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  • ソフトB椎野は変化球に頼りすぎ/藤原満氏の目

    角度があり、腕が出てくるのも遅い感じがする。打者は自然とあごが上がってしまい、打ちにくいのではないか。フォークに落差があるのも魅力的だ。初回は足の速い源田を一塁に出したが、けん制を入れながら秋山、栗山という好打者をすぐに追い込み、三振を奪ったのは見事だった。初先発ながら落ち着きもあった。西武の打者
    2019/05/15西日本スポーツ
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  • 中日・吉見 シート打撃に登板「前回と比べ、バランスが良かった」

    がシート打撃に登板。打者7人に対し、4安打を許したものの「前回と比べ、バランスが良かった」とうなずいた。ただ、各打者が早打ちだったこともあり、わずか14球で終わってしまい「(配球を)組み立てる前に打たれたので、消化不良なところはある」とした。次回登板は22日のサムスン戦(北谷)で、初の実戦となる。「
    2019/02/15スポーツニッポン
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2018/12/15

  • 【元巨人 クロマティが斬る】死球、交錯プレー、相手の分析…打者1本で勝負する来季、大谷を襲うこれだけの危険

    受けた。2019年は打者1本での勝負となる。大谷が打者だけならどこまでやれるのか、その限界を見極めるチャンスを与えられたとみるべきだろう。彼はものすごいパワーをもっている。現ソフトバンク球団会長の王貞治さんは「大谷が打つと、ボールがバットからジャンプオフする(飛び出す)」と表現した。今季326打数で
    2018/12/15夕刊フジ
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2018/12/14

  • 【元巨人 クロマティが斬る】大谷の活躍は私の想像を超えたが… 新人王はヤンキース・アンドゥハーが取るべきだった

    私は「いい選手だが、打者としては成功しない」と見た。メジャーの投手は大谷の打撃フォームからすぐに弱点を見つけると予想。メジャーには大谷のような打者がゴロゴロいる。打者として生き残るには、大変な競争を強いられると考えていた。投手としても懸念はあった。100マイル(161キロ)を超す速球を投げ、いいスラ
    2018/12/14夕刊フジ
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  • 巨人第19代4番打者・手塚明治氏死去 97歳

    、OBで第19代4番打者を務めた手塚明治(てづか・あきはる)氏が9日午前7時38分、老衰のため死去したことを発表した。97歳。通夜・告別式は近親者で行われ、喪主は長男・佳見(よしみ)さん。手塚氏は1920年10月10日生まれ、長野県出身。松本商、明大、社会人を経て49年に巨人に入団。54年まで巨人で
    2018/10/22デイリースポーツ
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  • 【ロッテ】涌井、節目の130勝到達「次は150勝。どんどん積み重ねていく」

    挙げた。序盤は粘りの投球だった。初回から4回までは毎回先頭打者を出したが、後続を確実に断った。「最初は全然ダメで、ランナーを出してからよくなっての繰り返しだった。徐々に修正できた」中盤以降は尻上がりにペースアップしていった。フォームのバランスがよくなったことで制球も安定。打者29人に対して3ボールは
    2018/10/01スポーツ報知
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  • 大谷、今季最終戦でサヨナラ呼ぶ中前打 米メディア「新人王を獲るべきだ」

    ックス戦に「3番指名打者(DH)」で出場し、4打数1安打。9回に逆転サヨナラ勝ちを呼ぶ中前打を放って今季を締めくくった。チームは5-4で勝った。大谷の今季最終成績は、打者として打率・285、22本塁打、61打点、10盗塁。投手としては4勝2敗、防御率3・31。米メディアは概して大谷の二刀流挑戦の成功
    2018/10/01夕刊フジ
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2018/09/26

  • 日本ハム・斎藤 二軍中継ぎで好投続く「打者に全力で向かうことができている」

    斎藤は、味方の2失策などで一死満塁のピンチに。それでも犠飛で1点を失っただけだった。斎藤は「1点は失ってしまいましたが、自分のやりたい投球はできたので良かったです」と手応えを実感。救援での好投が続いており「短いイニングを投げさせてもらっていることで、打者一人ひとりに全力で向かうことができています」と
    2018/09/26東京スポーツ
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  • 広島・フランスア、大ピンチで登板も1回無失点「打者に集中した」

    回を無安打無失点に抑えた。4-1の八回無死一、三塁と厳しい場面でマウンドに上がった左腕。それでも代打・桑原を直球で空振り三振に斬ると、ロペスを遊飛。筒香に四球を与え満塁となったが、宮崎を中飛に封じ難を逃れ「八回頭からと一緒の気持ちでいった。打者に集中して、抑える気持ちで」と安どの笑みを浮かべていた。
    2018/08/18デイリースポーツ
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  • 【球界ここだけの話(1347)】阪神・藤川が語る野球の“間” 経験積むほど研ぎ澄まされる感覚もメジャーでは?

