末続慎吾
2019/05/12
朝原宣治さん「ふさわしい人間に」北京五輪銅→銀へ繰り上がりでメダル授与式/陸上
市の日産スタジアムで行われた。リレーメンバーの朝原宣治さん、高平慎士さん、塚原直貴さん、末続慎吾(イーグルラン)が出席し、朝原さんは「銀メダリストとしてふさわしい人間として生きていきたい」と話した。北京五輪で1位だったジャマイカのメンバーがドーピング再検査で失格となり、昨年12月に日本の順位が3位かイーグルラン メダル授与式 メンバー リレー リレーメンバー 世界リレー大会 人間 北京五輪 北京五輪銅 北京五輪陸上男子 塚原直貴 授与式 日本 日産スタジアム 朝原 朝原宣治 末続慎吾 銀メダリスト 陸上 高平慎士2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る北京五輪リレー 銅→銀でセレモニー 末続「複雑な感情含め、銀メダリストとして…」
日本代表(塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治)が12日、銅メダルから銀メダルに繰り上がったことを受け、世界リレーの行われている日産スタジアムで行われたメダル授与式に参加した。北京五輪では優勝したジャマイカのメンバー、ネスタ・カーターが17年1月にドーピング違反で失格。同選手は処分を不服とし、スポスポーツ仲裁裁判所 ドーピング違反 メダル メダル授与式 リレー 世界リレー 北京五輪 北京五輪リレー 塚原直貴 日本代表 日本初 日産スタジアム 朝原宣治 末続 末続慎吾 銀メダリスト 陸上男子 高平慎士2019/05/12デイリースポーツ詳しく見るサニブラウンの9秒99に朝原氏「『やっぱり』という気持ちもあるし『まだまだ行くな』という期待感もある」
われた。世界リレー大会第2日の競技開始に先立ってセレモニーが開かれ、塚原直貴氏(34)、末続慎吾(38)=イーグルラン=、高平慎士氏(34)、朝原宣治氏(46)が登場した。セレモニー前には会見も開かれた。朝原氏は「今日から銀メダリストとして生きていけることがうれしい」と笑顔で語った。一方で、繰り上が2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/03/30
陸上“リレー侍”の新星・小池祐貴「代表のユニホームを着てメダルを取りに行きたい」全身トレで五輪仕様ボディー
るのが、小池祐貴(23)=住友電工=だ。昨年のジャカルタ・アジア大会200メートルでは、06年ドーハ大会の末続慎吾以来日本勢12年ぶりの金メダル。今年5月の世界リレー(横浜)、9~10月のドーハ世界陸上へ闘志を燃やす逸材の素顔に迫った。(取材・構成細野友司)昨季、日本選手権2位を始め急成長を遂げた小アジア大会 ドーハ世界陸上 ドーハ大会 メダル メダル有望種目 リオ五輪 リレー リレー侍 世界リレー 五輪仕様ボディー 全身トレ 小池祐貴 日本 日本勢 日本選手権 末続慎吾 東京五輪 構成細野友司 陸上 陸上男子2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2018/12/12
リレー10年後の銀繰り上がり メンバー思い様々「悲しい現実」「今更とは思わない」
日本代表(塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治)のメダルが、銅から銀メダルに繰り上がったことが11日、日本オリンピック委員会から発表された。優勝したジャマイカのドーピング違反が確定したため。メダルセレモニーについても、後日行われるという。10年の時を経て、メダルの色が変わるという事態に、あの時、歴2018/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/11
北京五輪リレー高平氏、繰り上がり銀に改めて感謝も「本当の順位で表彰台に…」
を獲得した塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治の4選手による日本が7日付で銀メダルに繰り上がったと発表した。優勝したジャマイカのネスタ・カーターがドーピング再検査で禁止薬物に陽性反応を示して失格が確定したため。メダル授与式は後日行われる予定。三走を務めた高平氏は日本陸連公式サイトにコメントを発表。2018/12/11スポーツニッポン詳しく見る北京五輪400MR 10年経てドーピング違反で銀繰り上がり 高平「悲しい現実」
