レース間隔
2019/01/29
【きさらぎ賞】メイショウテンゲン「相手が強くなったほうが競馬はしやすいかも」
なのがメイショウテンゲンだ。池添兼調教師「少しレース間隔が空くので、この中間はしっかりとウッドで併せ馬を行った。まだ幼いところがあり、勝った前走(未勝利)でも遊びながらという感じだったから、相手が強くなったほうが、かえって競馬はしやすいかもしれない。ここでいい結果を残して、楽しみを先につなげたいね」2019/01/29東京スポーツ詳しく見る
2018/12/25
【ベテルギウスS】ピオネロ「しっかりと調整できている」
のブラジルCで3着と好走。この中間も放牧を挟んだことでレース間隔は2か月空いたが、陣営は順調さを強調した。松永幹調教師「帰厩当初はいくらか重めもありましたけど、脚元に不安がないので、しっかりと調整できています。使ったことで、さらに前進があれば。斤量は増えますが、阪神でもいい競馬ができている馬なので」2018/12/25東京スポーツ詳しく見る
2018/07/31
【レパードS】オノリス 恒例の“火曜追い”「左回りでも問題ない」
表情:栗東】オノリスが吉田厩舎恒例の“火曜追い”を行った。坂路2本目に4ハロン52・7秒をマーク。レース間隔は空いたが、順調な調整過程だ。出川助手「放牧明けでも順調に仕上がってますね。とくにクセのある馬ではないので、左回りでも問題ないと思います。重賞挑戦で相手は強くなりますが、善戦を期待しています」2018/07/31東京スポーツ詳しく見る
2018/06/26
【巴賞】クラウンディバイダ 相手強化も「しっかりカイバは食べているし、右回りも問題ない」
ウッドでキャンター調整。今回はオープン入り初戦となるが、陣営は脈アリの表情だ。久保助手「先週金曜に美浦を出発して土曜に到着。レース間隔は詰まっていますが、しっかりカイバは食べているし、調子は問題ない。番手からレースを進められた前走(ジューンS)はいい勝ち方。相手は強くなるけど、右回りも問題ないので」2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/04/10
【皐月賞】エポカドーロ「一発があるのはオルフェーヴル産駒」
を伝えながら不敵な発言で締めくくった。藤原英調教師「レース間隔が詰まっているのがどうかだが、心身ともにしっかりしている馬だからね。そのあたりは牝馬よりつくりやすい。センスというより、前向きな気性が何よりいいよね。そのあたりがオルフェーヴル産駒ということ。アベレージならエイシンフラッシュ(産駒)の方が2018/04/10東京スポーツ詳しく見る
2018/01/16
【AJCC】ダンビュライト メンバー強化も「相手なりに走るタイプ」
走の自己条件(サンタクロースS)をきっちりとモノにした後は、今年初戦のここに向けて順調に調整されてきた。音無調教師「前走は危なげなく勝ってくれた。先週はある程度やっているし、レース間隔を考えれば、今週はサッとやる感じで仕上がると思う。メンバーは強いけど、相手なりに走るタイプ。ここも楽しみにしている」2018/01/16東京スポーツ詳しく見る
2017/12/04
【阪神JF】マウレア「底を見せていないしGIでも楽しみ」
ン56・2―41・1―13・0秒の微調整も、前走(赤松賞=1着)時と同様に動きは軽快。落ち着きも十分でレース間隔が短い影響は皆無。手塚調教師「前走は窮屈な位置から伸びて勝負根性を発揮してくれた。ダメージはなく中間の調整は順調。長距離輸送がカギだけど、まだ底を見せていないし、GIでも楽しみはありそう」2017/12/04東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
【チャンピオンズC】ケイティブレイブ“純度100%”のトレセン仕上げで感動ドラマ誕生の予感
ない。しかも約2年半の間ずっと…。第18回チャンピオンズCでJRA・GI初制覇に挑む目野哲也調教師(69)のトレーナー生活はあとわずか。高岡功記者は、ケイティブレイブが見事“砂王”に輝き、悲願達成となれば、あの役所広司をも超える「男泣き」シーンが見られると予告した。今やわずか1か月でもレース間隔が空2017/11/29東京スポーツ詳しく見る
2017/11/25
【JC】イキートス リベンジへ万全 ダートで最終追い、しっかり加速
敢行した。キャンターで体をほぐしながら残り3Fから本格的な加速を開始。直線はしっかりと脚を伸ばし、3F44秒5-12秒5でフィニッシュした。「きょうはちょっと強めの運動。レース間隔がないから、これくらいでいい」と“予定通り”を強調したグリューシェル師は「去年と比べてもいい。(1年たって)馬の成長は見2017/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/24