    一球の“間”がある。打者が打席からいったん外れたり、投手がロジンを触ったり。この一瞬、わずか数秒で、打つ、打たれるの明暗が分かれるという。打者とも、捕手とも違う、投手の“感覚”。投手の取材をしていると度々それを耳にする。「球種やコースではなくて“間”。『今投げたら打たれる』というのがわかる。長くやれ
    2018/07/30サンケイスポーツ
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  • 【巨人】2度の打者一巡など14安打12点で大勝…首位・広島と2・5差

    った。3回に坂本勇の右越え4号ソロで先制も、その裏、山田哲の11号ソロで同点に追いつかれた。4回に打線が爆発。先頭の阿部から、岡本、亀井、長野と4連打で2点を奪うと、1死一、二塁から坂本勇のタイムリー、吉川尚の左中間2点三塁打など打者10人、6安打の猛攻で7点を加えた。7回にも2死満塁から小林の2点
    2018/05/16スポーツ報知
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  • 中日・柳 またも下位打線に打ち込まれ3敗目「切らないといけない打者で打たれている」

    されると、下位打線に3連打を浴びるなど2点を失い、逆転を許した。4回は味方の守備の乱れや2安打で二死満塁のピンチを招き、坂本に押し出しの四球を与え、追加点を奪われた。「下位打線に打たれているし、切らないといけない打者で打たれているので、そこですね」と悔やんだ。“雨男”として天にも見放されてしまってい
    2018/04/24東京スポーツ
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  • 【球界ここだけの話(1086)】オリ・吉田正、理想像はホームランバッターではなく好打者 今季2人だけの特筆すべき数字

    詞。来季3年目を迎えるオリックス・吉田正尚外野手(24)だ。ただ、誰もが思い描く“ホームランバッター”というイメージは本人の理想像とは違う。「ホームランバッターではなく、好打者でいたいと思っています。僕の中で、ホームランバッターは三振か本塁打というイメージで。そこは目指していない。三振はしたくないん
    2017/11/11サンケイスポーツ
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  • 阪神・山田2軍監督代行、若手に緊張感求める「打者も投手も数字意識して」

    以外は来季、再来季に向けて実戦で鍛えていきます」とキッパリ。「若手は公式戦では結果を意識しすぎて、できないこともあったと思う」と話す一方で「打者も投手も、数字を意識しながらやってほしい」と緊張感を求めた。また、「コーチがすべてメモして、上(1軍)に報告します」と密接な連係を図ることも改めて宣言した。
    2017/10/09サンケイスポーツ
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  • 阪神・メンデス、勢い止められず…四回に打者一巡6失点

    )メンデスは三回一死一、二塁から2番手として登板。会沢を三ゴロ併殺に仕留め、ピンチを切り抜けたが、四回に打者一巡の猛攻を許し、結局1回2/3を5安打6失点。カープ打線の勢いを止めることはできなかった。試合後は「調子がよくてもいつも完璧とはいかない。きょうはそういう日だった」と気持ちを切り替えていた。
    2017/08/16サンケイスポーツ
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  • 対戦成績2勝10敗…ロッテ 伊東監督「打者がガチガチ チャンスがピンチになる感じ」

    したものの今季7敗目。1点の援護をもらった直後の初回、先頭の明石への四球から同点に追いつかれると、5回にも先頭の上林に与えた四球が決勝点の起点となった。「ある程度の球は投げられているが、後半戦は勝たないといけない。連勝してきた中で、先頭打者への四球はよくなかったです」と反省した。打線は初回に角中の中
    2017/07/21スポーツニッポン
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  • 打率4割維持のハム近藤生かせない4番中田翔の勝負弱さ

    。打率は4割9厘となった。日本のプロ野球界で最終的に4割を打った打者はひとりもいない。前人未到の記録を達成する可能性もある打者がいるにもかかわらず、それを生かせないのがいまの日本ハムということになる。この日もDeNAのルーキー・浜口以下の4投手の前に完封負け。借金が「9」に膨らんだ最大の要因は、4割
    2017/06/01日刊ゲンダイ
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  • 4番主将内川「つなぎ役に」

