パスセンス
2019/01/24
バルサ 争奪戦制しオランダ代表MFデヨング獲得 バルベルデ監督「最高の補強」
今年7月1日から5年で、移籍金は7500万ユーロ(約94億円)。背番号はアヤックスと同じ21に決まった。クラブ史上20人目のオランダ人選手となるデヨングは、守備的MF、トップ下、センターバックをこなすポリバレント性と、バルセロナが求めるパスセンスを兼ね備えた欧州屈指の若手タレント。マンチェスター・シアヤックス オランダ オランダ人選手 オランダ代表MFデヨング獲得 オランダ代表MFフレンキー・デヨング クラブ史上 センターバック デヨング トップ下 バルセロナ バルベルデ監督 パスセンス ポリバレント性 守備的MF 欧州屈指 移籍金 若手タレント2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/14
【新潟】北京五輪背番「10」の梶山陽平が引退
J1デビュー。抜群のパスセンスとキープ力を武器に司令塔として評価を高め、08年北京五輪には背番号10を背負って全3試合に出場した。日本代表入りも期待されたが、両膝を中心に度重なるけがに見舞われ、近年は満足にプレーできない状態が続いていた。今年7月には新潟へ期限付き移籍したが、膝痛の影響で3試合の出場2018/11/14スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
次代の日本代表候補・MF鎌田大地がベルギー移籍後初ゴール
決勝ゴールを決めた。鎌田は17年夏にJ1鳥栖からドイツ1部フランクフルトへ完全移籍。だが昨季はわずか3試合の出場にとどまり、今夏にシントトロイデンへレンタル移籍していた。天才的なパスセンスと高い得点能力を持つ次代の日本代表候補が、新天地で存在感を示した。シントトロイデンは日本代表DF冨安健洋がフル出2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/03/09
【G大阪】クルピ監督が語る新戦力。新加入MFマテウス・ジェズスの魅力は?
のを持っている。左利きで、背が高い(187センチ)。なかなか日本にはいないタイプの選手だ」と評した。また「少しマルチネスに似ているかもしれない」とも語り、かつてC大阪監督時代に重用した左利きでパスセンスにも優れた大型ボランチ、MFマルチネスを引き合いに出した。まだ来日しておらずデビュー時期は未定だが2018/03/09スポーツ報知詳しく見る
2018/01/02
【山本昌邦氏のW杯完全予想】A組はウルグアイが1位
があるロシアは初戦のサウジに勝てば、勢いが出る。3戦目がウルグアイというのも追い風だ。◆エジプト最終予選5試合5得点のMFサラー、ボール奪取とパスセンスを兼ね備えるMFエルネニーらイングランドでプレーする【2本柱】が攻撃の中心。【守備陣は流動的】だが、出場すればW杯最年長記録の45歳GKエルハダリがウルグアイ エジプト最終予選 パスセンス ボール奪取 世界基準 守備陣 山本昌邦 得点 得点力 A組 DFゴディン FWカバニ GKエルハダリ GKムスレラ MFエルネニーらイングランド MFサラー W杯完全予想 W杯最年長記録2018/01/02スポーツ報知詳しく見る
2017/10/22
なでしこジャパンがスイスに快勝 中島&田中のゴール守りきる
近に伴い、大雨がピッチを叩きつける悪コンディション。それでも高倉麻子監督(49)は7~8月に米国で行われた4か国対抗で未勝利に終わったこともあり、勝ちにこだわる布陣を敷いた。なでしこ1部長野からドイツに旅立ったFW横山久美(24=フランクフルト)を1トップに配置。パスセンスに優れるMF長谷川唯(202017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/28
15歳の久保がトップチームに初合流 篠田監督はパスセンスを評価
“天才少年”のFW久保建英(15=FC東京U―18)が28日、小平グラウンドで初めてトップチームの主力組と一緒に練習を行った。FW大久保嘉人(34)やFW前田遼一(35)、日本代表DF森重真人(29)らに交じってピッチに立った久保。シュート練習では精度の高いキックを披露し、珍しくヘディングを決める場シュート練習 トップチーム パスセンス 主力組 久保 天才少年 実戦形式 小平グラウンド 戦術練習 控え組 攻撃陣 日本代表DF森重真人 篠田善之監督 篠田監督 練習 FC東京U FW久保建英 FW前田遼 FW大久保嘉人2017/04/28東京スポーツ詳しく見る
2017/01/24
FC東京 高萩洋次郎の獲得確実に 日韓でリーグ優勝経験の司令塔
24日、確実となった。複数の関係者によると、すでに高萩は帰国し、近日中にもクラブから正式発表される。沖縄・国頭キャンプにも合流するという。広島では2012年からJ1を連覇。昨季はソウルでKリーグ王者に輝いた。日韓王者のタイトルを持つ司令塔が、東京に天性のパスセンスと、勝者のメンタリティーを持ち込む。2017/01/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/26
【山形】MFク・ボンヒョクと契約更新…今季途中加入、来季Jデビュー目指す
月に新加入。持ち前のパスセンスなどでアピールし、9月22日の天童杯3回戦・神戸戦(3△3、PK3―5)では公式戦初先発。天皇杯は2試合に出場も、リーグ戦のピッチには立てなかった。それでも石崎信弘前監督(58)の「砂場トレーニング」など厳しい練習で、フィジカルは鍛えられた。来季こそJデビューを目指す。2016/12/26スポーツ報知詳しく見る
2016/09/22
【山形】公式戦初先発のMFク・ボンヒョク反省「攻守とも貢献できなかった」
Fク・ボンヒョク(18)が、公式戦初先発した。しかし持ち前のパスセンスなどを十分に発揮できず、大きな見せ場を作れないまま後半から交代。「もっといい守備ができていれば、もっと前に出るチャンスはあったはず。今日は攻守とも貢献できなかった」と反省した。25日にはリーグ戦のアウェー・熊本戦も控えており、クは2016/09/22スポーツ報知詳しく見る
2016/06/28
J2東京V G大阪「10番」二川獲得を正式発表「まだまだプレーしたい」
17年1月31日まで。背番号はG大阪で最初に背負った時と同じ32に決まった。二川は30日から東京Vの練習に合流する。大阪府高槻市出身の二川はG大阪ユースから1999年にトップチームへ昇格し、プロ生活18年を含めG大阪ひと筋のベテラン。卓越した技術とパスセンスで“ファンタジフタ”の異名を持ち、20052016/06/28スポーツニッポン詳しく見る