【天皇賞・秋】ステファノス「レースの時にピリピリせずにいい状態でいければ」
動した過去2年と違い、今年はオールカマー(2着)からの臨戦。陣営も手応えを口にした。藤野助手「レース間隔があるので疲れを取ってから、ここまでじっくりやってこれました。レース当週にはピリッとした面を見せる馬ですけど、1週前からピリピリして、うるさい面を見せるのは今までになかったこと。まあ、この後どっか2017/10/24東京スポーツ詳しく見る
2017/09/07
【京成杯AH】関屋記念覇者マルターズアポジー「デキ落ちは見られず、開幕週の馬場やコース形態は魅力」
ルターズアポジーは南D(ダート)で軽めの運動を行い、追い切り翌日の体をほぐした。米良助手「いいですね。いつもよりレース間隔は詰まりますが、デキ落ちは見られず、好調をキープしています。逃げ馬の宿命で今回も前走のような展開に持ち込めるかは分かりませんが、開幕週の馬場やコース形態は魅力。再度自分の形なら」2017/09/07東京スポーツ詳しく見る
2017/04/12
【皐月賞】ファンディーナ破格ラップで余裕の3馬身先着! 岩田「あとは馬の能力を信じて乗るだけ」
頭エントリーと例年にも増して豪華メンバーだが、ファンが最も注目するのは全戦楽勝、無傷のV3で牡馬戦線に殴り込みをかけてきた牝馬ファンディーナ(写真左)。その最終調整(12日)の走りを栗東トレセンからお届けする。デビュー3戦、いずれも中3週の間隔を取っての出走。今回もフラワーCから同じレース間隔とあっぶり牝馬皐月賞 ファンディーナ破格ラップ フラワーC レース間隔 中山芝 写真左 戦楽勝 最終調整 栗東トレセン 無敗ファンディーナ 牝馬ファンディーナ 牡馬戦線 皐月賞 豪華メンバー 賞勝ち馬 間隔 集中連載2017/04/12東京スポーツ詳しく見る
2017/03/07
【金鯱賞】ヌーヴォレコルト 中1週で巻き返しを期す
軽めの調整。復帰戦の中山記念7着の敗因を「年齢的なものか、気持ちの切り替えが遅くなった感じで、鉄砲が利かなくなった」と相田助手は説明。「アメリカ遠征でも2戦目で結果を出したように、レース間隔が詰まっているのは好材料。ためて行って、切れを生かす競馬ができれば」と中1週のタイトなローテで巻き返しを期す。2017/03/07東京スポーツ詳しく見る
2016/10/08
マカヒキ帰国も今後は未定 「年内なら有馬記念なんだろうけど…」
疫を受け、福島県のノーザンファーム天栄で着地検査を受ける。この日、栗東トレセンに姿を見せた友道師は、思わぬ大敗に「中2週のレース間隔なのか、内を通れなかったことなのか…」と首をかしげた。今後については「年内なら有馬記念なんだろうけど、どうかな…。様子を見ながらになります」と未定であることを強調した。2016/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/17
【ユニコーンS】ストロング軽快リハ 重賞ジャックに向け「いい状態」
ンプロヴァイズ(6歳1600万下)を目標に、後方にはゴールデンバローズ(4歳1000万下)を従えてストロングバローズが軽快なフットワークを披露。4F53秒1-38秒5-12秒6をマークした。「先週しっかりやっているので、今週はサラッと。トモに疲れが出やすい馬だが、レース間隔をあけて使っているのでいい2016/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/08
【函館通信】ティソーナ函館で反撃だ
8日、1週前追い切りを行った。朝一番の函館Wで5F70秒9-40秒6-13秒0。キビキビとした動きで好調を伝えた。津曲助手は「レース間隔が開いていないし、雰囲気は変わりないです」とうなずく。前走のNHKマイルCはスタートの出遅れが響いて17着。「前走はジョッキーも無理させていなかったので疲れはありま2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/03
【NHKマイルC】メジャーエンブレム「実績ある舞台で、この馬の競馬ができれば」
杯に追われて5ハロン65・6―36・6―12・6秒。僚馬2頭を追いかけてインから3馬身先着した。調整は順調そのもの。田村調教師「桜花賞(4着)後は放牧で疲れを取り、牧場できちんと負荷をかけて調整して4月27日に帰厩。レース間隔は詰まるけど、今回もいい状態で出走できる。前走は自分の形に持ち込めず厳しい2016/05/03東京スポーツ詳しく見る