同所で。

（２１日まで、東京・博品館劇場）の初日を迎え、公演前に囲み取材に応じた。佐藤は、若くして名のある美術展で大賞を受賞するも、今は売れなくなり、真っ黒な絵ばかり描いている画家・オガワ役。画商・ナナシ役の俳優・中山祐一朗（４８）は「オガワさんの絵を売ったりしている役。オガワさんに対して、アドリブも交えてボ

１１日、東京・銀座の博品館劇場で初日公演を迎えた。自己表現として真っ黒な絵ばかり描く画家（アツヒロ）を取り巻く男たちのやりとりを中心に、人間の内面を描いた物語。２００８年の初演以来、１１年ぶりに同役を演じる。アツヒロは「会話劇なので心の汗をバンバンかいています。“出ずっぱ”ですが、あまり稽古がなかっ

11日、東京・銀座の博品館劇場で幕を開けた。5人の男が繰り広げる心理ドラマで、佐藤は主人公の画家オガワを演じる。11年ぶりの再演となり、「前回は青年画家だったけれど、今回は中年の設定。でも、やることは一緒です」。若くして大きな賞を受賞するが、その後は不遇の時期が続く役柄だが、佐藤は「自分と似ている。

７歳だった。森さんは博品館劇場で５月９日から上演予定だった舞台「アクトカンタービレｓｃｅｎｅ２『ｇｏｌｄｅｎｌｅｍｏｎａｄｅ』」の脚本、演出、出演を手掛けていた。博品館劇場は９日、予定通り「森さんにささげるオマージュ」として、予定通り上演すると発表した。森さんはＤＩＡＭＯＮＤ☆ＤＯＧＳのメンバーとし

２８日、東京・銀座の博品館劇場で主演ミュージカル「ＲｅｄＨｏｔａｎｄＣＯＬＥ」（３月１日～１７日）の公開舞台稽古を行った。米国を代表する作詞作曲家、コール・ポーターの生涯を描いた物語。屋良は名曲「ＮｉｇｈｔａｎｄＤａｙ」「Ｉ’ｍａＧｉｇｏｌｏ」などを情感たっぷりに歌い踊り、「稽古中は悩んでいたんです

ｄＨｏｔａｎｄＣＯＬＥ」（３月１日から東京・博品館劇場など）の製作発表に出席した。米国を代表する作詞作曲家、コール・ポーターの生涯を描いた物語。会見で劇中歌を生披露した屋良は「まさかこの場で歌うことになるとは…。もっと情感たっぷりに歌いたかったけれど、本番ではもっとすてきに歌えたら」と瞳を輝かせた。

１日夜、東京・銀座の博品館劇場で自身が主催する恒例の年越しライブ「ニューイヤーワールドロックフェスティバル」に出演した。２０１８年９月に妻で女優の樹木希林さん（享年７５）が全身がんで亡くなった後、ライブに出演するのは初めて。喪主を務めた樹木さんの葬儀、映画イベントにも車いす姿で参列するなど出演が不安

１９日、東京・銀座の博品館劇場で３５周年イベントを行った。中森明菜（５３）、小泉今日子（５２）ら「花の８２年組」、菊池桃子（５０）、荻野目洋子（４９）ら「８４年組」の間に挟まれ、「不作の８３年組」と呼ばれた７人が集結。それぞれがデビュー当時の衣装でデビュー曲を歌い、思い出トークに花を咲かせた。森尾は

18日、東京・銀座の博品館劇場で幕を開けた。男子高校の弱小料理部（通称包丁部）を舞台にした料理バトルを描いた作品で、辰巳雄大（31）は「おもちゃ箱のようなステージ。ジャニーズで20年間学んだことをすべてを出しました」。福田悠太（31）は「楽しいことが多すぎて、大変さを感じません」。舞台が料理部とあっ

がトリで出演する「わかば会」の会場である、お江戸日本橋亭に行ったが、正午開演というのに、１時間半前からすでに行列が出来ていた。７月下旬の博品館劇場での「７夜連続公演」も即日完売になるなど、チケットが取れない人気者の１人でもある。松之丞はもともと落語ファンで、立川談志の追っかけだったが、学生時代に神田

