前身球団
2019/06/21
ヤクルト・村上の高卒2年目19号、94年松井秀喜以来25年ぶり5人目
目の村上宗隆内野手(19)が二回に19号2ランを放ったが、1点差で敗れた。高卒2年目のヤクルト・村上が今季19号。2リーグ制(1950年)以降、高卒2年目までにシーズン19本以上打ったのは94年の巨人・松井秀喜(2年目、20本)以来25年ぶり5人目。ヤクルト(前身球団を含む)では64年の高山忠克(22019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/27
平成も昭和も2桁優勝回数は巨人だけ、DeNAが最少
回数を調べてみると(前身球団を含む)巨人が12度で最も多い。巨人はプロ野球初年度の36年(昭11)秋に優勝。89年(平元)もリーグ制覇しており、新元号を迎える今季も優勝を飾れるか注目だ。また、リーグ3連覇中の広島は昭和で5度、平成で4度の計9度優勝。阪神、中日と並んでいる。今季新元号で4連覇を達成す2019/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/26
パ優勝チーム、平成最多は西武の11度 2位がソフトB
回数を調べてみると(前身球団も含む)西武が11度で最多。2位がソフトバンクの8度で、3位は日本ハムの5度と、今季のV予想でも上位に挙がる3球団が名を連ねた。また、昭和の優勝回数も振り返ってみると、1リーグ時代から続くソフトバンクが12度で最多。これに次ぐのが西武の11度、オリックスの10度だった。今2019/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/23
日本ハム・清宮、プロ初の2戦連発!甲子園で躍動した“後輩”から刺激
22日、ソフトバンク21回戦(東京ドーム)に「6番・DH」で先発出場。六回に1軍昇格した前日21日から2戦連発となる一時逆転の右越え3号3ランを放った。球団(前身球団を含む)の高卒新人の2試合連続本塁打は、1959年の張本勲以来59年ぶり2人目の快挙。チームは6-9と逆転負けで4連敗を喫したが、怪物2018/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/26
ソフトB工藤監督、横浜に日本一で恩返し
戦に臨む。両チームの前身球団を振り返っても、日本シリーズでは初の顔合わせ。2007年から3シーズン前身の横浜でプレー。現在も横浜市内で家族が暮らしており「横浜という街には個人的にお世話になっている。向こうに帰って、ベイスターズというチームと戦える。そこでできるのも一つの縁」と感慨深い様子だ。DeNA2017/10/26西日本スポーツ詳しく見る