首位奪回
2019/05/30
2018/04/24
広島、衣笠さんに届ける首位奪回 7点圧勝&中村祐はプロ初完投目前で降板も2勝目
◇セ・リーグ広島7―2DeNA(2018年4月24日横浜)広島が今季初先発となったDeNA左腕・今永から5回までに7点を奪い、連敗を3でストップ。首位攻防戦に先勝して首位を奪回し、上行結腸がんのため23日に71歳で死去していたことが明らかになった球団レジェンドの衣笠祥雄氏に4試合ぶりとなる白星を捧げ2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/17
V・ファーレン長崎 OGで決勝点 「井原福岡」から初得点
。長崎は勝ち点47。首位奪回の可能性もあった福岡は、連勝、連続試合無失点がともに3で止まり、千葉を破った首位湘南との勝ち点差が1から4に開いた。9位大分トリニータは東京Vに0-2で敗れ、今季初の連敗。ロアッソ熊本は岐阜とスコアレスドローに終わった。■シュート2本祈りが通じた。前半終了直前に得た右CKアビスパ福岡 ファーレン ファーレン長崎 ロアッソ熊本 井原福岡 前半終了直前 前半終了間際 勝ち点 勝ち点差 可能性 右CK 大分トリニータ 得点九州ダービー 東京V 決勝点 福岡 連続試合 長崎 首位奪回 首位湘南2017/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/02
ソフトB 首位奪回 バンデンハーク8回13K 柳田25号ダメ押し弾
◇パ・リーグソフトバンク5―1オリックス(2017年8月2日京セラD)ソフトバンクが先発のバンデンハークの好投で5―1で勝利。楽天が敗れたため、首位に立った。初回に柳田の犠飛で先制。同点に追いつかれたものの4回に松田が右翼席へ16号ソロを放ち勝ち越し、8回には柳田が本塁打王争いトップに立つ25号2ラ2017/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/01
延長12回サヨナラ負け…奪首ならず サファテ、まさかの被弾
度目のサヨナラ負け。連勝は4で止まり、7月8日以来の首位奪回を逃した。3点を追う9回1死一、三塁、上林が右前へ適時打を放つと、さらに2死二、三塁で福田が「みんながつないだチャンス。絶対打ってやろうと思った」と左前へ同点2点打を運んだ。続く10回、ソフトバンクは1死一、二塁の好機を生かせなかったが、そ2017/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/04
アビスパ福岡再奪首 ウェリ3戦連発 3‐1快勝
始4分に先制ゴールを決めると、1点差に迫られた前半28分にはDF岩下敬輔(30)の移籍後初ゴールで突き放した。前節に下位の群馬に敗れたショックを吹き飛ばし、金沢に敗れて同31のままの名古屋から首位奪回。この勢いのままでJ2独走を狙う。■岩下が移籍初弾頼れるエースの先制パンチは何よりも効く。前半4分、2017/06/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/03
福岡が首位奪回 勝ち点2差に横浜FC、名古屋、湘南
明治安田生命J2リーグは3日、各地で第17節第1日の8試合が行われ、福岡が3―1で讃岐を下し、勝ち点33として首位に返り咲いた。前節4位の横浜FCはPKで挙げた1点を守り切って1―0で山口を下し、連敗を2で止め2位に浮上。前節首位に立った名古屋は2―3で金沢に敗れて連勝が3で止まり、3位に後退。湘南2017/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/19
鹿島今季5敗目 ホーム2連敗…ケガ人集中 鈴木「情けない」
崎Fに0―3で敗れ、首位奪回のチャンスを逃した。前節の神戸戦もホームで敗戦。ホーム2連敗となった。神戸戦ではMF遠藤とMFレオ・シルバが負傷したが、さらにこの試合で19歳のDF町田も負傷。今後精密検査を受けるが、前十字じん帯損傷と見られ、長期離脱の可能性もある。センターバックはDF植田も右太腿を痛め2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
浦和 6発圧勝&首位奪回も指揮官は厳しい表情「いい出来ではなかった」
◇明治安田生命J1第11節浦和6―1新潟(2017年5月14日デンカS)浦和が6得点のゴールラッシュで降格圏に沈む新潟に圧勝、首位を奪回した。前半2分に先制されるも直後の同6分に武藤のゴールで追いつくと、同20分には興梠のゴールであっさり逆転。前半だけで5点を叩き出し、リーグ戦の連敗を2で、公式戦の2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る浦和“暴言騒動”乗り越え首位奪回 先制許すも6発圧勝 阿部大記録樹立
明治安田生命J1リーグは14日、各地で第11節が行われ、浦和が敵地で新潟に6―1で圧勝して連敗を2でストップ。前節陥落した首位を奪回した。MF阿部がJ1リーグ戦138試合連続フル出場を果たしてフィールド選手としてはMF水本裕貴(広島)を抜いて歴代単独トップに浮上。主将の大記録にゴールラッシュで華を添ゴール ゴールラッシュ フィールド選手 リーグ リーグ戦 右クロス 敵地 新潟 暴言騒動 歴代単独トップ 浦和 記録 記録樹立明治安田生命J 試合連続フル出場 阿部 降格圏 首位 首位奪回 DF宇賀神 MF武藤 MF水本裕貴 MF阿部2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/21
大谷、大一番に“出場直訴”も?1失点で9勝目「あしたはここで打席に」
点と好投し、チームの首位奪回に大きく貢献した。初回、1死を取ってから連続四球を与えるなど不安な立ち上がりとなったが、尻上がりに調子を上げて6回以降はノーヒット投球。112球を投げたこともあって完投はならなかったが、8回で8三振を奪い、4安打1失点の力投で7月3日のソフトバンク戦(ヤフオクD)以来とな2016/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/14
