戸崎圭
2025/04/11
2025/04/02
2025/03/02
2019/06/26
2019/06/03
2019/05/27
2019/05/16
2019/04/29
2019/04/24
2019/04/22
2019/04/17
2019/04/15
2019/04/11
【皐月賞】ダノンキングリー「精神的にも今回は落ち着いている」
運動で軽く汗を流した。最終追い切り翌日ながら、落ち着いた雰囲気で毛ヅヤも冴え、気配は申し分ない。萩原調教師「追い切りは単走で。ジョッキー(戸崎圭)と話をして、体を使わせて精神状態とコントロールが利く、利かないを見てもらおうと思いました。期待通りの成長を見せているし、精神的にも今回は落ち着いています」2019/04/11東京スポーツ詳しく見る【皐月賞】ダノンキングリー、スイッチON 単走仕上げで鋭伸!戸崎圭は納得
とのリズムを重視して単走で追われたが、鋭い末脚は目を引いた。3週続けて追い切りに騎乗した戸崎圭は納得の表情だ。「レースに向けてスイッチが入ったなという感じ」と感触を伝えつつ、「単走だったが、リラックスして走っていた。順調さを感じた」と状態を把握。いい形で本番を迎えられる。前走の共同通信杯の勝利は大き2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
2019/03/28
2019/02/20
2019/02/11
2019/02/10
2019/01/30
2018/11/30
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2018/10/09
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2018/08/27
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2018/03/29
2018/03/28
2018/03/19
2018/02/26
2018/01/31
2018/01/24
2018/01/11
【京成杯・血統調査】母親譲りの豪快末脚コズミックフォース 瞬発力勝負ならヒケ取らず
に乗る国枝厩舎が同じ戸崎圭とのコンビで京成杯に送り込むのが、コズミックフォース。未勝利を勝ち上がった後ひと息入ったが、この距離を2戦経験しているのは強みだ。母ミクロコスモス(父ネオユニヴァース)は中山スプリングプレミアムなど4勝。GI阪神JFで3着したほか、フィリーズレビュー、ローズS、クイーンC各クイーンC コズミックフォース シンザン記念 ローズS 中山スプリングプレミアム 中山芝 京成杯 国枝厩舎 戸崎圭 母ミクロコスモス 母親譲り 父ネオユニヴァース 牝馬重賞戦線 瞬発力勝負 秋華賞 脚コズミックフォース 血統調査 GI阪神JF2018/01/11東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
2018/01/08
2018/01/04
【中山金杯】セダブリランテス18年V発進へ加速「前走よりピリッとしてきた」
がりをアピール。年始の舞台を制し、初笑いといきたい。ウインブライト、ダイワキャグニーも負けじと迫力十分の走りを披露した。美浦Wに出てきた時には馬場が開場してから既に10分経過。外ラチ沿いはもうかなり荒れている。戸崎圭は坂下からセダブリランテスに気合をつけたものの、2完歩ほど脚を取られたのはしかたない2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る【シンザン記念】アーモンドアイ初右回りもOK 戸崎も合格点「仕上がり十分」
ーモンドアイは3日、戸崎圭を背に美浦Wでミエノドリーマー(5歳1000万下)と併走。5F1秒追走から一気に加速して、最後は3馬身先着。6F69秒0-13秒2のタイムに戸崎圭は「いい動きでしたね。すごくバネのある馬。仕上がりも十分です」と合格点を出した。ここまでの2戦がともに左回りで、今回は初の右回り2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/06
2017/11/05
2017/10/25
2017/10/15
【POG】良血馬・マウレアが末脚鋭く伸ばしV 全姉は桜花賞馬アユサン
父ディープインパクト、母バイザキャット、美浦・手塚)が、直線坂上で鋭く抜け出した。戸崎圭は「センスがいい走り。直線は楽にスピードに乗ってくれた」と称賛。手塚師は「時計うんぬんじゃなく勝ちっぷりがいい。距離は2000メートルぐらいまでなら大丈夫」と満面の笑み。次走は赤松賞(11月19日・東京)が濃厚。2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る【POG】ダークリパルサー好スタートから逃げ切り勝ち 距離はマイルまでOK
