ボール球

ボール球

2019/06/14

2019/06/12

2019/06/06

  • ロッテ・清田が九回に同点打 延長戦に持ち込む

    の前に吉田、荻野が凡退。しかし、続く鈴木が粘って四球で出塁。ドリスの暴投で二進した。ここで清田がフルカウントから右翼へはじき返す同点打だ。「打ったのはストレートです。3-2だったのでボール球を振らないようにと思っていました」と殊勲打を振り返っていた。だが、延長の十回。益田が糸井に勝ち越し打を許した。
    2019/06/06デイリースポーツ
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2019/06/02

  • ソフトB今宮11戦ぶり9号

    月12日のロッテ戦以来、自身11試合ぶりのアーチとなる9号ソロを放った。3点差の8回1死、宋家豪の甘いスライダーを振り抜き、左翼スタンドにたたき込んだ。「最近はボール球に手を出して自分で苦しい状況をつくっていた。ストライクゾーンを打てばヒットの確率は上がる。早くこの状態を打破したい」と復調を誓った。
    2019/06/02西日本スポーツ
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2019/05/29

2019/05/25

2019/05/09

2019/05/02

  • ファン沸く形で純平見たかった/藤原満氏の目

    中心に直球で攻められて凡退した。4回2死一、二塁では4球全て外角へのチェンジアップで空振り三振。しかもボール球だ。正直、辛島の状態はそれほど良くなかった。特に4回は四球でピンチを広げた苦しい状況を、嶋の配球で乗り切った。どちらかで点を取れば、5連敗中だった楽天は慌てたはず。こんな展開にはならなかった
    2019/05/02西日本スポーツ
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2019/04/30

2019/04/11

2019/04/08

2019/03/30

2019/03/23

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2019/03/08

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2018/10/21

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2018/08/13

2018/08/05

2018/07/27

2018/07/15

2018/07/10

2018/07/05

  • 二軍で15本塁打 日ハム清宮は嫌でも「ファームの帝王」へ

    軍落ちして以降は、21試合で11本。ハイペースで一発を量産している。しかし、それでも一軍から声がかかる気配はない。ある球団OBは「本来なら、いますぐ一軍に上げたいところなんだが……」と、こう続ける。「狙い球の絞り方、ボール球の見逃し方などは、ずいぶんよくなってきた。問題はポジションです。本職の一塁で
    2018/07/05日刊ゲンダイ
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2018/06/16

2018/06/12

2018/06/09

2018/05/24

2018/05/21

2018/05/18

2018/05/11

  • 【小林至教授のスポーツ経営学講義】イチローの処遇に波紋も… 大団円を導いたマリナーズに拍手

    から、ストライクを取りに行ったのに、あにはからず高めにすっぽ抜けたストレートを、右中間に弾き返された。当時高卒2年目で1軍ではまだ実績のなかった選手が、オープン戦とはいえ3-0から、それもボール球に手を出すことはオドロキだったが、その後の型破りかつ異次元の活躍からの結果論でいえば、朝飯前の芸当だった
    2018/05/11夕刊フジ
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2018/05/08

2018/05/05

2018/04/28

2018/04/18

2018/04/17

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2017/08/19

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2017/07/31

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2017/07/13

2017/07/12

2017/07/10

  • DeNA・今永が責任背負い込む 「僕の1球で…」

    一死二塁で、広島の代打・バティスタに逆転2ランを許したのは2ボールからの甘く入ったチェンジアップだった。「ボール球にしようと思った。歩かせてもいいくらいの気持ちでしたが、結果的にホームランを打たれてしまいました。僕の1球でチームを勝たせられなかったのが悔しい。低めを狙ってワンバンくらいでもよかった」
    2017/07/10サンケイスポーツ
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2017/06/30

  • 楽天・安楽“3度目の正直”で今季初勝利「ここから流れに乗りたい」

    べる投球ではなかったけど、勝ててよかった」と胸をなでおろした。終始ボール球が先行し、5回まで毎回走者を背負う苦しい投球。それでも5回3失点にまとめ、「(捕手の)嶋さんのミット目掛けて、バックを信じて腕を振って投げた。何とか少ない点数で後ろにつなごうという気持ちで投げていた」と振り返った。今年はオープ
    2017/06/30スポーツニッポン
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2017/06/23

