを行い、午前中のメニューを終えた。A組より30分早く始動したB組(2軍)の練習2019/02/01西日本スポーツ詳しく見る福岡ソフトバンクが宮崎でキャンプイン
り)運動公園でスタートを切った。工藤公康監督や選手らは主に午前9時ごろに球場入りし、大勢のファンらに出迎えられた。その後、主力のA組とその他のB組に分かれて練習を開始。晴天の下、A組はウオーミングアップの後、約1時間、ランニングメニューに取り組むなどした。工藤監督は「本当に天気が良くてよかった」と笑2019/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/19
ソフトBドラ2杉山“牛突猛進” 恩師町田監督の教え「牛一頭ぐらい食え!!」
った座右の銘?「牛一頭」を胸にプロの世界に挑む。18日には筑後ファーム施設での新人合同自主トレで早くも6度目となるブルペン入り。ランニングメニューでも常に先頭を走る男の勢いは止まらない。■グラブに刺しゅう野球のグラブには似つかわしくない文字が躍っていた。「牛一頭」。野球だけでなくキャラでも目立つ杉山しし年 グラブ ソフトBドラ ブルペン入り ランニングメニュー 三菱重工広島 刺しゅう野球 同社野球部 恩師町田監督 新人合同自主トレ 杉山 杉山一樹投手 牛突猛進 町田公二郎監督 福岡ソフトバンク 突猛進 筑後ファーム施設 野球2019/01/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/13
2018/11/01
2018/03/10
2018/01/19
2018/01/17
2018/01/14
2018/01/13
日本ハムD1・清宮、すでにプロ意識全開!専用ドリンクボトル持参
めて屋外でのノックに臨み、三塁守備に本格挑戦する考えを表明。清宮が早くも、プロ意識の高さを見せた。この日はランニングメニューなどで「Citric(シトリック)」と書かれた自身専用のドリンクボトルを持参。スキージャンプの葛西紀明らが契約するサプリメントメーカーのもので「飲むものも体に入るものの一つ。いクール初日 スキージャンプ ドリンクボトル プロ意識 プロ意識全開 ランニングメニュー 三塁守備 専用ドリンクボトル持参日本ハム 持参 新人合同自主トレーニング 日本ハムD 早実高 清宮 清宮幸太郎内野手 球団施設 自身専用 葛西紀明2018/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/11
ソフトB吉住ランニングメニューはお手の物 新人合同自主トレ 高校生組でほぼ毎回首位
0メートル×20本のランニングメニューで、吉住は高校生グループでほぼ毎回トップだった。過去の初日は2007年の大隣や13年の東浜、15年の松本裕などドラフト1位の投手たちがランニングを苦にすることも多かった。しかし吉住は涼しい顔。「走ることは苦手じゃない。山形で練習していたときは(高校の)体育館のア2018/01/11西日本スポーツ詳しく見るソフトB田浦が走り苦戦「きつかった」
0メートル×20本のランニングメニューでは目安のタイムをクリアするのがやっと。「思っていたよりきつかった。走るのは正直苦手です」。高校時代も得意ではなく、入学直後の10キロ走では鍛治舎巧監督(当時)に「最初だけでもトップでいけ」と諦めに似た?激励をされるほどだったという。それでも田浦は前向き。「明日2018/01/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/08
大谷翔平が鎌ケ谷で自主トレ、打撃練習1時間 栗山監督も見守る
で、グラウンドで元気な姿を披露。ポール間走やダッシュなど、ランニングメニューをこなした。昨年10月に手術した右足首も全く問題ない様子で、その後は室内練習場に移動。ティー打撃、マシン打撃などで1時間近くバットを振り込んだ。午後には同施設を訪問するエプラー・ゼネラルマネジャー(GM)と面談する見込みだ。2018/01/08デイリースポーツ詳しく見る大谷翔平が鎌ケ谷で自主トレ、打撃練習1時間 栗山監督も見守る
で、グラウンドで元気な姿を披露。ポール間走やダッシュなど、ランニングメニューをこなした。昨年10月に手術した右足首も全く問題ない様子で、その後は室内練習場に移動。ティー打撃、マシン打撃などで1時間近くバットを振り込んだ。午後には同施設を訪問するエプラー・ゼネラルマネジャー(GM)と面談する見込みだ。2018/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/22
2017/12/14
2017/11/04
2017/10/11
2017/03/03
2017/02/27
2017/02/14
2017/02/13
2017/01/19
2017/01/14
【巨人】吉川尚キャンプ2軍スタートも…上半身に異常か、スローイング回避
ニュー調整となった。スローイング練習を回避しており、上半身の異常とみられる。患部は軽症の模様だが、万全を期すために春季キャンプは2軍スタートとなる可能性が出てきた。ランニングメニューを普段通りにこなした後だった。吉川尚は、昨年右肘手術を受けたドラフト2位右腕・畠とともに本隊を離れた。キャッチボールをスローイング回避巨人 スローイング練習 ドラフト ランニングメニュー 上半身 中京学院大 別メニュー調整 可能性 右肘手術 吉川尚 吉川尚キャンプ 吉川尚輝内野手 巨人 新人合同自主トレ 春季キャンプ 軍スタート2017/01/14スポーツ報知詳しく見る
2017/01/11
2016/12/08
2016/11/20
2016/11/17
2016/11/08
2016/10/30
2016/09/15
【清水】肉離れの川口が練習に部分合流 22日天皇杯大分戦での復帰目指す
走れたので良かった」ランニングメニューに参加。8―8の実戦練習は外れたものの、久々に、ボール回しまで一緒に入った。第7節のC大阪戦でDF鎌田翔雅(27)が負傷し、右サイドバックとして川口が途中出場。以降、18試合連続でスタメンに名を連ねた。痛みをこらえながら出場した7月24日の千葉戦で自身リーグ1号ボール回し ランニングメニュー 千葉戦 右ふくらはぎの肉離れ 右サイドバック 天皇杯大分戦 実戦練習 川口 清水 清水エスパルスDF川口尚紀 練習 肉離れ 自身リーグ 試合連続 部分合流 C大阪戦 DF鎌田翔雅2016/09/15スポーツ報知詳しく見る