陸上陸上
2019/06/01
2019/05/24
2019/05/23
2019/05/20
2019/05/13
2019/05/12
男子1600リレー、日本は4位で世界選手権出場権獲得/陸上
陸上・世界リレー大会最終日(12日、日産スタジアム)男子1600メートルリレー決勝で、日本(ウォルシュ・ジュリアン、佐藤拳太郎、北谷直輝、若林康太)は3分3秒24で4位に入り、世界選手権(9~10月、ドーハ)の出場権を獲得した。2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見るサニブラウンに400リレー参戦打診 土江コーチ「3走はない」/陸上
陸上・世界リレー大会最終日(12日、日産スタジアム)日本代表の土江寛裕ヘッドコーチ(44)が会場で取材に応じ、バトンパスの違反により失格した男子400メートルリレーについて、「長い間、失敗がなかったのは奇跡に近い。リレーにミスは起こり得る。大きな財産になる」と振り返った。3走・小池祐貴(住友電工)か2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/11
桐生「『バトンの失敗はないだろう』という緩みがあった」/陸上
陸上・世界リレー第1日(11日、横浜市・日産スタジアム)男子400メートルリレーの予選が行われた。3組の日本はカナダ、中国、米国ら強豪と激突。終盤まで接戦を演じるもまさかのバトンミスで失格に終わった。3走の小池祐貴(住友電工)とアンカーの桐生祥秀(日本生命)との間で、バトンパスの違反があった。レース2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る男子400Mリレー、日本はまさかの予選敗退 小池→桐生でバトンミス/陸上
陸上・世界リレー大会第1日(11日、日産スタジアム)男子400メートルリレーで、日本(多田修平、山県亮太、小池祐貴、桐生祥秀)は予選3組で失格に終わった。リレーの祭典で新オーダーをテストした。東京五輪での金メダルを目標とする日本は、銀メダルを獲得した2016年リオデジャネイロ五輪で1走を務めた山県を2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る男子1600Mリレー、日本が世陸へ前進 ウォルシュ「予想以上の展開」/陸上
陸上・世界リレー大会第1日(11日、日産スタジアム)男子1600メートルリレー予選で、ウォルシュ・ジュリアン(富士通)、井本佳伸(東海大)、佐藤拳太郎(富士通)、若林康太(駿河台大)の日本が、2組1着の3分2秒55をマークして12日の決勝に進み、上位10チームに与えられる今秋の世界選手権(ドーハ)切2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/10
2019/05/07
やり投げ“ニューヒロイン”北口榛花、日本新!東京五輪へ大前進/陸上
陸上・木南道孝記念(6日、大阪市のヤンマースタジアム長居)女子やり投げで21歳の北口榛花(はるか)=日大=が日本新の64メートル36をマークして優勝を飾り、2020年東京五輪と今年9-10月の世界選手権(ドーハ)参加標準記録を突破した。海老原有希が15年に出した従来の日本記録の63メートル80を56ニューヒロイン ヒロイン候補 フィールド種目 ヤンマースタジアム長居 世界選手権 北口榛花 参加標準突破者 参加標準記録 女子やり投げ 日本勢 日本新 日本記録 木南道孝記念 東京五輪 海老原有希 陸上陸上2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/06
北口榛花、日本新で東京五輪参加標準突破「今までにない感情」/陸上
陸上・木南道孝記念(6日、ヤンマースタジアム長居)女子やり投げの北口榛花(はるか、21)=日大=が日本新の64メートル36をマークし、2020年東京五輪参加標準記録の64メートルを突破した。海老原有希が2015年に出した日本記録の63メートル80を5投目で更新。「『64、頼むから、いって』と思いまし2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る多田修平、ロジャーズと競り合い決勝へ「自己ベスト近くを」/陸上
陸上・木南道孝記念(6日、ヤンマースタジアム長居)男子100メートル予選1組の多田修平(22)=住友電工=は向かい風1・2メートルで10秒30を出し、午後12時40分からの決勝に進んだ。9秒85の記録を持つマイケル・ロジャーズ(米国)と同走。スタートで先行したが、後半でかわされ2着だった。「決勝はタ2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る山県亮太「スタートで出られなかった」 出足見直しロジャーズとの決勝へ/陸上
陸上・木南道孝記念(6日、ヤンマースタジアム長居)男子100メートル予選2組の山県亮太(26)=セイコー=は追い風0・6メートルで10秒24を出し、午後12時40分からの決勝に進んだ。スタートで出遅れたが、中盤で追い上げて1着でフィニッシュ。「思ったよりスタートで出られなかった。そこが次の課題」と振2019/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
衛藤昂、トレードマークの鉢巻きで気合 世界選手権参加標準到達に「集中切らさずできた」/陸上
