両国大会
2018/11/17
【RISE】那須川天心、メイウェザー戦へ1回KO、ロッタンも強さ発揮…両国大会全試合結果
◆CygamespresentsRISE129(17日、東京・両国国技館)大みそか「RIZIN.14」でプロボクシング元世界5階級王者フロイド・メイウェザー(41)=米国=と対戦する、那須川天心(20)=TARGET=が貫禄の1回KO勝ち。さらに、那須川をもっとも苦しめたロッタン・ジットムアンノン(2018/11/17スポーツ報知詳しく見る
2018/10/19
【ドラディション】藤波 エル・カネックと約30年ぶり対戦「付き合ってもらって感謝」
クは1978年3月の両国大会で藤波の保持していたWWFジュニアヘビー級王座挑戦を控えながら直前でキャンセルする「敵前逃亡事件」が有名。約7年ぶりの来日を果たしたこの日の大会では、藤波が越中詩郎、丸藤正道と、カネックが藤原喜明、KAZMASAKAMOTOとそれぞれ組み6人タッグマッチで激突した。ともに2018/10/19東京スポーツ詳しく見る
2018/04/02
オカダ、IWGPヘビーV11達成! ジュニアはオスプレイがV2…両国大会全成績
◆新日本プロレス「SAKURAGENESIS2018」大会(1日、東京・両国国技館、観衆9882人満員)▽タッグマッチ20分1本勝負〇マット・ジャクソン、ニック・ジャクソン(9分23秒シャープシューター)高橋裕二郎、チェーズ・オーエンズ●▽タッグマッチ20分1本勝負〇矢野通、石井智宏(7分42秒横入2018/04/02スポーツ報知詳しく見る
2018/03/30
2018/01/14
長州力が飯伏幸太と初合体で好連係 伊橋剛太には試合後説教
人タッグ戦で長州は飯伏幸太(35)、伊橋剛太(34)と組み、藤波辰爾(64)、TAKAみちのく(44)、関本大介(36)組と対戦。注目は長州と飯伏だ。2009年10月の新日本プロレス・両国大会の6人タッグ戦で1度だけ対戦経験があるが、共闘するのはこれが初。かねて飯伏を高く評価していた長州のラブコールゴールデンスター タッグ戦 プロデュース興行 両国大会 伊橋剛太 合体 対戦 対戦経験 後楽園ホール 日本プロレス 藤波辰爾 説教長州力 長州 長州力 関本大介 革命戦士 飯伏 飯伏幸太 TAKAみちのく2018/01/14東京スポーツ詳しく見る
2017/11/16
【新日本】KUSHIDAが女性ファンの前でJr.ベルト奪還誓う
青写真を明かした。現王者のマーティー・スカル(29)にはKUSHIDAに加えて高橋ヒロム(27)、ウィル・オスプレイ(24)ら続々と実力者が挑戦を表明。ドーム決戦では、同王座史上初の4WAY戦が決定した。昨年の同時期はジュニアの絶対王者に君臨していたKUSHIDAは「(10月両国大会で)オスプレイにジュニア ドーム決戦 両国大会 女性ファン 実力者 挑戦 挑戦者 日本プロレス 東京ドーム大会 王座史上初 王者 王者復活 高橋ヒロム IWGPジュニアヘビー級選手権 KUSHIDA WAYマッチ WAY戦2017/11/16東京スポーツ詳しく見る
2017/10/28
高橋ヒロム IWGPジュニアタッグ王者組に理不尽要求
インゴベルナブレスのBUSHI(34)と組み「スーパージュニアタッグトーナメント」に参戦中のヒロムは、2回戦(30日、後楽園)で王者組と激突する。9日の両国大会で、凱旋帰国即日ベルト奪取という華々しい帰還を果たした2人を「マグレで取れるものじゃないし、実力はあると思う。素直に楽しみですよ」と評した。2017/10/28東京スポーツ詳しく見る
2017/10/22
【全日】TAJIRIが世界ジュニア奪還 野村&青柳はアジアタッグV2
46代王者に輝いた。テクニックの応酬が続く中、レフェリーがダウンしているスキに毒霧を決めたTAJIRIがバズソーキックで勝利。同王座を奪われた8月27日の両国大会のリベンジを果たした。試合後は中島洋平(32)から挑戦表明されるも「最近、彼が勝ったとこを見たことがない。もう一度考えた方がいい」と戒めた2017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/09/24
2017/09/11
【全日】王道T連覇狙う諏訪魔“裏切り者”ドーリング潰し誓う
場は全16選手)が意気込みを語った。まずは史上初の連覇がかかる諏訪魔(40)だ。「2連覇を目標にやっていく。ジョー(ドーリング)がここにいたらぶん殴ってやろうと思った。トーナメントで当たれたらいい」と終始イライラした様子だった。暴走ユニット「エボリューション」を離反し、8・27両国大会の小島聡戦で襲2017/09/11東京スポーツ詳しく見る
2017/08/25
【全日本】汚名返上誓う青木篤志
った。同大会では佐藤光留(37)と保持するアジアタッグ王座V2戦が組まれており、TAKAみちのく(43)、ブラック・タイガー?(年齢不詳)組の挑戦を受ける。「相手はキャリアのある選手なので気を引き締めていく。両国で2連敗は許されない」といつも以上に緊張感を漂わせた。昨年11月27日両国大会にも佐藤と2017/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/08/22
