発射
2019/05/11
空回り安倍首相…ミサイル発射でも「日朝会談」へまだ本気
。北朝鮮が4日に続き、再び9日に飛翔体を発射した。1回目は静観した米国だったが、2回目は弾道ミサイルだとする分析結果を10日、発表。国連安保理の制裁決議違反が明白になり、日朝会談の機運はアッという間にすぼまった。マンガのような空回りに永田町では失笑が漏れている。我慢も限界?北朝鮮の「飛翔体」発射にト2019/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/09
金正恩の次なる一手は…4.11ミサイル発射か大統領制移行か
で条件付き廃棄を提案していた東倉里のミサイル施設の復旧工事を完了。韓国政府当局者によれば、「最高指導部が決心すればいつでも発射できる状態を維持中」だという。今月11日に開かれる最高人民会議(国会)が焦点になりそうだ。2017年11月末以降、中断している北朝鮮のミサイル再発射の信憑性が高まっているのはミサイル ミサイル施設 ミサイル発射 体制派 信憑性 北朝鮮 大統領制移行 復旧工事 暗躍米朝会談 最高人民会議 最高指導部 条件付き廃棄 東倉里 発射 米朝首脳会談 自由朝鮮 金正恩 韓国政府当局者2019/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/08
中国高官、北ミサイル「次は東京上空」明言 9・9要警戒?具体的根拠示さず
北朝鮮の弾道ミサイル発射について「次は東京の上空を越える発射を行うシナリオも考えられる」と発言していたことが分かった。具体的根拠は示さなかったが、9月9日の北朝鮮の「建国記念日」は要警戒なのか。北朝鮮は会談前日(8月29日)、北海道上空を通過する弾道ミサイルを発射していた。孔氏は、北朝鮮への圧力強化上空 中国 中国高官 具体的根拠 北ミサイル 北朝鮮 北海道上空 国会議員団 圧力強化 外務次官補 孔鉉佑 建国記念日 弾道ミサイル 弾道ミサイル発射 日中外交 日本 朝鮮半島問題特別代表 東京 東京上空 発射 警戒2017/09/08夕刊フジ詳しく見る
2017/08/23
正恩氏におびえる韓国が「原潜建造」計画 北SLBM発射準備情報でなりふり構っていられず
する北朝鮮が、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射に踏み切る可能性もあるためだ。北朝鮮との「対話」を掲げる文在寅(ムン・ジェイン)政権だが、暴走を続ける金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長におびえ、なりふり構っていられなくなったようだ。演習が始まった21日の閣議で、文大統領は「緊張を高める2017/08/23夕刊フジ詳しく見る
2017/08/15
トランプ・国連「兵糧攻め作戦」実現なら北は2週間で白旗も
アム周辺へのミサイル発射計画にとどまらず、米国本土への攻撃態勢を整えている可能性も一部で報じられた。トランプ米大統領(71)が激しく応酬するなど米朝間の緊張が高まっている。金正恩朝鮮労働党委員長は強気の姿勢を崩さないが、今秋にも白旗を掲げざるを得ない状況に陥る可能性が出てきた。米朝間の挑発合戦が止まトランプ トランプ米大統領 ミサイル発射計画 兵糧攻め作戦 北朝鮮 可能性 国連 国連安全保障理事会 大陸間弾道ミサイル 挑発合戦 攻撃態勢 発射 白旗 米国本土 米国領グアム周辺 米朝間 金正恩朝鮮労働党委員長2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/08/02
韓国大丈夫?北ICBM発射でも文大統領夏休み 事前に知りながらTHAAD配備遅らせ…
ミサイル(ICBM)発射をめぐり、韓国政府の対応のお粗末さが目立っている。発射当日に、米軍の最新鋭迎撃システム「THAAD(高高度防衛ミサイル)」の本格稼働を遅らせるような対応を決めたかと思えば、発射後に急遽(きゅうきょ)、追加配備を決定したのだ。こうした事態のなか、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2017/08/02夕刊フジ詳しく見る
2017/07/07
中国も取り込み 北朝鮮危機をひっかき回すプーチンの狙い
サイル(ICBM)の発射に成功した北朝鮮をめぐり、国際社会が慌てふためいている。G20首脳会議に出席予定の安倍首相は「世界のリーダーと国際社会が緊密に連携する必要性を強く訴えたい」と息巻いて出国。警告をガン無視する金正恩朝鮮労働党委員長に怒り狂うトランプ米大統領に付き従い、圧力強化への同調を訴える構トランプ米大統領 出席予定 北朝鮮 北朝鮮危機 国連安保理緊急会合 国際社会 圧力強化 安倍首相 弾道ミサイル 必要性 日本海側 狙い大陸間弾道ミサイル 発射 発射演習 米軍 米韓 金正恩朝鮮労働党委員長 首脳会議2017/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/23
北ミサイルは「完全に日本を狙っている」 専門家が指摘、発射は「政治的な意味合いなく純粋に技術開発」
