終盤失速
2017/08/12
サニブラウンは世界陸上200m7位 終盤失速で快挙ならず
史上最年少(18歳5カ月)での快挙とはならなかった。陸上の世界選手権(ロンドン)は10日(日本時間11日)、男子200メートル決勝を行い、サニブラウン・ハキームは20秒63で7位に終わり、日本勢では2003年パリ大会で銅メダルを獲得した末続慎吾以来となる14年ぶりの表彰台を逃した。トルコのラミル・グ2017/08/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/26
服部、2度目マラソンでサブテン達成 終盤失速で13位も手応え
「東京マラソン」(26日、東京都庁前~東京駅前=42・195キロ)男子は前世界記録保持者のウィルソン・キプサング(34)=ケニア=が、日本国内のレースで初の2時間3分台となる2時間3分58秒で初優勝。13位の服部勇馬(23)=トヨタ自動車=は日本人4番手の2時間9分46秒でゴールした。世界選手権(82017/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/30
終盤失速の原因? リオ陸上400mジュリアンに筋トレ禁止令
「リオではレベルの高いところに挑戦したい」――。先の日本選手権でリオ五輪出場を決めた陸上男子400メートルのウォルシュ・ジュリアン・ジャミイ(19)が28日、在籍する東洋大の壮行会に出席。日本記録(44秒78)の更新と決勝進出を目標に挙げた。日本人初の9秒台が期待される男子100メートルの桐生祥秀(2016/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る