    てる側にはすごく嫌な打者」と歓迎し「前後がすばらしい打者。チームの得点を増やすためにもしっかりつなぎ、回していければ」。練習前の円陣では工藤監督から3年目となる主将にも任じられ「キャンプ中から話をさせてもらっていた。監督の気遣いでチームの(輪の)中で言ってもらった。力になれること、役に立てることがあ
    2017/03/31西日本スポーツ
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  • 和田、17年型カーブ ポッと浮いてピュッと落ちる

    ブルペン投球を行い、打者が打席に入った状況でテスト。チームメートのバンデンハークに昨季中からナックルカーブの握りを聞くなど、試行錯誤の中で改良した。これまで打者の目先を変える目的で投げていたカーブを「追い込んでから空振りを取れるように」と決め球に加えたい考え。2年連続となる最多勝へ新兵器が加わりそう
    2017/02/06西日本スポーツ
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2016/09/08

  • 【広島】午後7時1分 2回打者10人の猛攻が終了!この回5点(7) 

    二塁打。野村も中前へ落ちるラッキーな適時打、田中も右前打で続き追加点。中日・ジョーダンをKO。2番手・佐藤にスイッチしたが攻撃は止まらず、1死満塁から丸の遊ゴロの間に1点。なお一、三塁から新井が左前へ運んだ。6―1▽午後7時1分広島の打者10人の猛攻が終わる▽同3分マツダスタジアム内に阪神―巨人の試
    2016/09/08スポーツ報知
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2016/09/03

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2016/08/31

  • 【巨人】重信、2番起用に応えた3出塁&初盗塁!「まずは1個できて良かった」

    初盗塁を決めた。「まずは1個できて良かった」。5回にも四球で出塁すると、次打者の初球にスタートして2盗塁目。1安打2四球、3得点の大暴れに「2番打者として、まずは出塁できたことが大きかった」とホッとした表情を見せた。28日に約2か月半ぶりに昇格すると、2試合連続「2番・中堅」で起用された。今季1軍に
    2016/08/31スポーツ報知
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2016/07/13

2016/07/12

  • 阪神・田面、下位打線抑える「意識していきます」

    意識を新たにした。練習前のミーティングで久保2軍投手チーフコーチが「(下位打線を)抑えないとクリーンアップに回り、ビッグイニングになる。やみくもでなく、次の打者を想定するプランをもって投球できるか」と課題を提示。右腕は「チャンスで上位にまわり、いい打者に回ってしまう。意識していきます」と力を込めた。
    2016/07/12サンケイスポーツ
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2016/07/11

2016/07/10

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2016/07/07

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2016/06/29

  • 【野村謙二郎の視点】試合をコントロールした広島 相手を惑わせる打線の強さ

    広島の4回の4連打は打者の対応力の高さが出た。ヤクルト先発の山中に対して、1巡目は直球にタイミングが合っておらず、緩急に手を焼いたが、2巡目に変わった。下手投げ投手に対する攻略の鉄則である、中堅から逆方向を各打者が意識し、球を長く見る形を取った上で、ボールを叩いた。無死一、三塁から新井が左前へ決勝打
    2016/06/29スポーツニッポン
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2016/06/23

2016/06/14

2016/06/12

2016/06/07

2016/06/06

2016/06/05

  • 虎・球児、九回打者3人ピシャリ!「きょうは楽にいけました」

    園)セーブのつかない4点リードの九回に登板した藤川は、打者3人をピシャリと抑えた。先頭の鬼崎を高めボール球の真っすぐで空振り三振に仕留めると、スタンドからは大きな拍手。フォークも落差があった。「きょうは(リードが)4点あったので、楽にいけました。(評価をするのは)競ったときですよ」と涼しい顔だった。
    2016/06/05サンケイスポーツ
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2016/05/27

2016/05/17

  • 「右投げ左打ち」大谷は二刀流に不向き?

    3・34。その一方、打者では25試合(59打数)で打率3割2分2厘、7本塁打、15打点と好調をキープしている。打の好調がうまく投に連動しないポイントは何か。本紙評論家・大友進氏は「右投げ左打ちの特性が打席での好調をうまく投球につなげられない要因になっている」と指摘し、こう続けた。「打者・大谷の現状は
    2016/05/17東京スポーツ
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2016/05/14

2016/05/12

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