専大戦
2019/04/16
【東都大学2部】音楽、夕日にとんかつパワー、日大149キロ右腕・小谷野楽夕が8回1失点で先勝
最長8回を3安打1四球1失点に抑え、今季初白星を挙げた。2回に先制ソロを浴び、直後の二塁打から1死三塁とされたが、追加点は許さない。12日の専大戦から中3日で右腕の位置を下げ、高校時代のスリークオーターに変更。「タテ振りから横振りのイメージで、コントロールを意識した」。自己最速にあと1キロに迫る142019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2017/04/27
日大 女子マネ 感激のベンチ入り 父はNPB審判員
木杏海さん(4年)が専大戦でベンチ入りした。連盟では男女問わずベンチ入りを認めているがほとんど男子マネジャーが務めており、96年に駒大の女子マネが初めてベンチ入りした。仲村恒一監督は「最後の学年だし、4年間頑張ってきていたのでいつでも入っていいよと言っていた」。スコアブックを手に試合を見つめた佐々木2017/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
国学大・伊藤、専大戦で3安打3打点の活躍 関東一高時代は楽天・オコエと同期/東都
東都大学野球春季リーグ戦第2週第2日は13日、東京・神宮球場で2回戦を行い、国学大が専大を8-2で下し、1勝1分けとした。国学大は東京・関東一高時代にオコエ瑠偉外野手(現楽天)と同期で、この日5番・一塁手で出場した伊藤雅人内野手(2年)が左越え本塁打を含む3安打3打点と活躍した。2017/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
国学院大・清水が完投2勝 オコエと同期1年・伊藤雅3安打2打点
をマークした。前回の専大戦で浅いカウントから打たれたことを反省。ボール球を有効に使い「今日は手応えがあった」と振り返った。打線は13安打し、関東第一でオコエ(現楽天)らと昨夏甲子園4強入りした1年生の伊藤雅が3安打2打点。「ストライクを積極的に打った結果。最高の形です」と喜んだ。▼中大・秋田秀幸監督2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る