月１８日初日、東京・博品館劇場）に主演することが２１日、分かった。料理に挑戦する高校生を演じる。４人で高校生役を演じるのは初めて。辰巳雄大（３１）は「４人で高校生に戻れる日が来るとは思いませんでした。最初で最後かもしれないので皆様にはぜひ見ておいてほしいです」とアピールしている。作家秋川滝美氏が昨年

９）が２７日、東京・博品館劇場で、４５周年記念コンサートを行った。昨年４月の音楽イベント出演以来、約１年ぶりの公の場。桜田は２月に４５周年記念アルバム「マイ・アイドロジー」を発売。この日のコンサートのチケット優先申し込み権が、購入者特典となっていた。２時間弱の公演では、アルバム収録曲「サンタモニカの

を発表した。紀藤正樹弁護士、山口広弁護士らが出席した。桜田さんは２月２５日に、３５年ぶりとなるニューアルバム「ＭＩＩＤＯＬＯＧＹ」を発売。今月２１日にはベストアルバム「Ｔｈａｎｋｓ４５～しあわせの青い鳥（ＴｈｅＬｉｖｅＡｎｔｈｏｌｏｇｙ）」をリリースし、同２７日には東京・銀座の博品館劇場でライブイベ

妹」が、東京・銀座の博品館劇場で上演中だ。「ロシアの文豪、チェーホフの戯曲なので、いわゆるアイドル芝居ではない。３人のせりふも演技も本格的。せりふの心理を受け止めながら見ることができれば楽しいのでしょうけど…」とウェブサイト記者は指摘する。「それでも、客集めのための“アイドル芝居”をしないところは試

６）が１７日、東京・博品館劇場でトリプル主演舞台「三人姉妹」の初日公演前に会見を開いた。同舞台は、ロシアの劇作家チェーホフの戯曲が原作。生まれ育ったモスクワから遠く離れた父の赴任地で暮らす美しい三姉妹の物語。衛藤が長女、伊藤が次女、久保が三女を演じる。自身の役柄について衛藤は「中学の教師の長女役です

１７日、東京・銀座の博品館劇場でトリプル主演舞台「三人姉妹」の初日公演を前に会見した。ロシアの作家、チェーホフの同名戯曲で、軍人一家の三姉妹を熱演。乃木坂の年長メンバーで“みさ先輩”と呼ばれる衛藤が長女を演じ、「乃木坂でも年長の方なのでリンクする」と笑顔。初の人妻役で次女を演じる伊藤は左手薬指に指輪

、２９日に東京・銀座博品館劇場で「中野ブラザーズ７０周年記念公演」を行い、全３公演すべて満員で幕を閉じた。台風が近づく中、２８日の公演を見に行った。約３５人の出演者。オープニング、ラストに全員での群舞があった。軽やかで力強い。ダントツで一番大きな音を響かせていたのが、他でもなく中野だった。後方席で見

７月１～９日、東京・博品館劇場）の記者発表会を行った。２０１２年３月に初演され、米大女優、キャサリン・ヘプバーンの波乱の生涯を描いた物語。５年ぶりの再演で大女優が大女優を演じるが、「月とすっぽんです」と謙遜し、「気力、体力勝負。全身全霊で取り組んでいきたい。これが最後の作品になっても構わない」と気合

１０～１３日、東京・博品館劇場）の製作発表会見に出席した。今年９月、還暦を迎える。この日はスタッフからのサプライズで、赤いサングラスをプレゼントされた。レンズまで真っ赤なため、「視界が火事だね。掛けては歩けないね」と笑ったが、「心遣いの気持ちがありがたいです」と感謝した。「この歳までこの世界にいさせ

ルにちなみ東京・銀座の博品館劇場で行った。初版発行部数は３０万部。近く米国に拠点を移す相方の綾部祐二（３９）との格差がますます広がるのではとの報道陣の質問に「ニューヨークに行くという、僕よりスケールのデカいことをやってますから」と“相方愛”を見せた。「この間、一回連絡を取った」と明かし「生活基盤を整

６）が１１日、東京・博品館劇場で、同日発売の新作小説「劇場」（新潮社）の「劇場お渡し会」を開いた。又吉は会場入りする前に都内の書店を回ってきた。「自分の本が発売される日は、妙な緊張感とうれしさがある。（店頭に）看板を立ててくださったり、大きく扱ってくれてありがたい。書店員さんが『面白かった』と感想を