、父ハードスパン、母エミネントシチー、美浦・金成)が逃げ切った。半兄はダートG19勝馬エスポワールシチー。戸崎圭は「追い切りの感触から能力を感じていた。落ち着いて走れるようになればさらに楽しみ」と期待を寄せる。金成師は「マイルまでは大丈夫そう。5月の遅生まれなので、次は様子を見て決めます」と話した。2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/10
2017/09/20
2017/09/17
2017/09/06
2017/09/04
2017/08/29
【新潟記念】崩れのない左回りならハッピーモーメント 鞍上・戸崎圭で勝負気配も十分
【新潟記念(日曜=9月3日=新潟芝外2000メートル)dodo馬券】夏のローカル競馬を締めくくるのはGIII新潟記念。大混戦のサマー2000シリーズ最終戦でもある。函館記念(ルミナスウォリアー)と小倉記念(タツゴウゲキ)の優勝馬の激突など見どころ満載だが、馬券的妙味を追求する当欄では、あの超一流厩舎シリーズ最終戦 ジャパンC ハッピーモーメント ローカル競馬 一流厩舎 優勝馬 函館記念 勝負気配 可能性 小倉記念 左回り 戸崎圭 新潟芝外 新潟記念 見どころ満載 角居軍団 重賞 馬券的妙味 GIII新潟記念 dodo馬券2017/08/29東京スポーツ詳しく見る
2017/08/07
2017/08/04
【小倉記念】8歳馬シャドウパーティー 堀厩舎の滞在マジックによる激変に期待
ストロングタイタン、戸崎圭のJRA全場重賞制覇がかかるサンマルティンあたりが注目を集める中、現地の小倉得ダネ班が猛烈に推してきたのは8歳馬シャドウパーティーだ。前走ではキャリアワーストとなる15着大敗を喫したが、名門・堀厩舎の滞在マジックによる激変があるぞ。近年、恒例となっている堀厩舎の夏の小倉滞在キャリアワースト サンマルティンあたり 北九州記念 堀厩舎 場重賞制覇 小倉得ダネ班 小倉滞在 小倉芝 小倉記念 得ダネ情報 戸崎圭 滞在マジック 激変 相性抜群 馬シャドウパーティー GIII小倉記念2017/08/04東京スポーツ詳しく見る
2017/08/01
2017/07/17
2017/07/10
2017/06/25
2017/06/19
2017/05/29
2017/05/11
2017/05/10
2017/04/24
2017/04/14
2017/04/13
2017/03/24
2017/03/20
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2017/03/02
2017/02/27
2017/02/20
2017/02/09
2017/02/04
2017/01/23
2017/01/04
2016/12/25
2016/12/22
ルメールVS戸崎圭 1差のままリーディング争いついに最終週へ
ップのルメール、2位戸崎圭ともに4勝で1勝差は変化がなかった。今週のルメールは金曜(23日)こそ阪神で5鞍だが、土曜(24日)は10鞍、日曜(25日)中山では有馬記念(サトノダイヤモンド)を含む9鞍騎乗。“逃げ切り”に気合十分だ。一方、戸崎圭は3日間を中山で11→11→10鞍と物量作戦でトップを奪取2016/12/22東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】アルバート「馬は元気一杯。あとはうまく立ち回れるかどうか」
ト(写真中)。ただし、中間も馬体を緩めることなく乗り込まれており、引き続き気配は良好だ。陣営は鞍上・戸崎圭の手腕に期待を寄せた。橋本助手「馬は元気一杯。予定通りの調教過程を踏んでいるし、今年は休み明け3戦目。昨年(11着)以上に馬に余力が残っている。昨年はスタートが悪くて流れに乗れなかった。もともと2016/12/22東京スポーツ詳しく見る
2016/12/12
2016/12/11
2016/12/07
【阪神JF】リスグラシュー 坂路ラスト12・3秒「現時点での完成度の高さから楽しみ」
りコースでレコード勝ちと素質の高さを示したリスグラシュー。続くGIIIアルテミスSも制覇し、瞬発力と自在性を武器に世代の頂点を狙う。1週前追い切りには今回乗り替わりとなる戸崎圭が駆けつけ、坂路4ハロン51・8―12・4秒と切れのある動きを披露。この日も坂路4ハロン55・2―12・3秒と伸びて好仕上がハロン リスグラシュー レコード勝ち 乗り替わり 坂路 坂路ラスト 完成度 戸崎圭 注目馬 瞬発力 自在性 阪神ジュベナイルフィリーズ 阪神外回りコース 阪神芝外 阪神JF 馬勝ち GIIIアルテミスS2016/12/07東京スポーツ詳しく見る
2016/12/05
2016/10/28
2016/10/26
2016/10/17
2016/10/12
2016/10/11
2016/09/15
2016/09/12
2016/09/11
2016/09/02
2016/08/29
【キーンランドC】重賞2勝目ブランボヌール スプリント界の“新星”はGI舞台でも輝けるか
