者連続安打
2019/06/21
【ヤクルト】山田哲2発&村上弾もあと1点届かず 11カード連続勝ち越しなし
た交流戦の勝ち越しがなくなった。あと1点が遠かった。1点を追う2回無死一塁で村上が19号2ランを放ち、逆転に成功した。古巣相手に今季初先発の山田大は1点リードを守りながら、5回無死一塁でスイッチ。この日からセットアッパーを外れた梅野にマウンドを託したが、4者連続安打を浴び、逆転を許した。その裏、山田あと カード連続勝ち越し セットアッパー パ交流戦ヤクルト ヤクルト 交流戦 勝ち越し 古巣相手 号2ラン 山田 山田哲 山田大 日本生命セ 最高勝率 村上 村上弾 無死一塁 者連続安打 逆転 逆転負け2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/05/24
【ヤクルト】小川でも止まらず2年ぶり9連敗 17年以来の4失策も
。不用意な失点で主導権を手放した。両軍無得点の3回、小川が2死走者なしから福田に与えた四球をきっかけに、大島、ビシエド、高橋に3者連続安打を浴びて2失点。7試合連続で先制点を許した。5回にも自身を含む2失策が絡んで失点。早くも昨季を上回る6敗目だ。4点ビハインドの7回にバレンティンの11号が飛び出し2019/05/24スポーツ報知詳しく見る
2019/05/14
大敗ソフトバンク工藤監督「みんな一生懸命」ハム迫る1・5差
1点を先制したが、プロ初先発の椎野が3回途中3被弾5失点で降板。泉が試合を立て直したが、加治屋が一発を含む5者連続安打を浴び3失点、さらに嘉弥真が2失点を喫した。打線は7、8回の好機を逃し、9回に2点を返すも及ばなかった。工藤監督は「いい時も悪い時もあるので」と椎野をフォローし、投手陣については「点2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る荒れる北九州 大敗ソフトバンク打たれた17安打11失点
に入った釜元の足を絡め、初回に1点を先制したが、直後の2回にプロ初先発の椎野が外崎に左翼場外へ3ラン被弾。2年目右腕は3回無死から秋山、山川に2者連続アーチを浴び、悔しい降板となった。2点ビハインドの5回に登板した加治屋は中村の3ランを含む5者連続安打を許した。2点を返した直後の6回、回をまたいだ嘉2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/12
【オリックス】3点を追う4回に追いつく、8号2ランの吉田正「逆方向へ引っ張れた」
線への二塁打で出塁。続く吉田正が3ボール1ストライクからの外角低めのシュートを左翼スタンドへ運んだ。2試合ぶりの8号2ランに「完璧です。しっかりヘッドが立って、逆方向に引っ張ることができました」と会心の一打だった。さらに小島、山足も続いて4者連続安打。1死二、三塁となり西浦の二ゴロの間に1点を奪い追2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2019/05/10
【ヤクルト】エース小川がまさかのワーストタイ9失点 チームも5年ぶり19失点
失点降板したのが最大の誤算だった。3日の中日戦(ナゴヤD)での138球完投から中6日。3回まで2安打しか許さず、順調な滑り出しを見せていた。ところが、5点リードの4回、先頭の丸から突然4者連続安打を浴びると、自身の失策も絡んで一挙5失点。同点の5回も岡本、亀井に2者連続アーチを献上し、2死一、二塁の2019/05/10スポーツ報知詳しく見る
2019/04/25
巨人・菅野まさか…今季最短KO 3者連続弾など浴び4回途中12安打7失点
ヤクルト打線につかまる。無死一塁の場面で2番青木に4号2ランを浴びると、3番山田、4番バレンティンと3者連続本塁打を打たれた。1番1番川端から5番雄平まで5連打を浴びるなど、この回で5点を失った。4回にもマウンドに上がったが、再び青木、山田、バレンティンに3者連続安打を打たれて失点。3回1/3、822019/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/19
【西武】多和田が7回途中を10安打2失点
2勝目を逃した。3回2死から、四球で走者を出すと、2番・釜元から3者連続安打を浴びて2失点。一方、打線は6回まで1安打で無得点。味方の援護にも恵まれず、苦しいマウンドとなった。今季4度目の登板となった右腕は「3回、2アウトからフォアボールを出してしまい、点を取られてしまったのが、もったいなかった」と2019/04/19スポーツ報知詳しく見る
2018/09/20
【ソフトバンク】デスパイネの復帰後初安打から5得点
から右中間を破る二塁打。復帰後の7打席目で初安打をマークすると、5者連続安打など6安打をまとめ打者一巡の猛攻で一気に5得点。一時は逆転に成功した。右膝痛だったデスパイネは、19日のロッテ戦(ZOZO)で1軍復帰。4打数無安打に終わったものの「いい当たりもあった。問題はないと思う」と手応えを口にしてい2018/09/20スポーツ報知詳しく見る
2018/09/07
岡田6失点炎上 カープ投手陣総崩れ…阪神3連戦計28失点