日本代表(塚原直貴、末続慎吾、高平慎士、朝原宣治)のメダルが、銅から銀メダルに繰り上がったことを発表した。国際オリンピック委員会から通達があった。メダルセレモニーについても、後日行われるという。同代表で、現在、日本陸連のアスリート委員会代表を務める高平は、陸連を通じてコメントを発表。「この度、私たちアスリート委員会代表 ドーピング違反 メダル メダルセレモニー 代表 北京 北京五輪 国際オリンピック委員会 塚原直貴 日本オリンピック委員会 日本代表 日本初 日本陸連 朝原宣治 末続慎吾 陸上男子 陸連 高平 高平慎士2018/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/30
飯塚翔太 200メートル6位も「悔いはない。小池が優勝して刺激もらった」
秒68(追い風0・7メートル)で6位だった。「やることはやったけど、思ったより前に行っていなかったですね。ゴールだけを見て、最初から思い切りいったので悔いはない」と気持ちを切り替えた。日本勢は小池祐貴(23)=ANA=が06年ドーハ大会の末続慎吾以来となる金メダルに輝いた。200メートルで第一人者の2018/08/30スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
1000分の2秒差「先に肩を出せば勝ち」小池祐貴200メートル制覇
は06年ドーハ大会の末続慎吾以来となる優勝だった。隣のレーンの台湾の楊とデッドヒートを繰り広げて、ゴールに飛び込んだ。勢いあまって左肩から転がり、擦り傷をつくってしまったほどだった。写真判定にもつれこんだ小池が20秒228、楊が20秒230と、1000分の2秒差の決着。数分間結果が出ず、緊張感は高ま2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2017/09/13
センバツ出場へ全力 横浜2年生外野手・万波、共通項あるサニブラウン励みに
た。日本勢として、03年大会銅メダルの末続慎吾以来の表彰台はならなかったが、レース中に発症した右太腿裏痛を押しての「世界7位」は、東京五輪へ大きな希望を抱かせるものだった。同時刻、ロンドンから9510キロ離れた早朝の大阪市。その日、秀岳館(熊本)との甲子園初戦を控えた横浜の2年生外野手・万波は宿舎の2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/12
サニブラウンは世界陸上200m7位 終盤失速で快挙ならず
ブラウン・ハキームは20秒63で7位に終わり、日本勢では2003年パリ大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来となる14年ぶりの表彰台を逃した。トルコのラミル・グリエフが20秒09で金メダルに輝き、400メートルとの2冠を狙ったウェード・ファンニーケルク(南アフリカ)は0秒02差の2着だった。第8レーン2017/08/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/11
サニブラウン200m決勝進出 ボルト抜き史上最年少記録
ラウン・ハキーム(18)が20秒43(向かい風0・3メートル)で組2着となり、10日の決勝に駒を進めた。18歳5カ月でのファイナル進出は世界最速男ウサイン・ボルトの18歳11カ月(05年ヘルシンキ大会)を抜いて史上最年少記録。日本勢では03年パリ大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来、14年ぶりの快挙2017/08/11日刊ゲンダイ詳しく見るサニブラウン 伸び欠き7位、日本選手14年ぶりメダルならず
った。優勝は20秒09でラミル・グリエフ(27=トルコ)だった。同種目最年少で決勝進出したサニブラウンは第8レーンからスタート、前半は健闘したが、ゴール前で強豪の追い込みに屈した。2003年パリ大会で3位に入った末続慎吾以来となるメダルには届かなかった。この種目これまでの最年少決勝進出は2005年ヘ2017/08/11スポーツニッポン詳しく見るボルト超えたサニブラウン伝説!男子200史上最年少決勝進出/世界陸上
着に入り、日本勢では2003年大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来、14年ぶりに決勝に進出した。決勝は10日(日本時間11日早朝)。当日に18歳157日となるサニブラウンは、05年大会で8位だったウサイン・ボルト(ジャマイカ)の18歳355日を抜いて、この種目史上最年少での決勝進出となった。気温152017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る【世界陸上】サニブラウン、ボルトより早い18歳157日最年少決勝進出
