招待試合
2019/06/22
2019/06/10
2019/06/09
2019/05/26
2018/11/18
2018/06/18
大阪桐蔭・藤原 2日で4発!フォーム修正に手応え「打てる雰囲気があった」
「高校野球招待試合、大阪桐蔭7-0高松商・大阪桐蔭4-4英明」(17日、レクザムスタジアム)今秋ドラフト上位候補の大阪桐蔭・藤原恭大外野手(3年)が、ダブルヘッダーの招待試合で3本塁打を放った。午前の高松商戦で右中間にソロをたたき込むと、午後の英明戦では三回と五回に2打席連続アーチ。「2打席連続は初2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る英明 食らいついた 大阪桐蔭とドロー エース・黒河が奮投!打線も16安打
「高校野球招待試合、大阪桐蔭4-4英明」(17日、レクザムスタジアム)今春センバツ優勝の大阪桐蔭を招いた香川県招待試合が16、17日に香川県高松市のレクザムスタジアムで行われた。16日は大手前高松、藤井学園寒川が完敗。17日は高松商が完封負けを喫したが、今春センバツ出場の英明はエース・黒河竜司投手(エース センバツ優勝 センバツ出場 センバツ王者 ドローエース レクザムスタジアム 大手前高松 大阪桐蔭 安打 完封負け 引き分け 打線 招待試合 英明 藤井学園寒川 香川 高松 高松商 高校野球招待試合 黒河 黒河竜司投手2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/17
2018/06/10
大阪桐蔭・西谷監督「これじゃ大阪でも負けるぞ」 選抜以降の対外試合で初黒星&連敗
◇愛知県高校野球招待試合中京大中京12―4大阪桐蔭、愛産大三河6―5大阪桐蔭(2018年6月10日岡崎市民球場)今春の選抜で史上3校目の連覇を達成した大阪桐蔭が招待試合でまさかの連敗を喫した。選抜2回戦・伊万里戦以降の対外試合で初めて黒星を喫した。ダブルヘッダーの1試合目は中京大中京の打線に17安打2018/06/10スポーツニッポン詳しく見る大阪桐蔭が招待試合でまさかの連敗 中京大中京と愛知産大三河に敗れる
◆愛知県高校野球招待試合愛知産大三河6―5大阪桐蔭(10日・岡崎市民球場)今春センバツで連覇を達成した大阪桐蔭が愛知産大三河に逆転負けし、17安打12失点で大敗した中京大中京戦に続いて連敗した。2―1の7回に3番手の小谷優宇(3年)が3安打3四球で5失点した。打線は14安打で5得点を奪ったものの、12018/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/07/24
2017/06/19
2017/06/08
2017/06/03
2017/05/30
2017/05/29
2017/05/28
早実・清宮、沖縄で高校通算96号 防球ネット直撃の特大3ラン
ジアム那覇で行われた招待試合に出場した。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は、美来工科との第1試合に「3番・一塁」で先発出場。2-7とリードされた八回の第4打席に、高校通算96号本塁打となる右翼後方の防球ネットに直撃する3ランを放った。前日27日は、沖縄尚学、美里工戦で計6打数1安打1打プロ注目 先発出場 右翼後方 号本塁打 招待試合 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 清宮 清宮幸太郎内野手 特大3ラン春夏連続 甲子園出場 美来工科 美里工戦 試合 那覇 防球ネット 防球ネット直撃 高校通算 3ラン2017/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/27
清宮、第1打席は一ゴロ 早実が招待試合に出場
スタジアム那覇で行われた招待試合に出場した。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は、沖縄尚学との第1試合に「3番・一塁」で先発出場。一回の第1打席は1ボールから117キロの変化球を打って、一ゴロに倒れた。早実が招待試合で沖縄を訪れるのは、斎藤佑樹投手(現日本ハム)が3年時の2006年以来。2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る早実・野村が救援登板 2回を無安打無失点 「やりがいがあります」
ジアム那覇で行われた招待試合に出場した。第2試合の美里工業戦では、「4番・三塁」で先発出場した野村大樹内野手(2年)が八回から救援登板。高校入学後、練習試合も含めて2度目の登板で、2回を無安打無得点に抑えた。第1試合の沖縄尚学戦は「4番・捕手」でフル出場。ユニホームが泥だらけにしながら「大変ですけどやりがい フル出場 中学時代 安打 安打無得点 招待試合 救援登板 春夏連続 沖縄 沖縄セルラースタジアム那覇 沖縄尚学戦 泥だらけ 甲子園出場 登板 練習試合 美里工業戦 試合 那覇 野村 野村大樹内野手 高校入学2017/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/26
2017/05/18
2017/05/14
2017/03/18
2016/11/20
2016/11/09
2016/06/01
2016/05/30
2016/05/29
早実・清宮 松商学園とのダブルヘッダーで3発5打点
行われた松商学園との招待試合2試合に「3番・一塁」で先発出場。2試合で7打数5安打、3本塁打、5打点と大暴れし、チームはいずれも7回コールドとなる12―4、14―5で圧勝した。第1試合の初回、初球を捉えると打球はあっという間に場外へ。3回の第2打席でもほぼ同じコースに打球を運び、2打席連続弾で長野の2016/05/29東京スポーツ詳しく見る清宮が140メートル場外弾含む3アーチ!高校通算47号
◆高校野球招待試合▽第1試合早実12―4松商学園=7回コールド▽第2試合早実14―5松商学園=7回コールド=(29日・四賀運動広場)早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)が、先輩である元ヤクルト投手コーチ・荒木大輔氏(52)のゆかりの地で、場外弾2発など2打席連発を含む3本のアーチを描いた。2016/05/29スポーツ報知詳しく見る