リッジマン
2019/04/27
2019/04/24
【天皇賞・春】リッジマン 動き&馬体の張り良化「自分から動く競馬ができれば」
最終追い切り:栗東】リッジマンは調教パートナーの加藤(レースは蛯名)を背にウッドで単走。前走(阪神大賞典=6着)時よりも動き、馬体の張りは良化している(4ハロン52・3―12・9秒)。庄野調教師「1週前にしっかりと負荷をかけたので半マイルからサラッと。体調は上向いているので自分から動く競馬ができれば2019/04/24東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】リッジマン 半マイル追い 庄野師「使って上向いていると思う」
リッジマンは前走時と同様、1週前にビシッとやって当週は半マイル追い。CWコースを流した。「使って上向いていると思う。本数もきっちりとこなしていますからね」と庄野師。昨年のスポニチ賞ステイヤーズS勝ち。その実績も買われて阪神大賞典は2番人気に推されたが、6着に敗れた。「前走は展開が忙しかった。距離は問2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る