反撃開始
2019/05/07
【タカタイチ興行】タイチが田口に激勝/TAKAみちのく新団体旗揚げへ
ー同士の激突。田口がファンキーウエポン時代のパンタロンタイツで登場すれば、タイチは白のロングタイツで入場し、懐かしの姿で会場を沸かせた。スライディング式のヒップアタック、どどんと田口の得意技を連続で浴びて窮地に陥ったタイチだが、どどんジ・エンドを阻止すると反撃開始。アックスボンバーからタイチ式ラストシングルマッチ スライディング式 タイチ タイチ式ラスト タカタイチ興行 デビュー同士 パンタロンタイツ ヒップアタック ファンキーウエポン時代 ロングタイツ 反撃開始 団体旗揚げ 差別級王者タイチ 後楽園ホール大会 得意技 激勝 田口 田口隆祐 TAKAみちのく2019/05/07東京スポーツ詳しく見る
2019/04/09
阪神 7回に反撃開始、8回には梅野が1点差に迫る今季1号ソロ
◇セ・リーグ阪神―DeNA(2019年4月9日甲子園)阪神が7回に反撃を見せた。先頭の代打・ドラフト1位の近本が中前打を放って出塁すると、盗塁に悪送球が絡み三塁まで進塁して好機を演出。続く糸原が四球を選び1死一、三塁の好機に糸井が右前に適時打を放ち反撃ののろしを上げると、暴投でさらに1点を追加した後2019/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/17
【新日本】飯伏がザックに敗れNJC終戦 足関節技に屈辱のギブアップ
ク・セイバーJr.(31)に敗れ、無念の終戦となった。序盤から徹底した足攻めにさらされた。その場飛びのムーンサルトもそのままキャッチされてグラウンドに引きずり込まれるなど、得意の動きをことごとく切り返されペースを握ることができない。それでも豪快なシットダウン式ラストライドで反撃開始。腕の取り合いから2019/03/17東京スポーツ詳しく見る
2019/03/07
【新日本】シングル王者対決はジェイに軍配!旗揚げ記念日メインイベント
ル・オスプレイのシングル王者同士のスペシャルシングルマッチは、30分に迫る熱戦の末にジェイが必殺のブレードランナーを決めて勝利した。序盤は、ジェイが試合のペースを握ってオスプレイの脇腹を攻撃していく。しかしオスプレイもロープを使ってのフランケンシュタイナーからサスケスペシャルで反撃開始。続けてスワンオスプレイ サスケスペシャル シングル王者同士 シングル王者対決 ジェイ スペシャルシングルマッチ 反撃開始 差別級王者 旗揚げ記念日 旗揚げ記念日メインイベント 日本プロレス 総合体育館 IWGPヘビー級王者2019/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
内藤哲也 ジェリコ撃破でIC王座奪還 ベルト奇襲攻撃から完璧デスティーノ
22分35秒デスティーノからの片エビ固めで撃破し、王者に返り咲いた。ノーDQマッチ(反則裁定なし)で行われ、序盤は百戦錬磨のジェリコが持ち出した竹刀やパイプ椅子などの凶器攻撃でペースを握られた。2度目となる相手の必殺技ウォールズ・オブ・ジェリコ(逆エビ固め)を竹刀攻撃で返すと、内藤も反撃開始。終盤はエビ固め ジェリコ ジェリコ撃破 デスティーノ ノーDQマッチ パイプ椅子 ベルト奇襲攻撃 内藤 内藤哲也 凶器攻撃 反則裁定 反撃開始 完璧デスティーノ 必殺技ウォールズ・オブ・ジェリコ 挑戦者 王者 王者クリス・ジェリコ 竹刀 竹刀攻撃 IC王座奪還 IWGPインターコンチネンタル選手権2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/21
千代大龍 まさかの突き膝で6敗目 3連続大関戦は全敗も「やっと解放されました」
み合わずに後退すると反撃開始という場面でまさかの突き膝。6敗目を喫した。それでも、全敗した3連続大関戦を終え「やっと解放されました」と安ど。高安、豪栄道に完敗した中、「今日が一番良かった」と内容を自賛した。前半5連勝してからの5連敗。黒星が先行したものの「これでまだ2勝とかだったら凄い落ち込んでる」2018/11/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/20
西武が早くも反撃開始! 8、9番コンビで3回に2点返す
