渡辺和也
2018/01/04
30歳オールドルーキー区間7位!東京国際大・渡辺「新鮮」/箱根駅伝
ビューした。30歳の渡辺和也(1年)は7区を走り、区間7位。不本意な成績にも、表情は晴れやかだった。「今まで走った駅伝の中で、一番の沿道の声援だった。しんどかったけど、声援が力になった」兵庫・報徳学園高を出て実業団の名門、日清食品グループなどで活躍。2011年に5000メートルで世界選手権に出場したオールドルーキー オールドルーキー区間 世界選手権 区間 報徳学園高 声援 実業団 日清食品グループ 東京 東京国際大 東京箱根間往復大学駅伝 渡辺 渡辺和也 箱根 箱根路 箱根駅伝 芦ノ湖駐車場 駅伝2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
30歳のオールドルーキー、東京国際大の渡辺は区間7位「予選会の方の方が緊張した」
京国際大の7区は、当日の選手変更で渡辺和也(1年)が担った。1時間5分20秒で区間7位。「緊張すると思ったけど、予選会の方が緊張した。個人(のレース)と違って、1人1人の重みを感じた」と淡々と振り返った。実業団の四国電力時代の11年に世界選手権5000メートルの出場経験を持ち、日清食品グループを退社2018/01/03スポーツニッポン詳しく見る30歳1年生、初の箱根路は7区7位「個人と違って1人1人の重みを感じた」/箱根駅伝
えた21チームが参加して行われ、東京国際大は11時間22分59秒で総合17位に終わった。30歳の東京国際大のルーキー、渡辺和也(1年)は7区(21・3キロ)に登場。1時間5分20秒で区間7位だった。「チームは17位で目標には届かなかった。個人と違って、1人1人の重みを感じた」と初の箱根路を振り返った2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/20
【箱根駅伝 30歳のオールドルーキー】不況響き縮小、廃部、移籍…実業団で大逆風 渡辺和也、指導者への夢膨らみ30歳で大学進学決意
場する東京国際大学の渡辺和也(人間社会学部1年)。兵庫・報徳学園高卒業後に所属した3つの実業団で直面した逆風を乗り越えて、前へ進もうと大学受験を決めた。(スポーツジャーナリスト藤江直人)第56回全国高校駅伝の3区で8人抜きの快走を演じ、報徳学園高の5位入賞に貢献した2005年。渡辺和也は卒業後の選択オールドルーキー スポーツジャーナリスト藤江直人 不況響き縮小 人間社会学部 全国高校駅伝 卒業 報徳学園高 報徳学園高卒業 大学受験 大学進学 大学進学決意 実業団 指導者 渡辺和也 箱根駅伝 逆風2017/12/20夕刊フジ詳しく見る