レコード大賞
2025/04/16
2019/04/20
RG、「北酒場」あるあるソングに巨匠・中村泰士氏が爆笑
シニアーズBAR~波の上トーク&歌謡ショー」に登壇した。ちあきなおみ(71)の「喝采」(1972年)、細川たかし(68)の「北酒場」(82年)でレコード大賞の大賞を2度受賞するなど歌謡界を牽引した中村氏は、昨年細川に書き下ろした最新曲「輪!諸居(ワッショイ)にっぽん」を熱唱。「歌謡曲は人と人を巡り合お笑いコンビ ちあきなおみ シニアーズBAR レコード大賞 中村 中村泰士 北酒場 大賞 最新曲 歌謡ショー 歌謡ステージ 歌謡曲 歌謡界 沖縄国際映画祭 沖縄県内 爆笑作曲家 細川 細川たかし RG2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/12/31
2018/12/30
乃木坂46「シンクロニシティ」でレコ大2連覇達成
<第60回輝く!日本レコード大賞>◇30日◇東京・新国立劇場第60回日本レコード大賞が30日、東京・新国立劇場で発表され、乃木坂46が「シンクロニシティ」で大賞を2年連続受賞した。1959年(昭34)から続く60回目、平成最後の「ダブル節目」のレコード大賞に輝いた。2年連続の栄冠は、昨年の「インフル2018/12/30日刊スポーツ詳しく見る乃木坂V2!卒業の西野七瀬「今年一番うれしい」
第60回日本レコード大賞が30日、東京・新国立劇場で発表され、乃木坂46が「シンクロニシティ」で大賞を2年連続受賞した。1959年(昭34)から続く60回目、平成最後の「ダブル節目」のレコード大賞に輝いた。2年連続の栄冠は、昨年の「インフルエンサー」に続いて、14、15年に大賞に輝いた三代目JSou2018/12/30日刊スポーツ詳しく見るピンク・レディー「死んでも良いと」UFOなど熱唱
<第60回輝く!日本レコード大賞>◇30日◇東京・新国立劇場ピンク・レディーが過去に大賞を受賞したレジェンドアーティストとして出演。「UFO」「S・O・S」「渚のシンドバッド」「サウスポー」のメドレーを披露した。「UFO」でレコード大賞を受賞した1978年当時と変わらぬプロポーションとパフォーマンス2018/12/30日刊スポーツ詳しく見る安住アナ、レコ大での“シークレットシューズ”着用をぶっちゃけ でも、今年は「動きやすくなります」
同日に司会を務める「レコード大賞」での舞台裏について明かした。安住アナは“レコ大”に関わり続けて今年で18年目。メイン司会となってからは7年目となる。レコ大のメイン司会は男女1人ずつが恒例となっており、女性の方は7年間で5人の女優が大役を任されていた。安住アナはレコ大の話に話になると「今年は土屋太鳳2018/12/30スポーツニッポン詳しく見る吉永小百合がレコ大オープニングナレーション
<第60回日本レコード大賞>◇30日◇東京・新国立劇場女優の吉永小百合(73)が番組のオープニングナレーションを務めた。吉永は、第4回(62年)で橋幸夫とのデュエット曲「いつでも夢を」で大賞を受賞している。ナレーションでは「もう60年になるんですね。レコード大賞が始まって、昭和37年にレコード大賞を2018/12/30日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/23
吉永小百合が20年ぶり「レコ大」出演 サブちゃんらレジェンドも続々登場