【DDT】竹下幸之介 KO―D無差別級王座V8戦は3WAYマッチ
が21日に決定した。両国大会でのV7成功から一夜明けたこの日、男色ディーノプロデューサー(40)から次期王座戦の詳細が発表された。竹下はDDTEXTREME級王者・佐々木大輔(31)、インディペンデント・ジュニア王者の大家健(40)と3WAYマッチ1本勝負で対戦。勝者がベルト防衛と同時に、敗者の王座ジュニア王者 ベルト防衛 両国大会 介KO 佐々木大輔 大家 大家健 差別級王座V 差別級王者 後楽園ホール 次期王座戦 王座 男色ディーノプロデューサー 竹下 竹下幸 DDT DDTEXTREME級王者 KO WAYマッチ WAYマッチDDT2017/08/22東京スポーツ詳しく見る
2017/02/12
新日本・内藤が36分の死闘制してIC王座V3!NJC出場と制度改革提案を予告
の内藤哲也がマイケル・エルガンの挑戦を退けて3度目の防衛に成功した。エルガンは昨年11月の大阪大会で内藤に挑戦する予定だったが、同年10月の両国大会で内藤のドロップキックを受けて左眼窩底骨折を負わされて変更となり、内藤が1月4日の東京ドーム大会で棚橋弘至を下して2度目の防衛に成功した後に挑戦を直訴しエディオンアリーナ大阪 ドロップキック 両国大会 内藤 内藤哲也 制度改革提案 大阪大会 左眼窩底骨折 挑戦 東京ドーム大会 棚橋弘至 満員札止め 防衛 IC王座V IWGPインターコンチネンタル選手権試合 NJC出場2017/02/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/25
【全日・両国大会】脳腫瘍で闘病中のドーリングが来日「日本のファンが支えに」
27日の全日本プロレス両国国技館大会に来場するジョー・ドーリング(34)が25日、成田空港着の航空機で来日した。空港では同じ暴走ユニット「エボリューション」に所属する諏訪魔(40)、青木篤志(39)、佐藤光留(36)の3人が出迎え、久々の対面を果たした。ドーリングは3月に悪性脳腫瘍が見つかり、長期欠2016/11/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【全日本】ゼウス 角界の愛弟子に王座返り咲き報告だ
取を誓った。27日の両国大会ではボディガー(48)と組んで世界タッグ王者の関本大介(35)、岡林裕二(34=ともに大日本プロレス)組に挑戦する。6月15日後楽園大会で同王座を奪われ、7月23日博多大会でのリターンマッチでも敗れた因縁の相手だけに「三度目の正直ですわ。ファンの期待に応えないといけない」2016/11/09東京スポーツ詳しく見る
2016/10/09
【新日】ケニーが1・4「IWGP王座」挑戦へ不敵予告「相手が誰でも叩き潰すだけ」
挑戦に向け、不敵予告を放った。10日両国大会で後藤洋央紀(37)との挑戦権利証争奪戦に臨むケニーはこの日、都内で行われた公開会見に出席。8日魚沼大会の前哨戦では乱闘の際にブリーフケースが破損するアクシデントに見舞われた。だが「見た目は少し壊れてしまっているように見えるが、中に入っているものはとても価ケニー ブリーフケース 不敵予告 両国大会 公開会見 前哨戦 後藤洋央紀 挑戦 挑戦権利証争奪戦 日本プロレス 東京ドーム大会 魚沼大会 G1クライマックス覇者ケニー・オメガ IWGPヘビー級王座 IWGP王座2016/10/09東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
【大日本】神谷&大地が世代交代誓う
大地(24)のコンビが1日、世代交代の加速を誓った。7・24両国大会で岡林裕二(33)から王座を奪って勢いに乗っている神谷は「ボクらは目標が明確です。優勝して世代交代をさらに進める。はっきり言って他のチームにはこんな明確な目標はないんじゃないですか?」と宣戦布告。受けた大地も「上の人たちにいつまでも2016/09/02東京スポーツ詳しく見る
2016/06/17
【IWGP戦調印式】王者・内藤がオカダを挑発「元気なくなっちゃったな」
者としてベルト奪還を目指すオカダは「今この場所に来てこちら側に座るのが久しぶりな気がします。大阪城、チャレンジャーというのも去年と同じ(シチュエーション)。IWGPのタイトルマッチにふさわしい試合を1対1でして、ベルトを奪いたいと思います」とキッパリ。4月両国大会で内藤に敗れた雪辱に闘志を燃やした。2016/06/17東京スポーツ詳しく見る
2016/05/04
【レスリングどんたく】リコシェ&サイダル IWGPジュニアタッグ王座奪還
ェ(27)、マット・サイダル(33)組がロッキー・ロメロ(33)、バレッタ(29)組を撃破し第47代王者に返り咲いた。王者組の連係に苦しみながらも、リコシェが超絶空中技を連発して攻勢に。最後はシューティングスタープレスの同時発射で2人まとめて圧殺し、4月の両国大会で失ったベルトの早期奪還に成功した。サイダル リコシェ レスリングどん ロメロ 両国大会 同時発射 挑戦者 日本プロレス 早期奪還 王者 王者組 福岡国際センター 超絶空中技 IWGPジュニアタッグ王座奪還 IWGPジュニアタッグ選手権2016/05/04東京スポーツ詳しく見る