京陸協=が20秒43(向かい風0・3メートル)の2組2着で10日(日本時間11日午前5時52分)の決勝に進んだ。18歳157日での決勝は、世界最速のウサイン・ボルト(ジャマイカ)が05年大会でマークした18歳355日を塗り替え、同種目の最年少記録。日本勢でも03年パリ大会銅の末続慎吾(37)=SEI2017/08/11スポーツ報知詳しく見る【世界陸上】200M決勝 右太もも裏痛で失速・サニブラウン7位の「意味」
キーム(東京陸協)は20秒63で7位となり、日本勢で2003年大会銅メダルの末続慎吾以来の表彰台はならなかった。金メダルに輝いたラミル・グリエフ(27=トルコ)からは大きく水をあけられ、レース後は「悔しい」を連発。それでも成長の余地を大きく残す内容で、2年後のカタール大会だけでなく、2020年東京五2017/08/11東京スポーツ詳しく見る
2017/08/10
織田裕二、サニブラウンは「信じられない」 中井美穂「鳥肌、立ちました」/世界陸上
、日本人では2003年大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来、14年ぶりの決勝進出を果たしたサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=について、「信じられない。これはさすがに難しい組、無理だと思った。いや~見事。本当にすごい。ラスト、抜いてましたよ」と絶賛した。コンビを組むフリーアナウンサー、中井美穂2017/08/10サンケイスポーツ詳しく見る高野進氏、サニブラウンは「凄いスプリンター」/世界陸上
決勝の2組で20秒43の2着となり、日本人では2003年大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来、14年ぶりの決勝進出を果たしたサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=について、「見事!スタートがうまく噛み合い、コーナーの走りもよいライン取りだった。凄いスプリンターが現れたものだ」と絶賛した。サニブラ2017/08/10サンケイスポーツ詳しく見るサニブラウンは最低人気…英ブックメーカーの下馬評覆せるか
イカ)を上回り、同種目史上最年少で決勝に進んだサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=は、8レーンから日本勢では03年パリ大会銅メダルの末続慎吾以来、2人目のメダル獲得に挑む。英ブックメーカーはオッズを発表しており、大手「ウイリアム・ヒル」は現地時間15時現在で、8人中最低人気となる101倍がつい2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/26
末次慎吾が桐生らに問いかける「本当に9秒台を出したいのか」【一問一答・上】
トル日本記録保持者の末続慎吾(37)=SEISA=が登場する。語ったのは3年間の休養の真実や走り続ける理由。そして、競争が激化する若い世代に、あえて「本当に9秒台を出したいのか」と問いを投げかけた。-今年6月、9年ぶりに日本選手権の舞台に戻った。観客からはスタート前に大きな拍手があり、それに手を合わ2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る末続慎吾が徹した「日本人らしい勝負」【一問一答・下】
トル日本記録保持者の末続慎吾(37)=SEISA。五輪、世界選手権を通じて当時、短距離勢初のメダルとなる銅メダルを獲得した03年世界選手権(パリ)について語った。黒人選手ばかりのレースで徹したのは「日本人らしい勝負」だった。-銅メダル獲得後のテレビインタビューはとても冷静だった。「目的がはっきりして2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/05
まだ見たい、走りで見せる末続の生きざま
0)=関学大=など、若手の活躍が目立った。しかし、彼らに負けない声援を浴びたのが、9年ぶりの出場となった37歳の末続慎吾(SEISA)だ。男子200メートルでは、コーナー付近までサニブラウンらとトップ争いを繰り広げた。終盤は一気に抜かれて21秒50で予選落ち。それでも「今出せるベストの走りができた」2017/07/05デイリースポーツ詳しく見るまだ見たい、走りで見せる末続の生きざま
0)=関学大=など、若手の活躍が目立った。しかし、彼らに負けない声援を浴びたのが、9年ぶりの出場となった37歳の末続慎吾(SEISA)だ。男子200メートルでは、コーナー付近までサニブラウンらとトップ争いを繰り広げた。終盤は一気に抜かれて21秒50で予選落ち。それでも「今出せるベストの走りができた」2017/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/27
短距離2冠サニブラウン 100m9秒台と200m19秒台どっち先