「第60回輝く!日本レコード大賞」(TBS系で午後5時30分から)に20年ぶりに出演することになった。吉永がレコード大賞に最初に出演したのは、大賞を受賞した「いつでも夢を」を橋幸夫とデュエットした第4回(1962年)。その後は、第39回(97年)で、企画賞を受賞した「第二楽章」から「原爆詩・生ましめ2018/12/23東京スポーツ詳しく見る吉永小百合20年ぶり「日本レコード大賞」に出演
「第60回輝く!日本レコード大賞」(12月30日、午後5時30分)に20年ぶりに出演することが22日、分かった。番組冒頭ナレーションと第4回(62年)で橋幸夫とデュエットし大賞を受賞した「いつでも夢を」を朗読し60回記念に花を添える。吉永のレコード大賞への出演は、第4回と企画賞を受賞した「第二楽章」2018/12/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/27
2018/10/11
2018/02/05
吉永小百合が15歳を回顧 ホームシックで涙、涙
した。同曲は62年に橋幸夫とデュエットし、レコード大賞を受賞した。CMでは歌声を聞かせているが、生では68年の日本レコード大賞10周年記念音楽会以来、歌っていない。キタデミー賞主演女優賞の吉永は、プレゼンターの樹木希林(75)と、北海道札幌旭丘高合唱部と一緒に同曲を歌った。生徒たちに笑顔を送り、見守キタデミー賞 キタデミー賞主演女優賞 ヒット曲 レコード大賞 北海道命名 北海道札幌旭丘高合唱部 吉永 吉永小百合 授賞式 日本レコード大賞 札幌 樹木希林 橋幸夫 涙吉永小百合 特別イベント 生徒たち 記念音楽会2018/02/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/09
「黄金世代」最多41人成人式 HKT宮脇「AKB全盛期をもう一度」
私たちは“黄金世代”です。AKBの全盛期をもう一度このメンバーでつくりたい」と宣言した。昨年のレコード大賞は乃木坂46が受賞。宮脇は「乃木坂さんが獲ってうれしかったけど、どこか悔しさもあった。“今のAKBじゃ獲れない”というのを目の前で見せられたことが凄く心に響いた」と明かした。今年は反転攻勢の年。2018/01/09スポーツニッポン詳しく見る欅坂菅井と小林が紅白振り返り「一番力が入ってた」
や総合司会内村光良(53)とのコラボ企画が話題となっていた。キャプテン菅井友香(22)と小林由依(18)が日刊スポーツのインタビューに応じ、激動の年末を振り返り、新年の抱負も語った。-年末は紅白歌合戦はじめ、「レコード大賞」に初出演、「FNS歌謡祭」や「Mステスーパーライブ」など、音楽番組やイベントイベント キャプテン菅井友香 コラボ企画 レコード大賞 小林 小林由依 握手会イベント 日刊スポーツ 欅坂 欅坂菅井 紅白歌合戦 総合司会内村光良 音楽番組 FNS歌謡祭 Mステスーパーライブ NHK紅白歌合戦2018/01/09日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/05
2017/12/31
2017/12/30
乃木坂白石「たくさんの方々のおかげ」レコード大賞
第59回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の発表会が30日、東京・新国立劇場で開かれ、大賞は乃木坂46の「インフルエンサー」が受賞した。受賞が発表されると、メンバーは涙ながらに喜んだ。表彰楯を受け取ったキャプテン桜井玲香(23)は「本当にうれしくて、信じられません。いつも支えてくれるスタッフ2017/12/30日刊スポーツ詳しく見る【レコード大賞】乃木坂46が下克上成就!最優秀新人賞もつばきファクトリーで“アイドル祭り”!
