招待試合
2019/06/22
プロ注目の青森山田・堀田、7球団スカウトの前で快投 9回1失点8Kでアピール
「高校野球・招待試合、青森山田3-1黒沢尻工」(22日、江釣子球場)今秋ドラフト候補の青森山田・堀田賢慎投手(3年)が9回1失点と好投した。阪神など7球団のスカウトから視線を受けながら、自慢の直球を軸に8奪三振。最後の夏を控える中、アピールに成功した。課題をクリアする投球だった。「勝負どころでインコ2019/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/10
令和初の早明戦は明治に軍配/大学ラグビー
早大との伝統の一戦(招待試合)を29-14(前半12-7)で制した。セットプレーで優位に立ち試合を優位に進めたが、敵陣深くでのミスが多くトライを取り切れず。それでもFB雲山弘貴(2年)の2トライなどで得点を重ねた。主将のHO武井日向(ひなた、4年)は、「勝ち切れたのはよかった」とうなずきながらも、「2019/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/09
令和初の早明戦は明治に軍配/大学ラグビー
早大との伝統の一戦(招待試合)を29-14(前半12-7)で制した。セットプレーで優位に立ち試合を優位に進めたが、敵陣深くでのミスが多くトライを取り切れず。それでもFB雲山弘貴(2年)の2トライなどで得点を重ねた。主将のHO武井日向(ひなた、4年)は、「勝ち切れたのはよかった」とうなずきながらも、「2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/26
「ドラフト候補左腕を攻略したい」…私は沖縄へ飛んだ
の甲子園で1勝した際に指導した嘉手納の大蔵監督の依頼を受け、先週末、沖縄に飛んできた。嘉手納は昨秋、沖縄大会準決勝で興南に0―4で敗れ4強だった。今春の沖縄4強校が、それぞれセンバツベスト4の明石商と招待試合を行う。そこで来月開幕する夏の県大会へ向け、春の沖縄王者で九州大会準優勝の興南を分析して欲し2019/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/18
メイジ復活星 今季帝京大に3戦全勝、早明戦に勝てば対抗戦V
定は最終戦・筑波戦(12月1日・熊谷)に持ち越しとなった。5勝1敗で帝京大に並んだ明大も最終戦・早大戦(12月2日・秩父宮)に勝てば優勝が決まる。今季の明大は4月の招待試合で17-14、8月の菅平合宿で21-19と帝京大に連勝。大学選手権9連覇中の帝京大の赤い壁を、“本番”となるこの試合でも突き破る2018/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/18
大阪桐蔭・藤原 2日で4発!フォーム修正に手応え「打てる雰囲気があった」
「高校野球招待試合、大阪桐蔭7-0高松商・大阪桐蔭4-4英明」(17日、レクザムスタジアム)今秋ドラフト上位候補の大阪桐蔭・藤原恭大外野手(3年)が、ダブルヘッダーの招待試合で3本塁打を放った。午前の高松商戦で右中間にソロをたたき込むと、午後の英明戦では三回と五回に2打席連続アーチ。「2打席連続は初2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る英明 食らいついた 大阪桐蔭とドロー エース・黒河が奮投!打線も16安打
「高校野球招待試合、大阪桐蔭4-4英明」(17日、レクザムスタジアム)今春センバツ優勝の大阪桐蔭を招いた香川県招待試合が16、17日に香川県高松市のレクザムスタジアムで行われた。16日は大手前高松、藤井学園寒川が完敗。17日は高松商が完封負けを喫したが、今春センバツ出場の英明はエース・黒河竜司投手(エース センバツ優勝 センバツ出場 センバツ王者 ドローエース レクザムスタジアム 大手前高松 大阪桐蔭 安打 完封負け 引き分け 打線 招待試合 英明 藤井学園寒川 香川 高松 高松商 高校野球招待試合 黒河 黒河竜司投手2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
大阪桐蔭、11安打7点で高松商に快勝
「高校野球・招待試合、大阪桐蔭7-0高松商」(17日、レクザムスタジアム)大阪桐蔭が2本塁打を含む11安打、7得点で高松商に快勝した。二回に6番・石川瑞貴内野手(3年)の左越え先制ソロなどで5点を奪取。五回には4番・藤原恭大外野手(3年)が右中間にソロ本塁打を放った。さらに七回にも1点を加えた。投げ2018/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/10