失点でKOされた広島・岡田明丈投手(24)だった。ベンチ裏の通路で「すいません」。大敗の責任を背負い込み、ロッカーへ歩を進めた。0-1の五回だ。糸原の二塁内野安打から走者を背負うと、1死から6者連続安打などで一挙5点を失った。四回には3連続四球。制球が定まらず直球とスライダーに頼らざるを得なくなった2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
2回7失点の大炎上…中日・松坂を苦しめる“3年のブランク”
は重信のプロ1号ソロを皮切りに5者連続安打を浴びた。降板後は「序盤からゲームを壊してしまい、申し訳ありません」と、言葉少な。直球はほとんど投げず、130キロ台の変化球を多投したものの、まるで打撃投手さながらに打ち込まれた。これで中日は自力でのCS進出が消滅した。松坂は今季から中日に移籍。ケガや年齢に2018/09/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/29
勝利も突然の乱調…阪神藤浪を蝕む“ネガティブ映像”の呪縛
如崩れた。1番神里から5番宮崎の3ランまで5者連続安打。この回だけで一挙5点を失い、終わってみれば5回5失点だったが、16点もの大量援護のおかげで今季2勝目の“ごっつぁん”だ。それにしても、藤浪の乱調癖は相変わらず。今季、好投したのは3試合に1回ペース。4月13日のヤクルト戦は7回1失点、去る15日2018/06/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/16
【ヤクルト】原樹理、巨人打線につかまり今季初勝利ならず「何もありません」
悔しがった。2018/05/16スポーツ報知詳しく見る
2017/09/05
ホークス、バンデンが6回途中降板
した。今季2度目の中5日。過去のオリックス戦は9戦9勝と得意にしていたが、この日は6イニング中4回、先頭打者に安打を許す苦しい投球になった。2点リードの6回、先頭から2者連続安打を浴び、マレーロを中飛に打ち取って1死一、三塁となったところで、嘉弥真にマウンドを譲った。嘉弥真はT-岡田の二塁打で1点差2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/24
【ロッテ】伊東監督「きょうはいけると思ったけど…」逆転負けで借金最多21
は2点を追う4回に5者連続安打で逆転し、今季5度目の2けた安打となる11安打。だが、先発のチェンが6回に崩れると、後を継いだドラフト5位右腕の有吉が7回に2四球を絡めて内川に決勝グランドスラムを献上し、万事休す。ソフトバンク戦は1勝10敗となり、伊東監督は「今日はちょっといけると思ったけど。今日ぐら2017/05/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/18
【楽天】岡島のタイムリーで先制!「銀次さん、島内がいい流れで繋いでくれた」
2回。先頭の銀次、続く島内の2者連続安打で無死一、二塁のチャンスを作ると、岡島も続いた。2ボール1ストライクからの4球目。西武先発・高橋光の真ん中に甘く入った115キロの変化球を打ち返すと、投手の足元をすり抜けてセンター前に転がっていった。二塁走者の銀次が生還。先取点となる適時打に岡島は「打ったのは2017/04/18スポーツ報知詳しく見る
2016/08/27
加治屋プロ初登板1イニング1失点 「ここからが勝負」
内野安打を許したがこの日2本塁打のデスパイネは外角低めのスライダーで空振り三振。その後、2者連続安打で1点を失った。最後は井上を併殺打で打ち取った。「やっとスタートライン。ここからが勝負。打たれているので次は抑えられるように準備したい」と気持ちを新たにした。=2016/08/27付 西日本スポーツ=2016/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/11
【DeNA】番長、初回6失点!24年連続勝利へ厳しい立ち上がり…24年連続安打は達成
がり初回に大炎上。2者連続安打で1点を失うと、1死後に5連打を浴び初回に6失点。中日の打者一巡の猛攻に合い、苦しい立ち上がりとなった。三浦は、今季2軍で11試合登板し1勝5敗。防御率は5・68で、この日、出場選手登録された三浦は、2回もマウンドに向かった。なお打撃では、2回に歴代4位タイとなる24年2016/07/11スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
オリ、イニングまたいで9者連続安打! 四回までに大量10点
リーグ、楽天-オリックス、9回戦、18日、盛岡)オリックスが、楽天のエース・則本に安打の雨を降らせた。二回二死からイニングをまたいでの9者連続安打。四回までに10点を奪い、試合を決定付けた。二回一死から先制の右越え4号ソロを放ったT-岡田は「とにかく先制することができてよかったです!」とうなずいた。2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
【春季石川】星稜が逆転サヨナラ勝ちで2年ぶり春県制覇
沢商に5―4でサヨナラ勝ち。春は2年ぶり19回目の県制覇となった。9回表終了時点で、2―4と、2点のリードを許していた星稜だったが、最後の攻撃でドラマが待っていた。先頭から2者連続安打で無死一、三塁とチャンスを作ると、7番・代打の真弓将(3年)の内野ゴロの間に1点を返した。さらに、8回から代打で出場2016/05/04スポーツ報知詳しく見る