◇パ・リーグCSファイナルステージ第4戦西武―ソフトバンク(2018年10月20日メットライフD)アドバンテージを含め2勝2敗のタイで迎えたパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦は20日、メットライフドームで行われ、2回までに4点を失った西武が3回に反撃を開始した。西武は2018/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/31
広島・丸、延長10回決勝本塁打!優勝マジック「17」に
で優勝マジックを「17」とした。広島は、3回に1点先制されたものの、7回に1死二塁で田中が右方向への適時三塁打で追いつく。しかし直後に4点勝ち越される苦しい展開に。だが8回、無死一塁でバティスタの22号2ランで反撃開始。チャンスは続き、1死満塁として松山の左前適時打で1点差に詰め寄り、9回にも1死三2018/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/26
決勝打の阪神・伊藤隼“浪速の春団治”に感謝「御利益がありました!」
野のこの日2本目となる8号2ランを合図に反撃開始。俊介、代打・伊藤隼がそれぞれ2点適時打を放ち、計6点を挙げて逆転した。値千金の一打に伊藤隼は「皆がつないでつないで回ってきたチャンス。最高の結果になってくれた。初球から打つのは自分のスタイルです」と満面の笑み。試合前のベンチで“日課”となっている川藤2018/08/26東京スポーツ詳しく見る
2018/07/23
ソフトB柳田 札幌一人旅 3戦11打数6安打
るわけにはいかない。反撃開始の合図となる大飛球が札幌ドームの左翼ポール際に飛び込んだ。手をぐるぐると回す三塁塁審。走りだすこともなく白球の行方を見守った柳田は、雄たけびを上げながら左手を突き上げ、続けて右手も掲げた。一気に1点差まで追い上げる23号3ランで、沈黙していたチームを鼓舞した。「切れるかと2018/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/17
【新日G1】どうしたオカダ!? ファレに敗れ開幕2連敗
(30)がバッドラック・ファレ(36)に敗れ開幕2連敗となった。バレットクラブ内紛によって生まれた新極悪組織バレットクラブ・オリジナルのワナに、まんまとはめられた。ファレの怪力に苦しめられたオカダは、バッドラックフォールを切り返してのレインメーカー2連発で反撃開始。得意のドロップキックを決め、一気にオカダ ドロップキック バレットクラブ内紛 ファレ 反撃開始 日本プロレス真夏 日G1 極悪組織バレットクラブ・オリジナル 連敗 開幕 Aブロック公式戦 G1クライマックス IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ2018/07/17東京スポーツ詳しく見る
2018/07/14
大谷“苦手”左腕に反撃開始 敵軍左腕「1つのミスの代償は大きい」
「ドジャース3-2エンゼルス」(13日、ロサンゼルス)エンゼルスの大谷翔平投手(24)が2-3の九回に代打で出場し、中継ぎ左腕から左中間二塁打を記録した。メジャー移籍後は苦にしている左腕から飛距離108メートルの豪快打を放ち、1打数1安打で打率を・285とした。この日までの対左腕の打率は・143(32018/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/23
阪神・陽川、原口の適時打で反撃開始 3点差に追い上げる
「阪神-広島」(23日、甲子園球場)阪神は陽川尚将内野手が七回、左翼線へ適時二塁打、代打・原口文仁捕手の適時打でようやく反撃を開始した。6点ビハインドで迎えた七回。伊藤隼、鳥谷が連続四球で無死一、二塁と好機を作り、陽川が打席を迎えた。フルカウントからの7球目、2番手・アドゥワの投じた内角寄りの変化球2018/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/21
57位発進の石川遼に「もっとゴルフに専念させるべき」の声