以来となる重賞2勝目をゲットした。スプリント界の“新星”はGIの舞台でも輝けるのだろうか?騎乗機会8連勝のJRA新記録に挑むモレイラ=シュウジに注目が集まった今年のキーンランドC。この偉業を止めたのがリーディングトップを快走する戸崎圭=ブランボヌールだった。テン乗りながら好スタートを決め、逃げるシュキーンランドC サマースプリントシリーズ スプリント界 テン乗り ブランボヌール リーディングトップ 戸崎圭 新星 札幌芝 牝馬ブランボヌール 目ブランボヌール 舞台 重賞 騎乗機会 GI GIIIキーンランドC GI舞台2016/08/29東京スポーツ詳しく見る
2016/08/08
【レパードS】重賞初制覇グレンツェントに加藤征調教師があえて注文
800メートル)は、戸崎圭騎乗の2番人気グレンツェント(牡・加藤征)が優勝。ゴール寸前で1番人気ケイティブレイブを捕らえて重賞初制覇を飾った。過去にトランセンドやホッコータルマエなどを送り出した出世レース。果たして本馬の可能性は?逃げ粘る1番人気のケイティブレイブをゴール直前でギリギリかわしてのフィクビ差V ケイティブレイブ ゴール寸前 ゴール直前 レパードS 人気 人気グレンツェント 人気ケイティブレイブ 出世レース 制覇 制覇グレンツェント 加藤征 加藤征調教師 可能性 戸崎圭 戸崎圭騎乗 新潟競馬場 重賞 GIIIレパードS2016/08/08東京スポーツ詳しく見る【関屋記念】ヤングマンパワー 戸崎圭が「2回続けて乗れるのもいいし今回はチャンスかな」
強めで併入。4ハロン53・1―38・7―12・2秒。格下相手だったが仕掛けられてからの伸び脚は上々。直前のひと追いで態勢は整う。手塚調教師「調整は順調で充実しているね。最近は体がしっかりして頭も上がらなくなってきた。この馬に新潟は間違いなく合う。鞍上(戸崎圭)が2回続けて乗れるのもいいし、今回はチャ2016/08/08東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
2016/07/26
2016/07/25
【クイーンS】チェッキーノ「環境にも慣れて、ここまで順調」
ノの1週前追い切りは戸崎圭を背に芝コースで6ハロン83・3―38・4―12・5秒。前を行く2歳2頭を終始楽な手応えで追走。落ち着きもあって1週前としては上々の動き。千島助手「美浦で乗り込んでの札幌入り。環境にも慣れて、ここまで順調にきている。芝コースでの1週前追い切りもスムーズな走りだったし、いい状2016/07/25東京スポーツ詳しく見るWASJ出場のJRA騎手に川田ら6人が内定
。川田(今年のダービージョッキー)、戸崎圭(昨年のMVJ)、ルメール(関西1位)、内田博(関東2位)、M・デムーロ(関西2位)、蛯名(関東3位)。すでに地方騎手からは永森大(高知)が出場権を手にしている。後日、選考委員によって、外国人騎手6人を含めた計14人が正式に発表される。なお、選定項目の“顕著2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/13
2016/07/11
2016/07/04
バリンジャー抜け出し快勝 戸崎圭も絶賛「これから楽しみです」
母バイユーストーム、美浦・奥村武)が好位から鮮やかに抜け出して快勝した。戸崎圭は「センスがいい。最後も楽でした。これから楽しみです」と好感触。2週前のダート戦を除外されて芝に回ったが奥村武師は「能力があるから芝でも問題なかった。何もなければ函館へ行く」と函館2歳S(24日・函館)への参戦を示唆した。2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る【ラジオN賞】ゼーヴィント完勝 テンション心配も…そんなの関係ねぇ!
き、ディープインパクト産駒が混戦のハンデ重賞を制した。戸崎圭は節目のJRA重賞30勝を達成。年間99勝目と早くも大台にリーチだ。9番人気の牝馬ダイワドレッサーが2着に健闘。10年ぶりに夏の福島参戦が話題を集めた武豊騎乗の2番人気ブラックスピネルは、出遅れも響いて5着に敗れた。リーディングジョッキーをゼーヴィント完勝 テンション心配 ハンデ重賞 ラジオN賞 ラジオNIKKEI賞 リーディングジョッキー 人気 人気ゼーヴィント 人気ブラックスピネル 戸崎圭 武豊騎乗 牝馬ダイワドレッサー 福島 福島参戦 JRA重賞2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/13
【エプソムC】ルージュバック圧勝!“天才少女”復活の舞台裏と今後の可能性
目を手にした。昨年のクラシックで辛酸をなめた“天才少女”の華麗な復活Vの舞台裏と今後の可能性を探る――。全国リーディングを走る戸崎圭が小さく右手を握り締めたゴールの瞬間にこそ、この勝利の意味が詰まっている。「前を行くマイネルミラノとは距離があったが、届くと思った」デビューから主戦としてコンビを組んで2016/06/13東京スポーツ詳しく見る【エプソムC】ルージュ復活V末脚炸裂 戸崎圭「G1を勝った時よりもうれしい」
「エプソムC・G3」(12日、東京)脅威の末脚で牡馬を圧倒した。1番人気の4歳牝馬ルージュバックが復活V。昨年2月のきさらぎ賞以来となる白星で重賞2勝目を飾った。牝馬の勝利は94年ワコーチカコ以来、22年ぶり通算5頭目。2着に3番人気フルーキーが突っ込み、3着には6番人気マイネルミラノが逃げ粘った。2016/06/13デイリースポーツ詳しく見る