公演が２７日、東京・博品館劇場で初日を迎えた。５０年代の米国を舞台にコメディアンと放送作家をめぐるドタバタ劇で、昨年１２月の初演で好評を博していた。会見では演出を務める少年隊の錦織一清（５１）が「ダンスのシーンをリニューアルしました。ラ・ラ・ランドを超える」と宣言。辰巳雄大（３０）は「どの世代の方も

月７日千秋楽、東京・博品館劇場）の初日開幕前に会見を行った。ニューヨークを舞台にテレビの世界に生きる若者をコミカルに描いた今作は、昨年１２月の上演に続き、ジャニーズＪｒ．の４人組「ふぉ～ゆ～」が主演する。錦織は「ダンスシーンもリニューアル。『ラ・ラ・ランド』を超える。年末にやりたい」とアカデミー賞６

ディファイルド」（青山クロスシアター）が上演中で、４月２６日には塚田僚一主演「サクラパパオー」（さいたま芸術劇場、東京国際フォーラム）、同２７日からふぉ～ゆ～主演、錦織一清演出「２３階の笑い」（博品館劇場）、５月７日には横山裕主演「上を下へのジレッタ」（シアターコクーン）、同１２日からは風間俊介主演

が７日、東京・銀座の博品館劇場で「スクリーン・ミュージックの宴」にゲスト出演した。自身のデビュー４０周年を記念した一夜限りの復帰ライブから３年４か月ぶりのステージでは計５曲を熱唱し、往年のファンらを歓喜させた。一方、統一教会（現・世界平和統一家庭連合）の広告塔を務める桜田の“復帰”を問題視する全国霊

人気アイドル桜田淳子（５８）が午後１時１０分すぎ、東京・銀座の博品館劇場に会場入りした。桜田がタクシーで会場に乗り付けると、約１００人の報道陣が一斉に取り囲み、桜田はもみくちゃ状態に。撮影エリアなどを事前に取り決めていたものの４０周年コンサートの際に一切、桜田の肉声が取れなかったためコメントを取ろう

が７日に東京・銀座の博品館劇場で開催される音楽公演「スクリーン・ミュージックの宴」に出演し、４曲の歌唱とトークで約１５分のステージを予定している。ファンの前でステージに立つのは、２０１３年１１月に同所でデビュー４０周年記念公演を行って以来。８０、８３年に主演したミュージカル「アニーよ銃をとれ」の主題

１６日、東京・銀座の博品館劇場で「ものまね爆笑コンサート」を開いた。昼夜公演の合間に取材に応じた良太郎は、８日に第１子となる長女が誕生して以来、初の公の場。「２８０２グラムで無事に生まれました。母子共に健康です」と報告。１４日に長女と妻が退院したといい、「名前はまだ決まっていません。清水家初の女の子

３１日、東京・銀座の博品館劇場でコンサートを行った。昼公演終了後にメンバーが会見。ボニージャックスのトップ・テナー、西脇久夫（８０）は新ユニット結成のきっかけについて「アメリカでは十数人のユニットがいっぱいいる。私たちも９人の大家族になって声を合わせてみたくなった」と語った。ボニージャックスの事務所

などさまざまな形で伝えるエンターテインメント舞台。今回の公演では、津軽三味線奏者の久保田祐司氏とコラボしている。２５日に東京・博品館劇場で行われる舞台を前に応援団が結成され、桃太郎にお供する猿、犬、鳥に扮（ふん）したそれぞれうさまりあ（２３）尾崎礼香（２４）松嶋えいみ（２６）が登場し盛り上げた。うさ

ニッポン～」（銀座の博品館劇場、７月６～１０日）の稽古を主演の高杉瑞穂（３７）らと公開。今年２月に妻、珠美さんが子宮頸がんであることを告白しており、「今は普通の生活を元気に送っています」と７年の歳月を掛け克服した現状を説明。フリーアナウンサー、小林麻央（３３）の乳がんを公表した夫の歌舞伎俳優、市川海

ン～」（東京・銀座の博品館劇場、７月６～１０日）の稽古を主演の高杉瑞穂（３７）、アイドルユニットＸ２１の尾碕真花（１５）らと公開した。今年２月、妻の珠美さんが子宮頸がんであることを告白した川野は、「今は普通の生活を元気に送っています」と７年の歳月を掛け、克服した現状を説明。妻でフリーアナウンサー、小