大阪桐蔭・西谷監督「これじゃ大阪でも負けるぞ」 選抜以降の対外試合で初黒星&連敗
◇愛知県高校野球招待試合中京大中京12―4大阪桐蔭、愛産大三河6―5大阪桐蔭(2018年6月10日岡崎市民球場)今春の選抜で史上3校目の連覇を達成した大阪桐蔭が招待試合でまさかの連敗を喫した。選抜2回戦・伊万里戦以降の対外試合で初めて黒星を喫した。ダブルヘッダーの1試合目は中京大中京の打線に17安打2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭が招待試合でまさかの連敗 中京大中京と愛知産大三河に敗れる
◆愛知県高校野球招待試合愛知産大三河6―5大阪桐蔭(10日・岡崎市民球場)今春センバツで連覇を達成した大阪桐蔭が愛知産大三河に逆転負けし、17安打12失点で大敗した中京大中京戦に続いて連敗した。2―1の7回に3番手の小谷優宇(3年)が3安打3四球で5失点した。打線は14安打で5得点を奪ったものの、12018/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/07/24
早実の「新鮮力」清宮だけじゃない…大胆コンバートに注目
をかかえていた。そこで5月28日、沖縄で行われた招待試合の未来工科戦で、元捕手で2年生の雪山幹太を入学以来、初めて投手として起用した。しかも、なんの前触れもなく、だ。そこでまずまずのリリーフを見せた雪山が、公式戦未経験ながら、この夏、早実の背番号「1」を背負うことになった。そして、初戦から3試合、雪2017/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/19
早実・清宮102&103号 史上最多にあと「4」
「高校野球・招待試合、三本松2-0早実丸亀城西10-9早実」(18日、レクザムスタジアム)早実の清宮幸太郎内野手(3年)が18日、香川県高松市のレクザムスタジアムで行われた招待試合2試合に出場。第2試合の丸亀城西戦で高校通算102、103号となる2本塁打を放ち、史上最多とされる山本大貴(神港学園)の2017/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/08
【球界ここだけの話(930)】1カ月で6570キロ移動した早実・清宮 平日に授業と中間試験を受けながらバットを振り続ける
4日に熊本で行われた招待試合を皮切りに週末は春季関東大会の茨城、招待試合の沖縄、愛知と全国各地を転戦してきた。清宮は4日に愛知・小牧市民球場で行われた招待試合、享栄戦の最終打席では節目の高校通算100本塁打を達成した。平日は授業を受け、合間には中間試験を受けるハードスケジュール。それでも遠征先では、2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/03
早実・清宮が1日3発で通算100号に王手「一球一球集中してやるだけです」
中京大中京、桜丘との招待試合にいずれも「3番・一塁」で先発出場。第1試合の中京大中京戦で2本の3ランを放ち、第2試合の桜丘戦でも2ランをマーク。2試合で3本塁打を含む9打数5安打9打点の活躍で、高校通算本塁打を99に伸ばした。試合は中京大中京に17―16で勝利、桜丘には5―7で敗れた。大台到達への意2017/06/03東京スポーツ詳しく見る
2017/05/30
早大に高まる“清宮待望論” 争奪戦で猛烈攻勢のチーム事情
大学野球春季リーグ戦。慶大が勝てばリーグ優勝となるこの一戦は、早大が1点ビハインドの七回に大量5得点を挙げるなど、12―6で勝利した。慶大の優勝を阻止して一矢を報いたが、3季連続のV逸となった早大周辺では、この日の美来工科(沖縄)との招待試合で高校通算96号本塁打を放った早実・清宮幸太郎(18)の待2017/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/29
早実・清宮、「完璧」96号!沖縄初アーチは特大130M
で美来工科(沖縄)と招待試合を行い、5-7で敗れた。プロ注目の清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で出場し、八回の第4打席に右越え3ランを放ち、高校通算本塁打を「96」に伸ばした。予定されていた興南(沖縄)との第2試合は、雨天中止となった。指笛が鳴り響く中、清宮がダイヤモンドを一周した。八回二死2017/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/28
