昇級
2025/03/16
2019/06/18
2019/03/25
2019/03/08
2019/03/06
50歳でB級2組復帰決めた杉本昌隆八段、昇級逃した弟子の藤井七段へ「先に待ってる」
9勝1敗でB級2組への昇級を決めた。弟子の藤井聡太七段(16)も都成竜馬五段(29)に勝ち、同じく9勝1敗としたが、前期成績による持ち順位の関係で昇級はならず。32年ぶりの師弟同時昇級とはならなかった。杉本七段は50歳以上で順位戦昇級を果たした史上17人目、21世紀では2人目の棋士となった。以下、主2019/03/06スポーツ報知詳しく見る藤井聡太七段の順位戦2期連続昇級消えた…師匠・杉本昌隆八段と近藤誠也五段がB級2組へ
22)がB級2組への昇級を決めた。近藤は日付が変わった深夜0時8分に大逆転劇で昇級切符を手にした。藤井聡太七段(16)は関西将棋会館で先手の都成竜馬五段(29)に126手で勝ち、9勝1敗で今期を終えたが、順位が上の師匠・杉本と船江恒平六段(33)の2人が勝った時点で昇級の可能性が消え、2期連続の昇級2019/03/06スポーツ報知詳しく見る将棋順位戦C級1組は1敗勢4人が全員勝利 前局で藤井七段破った近藤五段が昇級&六段昇段
段(31)、藤井聡太七段(16)の4人全員が勝利し、それぞれ9勝1敗とし、近藤五段と杉本八段がB級2組への昇級を果たした。順位戦は複数の棋士が同星で並んだ場合、前期成績による持ち順位の上位者が昇級する規定を持つ。近藤五段は順位6位、杉本八段は7位、船江六段は14位、藤井七段は31位のため、前者2人の2019/03/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/05
藤井七段 昇級ならずも最終対局は13時間超かけて白星 名人戦順位戦C級1組
6手で勝利。数字上はトップの9勝1敗で終えたが、36年ぶりとなるデビューから2期連続昇級を逃し、残留が決定。B級2組への来期昇級を決めた師匠・杉本昌隆八段(50)とは明暗が分かれた。勝負に勝って、結果に泣いた、13時間超の長い対局だった。他の結果で、昇級の可能性が消えた午後10時33分時点ではまだ対2019/03/05スポーツニッポン詳しく見る藤井聡太七段の順位戦2期連続昇級消えた
敗とした。藤井聡太七段(16)は関西将棋会館で先手の都成竜馬五段(29)と対局したが、31位と2人より下位のため、都成との勝敗が決まる前に昇級の可能性が消え、2期連続の昇級はならなかった。藤井は昨期はC級2組を全勝し、1期抜けでC級1組へ上がった。今期もB級2組昇級へ快進撃を見せていたが、2月5日の2019/03/05スポーツ報知詳しく見る藤井七段の昇級消滅、船江六段が金井六段を破り
C級1組で、2期連続昇級をかけて都成竜馬五段(29)との対戦に臨んだ。2枠に入ればB級2組入りだったが、この日までの成績で並んでいた師匠の杉本昌隆八段が千葉幸生七段に勝利。さらに、船江恒平六段が金井恒太六段を破ったため、昇級はなくなった。藤井七段が昇級するには、杉本八段、近藤誠也五段、船江六段のうち2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る32年ぶり師弟同時昇級ならず…藤井七段の終局前に船江六段が勝つ 師匠の杉本八段は昇級決定
終対局が5日行われ、昇級を争っていた師匠の杉本昌隆八段(50)と船江恒平六段(31)が勝ったため、藤井聡太七段(16)は自身の終局を前にB級2組への昇級が消滅した。2枠をかけた昇級争いは大混戦となり、最終戦を前に8勝1敗で4人が並ぶ状況だった。藤井が都成竜馬五段(22)と対局しているが、勝利を収めて2019/03/05スポーツニッポン詳しく見る大混戦B級2組への昇級争い 杉本八段が一番乗り「非常に幸運だった」!弟子の藤井七段は昇級ならず
、自力でB級2組への昇級を決めた。杉本八段は4期ぶりのB級2組への復帰。2枠をかけた昇級争いは大混戦となり、最終戦を前に8勝1敗で4人が並ぶ状況となっていた。杉本の弟子の藤井聡太七段(16)は、都成竜馬五段(29)との対戦が続いているが、船江恒平六段(31)が勝ったため、32年ぶりの師弟同時昇級はな2019/03/05スポーツニッポン詳しく見るミラクル昇級かかる藤井七段、夕食は「バターライス」苦手マッシュルームは抜き
の対戦に臨んだ。過去8人が達成したデビューから2期連続の昇級には、勝利した上で、この日までの成績で並ぶ師匠の杉本昌隆八段、近藤誠也五段、船江恒平六段のうち2人が敗れないといけない“他力本願”となっている。午前10時の対局開始となった注目の一戦には、朝から21社40人の報道陣が集結した。ミラクル昇級が2019/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/05
藤井七段が順位戦連勝ストップ 師匠・杉本七段も敗れてW昇級お預け
)に136手で敗れた。同組ではこれで8勝1敗。2期連続の昇級には痛恨の1敗となった。順位戦の対局では、これまでデビューからの18連勝を記録し、1967年の中原誠十六世名人(71)と並んでトップタイだったが、52年ぶりの新記録樹立はならなかった。「互角に保つのが少ない展開だった」と藤井。一方、師匠・杉2019/02/05スポーツ報知詳しく見る【勝負師たちの系譜】昇降級を左右する恐ろしさ「順位戦」 関係する棋士の顔つきは厳しく
から3月まで行われ、昇級者(A級は挑戦者)と降級者(B2以下は降級点)を決める戦いだ。棋士の格付けをする棋戦と言ってよい。新年になると各組残り3局になり、昇級や降級に関係する棋士は特に、顔つきが厳しくなる。通常は年内に昇級者(B1~C1は2人)が決まることはないが、今期はB級1組の渡辺明棋王が絶好調2019/02/05夕刊フジ詳しく見る
2018/03/08
2018/03/06
【新馬勝ち3歳総点検・中山】プロミネンス 昇級後も堅実に走りそう
た面はあるものの、勝ち時計1分12秒8は同日の3歳未勝利戦を0秒2上回る。勝ち馬に関しては水準レベルにはあるだろう。スタートの良さ、軽快なスピードを生かして、昇級後も短距離路線で堅実に走れそうだ。★日曜(4日)ダート1800メートル=11番人気の伏兵レオアルティメットが逃げ切り。マイペースから直線で2018/03/06東京スポーツ詳しく見る【新馬勝ち3歳総点検・阪神】完成度高いヒラボクラターシュ 昇級後も注目の存在
位を追走。直線入り口で先頭に並びかけると、危なげなく抜け出した。器用に立ち回れるうえに、ゴール前も余裕十分。完成度は高く、昇級後も注目したい。★日曜(4日)ダート1400メートル=グッドワードがクビ差勝ち。時計的には相手関係に恵まれた印象が強いが、496キロと牝馬にしては恵まれた馬体。ゴールドアリュ2018/03/06東京スポーツ詳しく見る