に曲げる波乱のティーショットから、3打目をピンそば1メートルにつけながら3パットのダブルボギー。続く11番から3連続バーディーを奪って反撃開始かと思われたが、その後も出入りの激しい内容でイーブンパー57位発進とちぐはぐ。ミスショットに顔をしかめるシーンが多かった。「何か一つ手ごたえをつかめていないと2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/18
西武、終盤2回で8点差大逆転!8回に一挙7点 最後は森がサヨナラ二塁打
先発のカスティーヨが6回1失点と好投も、2番手の武隈が7回に3失点。3番手の平井、4番手の中塚も失点を重ね8回表を終えた時点で0―8と日本ハムに大量リードを許した。しかし、裏の攻撃で“獅子打線”が大爆発。連打と四球で1死満塁とすると、山川、森が2者連続の押し出し四球を選んで反撃開始。さらに外崎が2点2018/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/18
【東海S】モルトベーネ 復活へ手応え 昨年好走した舞台で反撃開始
「東海S・G2」(21日、中京)昨年のこのレースで2着に好走したモルトベーネ。その勢いに乗って4月のアンタレスSで重賞初勝利を飾った。いわば飛躍のきっかけをつかんだレース。ただその後は11、5、13着と苦戦。松永昌師は「当てにならないところはあるが条件は合っている」と復活を期待する。栗東坂路での最終2018/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/21
相撲協会、貴乃花親方外しで反撃開始 冬巡業帯同させず、NHK解説は交代…敵対的姿勢看過できず
横綱日馬富士(33)による平幕貴ノ岩(27)への暴行問題で、騒動の影の中心人物と目される貴乃花親方(45)に、日本相撲協会が全面反撃に出た。巡業部長としての責任を問う形で冬巡業に帯同させない方向で調整、NHKの相撲中継の解説からも急遽(きゅうきょ)外れることになった。協会は、貴乃花親方の一連の不可解2017/11/21夕刊フジ詳しく見る
2017/09/30
安倍首相、反撃開始「ブームから決して希望は生まれない!」 選挙戦突入、「宗旨変え」もくろむ民進
安倍晋三首相が「反撃」を開始した。安倍政権の外交・安全保障政策を猛烈に批判していた民進党の面々が、小池百合子都知事が立ち上げた新党「希望の党」(小池新党)に合流する(逃げ込む?)ため、「宗旨変え」をもくろんでいるからだ。年末以降、朝鮮半島で「異次元の危機」が想定されるなか、外交・安保政策の冷徹な現実2017/09/30夕刊フジ詳しく見る
2017/08/16
聖光学院、聖心ウルスラ学園との「聖・聖対決」を制して2年連続で3回戦進出
番手で登板した斎藤郁也投手(3年)が6回1失点の好投で、聖心ウルスラ学園(宮崎)に勝利。「聖・聖対決」を制して、2年連続で3回戦へ駒を進めた。3点の先制を許した聖光学院は三回一死二、三塁で、瀬川の2点適時二塁打で反撃開始。四回二死一塁から矢吹の中前適時打で同点に追いついた。五回には二死三塁で打者・仁2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/05
【新日G1】内藤が難敵ザック撃破し5勝目「誰も俺を止められない」
技を得意とするザックの独特の動きに苦しめられた内藤だったが、卍固め、丸め込み攻勢を何とかしのぐと浴びせ蹴りをクリーンヒットさせて反撃開始。最後はフライングフォアアームから必殺のデスティーノを決めて3カウントを奪ってみせた。難敵を撃破した内藤は「いやあ、ほんの少し焦ったよね。ただまあ、これで一番の山場2017/08/05東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
巨人、亀井の3ランで勝ち越し マイコラスの1号ソロで反撃開始
(セ・リーグ、ヤクルト-巨人、14回戦、1日、静岡)巨人は1点を追う五回、阿部慎之助内野手(38)の中前適時打で同点に追いつくと、亀井善行外野手(35)の右越え3点本塁打で勝ち越しに成功した。ヤクルトは原樹理、巨人はマイコラスが先発した。ヤクルトは一回、坂口の左前打、山田の四球などで二死一、三塁とす2017/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
ヤクルト劇的サヨナラ勝ち!10点差大逆転!史上4度目プロ野球タイ記録だ