陸上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)男子走り高跳びでアジア選手権銀メダルの衛藤昂(たかし、28)=味の素AGF=が、世界選手権(9-10月、ドーハ)の参加標準記録に到達する自己ベストタイの2メートル30で優勝した。2020年東京五輪参加標準記録の2メートル33に3度挑むも失敗。「3回目は腰までいっアジア アジア選手権銀メダル スポーツ店 世界選手権 世界選手権参加標準到達 参加標準記録 味の素AGF 東京五輪参加標準記録 男子走り高跳び 自己ベストタイ 衛藤昂 鉢巻き 陸上陸上 集中力 静岡スタジアム 静岡国際2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る群雄割拠の男子短距離にキラリと光る新星 白石黄良々「さらに強くなれる」/陸上
陸上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)タイムレースによる男子200メートルで、世界リレー(11、12日、日産スタジアム)日本代表の白石黄良々(きらら、22)=セレスポ=が追い風0・6メートルで自己ベストの20秒68をマークし、日本勢最高の2位となった。その名の通り、キラリと輝いた。100メートルを本2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/08
2018/06/24
桐生、4位で200Mも代表ならず 飯塚が2年ぶり3度目V/陸上
陸上・日本選手権最終日(24日、維新みらいふスタジアム)ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねて行われ、男子200メートルは日本歴代2位の20秒11の記録を持つ飯塚翔太(26)=ミズノ=が追い風0・8メートルの条件下、20秒34で2年ぶり3度目の優勝を飾り、アジア大会代表に決まった。桐生は20秒692018/06/24サンケイスポーツ詳しく見る福島、200Mで涙の復活V 同僚・山県の「すごいレースを見て刺激をもらった」/陸上
陸上・日本選手権最終日(24日、維新みらいふスタジアム)ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねて行われ、女子200メートルは福島千里(29)=セイコー=が追い風1・1メートルの条件下、23秒65で2年ぶり8度目の優勝を飾った。目に涙を浮かべた福島は、「必死に走った。終わってよかった。大きな経験になっ2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/23
ケンブリッジ、100M代表入り有力 桐生振り切り2位/陸上
陸上・日本選手権第2日(22日、維新みらいふスタジアム)ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねて行われ、男子の100メートル決勝はケンブリッジ飛鳥(25)=ナイキ=が追い風0・6メートルの条件下、10秒14で2位となり、代表入りが有力となった。2年ぶりの日本一は逃したが、激戦となったジャカルタ切符は2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る桐生、100M代表は絶望的 10秒16で3位に終わる/陸上
陸上・日本選手権第2日(22日、維新みらいふスタジアム)ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねて行われ、男子の100メートル決勝は桐生祥秀(22)=日本生命=が追い風0・6メートルの条件下、10秒16で3位に終わり、この種目での代表入りは絶望的となった。前回大会は決勝で4位に終わって泣いた。雪辱を期2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る山県、サニブラウンに並ぶ大会タイ記録「どんどん縮めていきたい」/陸上
陸上・日本選手権第2日(22日、維新みらいふスタジアム)ジャカルタ・アジア大会代表選考会を兼ねて行われ、男子の100メートル決勝は山県亮太(26)=セイコー=が追い風0・6メートルの条件下、10秒05で5年ぶり2度目の優勝を飾り、アジア大会代表に決まった。山県との一問一答は以下の通り。--レースを振2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/10
2018/05/20
リレー侍、大会新記録で独走V!桐生「まだまだタイムを上げていく」/陸上
陸上・セイコー・ゴールデングランプリ大阪(20日、ヤンマースタジアム長居)男子400メートルリレーで、山県亮太(25)=セイコーホールディングス、飯塚翔太(26)=ミズノ、桐生祥秀(22)=日本生命、ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=のリオデジャネイロ五輪銀メダルメンバーで臨んだ日本Aは37秒85のケンブリッジ飛鳥 ゴールデングランプリ大阪 セイコー セイコーホールディングス ヤンマースタジアム長居 リオデジャネイロ五輪銀メダルメンバー リレー リレー侍 大会 山県亮太 日本A 東京五輪 桐生 桐生祥秀 独走V 記録 陸上陸上 飯塚翔太2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
2017/10/12
2017/09/25
2017/09/24
武井壮、10秒00の山県は「もう9秒台の力確実にある!!」/陸上
陸上・全日本実業団対抗選手権最終日(24日、ヤンマースタジアム長居)男子100メートル決勝は追い風0・2メートルの条件下、リオデジャネイロ五輪代表の山県亮太(25)=セイコーホールディングス=が日本歴代2位の10秒00で制し、大会2連覇を果たした。陸上十種競技の元日本王者でタレント、武井壮(44)はセイコーホールディングス ヤンマースタジアム長居 リオデジャネイロ五輪代表 全日本実業団対抗選手権最終日 原文ママ 山県 山県亮太 日本スプリンター 日本歴代 日本王者 武井壮 陸上十種競技 陸上陸上2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
