清水昇投手
2019/06/24
【ヤクルト】ドラ1清水が2度目の先発も初勝利ならず4回3失点「申し訳ない」
ルトのドラフト1位、清水昇投手(22)がプロ2度目の先発で4回3失点で降板。初勝利はお預けとなった。20日ソフトバンク戦(神宮)での救援登板から中3日。先頭打者の福田にいきなり先頭打者アーチを浴びると、2死走者なしまでこぎ着けながら、さらに2点を失った。「立ち上がりにチームの勢いをつけるためにも、02019/06/24スポーツ報知詳しく見る
2019/06/01
ヤクルト、49年ぶり15連敗…1日プロ初先発のD1清水よ頼む!
なる15連敗を喫した。リーグタイ記録の月間20敗目(5勝1分け)は、球団では62年8月以来、57年ぶりの屈辱。八回に2点を返したが、七回の攻防が明暗を分けた。1日にプロ初先発するドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託す。気負い、焦り、疲労。悪循環を突き破れなかった。球団ワーストの2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト49年ぶり球団ワーストタイ16連敗 プロ初登板のD1清水は4回5失点
に球団ワーストタイの16連敗を記録した。プロ初先発のドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託したが、二回に5点を奪われるなど、4回9安打5失点とホロ苦デビュー。打線も上茶谷の前に4安打で完封負け。投打まったくかみ合わず、セ・リーグ記録でもある球団ワーストの16連敗に並んだ。清水は「2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
ヤクルトD1・清水、2軍開幕戦で勝利投手「感謝しながら投げた」
ルトのドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=が16日、DeNAとのイースタン・リーグ開幕戦(戸田)に先発し、5回4安打2失点で初勝利を挙げた。一回は梶谷、石川、乙坂を三者凡退に抑えるなど、変化球を有効に使った。「開幕戦に投げさせて頂いて、感謝しながら投げた。今後の課題が見えたし、自分が進む道が2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/02
ヤクルト・ドラ1清水 OP戦初登板2回0封も小川監督「褒められた内容じゃない」
ルトのドラフト1位・清水昇投手(国学院大)が六回からオープン戦初登板。2回3安打無失点だった。六回は2安打を許すも、相手盗塁死もあって失点にはいたらず。七回は2死から2四球と二塁打で満塁と攻め立てられたが、立岡を遊飛に仕留めて何とか切り抜けた。3万9322人の観衆で埋まった敵地のマウンドを「すごい歓2019/03/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/08
ヤクルト ドラ1・清水、別メニュー調整から復帰 ブルペンで68球「状態は悪くない」
を訴えて別メニュー調整が続いていたヤクルトのドラフト1位・清水昇投手(国学院大)が8日、ブルペンで68球の投球練習を行った。清水は4日の練習を休み、第2クール初日の6日以降も別メニュー調整が続いていた。変化球も交えての久々の投球に「体の状態は悪くないかな。足元を見つめながらやっていきたい」と話した。2019/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/04
【ヤクルト】ドラフト1位清水が体調不良でキャンプ4日目の練習欠席
4日、ドラフト1位の清水昇投手(22)=国学院大=が体調不良のため練習参加を見合わせると発表した。清水は1月8日から始まった新人合同自主トレ以降、2日まで計11度のブルペン入り。順調な調整を続けていた。3日の練習後も「緊張感があるので、ここから慣れていきたい」とコメント。9日の紅白戦で実戦デビューす2019/02/04スポーツ報知詳しく見るヤクルトのドラ1・清水が体調不良で練習不参加
季キャンプ」(4日、浦添)ドラフト1位の清水昇投手(国学院大)が体調不良のため、この日の練習参加を見送った。新人合同自主トレでは9度ブルペン入りした即戦力右腕。キャンプ初日にもブルペン入りするなど、順調な調整を続けていた。チームは7日から紅白戦を実施するが、今後の実戦登板の予定にも影響がありそうだ。2019/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/30
ハイペースは計算ずくのマイペース 燕ドラ1清水はクレバー右腕
トレ。ドラフト1位・清水昇投手(国学院大)は、通例ではなかなかお目にかかれない頻度でブルペンに入った。開始2日目の9日に初めてピッチングを行うと、12日からはほぼ1日おきでブルペン入り。21日からは3連投も敢行した。期待が大きいドラ1右腕の“かかり気味”の調整か-。だが、そんな印象は話を聞いていくう2019/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/23
ヤクルトのドラ1清水 ブルペン3連投!「充実しています」
ルトのドラフト1位・清水昇投手(国学院大)が23日、戸田球場での新人合同自主トレで、3日連続でブルペンに入った。変化球も織り交ぜて41球。ブルペン入りは8度を数え「最初に投げた時より、良くなっているかなと思うけど、まだまだです」と感想を口にした。内定している1軍キャンプへ向け、投げ込みを続ける右腕。2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/19
ヤクルト ドラ清水「うりゃ!」 早くも5度目のブルペン入り 田畑投手コーチも期待
ルトのドラフト1位・清水昇投手(国学院大)が、埼玉県戸田市での新人合同自主トレで早くも5度目のブルペン入り。捕手を座らせて50球を投げ込んだ。時折「うりゃ!」と声をあげながら、熱の入った投球。カーブやツーシーム、スライダーなども織り交ぜた。「まだ詰めが甘い。1球いいボールがいっても、2、3球と続けて2019/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/16
【ヤクルト】ドラ1清水が4度目ブルペン入りで50球「まだまだだな」
ルトのドラフト1位、清水昇投手(22)=国学院大=が16日、埼玉・戸田球場で行っている新人合同自主トレで4度目のブルペン入りした。第3クール初日のこの日は21球目から同期捕手の内山を座らせ、変化球を交えて50球。順調な調整を続けているが「まだまだだなって感じがします。低めに投げるのもコースに投げきる2019/01/16スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
ヤクルト・ドラ1清水 首脳陣の視線動じずマイペース調整…小川監督うなった!
ルトのドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=が12日、ぶれないマイペースぶりで小川淳司監督(61)をうならせた。戸田球場での新人合同自主トレで、小雪が舞う寒さの中、2度目のブルペン入り。小川監督、田畑投手コーチが見守る前で、捕手を立たせて40球を投じた。指揮官が着目したのは、フォームのバランス2019/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/12
ヤクルトの新人トリオが小雪舞う中ブルペン入り、ドラ5坂本「いい球あった」
の中、ドラフト1位・清水昇投手(国学院大)が40球、同5位・坂本光士郎投手(新日鉄住金広畑)が30球、同7位・久保拓真投手(九州共立大)が21球を、それぞれ捕手を立たせたまま投じた。清水は合同自主トレで2度目、坂本と久保は初のブルペン入り。即戦力の期待がかかる3人の投球を、小川淳司監督、田畑一也投手ブルペン入り ヤクルト 久保 久保拓 合同自主トレ 坂本 坂本光士郎投手 小川淳司監督 戸田 戸田球場 投手 新人トリオ 新人合同自主トレ 新日鉄住金広畑 清水 清水昇投手 田畑一也投手コーチ 社会人出身2019/01/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/09
【ヤクルト】早い! ドラ1清水がもうブルペン入り「投げられたことがよかった」
ルトのドラフト1位、清水昇投手(22)=国学院大=が新人合同自主トレ2日目の9日、早くも意欲的にブルペン入りした。ブルペン捕手を立たせたまま、フォームを確認しながら直球を30球。強烈な寒風が吹き込む中、即戦力として期待が大きい右腕が順調な仕上がりをアピールした。年末もブルペン投球を継続してきたとはい2019/01/09スポーツ報知詳しく見る【球界ここだけの話(1504)】ヤクルトD1位・清水の投球が楽しみ、謙虚で繊細もマウントでは「真逆の性格」
だと気づき、誰もいなくなったグラウンドを探し回った。だが、1時間以上たっても見つからない。途方に暮れているとドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=らルーキーが自主トレにやってきた。グラウンドでスマホを落としてしまったことを清水に伝えると「見つけたらいいますよ」と笑顔。そして数分後には「これです2019/01/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/05
ヤクルト・ドラ1清水が入寮「大人になる第一歩でわくわく」
ルトのドラフト1位・清水昇投手(国学院大)が5日、埼玉県戸田市の戸田寮に入寮した。大学時代も寮生活を送っていたが、個室は初めて。「大人になる第一歩でわくわくする」で笑顔を見せた。先発ローテ入りが期待される即戦力右腕。「自分の時間が増える。まずは独り立ちがしっかりできるように。1年目らしくハキハキやっ2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/28
2018/12/07
つば九郎 燕ルーキーから「頼もしい存在」と褒められ投げキッス
と、一番右端にいた育成1位の内山太嗣捕手(22=栃木ゴールデンブレーブス)の右横に椅子を置きしれっと座った。会見中は内山が質問されると、鼻にマジックペンを突っ込もうとするなどやりたい放題。それでもファンの質問コーナーで「つば九郎のことをどう思うか」と問われたドラフト1位の清水昇投手(22=国学院大)2018/12/07東京スポーツ詳しく見る
2018/10/16
ドラフト候補対決は明暗 国学院大・清水12K完投!東洋大・梅津は初白星ならず
神宮球場)国学院大・清水昇投手(4年・帝京)がドラフト上位候補対決を制した。相手先発の東洋大・梅津晃大投手(4年・仙台育英)に対し、「あれだけメディアに取り上げられているので負けたくない」と発奮。138球にエースの意地を込め、2失点12奪三振の完投で投げ勝った。強気の投球が奏功した。「真っすぐをイン2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る国学院大が東洋大に先勝、清水12K完投/東都
ト候補のエース右腕・清水昇投手(4年)が6安打3四死球12三振2失点で完投勝ちした。清水は、「4年生の意地を見せたい、4年間の集大成という気持ちでマウンドに立った。東洋大が1部に戻ってきてから、まだ勝ち点を取っていないので、勝ち点を取れるようにしたい」と話し、好リードした横井佑弥捕手(4年)は4打数2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/03
国学院大、中大を4-1で下す 清水が1失点完投/東都
下し、共に先勝した。東洋大は九回に七番・鳥居丈寛内野手(4年)が右越えにサヨナラ本塁打を放ち、救援の右腕・飯田晴海投手(3年)が初勝利。国学院大は二回に3本の長短打で2点を先行し、先発右腕・清水昇投手(2年)が1失点完投で2勝目を飾った。また、2部リーグは、立正大が青学大を2-1で下し先勝。立正大は2016/05/03サンケイスポーツ詳しく見る