早実・清宮、沖縄で高校通算96号 防球ネット直撃の特大3ラン
ジアム那覇で行われた招待試合に出場した。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は、美来工科との第1試合に「3番・一塁」で先発出場。2-7とリードされた八回の第4打席に、高校通算96号本塁打となる右翼後方の防球ネットに直撃する3ランを放った。前日27日は、沖縄尚学、美里工戦で計6打数1安打1打プロ注目 先発出場 右翼後方 号本塁打 招待試合 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 清宮 清宮幸太郎内野手 特大3ラン春夏連続 甲子園出場 美来工科 美里工戦 試合 那覇 防球ネット 防球ネット直撃 高校通算 3ラン2017/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/27
清宮、第1打席は一ゴロ 早実が招待試合に出場
スタジアム那覇で行われた招待試合に出場した。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は、沖縄尚学との第1試合に「3番・一塁」で先発出場。一回の第1打席は1ボールから117キロの変化球を打って、一ゴロに倒れた。早実が招待試合で沖縄を訪れるのは、斎藤佑樹投手(現日本ハム)が3年時の2006年以来。2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る早実・野村が救援登板 2回を無安打無失点 「やりがいがあります」
ジアム那覇で行われた招待試合に出場した。第2試合の美里工業戦では、「4番・三塁」で先発出場した野村大樹内野手(2年)が八回から救援登板。高校入学後、練習試合も含めて2度目の登板で、2回を無安打無得点に抑えた。第1試合の沖縄尚学戦は「4番・捕手」でフル出場。ユニホームが泥だらけにしながら「大変ですけどやりがい フル出場 中学時代 安打 安打無得点 招待試合 救援登板 春夏連続 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 沖縄尚学戦 泥だらけ 甲子園出場 登板 練習試合 美里工業戦 試合 那覇 野村 野村大樹内野手 高校入学2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/26
招待試合続く清宮早実 元横浜高“名参謀”がデメリット指摘
5、6月と強豪校との招待試合をこなすのことだ。何しろ、公になっているだけで週末のスケジュールはビッシリ。先週末の13、14日は熊本で八代、文徳、秀岳館の3校と対戦。今週末の27、28日は沖縄に行って沖縄尚学、美里工、美来工科、興南。6月3、4日は愛知で中京大中京、桜丘、至学館、享栄。17、18日は香2017/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/18
巨人に“清宮回避論”浮上 チーム内に「ドラ1は即戦力」の声
さる14日の熊本での招待試合には7000人もの観客を集め、行く先々で「フィーバー」を巻き起こす。遠征しただけでスポーツ紙の一面を飾り、2番打者が敬遠されて勝負されたことが物議を醸す。最後の夏へ、注目度は高まるばかりだ。東京出身。巨人は松井秀喜以来、生え抜きのスターがいないといわれて久しい。岡本ら爆発2017/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/14
熊本でも清宮人気!観衆3500人はプロ野球2軍戦上回る
5月13日県営八代)招待試合は例年藤崎台県営球場で行われるが、この日は同球場でソフトバンク―楽天戦が行われたため、県営八代球場に変更。46回の歴史を持つ招待試合が八代球場で行われるのは初めてで、この日の観衆3500人は今月7日の同球場でのウエスタン・リーグのソフトバンク―広島戦の3090人を上回った2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/18
20年侍候補・清宮 東京五輪福島開催を歓迎「できればいい」
