ニュージーランドT
2025/04/10
2025/03/28
2025/03/08
2019/06/17
【ユニコーンS・後記】ワイドファラオはニュータイプのダート王 福永「大きな舞台で活躍してくれる」
をアタマ差でしのぎ、ニュージーランドTに続く2つ目のタイトルをゲットした。過去5年の優勝馬のうち3頭がGI馬となっている超出世レースだが、鞍上・福永の言葉から見えてくるのはニュータイプのヒーロー誕生の可能性。さっそくレースを振り返ろう。「最初からオーナーにはダート(向き)と言っていたが、それを立証でアタマ差 ダート ダート王 ダート王決定戦 ニュージーランドT ニュータイプ ヒーロー誕生 ユニコーンS レース ワイドファラオ 優勝 優勝馬 出世レース 可能性 福永 角居 2つ目 GIIIユニコーンS GI馬2019/06/17東京スポーツ詳しく見る【ユニコーンS】ワイドファラオ逃げ切りV 芝、ダートで重賞制覇達成
。初のダート戦で芝のニュージーランドTに続く重賞2勝目を挙げた。「初ダートで、しかも重賞で勝つことは簡単じゃない」と福永は絶賛した。最内枠から抜群のスタートを切ると、迷わず逃げを選択。走り慣れた芝で行き脚をつけ、3頭のハナ争いを制すると、マイペースに持ち込んだ。「正直、手応えは良くなかった。それでも2019/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/30
【NHKマイルC】ワイドファラオ・角居勝彦調教師 現代のマイル王へ
メートル)】前哨戦のニュージーランドTを快勝してここに臨むワイドファラオ。未勝利を勝って以来の休み明け、初重賞でいきなり結果を出した走りはただ者ではない。角居勝彦調教師も褒める抜群のスタートセンスを生かして、ここも絶好位置からの頂点制覇を目指す。7月27~29日に福島県南相馬市で行われる国指定の重要スタートセンス ニュージーランドT マイル王 ワイドファラオ・角居勝彦調教師 休み明け 前哨戦 南相馬 国指定 東京芝 相馬野馬追 絶好位置 角居勝彦調教師 重要無形民族文化財 重賞 頂点制覇 NHKマイルC2019/04/30東京スポーツ詳しく見る
2019/04/10
2019/04/06
2019/04/03
【ニュージーランドT】ヴィッテルスバッハ 併入に戸崎圭「体調は良さそう」
【ニュージーランドトロフィー(土曜=6日、中山芝外1600メートル=3着までに5・5NHKマイルカップ優先出走権)注目馬3日最終追い切り:美浦】ヴィッテルスバッハ(写真手前)は今回から騎乗する戸崎圭を背に、南ウッドでダイワドノヴァン(古馬1000万下)と併せ馬。遅いラップでも鞍上との折り合いはピタリ2019/04/03東京スポーツ詳しく見る【ニュージーランドT】好調グラナタス重賞初制覇へ!鹿戸師「今なら」
NHKマイルCトライアルの「第37回ニュージーランドT」(6日、中山)でグラナタスが重賞初制覇に挑む。休み明けの前走で500万を快勝して勢い十分。鹿戸師は「新馬当時より20キロ近く増えて成長しているし、いい状態で出せそう」と体調にお墨付きを与えた。2勝は共に1400メートル。「真面目すぎる面があって2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/02
2018/05/03
2018/05/02
2018/04/29
【NHKマイルC展望】トライアル完勝のタワーオブロンドンが主役だ
、始動戦で完勝発進。6月には英国遠征プランが持ち上がっているだけに、ここで恥ずかしい競馬はできない。藤沢和師は「東京変わりはいい。まずは今回に全力投球だよ」と力こぶだ。ニュージーランドTで重賞初制覇を飾ったカツジにも注目。1週前追いは栗東坂路で4F52秒6-38秒2-12秒1の加速ラップを刻んだ。騎アーリントンC タワーオブロンドン トライアル トライアル完勝 ニュージーランドT 主役 全力投球 加速ラップ 始動戦 完勝発進 朝日杯FS 東京 東京変わり 栗東坂路 英国遠征プラン 藤沢和師 覇者タワーオブロンドン 重賞 NHKマイルC NHKマイルC展望2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/23
【NHKマイルC登録馬】中心はタワーオブロンドンとカツジ
た2頭だろう。タワーオブロンドンは今年初戦のアーリントンCで豪快な差し切りV。朝日杯FSではダノンプレミアム、ステルヴィオに続く3着でこの路線での力上位を改めて見せつけた格好だ。ニュージーランドTを制したカツジはこれまでとは一転した差しスタイルで完勝。初の東京マイル戦に臨む上で、脚質の幅が広がったのアーリントンC カツジ タワーオブロンドン ニュージーランドT マイル王決定戦 中心 力上位 差しスタイル 差し切りV 朝日杯FS 東京マイル戦 東京芝 登録馬 脚質 NHKマイルC NHKマイルC登録馬2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/08
【ニュージーランドT】カツジ差し切り重賞初V 脚質一転で追い込み決めた