11―10で逆転サヨナラ勝ちした。先発の星が不調で5回までに10点を許したヤクルトだったが、7回に反撃開始。2死一塁で代打・中村が左翼へ1号2ラン。8回には先頭の山崎が内野安打で出塁し、続くバレンティンが16号2ランを放つと打線の勢いが加速。打者一巡し山崎の適時打で2点差。バレンティンが今度は四球を2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/11
楽天首位守った、4点差跳ね返しソフトBに逆転勝ち 銀次9回V打
に逆転勝ち、首位を守った。先発則本が序盤で4失点し追いかける展開となったが、6回にペゲーロの19号ソロで反撃開始。7回には1死一、二塁からペゲーロの内野安打が一塁内川の悪送球を誘って1点、2死二、三塁からウィーラーの左2点適時打で追いついた。決勝点は9回、ソフトバンクの守護神サファテから2死一、二塁2017/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/26
巨人、逆転サヨナラ!24歳“ダイナマイト慎吾”で反撃点火
ムからトレードで加入した石川慎吾外野手(24)が九回、3-3に追いついた後の一死一、三塁から代打で登場し、プロ初のサヨナラ打で試合を決めた。先制された試合は21連敗中だったが、5月5日の中日戦(ナゴヤドーム)以来、約1カ月半ぶりに勝利。ジンクスを打ち破り、反撃開始だ。降り注ぐ大歓声を、全身で受け止め2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/21
【WWE】中邑 キンシャサ連弾で元世界王者ジグラーから3カウント
世界王座挑戦権奪取に失敗した“アーティスト”中邑真輔(37)が、トップ取りへ再スタートを切った。この日は、スマックダウン昇格からのライバルで、ドルフ・ジグラー(36)と対戦。中邑は得意のキック連打でジグラーを圧倒する。ジグラーはフェイマサーを決めて反撃開始。さらに中邑のリバースパワースラムをかわして2017/06/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/14
阪神が五回に反撃 梅野の犠飛などで2点を返して2点差に迫る
球で左前へと運ぶと、反撃開始。続く鳥谷が遊撃のグラブをはじく一打で、中前二塁打と続いた。7番・俊介は二ゴロに倒れるが、その間に三走・中谷が生還。なおも1死三塁の好機で、8番・梅野は2球目をフルスイング。犠飛をきっちりと決め、鳥谷を迎え入れた。その後代打・新井良も中前打で続き、糸原も四球を選びチャンス2017/06/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/10
【巨人】相手の野選&失策で7回に逆転!阿部の安打から反撃開始
◆日本生命セ・パ交流戦日本ハム―巨人(10日・札幌ドーム)巨人は1点を追う7回に日本ハム守備陣の野選と失策で2点を返して逆転に成功した。6回まで2安打に抑えられていた日本ハム先発・メンドーサが降板し、2番手・宮西に交代して流れが変わった。ラッキーセブン先頭・阿部の右前打が反撃ののろしだった。続く村田2017/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/06
阪神・糸原、同点打を高山から「さすが…」と絶賛され「ナメてますね(笑)」
五回に梅野の適時打で反撃開始。六回は5四死球と高山の3点三塁打などで7点。七回に糸原が同点打、梅野が勝ち越しの三塁打。広島は16安打を放ったが、投手陣が崩壊して2位転落した。--六回に3点三塁打高山「ほんとにみんながつないでつないでくれたんで、なんとかバットに当てたらなんとかなるかな…と気持ちでいき2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る千秋、阪神の9点差逆転はバックスクリーン3連発に匹敵!?「ゆ、ゆ、ゆ、優勝だああああ」
五回に梅野の適時打で反撃開始。六回は5四死球と高山の3点三塁打などで7点。七回に糸原が同点打、梅野が勝ち越しの三塁打。広島は16安打を放ったが、投手陣が崩壊して2位転落した。阪神ファンで知られるタレント、千秋(45)はツイッターを更新し、「勝ったああああああああ!!これは1985年の4月17日の試合2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/23