ソフトB内川 首位奪回も油断なし「残り試合が終わった時点で一番上に」
安打3打点と大暴れし、首位奪回に貢献した。「単純にヒットの本数が多いだけじゃなく、タイムリーになるヒットが打ててうれしいです」。初回から3回まで3打席連続タイムリー、4回にも中前打で4打数4安打とし、第6打席の9回にも安打。いずれも単打だったが、3方向に打ち分けて見せた。12日には選手による決起集会2016/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
日本ハム、奪首ならず 西武に逆転負け
ンクが敗れていたが、首位奪回はならなかった。首位・ソフトバンクとはマイナス0・5ゲーム差で変わらず。四回、田中賢の左前適時打で先制し、六回には中田の中前適時打で2-0とした。しかしその裏、五回まで無失点だった先発・加藤がメヒアに右翼席へ30号3ランを打たれ逆転された。八回には2番手の鍵谷がメヒアに左2016/08/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/26
ソフトB一夜で首位奪回“勝利の女神”HKT若田部「不敗神話」継続
“勝利の女神”がほほ笑んだ。ソフトバンクが26日のロッテ戦(ヤフオク)に11―3で快勝。日本ハムが西武に敗れたため、一夜で首位を奪い返した。初回に柳田が放った先制ソロ弾を皮切りに、ロッテ先発・石川を攻めたて、3回までに8点を奪った。投げてはベテラン・和田が8回2失点の好投でハーラー単独トップの14勝2016/08/26東京スポーツ詳しく見るソフトB首位返り咲き、柳田が先制弾&4打点「きのうはやらかしたんで…」
ハムが西武に敗れたため、一日で首位に返り咲いた。和田毅(35)は8回4安打2失点でリーグトップの14勝目(4敗)。前夜の楽天戦で九回に守備で痛恨のランニング3ランホーランを許した柳田悠岐外野手(27)が先制15号ソロなど4打点の活躍で首位奪回に貢献した。ヒーローインタビューで柳田は「いいスイングだっ2016/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/04
巨人、6連勝で首位奪回!マシソン、沢村温存し、宮国-西村-山口で無失点リレー
(セ・パ交流戦、巨人5-4日本ハム、2回戦、巨人2勝、4日、東京D)巨人が接戦を制して6連勝を飾り、この日引き分けだった広島を抜いて首位に浮上した。4-4で迎えた六回、阿部慎之助捕手(37)が決勝の2号ソロ。五回から登板の2番手・宮国が3回をパーフェクトに抑えると、西村-山口とつないで1点差で逃げ切2016/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/06
巨人・菅野が無傷の4勝 快投の推進力は「エースの座」
を浴びて連続自責点0は40イニングで途切れたが、無四球10奪三振の快投で首位奪回に貢献した。最後まで気迫十分だった。広島とは今季初対戦で「何とか嫌な印象を与えたいと思っていた」。初回に二死から丸に二塁打されたが、6回までに許した安打はその1本だけ。新井、エルドレッドの“飛車角”不在とはいえ、出すとう2016/05/06東京スポーツ詳しく見る
2016/05/05
巨人1日で首位奪回 菅野、完投で開幕4連勝 リーグトップタイ
◇セ・リーグ巨人4―2広島(2016年5月5日東京D)巨人が投手戦を制し、広島を下し再び首位に立った。両軍先発が好投、巨人は6回、広島の先発九里から坂本の適時打、ギャレットの6号2ランで3点を先制、7回には村田の2号ソロで加点した。巨人先発・菅野は9回2失点完投、連続無失点記録は40イニングで途切れ2016/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
巨人が首位奪回 ギャレット決勝打 沢村8セーブ目
「巨人3-2広島」(3日、東京ドーム)巨人が逆転勝ちで連敗を3で止め、首位に返り咲いた。昨年は2勝を献上した広島・ジョンソンに初めて土を付けた。0-2の四回、2死一、三塁から、亀井の遊撃へのゴロが相手の失策を誘って得点。広島・ジョンソンとの対戦27イニング目で、初めて点を奪った。さらに村田の左前適時2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る巨人が首位奪回 ギャレット決勝打 沢村8セーブ目
「巨人3-2広島」(3日、東京ドーム)巨人が逆転勝ちで連敗を3で止め、首位に返り咲いた。昨年は2勝を献上した広島・ジョンソンに初めて土を付けた。0-2の四回、2死一、三塁から、亀井の遊撃へのゴロが相手の失策を誘って得点。広島・ジョンソンとの対戦27イニング目で、初めて点を奪った。さらに村田の左前適時2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る巨人4番ギャレット 元同僚討ちV打「しっかり強く」
8回に決勝打を放ち、首位奪回に貢献した。同点の8回2死から坂本が四球で出塁すると、パイレーツ時代の元同僚ジョンソンから右中間を破る適時二塁打。「ジョンソンの調子が良かったし、自分も本調子でない中、打てる球が来たらしっかり強く打とうと思った。(一塁走者の)坂本が良いスタートを切ってくれた」と殊勲の一打2016/05/03スポーツニッポン詳しく見る巨人 逆転勝ちで首位奪回!8回ギャレットV打 広島を撃破
◇セ・リーグ巨人3―2広島(2016年5月3日東京D)巨人は8回、ギャレットの決勝打で首位攻防第1ラウンドを逆転で制し、連敗を3でストップ。広島を抜いて0・5ゲーム差の首位に返り咲いた。同点の8回、2死から坂本が四球で出塁すると、4番ギャレットがパイレーツ時代に同僚だった広島・ジョンソンから右中間を2016/05/03スポーツニッポン詳しく見る