「第59回輝く!日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)が30日、東京・初台の新国立劇場で開かれ、優秀作品賞10作品の中から乃木坂46の「インフルエンサー」が選出され、初の栄冠に輝いた。大賞候補となった優秀作品賞10作品には、乃木坂46のほかAKB48の「願いごとの持ち腐れ」、欅坂46の「風に吹かれ2017/12/30東京スポーツ詳しく見るレコード大賞に乃木坂46「インフルエンサー」
第59回日本レコード大賞(日本作曲家協会など主催)の発表会が30日、東京都渋谷区の新国立劇場で開かれた。同大賞は乃木坂46の「インフルエンサー」が受賞した。◆乃木坂46秋元康氏がプロデュースを手掛け、AKB48の公式ライバル。11年8月に結成。レコード会社SMEの拠点で、メンバーの最終オーディション2017/12/30日刊スポーツ詳しく見るつばきファクトリー・小片リサ、レコ大最優秀新人賞に「夢のような瞬間」
30日、第59回日本レコード大賞の最優秀新人賞に選ばれた。サブリーダーの小片リサ(19)は涙をこらえながらコメントした。新国立劇場で開かれたレコード大賞の発表会で、つばきファクトリーは最優秀新人賞に選ばれた。司会を務めるTBSの安住紳一郎アナウンサー(44)からコメントを求められると、リーダーの山岸2017/12/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/29
登美丘高ダンス部キャプテン大ブレーク!伊原六花が女優デビューへ
を擁する芸能事務所、フォスターに所属し、来年3月の高校卒業後から女優業をスタートさせる。その前にダンサーとして年末のNHK紅白歌合戦やレコード大賞で大暴れする美少女は、「どんな役でも演じられる女優さんになりたい」と目標に宮崎あおい(32)を掲げた。ボディコン女子に扮装したバブリーダンスの厚化粧とは一ダンス部キャプテン バブリーダンス ボディコン女子 レコード大賞 伊原六花 女優 女優デビュー 女優業 宮崎あおい 広瀬すず 登美丘 登美丘高ダンス部キャプテン 芸能事務所 芸能界デビュー 高校卒業 NHK紅白歌合戦2017/12/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/21
2017/12/19
2017/12/18
2017/11/16
2017/02/22
2016/12/30
【レコード大賞】西野カナがついに大賞 笑顔で「言葉が出ない」
「第58回輝く!日本レコード大賞」は30日、東京・渋谷区の新国立劇場で行われ、西野カナ(27)が「あなたの好きなところ」で初の大賞に輝いた。2011年に「Esperanza」が優秀作品賞に選ばれてから、毎年のように大賞候補の一人といわれてきたが、あと一歩届かなかった。この日、名前を呼ばれると驚きの表2016/12/30東京スポーツ詳しく見る西野カナがレコード大賞 平成生まれのソロ歌手では初受賞
第58回日本レコード大賞(主催・日本作曲家協会など)の最終審査会が30日、東京・初台の新国立劇場中劇場で行われ、優秀作品賞10作の中から西野カナ(27)が歌唱した「あなたの好きなところ」(作詩・西野カナ、作曲・CarlosK/Yo-Hey、編曲・CarlosK)が日本レコード大賞に選出された。平成生2016/12/30デイリースポーツ詳しく見るレコード大賞は西野カナの「あなたの好きなところ」
第58回日本レコード大賞(主催・日本作曲家協会)の最終審査会が30日、東京・渋谷区の新国立劇場で行われ、歌手、西野カナ(27)の「あなたの好きなところ」が大賞に輝いた。デビュー9年目で悲願を達成した。女性ソロ歌手の受賞は2005年の倖田來未(34)以来、11年ぶり。受賞の瞬間、西野は笑顔を見せながら2016/12/30サンケイスポーツ詳しく見るレコード大賞に西野カナ「言葉が出ません」有線大賞と2冠
「第58回輝く!日本レコード大賞」(主催日本作曲家協会)の授賞式が30日、東京・初台の新国立劇場で開かれ、優秀作品賞10作品の中から、大賞に西野カナ(27)の「あなたの好きなところ」に決まった。西野は初受賞。今月5日の「第49回日本有線大賞」の大賞に続く2冠で、女性歌手の受賞は2005年の倖田來未(2016/12/30スポーツニッポン詳しく見る韓国7人組iKONが最優秀新人賞 レコード大賞
第58回日本レコード大賞が30日、東京・新国立劇場で発表され、最優秀新人賞に、今年1月に日本デビューをした韓国出身の男性7人組グループiKON(アイコン)が選ばれた。この日歌唱した「DUMB&DUMBER」はユーチューブで1500万回再生する人気だった。今年2月には海外アーティスト史上最速となる、日グループiKON ドームコンサート レコード大賞 人気 人気グループBIGBANG 国立劇場 所属事務所 日本デビュー 日本レコード大賞 日本武道館ライブ 最優秀新人賞 海外アーティスト史上最速 韓国 韓国出身 iKON2016/12/30日刊スポーツ詳しく見る