オーシャンS
2025/03/29
2025/03/25
2025/03/14
2025/03/02
【オーシャンS】ママコチャ さすがG1馬貫録V 川田のエスコートで“気持ち”乗った!次は桶狭間で2つ目G1戴冠だ
「オーシャンS・G3」(1日、中山)ここでは格が違った。1年5カ月前に頂点を極めた舞台で、ママコチャが貫禄を見せつけた。鞍上の川田がテーマに掲げていたのは“馬の気持ち”だ。「気持ちが前に出て来ず、きょうも穏やか過ぎるくらい」だったという相棒を返し馬で、そしてゲート裏で鼓舞。レースへ向けての気持ちを乗2025/03/02デイリースポーツ詳しく見る【オーシャンS】一昨年の最優秀短距離女王がG1馬の貫禄みせた!1年5か月ぶりの勝利で再度のビッグタイトルへ好発進
◆第20回オーシャンS(3月1日、中山競馬場・芝1200メートル、良)第20回オーシャンS・G3は1日、中山競馬場で行われ、ママコチャが1番人気に応えて一昨年のスプリンターズS以来、実に1年5か月ぶりの勝利を挙げ、高松宮記念・G1(30日、中京)への優先出走権を獲得した。いつも通り好スタートを切ると2025/03/02スポーツ報知詳しく見る
2025/03/01
【オーシャンS】AI予想 ママコチャ主役不動!
本日取り上げる中山11RのオーシャンSは、(11)ママコチャが1頭だけ突出した高指数(91)を獲得して断然の◎となった。今回と同舞台のG1スプリンターズSを23年に制している。その後は勝利こそ挙げていないものの、芝短距離路線でコンスタントに高レベルな走りを披露。今回の顔触れなら主役不動と予測している2025/03/01スポーツニッポン詳しく見る【オーシャンS】ミスターX ヴェントヴォーチェ本命!癖を知る名手を背に3つ目のタイトルを目指す
今週から東西主場は舞台を中山、阪神に移す。中山開幕初日のメインは1着馬に高松宮記念の優先出走権が与えられる「第20回オーシャンS」が組まれている。実力が拮抗(きっこう)し、馬券的にも楽しみな一戦だ。本命は23年当レースを制したヴェントヴォーチェに託す。脚部不安から復帰2戦目となった前走京阪杯は好位か2025/03/01スポーツニッポン詳しく見る【オーシャンS】傾向と対策
過去10年の結果から傾向を探る。☆年齢5歳が【6・2・4・32】で圧倒している。6歳が【1・4・1・27】で、4歳も【1・2・4・21】と悪くない。☆人気1番人気【4・2・1・3】、2番人気【2・3・1・4】と安定感はある。ただ、5、7、10、11番人気も1勝を挙げており、波乱含みの雰囲気が漂ってい2025/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2025/02/28
2025/02/27
2025/02/26
【オーシャンS】まな弟子・富田暁騎手との師弟コンビで木原一良調教師がホースマン人生の花道を飾る
◆第20回オーシャンS(3月1日、中山競馬場・芝1200メートル)東西8人の調教師が今週末の競馬を最後に、別れを告げる。木原一良調教師(70)=栗東=が第20回オーシャンS・G3(同1日、同)にテイエムスパーダで挑む。まな弟子とともに、最後の大一番に挑む。木原調教師は富田との師弟コンビでオーシャンS2025/02/26スポーツ報知詳しく見る【オーシャンS】木原師 まな弟子富田&テイエムスパーダで臨むラスト重賞 馬も人も育てた半世紀 有終Vで締めくくる
「オーシャンS・G3」(3月1日、中山)半世紀のホースマン人生のラストをまな弟子と締めくくる。今週末で定年引退となる木原一良調教師(70)=栗東=が、テイエムスパーダを送り出す。自身が騎手としてデビューした思い出の中山競馬場でのラスト重賞。師は「本当にあっという間でしたし、よくここまで来たなと。悔い2025/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
【高松宮記念】中京芝なら左回りで切れが違うペイシャフェリシタ
から意識してきた舞台。ぜひとも使いたくて、シルクロードS(7着)、オーシャンS(4着)と続けて使って賞金加算を狙ったんですが…。結果として2分の1の抽選とは、何とももどかしいですね」ペイシャフェリシタを担当する中垣功助手がやきもきする表情を見せたのは、登録馬が発表された1週前のこと。藤田菜七子騎乗の2019/03/20東京スポーツ詳しく見る【高松宮記念】モズスーパーフレア 坂路で猛時計「GIでも自分の力を出し切る競馬ができれば」
東】カーバンクルS、オーシャンSは、いずれも前半3ハロンが32秒台。後続を寄せつけない逃げ切りで連勝を果たしたモズスーパーフレア。その圧倒的なスピードを武器に、GIレース初参戦にして一気の戴冠を狙う。この日は坂路単走。オーシャンSから中2週のローテーションだが、前半から無理に抑えることもなく、グング2019/03/20東京スポーツ詳しく見る【高松宮記念】11歳馬スノードラゴン 気持ちの乗った走り「スイッチが入ってきたね」
最終追い切り:美浦】スノードラゴンは坂路で単走。気持ちの乗った走りで4ハロン53・9秒。余力を残したままラスト1ハロン12・5秒と順調ぶりをアピールした。高木調教師「時計は予定通り。前走(オーシャンS=15着)を使ってスイッチが入ってきたね。スピード勝負では苦しいが、少しでも時計がかかってくれれば」2019/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/03/18