自民都連、小池氏に反撃開始 予算特別委に向け豊洲移転有利なデータ収集奔走
自民党が、東京都の小池百合子都知事への反撃を開始した。自民党東京都連は21日、党本部で都議選(7月2日投開票)に向けて54人の公認候補を集め、決起集会を開き、結束を確認した。都議会でも百条委員会で最大のヤマ場だった石原慎太郎元都知事への証人喚問を終え、これまで以上に小池氏との対決姿勢を鮮明にする作戦データ収集奔走自民党 予算特別委 党本部 公認候補 反撃 反撃開始 委員会 対決姿勢 小池 小池百合子都知事 小池知 東京 決起集会 石原慎太郎 石原都政 自民党 自民党東京 証人喚問 都知事 都議選2017/03/23夕刊フジ詳しく見る
2017/01/08
錦織 ファイナルセットの末、優勝逃す 試合中に臀部に痛みを感じ治療を要求
、グリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)に2-6、6-2、3-6で敗れ、初優勝を逃した。第1セットは序盤、両者のサーブスキープが続いたが、第6ゲームで錦織がディミトロフにブレークを許すと、ここから3ゲームを連取され、このセットを落とした。しかし、錦織は続く第2セットで反撃開始。2-2で迎えた第5ゲーム2017/01/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/12
【侍ジャパン】大谷、特大弾で反撃開始!クリーンアップの連打で逆転
◆侍ジャパン強化試合日本―オランダ(12日・東京ドーム)大谷が侍ジャパンとして特大の1号ソロを右中間席に運ぶと、坂本、中田、筒香の適時打で一気に逆転した。1―5で迎えた5回、先頭の大谷は、フルカウントから内角低めストレートをとらえ、右中間席へ1号ソロを叩き込むと打線が爆発。秋山の右前安打と2四球で2中田 中越え適 侍ジャパン 侍ジャパン強化試合日本 内角低めストレート 反撃開始 右中間席 右前安打 号ソロ 坂本 大谷 死満塁 特大 特大弾 筒香 走者一掃 逆転 適時二塁内野安打 適時二塁打 適時打2016/11/12スポーツ報知詳しく見る
2016/10/27
日本ハム 3連勝で王手!西川の劇的サヨナラ満塁本塁打!シリーズ史上2本目
幌ドームで第5戦が行われ、日本ハムは9回2死から西川がサヨナラ満塁弾を放った。対戦成績を3勝2敗として2006年以来10年ぶりの日本一へ王手をかけた。日本シリーズでのサヨナラ満塁本塁打は史上2本目。初回に1点先制を許したものの、広島の先発・ジョンソンがマウンドを降りた直後の7回に反撃開始。先頭の田中2016/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
<WWE>AJがアンブロスに反撃開始!
【ネブラスカ州リンカーン6日(日本時間7日)発】WWEのPPV大会「バックラッシュ」(11日、バージニア州リッチモンド)でWWE世界王者ディーン・アンブロス(30)に挑戦するAJスタイルズ(39)が、決戦5日前にようやく反撃に出た。この日のスマックダウン大会では両雄がリング上で対峙。AJは先週の大会2016/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/22
槙野 2発に“ドヤ顔”「元FWですから得点感覚は持っています!」
ぶりの勝利。後半21分に反撃開始となる今季初ゴールを決めたのに続いて、27分には同点弾も叩きこんで勝利の立役者となった日本代表DF槙野智章(29)は勝利の瞬間、思わず雄叫びをあげた。頭で決めた1点目を振り返り「無我夢中でした。元FWですから得点感覚は持っています!」と“ドヤ顔”を見せた槙野は、立て続2016/06/22スポーツニッポン詳しく見る浦和、鮮やか逆転勝ちで6戦ぶり白星&3位確定 槙野2発、V弾は李
ムで第13節の残り1試合が行われ、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場していた浦和とFC東京が対戦。今季初の3連敗中だったホームの浦和が前半で負った2点差をハネ返して3―2で逆転勝ちを収め、6試合ぶりの勝利を挙げた。前半に2点を失った浦和は後半21分、興梠の右クロスを槙野が頭で決めて反撃開始2016/06/22スポーツニッポン詳しく見る