山県、桐生に続く9秒台狙う「よーいドンで走ったら負けない」/陸上
陸上・全日本実業団対抗選手権第2日(23日、大阪・ヤンマースタジアム長居)24日の男子100メートルに出場する山県亮太(25)=セイコーホールディングス=が、日本人で初めて10秒を破る9秒98を出した桐生祥秀(21)=東洋大4年=に続く、9秒台での連覇を宣言した。山県は昨年のリオデジャネイロ五輪で42017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る高平、引退レースで涙「本当に幸せな競技人生だった」/陸上
陸上・全日本実業団対抗選手権第2日(23日、大阪・ヤンマースタジアム長居)2008年北京五輪男子400メートルリレーの銀メダリスト、高平慎士(33)=富士通=が今大会を最後に引退。第3走者として出場した400メートルリレーは39秒93の4位で終え、レース後は涙だった。「心と体が合わなくなった。本当に2017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る堤雄司、3大会連続で日本新「60メートル出してもなんとも思わなくなった」/陸上
陸上・全日本実業団対抗選手権第2日(23日、大阪・ヤンマースタジアム長居)男子円盤投げで堤雄司(27)=群馬綜合ガードシステム=が60メートル74で自身の持つ日本記録を20センチ更新し大会4連覇を飾った。堤が2投目で60メートル74を出し、3大会連続で日本記録を更新した。「地力はついてきたと思う、62017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/10
2017/09/09
桐生、ツイッターで9秒台を報告「10秒01 出してから4年 9秒98に」/陸上
陸上・日本学生対校選手権第2日(9日、福井県営陸上競技場)男子100メートル決勝で追い風1・8メートルの条件下、桐生祥秀(21)=東洋大=が日本人で初めて10秒の壁を突破する9秒98で、3年連続3度目の優勝を果たした。伊東浩司が1998年アジア大会で出した10秒00の日本記録を19年ぶりに更新した。2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る土江コーチ、桐生の9秒台に涙「やっと世界で勝負するパスポートを得た」/陸上
陸上の日本学生対校選手権第2日は9日、福井県営陸上競技場で行われ、男子100メートル決勝で追い風1・8メートルの条件下、21歳の桐生祥秀(東洋大)が日本人で初めて10秒の壁を突破する9秒98で、3年連続3度目の優勝を果たした。桐生を指導する東洋大の土江寛裕コーチ(43)は、「9秒台の期待をすべて背負2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る桐生、原動力は勝ちたいという素直な欲求 ドラゴンボールの単行本を熟読/陸上
陸上・日本学生対校選手権第2日(9日、福井県営陸上競技場)男子100メートル決勝で桐生祥秀(21)=東洋大=が追い風1・8メートルの条件下、9秒98をマーク。伊東浩司の日本記録を19年ぶりに更新し、日本勢で初めて10秒の壁を破った。少年時代から自分より速いライバルに挑み、努力して追い越してきた。桐生2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る桐生、小学時代はサッカー少年 好きな映画は『ダイ・ハード』シリーズ/陸上
陸上・日本学生対校選手権第2日(9日、福井県営陸上競技場)男子100メートル決勝で桐生祥秀(21)=東洋大=が追い風1・8メートルの条件下、9秒98をマーク。伊東浩司の日本記録を19年ぶりに更新し、日本勢で初めて10秒の壁を破った。★生年月日1995(平成7)年12月15日生まれ、21歳。滋賀・彦根2017/09/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/08
2017/08/19
2017/08/15
2017/07/01
2017/06/25
2017/06/24
2017/06/23
2017/06/11
2017/06/10
2017/06/04
2017/05/13
2017/05/04
2017/05/03
桐生「持ち味を出したい」 飯塚「勝ちにこだわりたい」 200メートルで初対決/陸上
陸上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)男子200メートル予選で、2組の桐生祥秀(21)=東洋大=が21秒01で、1組の飯塚翔太(25)=ミズノ=が21秒02で、それぞれ午後の決勝に進んだ。桐生と飯塚は、200メートルでは初顔合わせとなる。決勝に向けて、桐生が「持ち味を出したい」と意気込めば、飯塚は「2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る桐生、体調不良を訴え200メートル決勝を棄権 土江コーチ「昨日から熱があった」/陸上
陸上・静岡国際(3日、静岡スタジアム)男子200メートルの桐生祥秀(21)=東洋大=は、予選2組で21秒01をマークし、決勝進出を決めていたが、レース後に体調不良を訴えて棄権した。土江寛裕コーチ(42)は、「昨日(2日)から熱があった。朝には回復していたけど、レース後には頭痛があった。疲れが出た」と2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る