ブラストワンピース
2019/04/19
2019/04/01
2019/03/27
2019/03/25
2019/03/24
2019/03/18
【大阪杯・登録馬】今年初戦のブラストワンピースまず勝ち負け
チャードなど実績馬がドバイ遠征で不在ながらも、GI馬8頭を含む豪華メンバーが顔を揃えた。昨年の有馬記念馬ブラストワンピースはここが今年初戦。瞬発力勝負になった昨年のダービー、菊花賞で完敗し、タフな流れだった有馬記念を制したことから平均ペースを得意とする馬力型。阪神内回りの舞台設定はぴったりだろう。久ドバイ遠征 ブラストワンピース 初戦 大阪杯 実績馬 平均ペース 年度代表馬アーモンドアイ 有馬記念 有馬記念馬ブラストワンピース 登録馬 瞬発力勝負 舞台設定 覇者スワーヴリチャード 豪華メンバー 阪神内回り 阪神芝 GI馬2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2019/01/29
2018/12/25
2018/12/24
【有馬記念】ブラストワンピースの大竹調教師、開業10年目でG1初勝利
唯一の3歳馬で3番人気のブラストワンピースが、1番人気のレイデオロの猛追を首差でしのぎ、G1初制覇を果たした。5番人気を集めた障害絶対王者のオジュウチョウサンは9着に敗れた。開業10年目で初のG1タイトルを手にした大竹調教師は、検量室前で関係者と笑顔で抱き合った。「表彰台に上がった時に、見たことのな2018/12/24スポーツ報知詳しく見るソフトB柳田「ブラストワンピースになる」 初40盗塁へ馬から学ぶ!? 小倉競馬場でトークショー
、有馬記念を制した「ブラストワンピース」になることを宣言した。23日は小倉競馬場(北九州市小倉南区)で開催されたトークショーに出演。ゴールへ疾走する競走馬の姿を見て、あらためて走塁面への刺激を受けた様子だ。オフの走り込みはもちろんのこと、実際に競走馬を見学してイメージを膨らませることも検討するなど、2018/12/24西日本スポーツ詳しく見る有馬記念を制したブラストワンピース、一夜明けて元気な姿を披露
のG1初制覇を飾ったブラストワンピース(牡3歳、美浦・大竹正博厩舎)が24日、茨城・美浦トレーニングセンターで元気な姿をみせた。レース後は19時30分くらいに帰厩。八木大介助手は「カイバはペロッと完食していました。たくましいというか、食欲だけは落ちませんね」とタフネスぶりに脱帽していた。ダービーは22018/12/24スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
2018/12/19
2018/12/14
2018/10/22
2018/10/18
【菊花賞】ブラストワンピース「使いながらどんどん良くなっている」
ローテーションで挑むブラストワンピース。最終追い切りから一夜明けたこの日は厩舎周りの運動をたっぷりと時間をかけて行った。馬体の張りは顕著。充実一途で大一番に挑む。大竹調教師「追い切りではちょっとした扶助に自分からしっかり反応して、(前に)取りつく脚も速かったですね。使いながらどんどん良くなっています2018/10/18東京スポーツ詳しく見る【菊花賞】エポカドーロは3枠5番 ブラストワンピースは2枠3番
月賞馬エポカドーロは3枠5番、新潟記念で古馬を撃破したブラストワンピースは2枠3番に決まった。なお、馬券は19日に一部ウインズで前々日発売される。京都11R菊花賞・G115時40分発走枠番馬番馬名斤量騎手【1】1アイトーン57国分恭2グレイル57岩田【2】3ブラストワンピース57池添4ジェネラーレウ2018/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/16
2018/10/15
2018/10/14
2018/09/03
2018/08/30
2018/08/29
2018/08/27
2018/08/19
2018/05/28
【日本ダービー・後記】5着ブラストワンピースに「2つの誤算」
0メートル)で無敗馬ブラストワンピースは5着となり、初黒星を喫した。鞍上の池添は理想的な競馬ができなかったことを反省した。「ゲートでガタついてしまって…。唯一の不安が出て少し立ち遅れてしまった」とスタートミスが最初の誤算。道中は折り合い良く進められたようだが「4角でジェネラーレウーノが下がってきて切2018/05/28東京スポーツ詳しく見る【日本ダービー】ブラストワンピース5着 池添「立ち遅れ誤算」
2番人気ブラストワンピースは5着。毎日杯を勝ち無傷3連勝でダービーに向かったが、中団から勝ち馬を捉える伸びは見られなかった。騎乗した池添は「ゲートでがたついていた。少し立ち遅れたのが誤算。それでも1、2コーナーからポジションを取りにいき、リカバリーできて好位で折り合いは付いた。最後はジリジリ伸びてく2018/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/24
【日本ダービー】勢い止まらぬ“シルク軍団”アーモンドアイに続きブラストワンピースで牡牝頂点制覇か?
まった“シルク軍団”の勢いが止まらない。その原動力になっているのは、クラブに2012年阪神JF(ローブティサージュ)以来のGIタイトルをもたらしたアーモンドアイ(牝馬2冠)を筆頭とする現3歳世代。今週のダービーには牡馬のエース格ブラストワンピースを送り込む。(有)シルクレーシング代表取締役社長・米本アーモンドアイ エース格ブラストワンピース シルク軍団 シルク軍団直撃インタビュー シンザン記念 フェアリーS ブラストワンピース 中山金杯 日本ダービー 東京芝 正月競馬 牡牝頂点制覇 重賞 阪神JF (有)シルクレーシング代表取締役社長 GIタイトル2018/05/24東京スポーツ詳しく見る【日本ダービー・血統調査】ハービンジャー産駒らしく骨量豊かで雄大な馬格のブラストワンピース
無傷の3連勝を飾ったブラストワンピース。500キロを超える巨体から繰り出されるフットワークは迫力満点で、東京2400メートルで勝っているのも大きな強みだ。父はキングジョージVI世&クイーンエリザベスS(芝12ハロン)を11馬身差で圧勝したハービンジャー。ハービンジャー産駒は2014年にデビューして以2018/05/24東京スポーツ詳しく見る