キーム(18)がレース後こう言った。時計は自己ベストの20秒32。03年の末続慎吾以来となる日本選手権2冠となったが、やはり自己ベスト(10秒05)で優勝した24日の100メートルの疲れがあったそうで、「この2日間疲労がたまっていて、レース前は不安があった。疲労がなければもうちょっといいタイムが出た2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/26
スタンド観戦のサニブラウン母、明子さん「本当にいいレースできた」/陸上
、自己ベストの20秒32で初制覇。2003年大会の末続慎吾(当時ミズノ)以来となる100メートルとの2冠を達成し、100メートルに続き、世界選手権代表入りを決めた。サニブラウンの母・明子さんは、日本選手権の全日程でスタンドから息子のレースを見守った。サニブラウンは、リオ五輪の代表選考会を兼ねた前回大2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見るいざ世界へ!サニブラウン、200も自己ベスト20秒32で圧勝/陸上
(18)=東京陸協=が追い風0・3メートルの条件下、自己ベストの20秒32で初制覇。2003年大会の末続慎吾(当時ミズノ)以来となる100メートルとの2冠を達成し、100メートルに続き、世界選手権代表入りを決めた。トラック・フィールド種目の世界選手権代表は、26日の日本陸連理事会を経て正式に発表され2017/06/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/25
サニブラウン リレー侍完全撃破!「ハイレベルになればなるほど楽しい」
東京陸協=が、自己ベストとなる20秒32(追い風0・3メートル)で優勝し、03年大会の末続慎吾以来となる短距離2冠を達成した。100メートルではケンブリッジ飛鳥、桐生祥秀、山県亮太を、200メートルでは飯塚翔太(25)=ミズノ=を下し、昨年のリオデジャネイロ五輪男子400メートルリレー銀メダリスト全2017/06/25デイリースポーツ詳しく見る【陸上日本選手権】サニブラウンが200Mも制覇 14年ぶり2冠達成
秒32(追い風0・3メートル)で初優勝し、100メートルと合わせて2冠を達成した。短距離2冠は2003年の末続慎吾(37)以来14年ぶりで、200メートルも世界選手権(8月、英国・ロンドン)代表に内定した。100メートルの疲労が残ったままのレース。勝負をかけたのは前半で、最後は気力を振り絞った。「本2017/06/25東京スポーツ詳しく見るサニブラウン、ボルトと世界選手権で初対決なるか 400Mリレーでのアンカーに期待/陸上
陸協=が2003年の末続慎吾以来となる100、200メートルの2冠を達成。両種目で8月の世界選手権(ロンドン)代表に決まった。ガーナ出身の父と日本人の母を持つこの男は、2015年も日本陸上界の中心にいた。同年7月の世界ユース選手権(コロンビア)で100、200メートルの2冠に輝き、200メートルでは2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る【2冠達成後一問一答】サニブラウン、200M19秒台は「そのうちトップレベルの選手と走れば、引っ張られて出るのかな」/陸上
ン・ハキーム(18)=東京陸協=が自己ベストとなる20秒32で初優勝。2003年の末続慎吾以来となる100メートルとの2冠を達成した。(タイムは速報値)--100との2冠を達成「この2日間の疲労がすごくたまっていて、レース前は自分でもどうなるのかなと不安だったけど、前半のうちにスピードに乗れて、後半2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見るサニブラウン、200初Vで100との2冠達成 2003年の末続以来14年ぶり/陸上
・ハキーム(18)=東京陸協=が自己ベストとなる20秒32で初優勝。2003年の末続慎吾以来となる100メートルとの2冠を達成した。(タイムは速報値)前日に続き、観客の視線を独り占めした。24日の100メートル決勝で、追い風0・6メートルの条件下、10秒05の大会タイ記録で初優勝したサニブラウン。得2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/26
男子200飯塚、歴代2位で内定 20秒11、福島に触発「チャンスと」
デジャネイロ五輪代表に内定した。6レーンの飯塚はスタートから快調に飛ばし、コーナーを抜けてからも先頭を譲らず。派遣設定記録(20秒28)も切る好記録にスタンドはどよめいた。日本記録は末続慎吾の20秒03。直後のインタビューでは「本当にうれしいです。自己ベストを更新できて、内定もいただけたので」と笑顔2016/06/26デイリースポーツ詳しく見る