リストラ時代
2019/04/27
【追跡!15年後のサラリーマン起業家たち】駄菓子屋とともに歩む…昭和・平成・令和! 駄菓子問屋「井ノ口商店」井ノ口展功さん
娘ならぬ看板ばあちゃんが一人で切り盛りしていた駄菓子屋も昨年閉店した。わが著述業と同じ大不況業種のひとつなのだ。そこで脳裏に浮かんだのは2003年10月、小紙連載「大リストラ時代を生きる」に登場していただいた井ノ口展功(のぶかつ)。当時50歳。昭和の時代に家業の駄菓子問屋「井ノ口商店」(東京都荒川区2019/04/27夕刊フジ詳しく見る
2017/11/01
メガバンク大リストラ時代突入 切り札は「リテール」売却、一挙に「万単位」で可能 津田倫男氏が緊急寄稿
メガバンク3行が大リストラ時代に突入する。人工知能(AI)やロボットも活用する形で約3万3000人分の業務を削減するというが、より大胆なリストラ策を実施するシナリオも想定されるというのだ。元銀行マンで銀行関連の著書も多い企業アドバイザーの津田倫男氏が緊急寄稿した。利ザヤの縮小と収益減少、高齢化する行2017/11/01夕刊フジ詳しく見る