2019/03/02
2019/02/27
2019/02/26
2018/06/10
2018/03/22
2018/03/21
2018/03/20
【高松宮記念】キングハート「名前の通りハートの強さがある」
0日朝の表情:美浦】オーシャンSを制したキングハートは坂路を1本駆け上がり、翌日(21日)の最終追い切りに向けて体をほぐした。星野調教師「普段はおとなしいが、オンオフのメリハリがあるのがいいところ。乗り役は“周りに馬がいると闘争心を出す”と言っていたが、名前の通りハートの強さがあるね(笑い)。聞けば2018/03/20東京スポーツ詳しく見る【高松宮記念】ナックビーナス「最後まで真剣に走ってくれれば、この馬の持ち味が出せる」
昨年と同じ2着だったオーシャンSからの参戦となるナックビーナス。前走から間隔は詰まるが、順調な調整が続いている。杉浦調教師「去年と同じローテだし、前走後も特に変わった様子はない。1頭になるとソラを使う面があるので、内枠から競馬をした方がこの馬には合っている感じがする。最後まで真剣に走ってくれれば、こ2018/03/20東京スポーツ詳しく見る【高松宮記念】レーヌミノル「コース替わりを気にするようなタイプではない」
情:栗東】6着だったオーシャンSからの巻き返しを狙う昨年の桜花賞馬レーヌミノル。陣営の手応えは上々で、初めての中京についてもノープロブレムを強調した。中井助手「前走は雪で帰厩が遅れた影響もあり、筋肉がまだ戻り切っていなかった。3歳のころに比べてパワーがついてきたのは間違いないし、使ったことで状態も上2018/03/20東京スポーツ詳しく見る
2018/03/19
2018/03/03
2018/03/01
2017/06/27
2017/03/26
2017/03/24
2017/03/23
2017/03/21
2017/03/12
【高松宮記念登録馬】21頭が登録 主役不在の大混戦
したトーキングドラム、オーシャンSの勝ち馬メラグラーナの優先出走権を持った2頭を含む21頭が登録。現段階では出走馬賞金決定順でヒルノデイバローまでが出走可能となっている。昨年の最優秀短距離馬ミッキーアイルが引退し、昨年覇者ビッグアーサー、ダンスディレクターが直前で回避と主役不在の大混戦となっている。オーシャンS スプリント王者決定戦 ダンスディレクター トーキングドラム 主役不在 優先出走権 出走馬賞金決定順 勝ち馬メラグラーナ 最優秀短距離馬ミッキーアイル 混戦 登録 登録馬 覇者ビッグアーサー 阪急杯 高松宮記念 高松宮記念登録馬2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/04
【梅ちゃん先生 特別編】中山11R ブレイブスマッシュが6F戦で前進
最近は体つきも気性も短距離っぽくなってきた。距離短縮はプラスになるはず。ジョッキー(横山典)と相談してここに向かうことにした」と言う。この2戦はマイルのオープン特別で3、4着に惜敗したが、6F戦に替わればVチャンスだろう。鞍上の横山典はオーシャンS過去10年で3勝(09年アーバニティ、13年サクラゴ2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る【オーシャンS】ナックビーナス2着 石川悔しげ「勝った馬が一枚上」
3番人気のナックビーナスが2着。好位追走から直線も上位争いに加わり、勝ち馬の末脚には屈したが、ゴール前で3頭並んだ叩き合いを制して2着は死守した。騎乗した石川は「間隔が詰まっている中でも調子はよかった。最後まで集中してしっかり伸びているが、外に1頭いた。勝った馬が一枚上だった」と悔しそうに振り返った2017/03/04スポーツニッポン詳しく見る【オーシャンS】メラグラーナが重賞初制覇
「オーシャンS、G3」(4日、中山)1番人気のメラグラーナが2連勝で重賞初制覇。高松宮記念(26日・中京)の優先出走権を手にした。序盤は中団から流れに乗って追走。直線で外へ持ちだすと、ラスト3Fは33秒9(メンバー2位)の脚で一気に突き抜けた。タイムは1分8秒3。混戦のスプリント王決定戦へ、新たに52017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/02
【オーシャンS】スノードラゴン鋭く伸びて11秒8 巻き返しに期待
「オーシャンS・G3」(4日、中山)ベテラン健在だ。スノードラゴンは1日、美浦坂路でマサキノテソーロ(3歳未勝利)とビッシリ併せ、3馬身追走から併入。ラストは11秒8と鋭く伸びた。見届けた高木師は「時計は出過ぎてしまうが、これで気が入ってくれないか。年齢は感じさせない。今度は得意のコースなので」と、2017/03/02デイリースポーツ詳しく見る【オーシャンS】メラグラーナ躍動感あふれる動き 高松宮記念に弾み
「オーシャンS・G3」(4日、中山)全てが若きトレーナーの青写真通りに運んでいる。ラピスラズリS快勝後、すぐにここからの始動を決めたメラグラーナが1日、栗東坂路で躍動感あふれる動き。池添学師が騎乗した大下(レースは戸崎圭)に指示した内容は「52秒を切らず、54秒を超えない時計で、かつラップごとに速く2017/03/02デイリースポーツ詳しく見る