「ニュージーランドT・G2」(7日、中山)2番人気のカツジに残された進路は、内から7頭も離れた外しかなかった。それでもまだ争覇圏。押し切りを図る1番人気ケイアイノーテックを、ゴール前最後の3完歩でとらえて重賞初制覇を決めた。1勝馬によるVは86年ニッポーテイオー以来、史上2頭目となった。デビュー前か2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る【ニュージーランドT】ケイアイノーテックは2着 戸崎圭「もうひとギアありそう」
「ニュージーランドT・G2」(7日、中山)1番人気ケイアイノーテックが2着でNHKマイルCの優先出走権は獲得。直線の坂を上がって、いったんは先頭に立ったが、ゴール寸前で外から追い込んだ勝ち馬に頭差かわされた。戸崎圭は「直線までいい感じで、最後も盛り返してくれたんだけど、やられちゃった」と残念そう。「2018/04/08デイリースポーツ詳しく見る【ニュージーランドT】カツジ 重賞初VでNHKマイルC切符
「第36回ニュージーランドT」が7日、中山競馬場で行われ、2番人気のカツジが後方から豪快に追い込んで重賞初制覇。2着ケイアイノーテック、3着デルタバローズとともにNHKマイルC(5月6日、東京)の優先出走権を獲得した。カツジの主戦・松山が紅潮した顔で脱鞍所に引き揚げてくる。「外に出したら凄い脚でした2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/04
【ニュージーランドT】カツジ ウッドでラスト11・5秒「何とか勝って次に進みたい」
【ニュージーランドトロフィー(土曜=7日、中山芝外1600メートル=3着までに5・6NHKマイルC優先出走権)注目馬4日最終追い切り:栗東】カツジはウッドで単走。ラスト1ハロンは鞍上に軽く気合をつけられてラスト11・5秒(5ハロン67・0―37・6秒)。風のように駆け抜けた。池添兼調教師「先週は併せ2018/04/04東京スポーツ詳しく見る【ニュージーランドT】ケイアイノーテック 坂路で先着に戸崎圭「反応はいい」
【ニュージーランドトロフィー(土曜=7日、中山芝外1600メートル=3着までに5・6NHKマイルC優先出走権)注目馬4日最終追い切り:栗東】ケイアイノーテック(写真手前)は戸崎圭を背に坂路で僚馬に先着。長距離輸送を考慮して馬なりでサッと上がってきたが、走りはパワフルだった(4ハロン53・0―12・82018/04/04東京スポーツ詳しく見る【ニュージーランドT】リョーノテソーロ 追走先着「センスがいいので中山マイルも問題なし」
【ニュージーランドトロフィー(土曜=7日、中山芝外1600メートル=3着までに5・6NHKマイルC優先出走権)注目馬4日最終追い切り:美浦】リョーノテソーロ(写真手前)は南ウッドで同厩の3歳未勝利に追走先着。以前は散漫な面も見られたが、今回は最後までしっかり集中して走っていた(4ハロン52・8―382018/04/04東京スポーツ詳しく見る
2018/03/18
2017/11/15
2017/06/29
2017/05/06
2017/05/04
2017/05/03
2017/05/01
【NHKマイルC】ジョーストリクトリ「東京は新馬戦を快勝しているし走り慣れたコースで状態もいい」
2・4秒。直線の伸びは目立たなかったが、5ハロン過ぎから意欲的に攻めた。馬体の張りも良く好調をキープ。押田助手「状態が上向いていた前回(ニュージーランドT=1着)は期待していたけど、その通りの内容で少し力のいる馬場も良かった。東京は新馬戦を快勝しているし、走り慣れたコース。状態はいいので引き続き楽し2017/05/01東京スポーツ詳しく見る【NHKマイルC】ボンセルヴィーソ「初の東京遠征でも不安はない」
―11・7秒。馬なりで古馬1600万下に半馬身先着。ゴール前の伸びは強烈で状態の良さが目につく。池添学調教師「前走(ニュージーランドT=3着)は好位で上手な競馬をしてくれました。大外枠という不利な条件の中、よく頑張ってくれました。初の東京遠征でも不安はない。相手が強くなっても楽しみを持って臨めます」2017/05/01東京スポーツ詳しく見る
2017/04/14
中竹師、ジョーカプチーノ産駒の活躍励みに大一番へ
先週のニュージーランドTで、ジョーストリクトリ(牡3歳、栗東・清水久)が重賞初制覇。自分のことのように喜んだのが、同馬の父・ジョーカプチーノ(牡11歳)を管理していた中竹師だ。「うれしいよね。これから先、いろんな牝馬につけてもらえるようになるんじゃないかな。種馬として楽しみが増えた」と目尻を下げた。2017/04/14デイリースポーツ詳しく見る中竹師、ジョーカプチーノ産駒の活躍励みに大一番へ
先週のニュージーランドTで、ジョーストリクトリ(牡3歳、栗東・清水久)が重賞初制覇。自分のことのように喜んだのが、同馬の父・ジョーカプチーノ(牡11歳)を管理していた中竹師だ。「うれしいよね。これから先、いろんな牝馬につけてもらえるようになるんじゃないかな。種馬として楽しみが増えた」と目尻を下げた。2017/04/14デイリースポーツ詳しく見る