馬自身

馬自身

2025/05/17

  • 【ヴィクトリアM】アルジーヌ2枠3番 初G1へ最終調整、陣営「現状の実力でどれだけ通用するか」

    アルジーヌは、初のG1へ向けて最後の準備を整えた。福永助手は「前走は惜しい2着。マイルの距離にも十分対応できるようになり、馬自身が力をつけているように感じました」と手応えを感じている。引き当てたのは2枠3番。「G1でさらに相手は強くなるので、現状の実力でどれだけ通用するかですね」と大一番を見据えた。
    2025/05/17デイリースポーツ
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2019/05/28

2019/02/25

  • 【チューリップ賞】ドナウデルタ「前走(シンザン記念=9着)後も順調」

    4・7桜花賞優先出走権):栗東】ドナウデルタの1週前追い切りは北村友を背に坂路で余力を残して4ハロン52・3―37・8―11・9秒。文句なしの時計で馬体の張りや毛ヅヤも良好。石坂正調教師「前走(シンザン記念=9着)後も順調にきている。1週前の追い切りは相手も走ったが、この馬自身もしっかり動けていた」
    2019/02/25東京スポーツ
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2018/12/18

  • 【有馬記念】レイデオロ藤沢和調教師を直撃「パワフルな馬。馬自身の中でリズムができている」

    いよいよ今週末に迫った暮れの大一番「第63回有馬記念」(日曜=23日、中山芝内2500メートル)に、ファン投票1位で選出された昨年のダービー馬レイデオロ(牡4・藤沢和雄厩舎)が満を持して出撃する。鞍上は今年、JRA開催のGIで新記録8勝(JBCスプリント含む)のクリストフ・ルメール(39)。朝日杯F
    2018/12/18東京スポーツ
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2018/11/01

2018/09/04

2018/08/13

2018/06/21

2018/03/05

2018/02/10

2018/01/30

2017/12/26

2017/11/21

2017/10/10

  • 【秋華賞】アエロリット「春先より調教の質を上げても応えてくれている」

    の最終追い切りに備えた。初の2000メートルながら主役として迎えるGIの舞台とあって、陣営は慎重な口ぶりながら馬自身の充実ぶりに確かな手応えをつかんでいる。菊沢調教師「これ(距離)ばかりは、やってみないと分からない。簡単にはいかないだろう。春先より調教の質を上げ、馬はそれに応えてくれている。たくまし
    2017/10/10東京スポーツ
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2017/09/29

2017/09/22

2017/04/05

2016/12/07

2016/11/08

2016/11/01

2016/06/29