1歳で迎える東京五輪で自身がプレーするイメージを膨らませた。2020年に向けてこれまでも「絶対(代表に)入ってやると思う」「金メダルを獲りたい」などと口にしてきた清宮。福島には縁もある。昨年11月にいわきグリーンスタジアムで行われた磐城(福島)との招待試合で2本塁打を放った。3年後の侍ジャパン。清宮2017/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
早実・清宮、高校通算77&78号 磐城との招待試合
ムで磐城(福島)との招待試合(2試合)に臨み、「3番・一塁」で出場した清宮幸太郎内野手(2年)が第1試合で2本塁打を放ち、高校通算78本塁打とした。第1試合は早実が7―0で勝ち、第2試合は磐城が3―0で勝った(第2試合は六回打ち切り)。第1試合で、清宮は三回二死二塁で迎えた第2打席に右翼席上段へたた2016/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/09
メキシコの元巨人・エドガー監督「勝つつもりで臨む」
エドガー・ゴンザレス監督(38)。10、12年には巨人でプレー。現在は巨人の駐米スカウトを務める。練習前には小久保監督と談笑し、侍ジャパンの練習を視察した指揮官は「投手は大谷、藤浪。打線は坂本、中田、筒香が素晴らしい」と称賛。強化試合に「招待試合で来ているが、基本的に勝つつもりで臨む」と意気込んだ。2016/11/09スポーツ報知詳しく見る
2016/06/01
2年春で47発、アーチに「ホッ」早実・清宮の驚くべき意識の高さ
松商学園(長野)との招待試合。清宮は2試合で3発の場外弾を放った。彼の本塁打を生で見たのは初めてだったが、打球の角度や飛距離は群を抜いていた。第1試合の1打席目の初球をいきなり右中間後方の場外まで運んだ。相手は春の長野県大会準優勝校で2年生エースの青柳だった。140キロ近い速球を投じる本格派右腕は低2016/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/30
荒木氏、早実後輩・清宮の成長を評価「たくましくなった」
松商学園(長野)との招待試合に、「3番・一塁」で先発出場し、2試合で計3本塁打を放った。四賀運動広場は早実にとって縁起がいい場所だ。1980年5月25日の松商学園とのこけら落としで、当時1年生だった荒木大輔氏(元ヤクルト、サンケイスポーツ専属評論家)が完投勝利。そこで得た自信を同夏の甲子園準優勝につ2016/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
早実・清宮 松商学園とのダブルヘッダーで3発5打点
行われた松商学園との招待試合2試合に「3番・一塁」で先発出場。2試合で7打数5安打、3本塁打、5打点と大暴れし、チームはいずれも7回コールドとなる12―4、14―5で圧勝した。第1試合の初回、初球を捉えると打球はあっという間に場外へ。3回の第2打席でもほぼ同じコースに打球を運び、2打席連続弾で長野の2016/05/29東京スポーツ詳しく見る清宮が140メートル場外弾含む3アーチ!高校通算47号
◆高校野球招待試合▽第1試合早実12―4松商学園=7回コールド▽第2試合早実14―5松商学園=7回コールド=(29日・四賀運動広場)早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)が、先輩である元ヤクルト投手コーチ・荒木大輔氏(52)のゆかりの地で、場外弾2発など2打席連発を含む3本のアーチを描いた。2016/05/29スポーツ報知詳しく見る
2016/05/07
早実・清宮 メンタルトレ効果で3安打2打点「まずまずって感じ」
行われた日南学園との招待試合に「3番・一塁」で先発出場し、3打数3安打2打点と活躍した。チームは中盤に逆転を許して3―4で敗れた。3~5日の秋田遠征での不調をすぐに修正した。「秋田のときは調子が上がらなくて、東京に帰ってからいろいろ考えた。気持ちの部分です」と説明した清宮。「打てていたときの気持ちの2016/05/07東京スポーツ詳しく見る
2016/05/04
早実・清宮が見たい!秋田でファン6000人集めた、関係者仰天
◇招待試合早実4―9八戸学院光星(2016年5月3日山田久志サブマリンスタジアム)秋田で清宮フィーバーだ。早実が秋田県能代市の山田久志サブマリンスタジアムのリニューアルオープンを記念した招待試合に出場。清宮は八戸学院光星(青森)で2併殺打を含む4打数無安打に終わり、試合にも敗れたが6000人の来場者2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る