2017/06/18

2017/06/13

2017/06/09

2017/05/26

2017/05/14

2017/04/07

  • バンデン粘り負け 最速151キロ直球でも、なかなか空振り奪えず

    ポール際へのリーグトップ3号2ラン。好調楽天打線を引っ張るスラッガーに屈した。 5回限りで降板し、5安打2失点。「調子は悪くなかったが良くもなかった。自分との闘いだった。ボール球でも、力のある打者にしっかり打たれれば飛ばされる」。口調が淡々としている分、余計に悔しさがにじむ。今季初のカード負け越しも
    2017/04/07西日本スポーツ
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2017/03/23

  • 侍ジャパン松田「上体ブレて…悔い残る」

    が外角から逃げていくボール球のスライダーを空振りし、侍ジャパンの旅路は終わった。「日本のみんなのため、どうにかしたかったけど、三振でゲームセットになってしまって本当に悔しい」。準決勝は4打数無安打。8回のあの瞬間は取り返せなかった。ソフトバンクの後輩千賀が招いた8回1死二、三塁、A・ジョーンズのゴロ
    2017/03/23西日本スポーツ
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2017/03/18

2017/03/10

2017/03/07

2017/03/04

2017/03/02

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2017/02/10

2017/02/09

2017/02/08

2016/11/13

2016/11/03

2016/10/30

2016/10/25

2016/10/24

  • 【大野豊の大分析 日本ハム編】札幌で“らしさ”取り戻せるか

    打線はつながりや巡り合わせも悪く、機動力も使えていない。4番・中田は2安打したとはいえ復調を感じさせる当たりではなかった。打ちたい気持ちが強すぎボール球にも手を出す。中田に限らず、どこか気のない空振りが目立つのもタイミングが合っていないからだ。早く本来の姿に戻らねば、ズルズルいってしまう。ただし、短
    2016/10/24スポーツニッポン
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2016/10/15

2016/10/10

2016/09/08

2016/09/07

2016/09/06

2016/09/04

2016/08/27

2016/08/26

2016/08/18

2016/08/14

  • DeNA・今永、プロ最長8回3失点も白星に届かず「ルーキーにしては頑張ったね、ではいけない」

    試合を作ったが、同点の七回にエルドレッドに決勝弾を浴びるなど、この回の2失点が響き、7敗目を喫した。七回に先頭のエルドレッドに対し、初球の狙いは高めのボール球。「狙ったところより上にいった」と、見送ればボールだったが、左翼席まで運ばれ、今永はぼう然と着弾点を見つめた。「打たれたということは失投です。
    2016/08/14サンケイスポーツ
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2016/08/04

2016/07/31

2016/07/29

2016/07/20

2016/07/12

2016/07/10

2016/07/06

2016/07/05

2016/07/04

2016/06/30

  • 【阪神】久保康に「遊ばれとったね」…金本監督に聞く

    試合後の一問一答。―久保康の前に打線が沈黙した。「遊ばれとったね」―ボール球を振って助けた。「なんていうんだろ。遊ばれとるだけ。ベンチから見ていたら分かると思うんだよね。どのボールに気を付けるとか」―久保康の状態が良かったと言う以前の問題か。「以前だよね」―各自が工夫しないといけない。「いろいろ指示
    2016/06/30スポーツ報知
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2016/06/29

2016/06/25

2016/06/24

2016/06/15

2016/06/11

2016/06/10

  • 阪神・ゴメス 今季初の3番で意地の2安打

    “降格”した阪神・ゴメスが9日のロッテ戦(QVC)で、4打数2安打と意地を見せた。前日8日の試合で好機に無安打3三振に倒れ、金本監督から「ボール球に手を出して今がドン底」と酷評された助っ人は「ここ数日は最悪だった。今が一番苦しい」と弱音を吐きながらも「どの打順でもやれるべきことをやるだけ」と話した。
    2016/06/10東京スポーツ
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2016/06/09

  • 阪神・横田、55日ぶり打点!父・真之さんが戦った舞台で快振

    すひと振りに、一塁上で中村外野守備走塁コーチとハイタッチ。横田が敗戦の中で気迫の一打を放った。「ボール球を振らないようにと思っていました。高めに浮いてきたボールを打っていこうと思っていました」1点差で追う二回だ。先頭の原口の浅い飛球に中堅・加藤が飛び込むも、ボールはグラブからこぼれて外野をコロコロ…
    2016/06/09サンケイスポーツ
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2016/06/02

2016/05/22

2016/05/15

2016/05/04