鮮による弾道ミサイル発射について、朝鮮中央通信は2月に発射したものと同じ「北極星2」だったと報じた。専門家は「完全に日本を狙っている」と指摘している。今月14日に続き、北朝鮮がミサイルを発射した。実験は今年に入り8回を数える。朝鮮中央通信は今回発射されたのが新型中距離弾道ミサイル「北極星2」であった2017/05/23夕刊フジ詳しく見る正恩氏、国内クーデターに焦り…北ミサイル連発真相 水面下で米「政権転覆工作」進行か
8回目の弾道ミサイル発射を強行した。米国や中国のレッドライン(越えてはならない一線)とされる、核実験やICBM(大陸間弾道ミサイル)を避けたが、国際社会への許しがたい挑発なのは間違いない。初めての「夕方発射」の意図と、「日本が標的」という識者の分析とは。北朝鮮が国営メディアで成功をうたい、国威発揚をクーデター レッドライン 北ミサイル連発真相 北朝鮮 国内クーデター 国営メディア 国威発揚 国際社会 大陸間弾道ミサイル 弾道ミサイル発射 政権転覆工作 朝鮮労働党委員長 核実験 水面下 発射 金正恩2017/05/23夕刊フジ詳しく見る
2017/05/16
2ちゃんねらー、暗号解読しちゃった!? 北ミサイル発射日時“的中”
4日に弾道ミサイルを発射したことを受けて、前日に匿名投稿サイト「2ちゃんねる」に投稿された書き込みが発射を的中させたのでは、とインターネット上で話題を呼んでいる。北朝鮮の暗号放送を翻訳ソフトで解読したとして、「14日5時56分、発射予定時間なのかな」と書き込まれたものだが、乱数放送を本当に解読できた2017/05/16夕刊フジ詳しく見る
2017/05/15
「米朝開戦」どう起きる? ICBM発射、情報戦、北の粛清…半島情勢を予見した小説が話題
大陸間弾道ミサイル)発射を示唆して威嚇し、米国が武力行使を選択肢に構える-。こうした事態を予見していたかのような小説が話題だ。書名もズバリ『米朝開戦』。ICBM発射や米朝間の情報戦、政府高官の粛清など、昨今の半島情勢と重なる部分も多い。リアルな軍事・諜報をテーマに描くインテリジェンス小説の大家で、22017/05/15夕刊フジ詳しく見る
2017/04/06
駐韓大使帰任は有事の邦人保護が目的?北ミサイル発射で情勢緊迫
総領事が4日、85日ぶりにそれぞれ帰任したが、これにはウラがありそうだ。北朝鮮が5日に弾道ミサイルをブッ放した。これは6日に始まる米中首脳会談をけん制するためとみられるが、これまでの単なる“威嚇”発射とは違うとの声が。ある識者は「大使の帰任は朝鮮半島有事の際の邦人保護に備えたもの。それほど危機が差し2017/04/06東京スポーツ詳しく見る
2017/02/25
トランプ氏、北暴走に激怒! 中国に軍備増強で圧力、実力行使に踏み切る日も近いか
12日の弾道ミサイル発射について「非常に怒りを覚えている」と述べたのだ。発射翌日には、正恩氏の異母兄、正男氏が殺害され、北朝鮮の国家犯罪の疑いが強まっている。相次ぐ北の暴走にトランプ氏の怒りは収まりそうもない。インタビューで、トランプ氏は「中国は非常に容易に、北朝鮮の脅威を解決できる」と語り、中国に2017/02/25夕刊フジ詳しく見る
2016/09/09
北朝鮮ミサイル発射 在日米軍基地“ロックオン”のXデー
たように弾道ミサイル発射実験を繰り返している。月1発射のハイペースで、今年はこれで13回目21発を数える。5日に日本のEEZ(排他的経済水域)に落下したミサイル発射を視察する金正恩朝鮮労働党委員長の破顔は異様なほどだった。コリア・レポート編集長の辺真一氏は言う。「友好国の中国がホストのG20開催中に2016/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/25
北朝鮮ミサイル発射に米国が対抗 軍事施設ピンポイント攻撃計画
日本海に向けて潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射した。ミサイルは北東方向に500キロ飛行し、日本の防空識別圏の約80キロ日本寄りの日本海に落下。ミサイルの技術は過去と比べて進展したと分析されている。北朝鮮は、日中韓の外相会談や米韓連合軍司令部が実施中の合同指揮所演習に猛反発。朝鮮半島に軍事ミサイル 北朝鮮 北朝鮮ミサイル発射 北東方向 合同指揮所演習 国連安全保障理事会決議違反 外相会談 政府関係者 日中韓 日本 日本寄り 日本海 潜水艦発射弾道ミサイル 発射 米韓連合軍司令部 軍事施設ピンポイント攻撃計画北朝鮮 軍事的緊張 防空識別圏 SLBM2016/08/25東京スポーツ詳しく見る
2016/06/24
新型中型ミサイル「ムスダン」2発目成功 北朝鮮の次の標的は?
離戦略弾道ミサイルの発射実験に「成功」したと報じた。北朝鮮は22日に新型中型ミサイル「ムスダン」(射程2500~4000キロ)とみられるミサイルを発射。1発目は韓国軍などが失敗と推定し、今回報道された「成功」は2発目を指すと考えられる。今春から断続的に行われているミサイル発射は何を物語るのか。北朝鮮2016/06/24東京スポーツ詳しく見る