社長、アンドルー・フリードマン編成本部長、ブランドン・ゴームズGMが壇上で選手1人1人とハグを交わし、リングを授与して、記念撮影した。昨季ワールドシリーズでMVPを獲得したフリーマン、ベッツが登場するとひときわ大きな歓声。選手の最後に大谷が登場するとさらに大きな歓声が上がった。大谷はリングを受け取る

開催した。日本でのファンミーティングは昨年9月以来。ステージに上がると、客席からは「かわいいー！」と大歓声が上がった。トークコーナーでは近況について語ったほか、客席を降りて自ら観客にインタビューし、ファンとの交流を深めた。JYの人気曲「女子モドキ」や、KARA時代のソロ曲「WannaDo」、JYとし

要駅に通知されたのは、試合開始から6分後の午後2時50分。壱岐応援団が陣取る一塁側アルプスは1球ごとに人の波がうねり、アウトを取るたびに大歓声が沸いた。「応援もたくさんの歌が流れて、テレビで聞くような感じ。想像以上にすごかった。人生の中で一番楽しかったです」ふと顔をほころばせたのは、初回に2点タイム

戦する武尊（33＝team VASILEUS）が試合に向けたコンディションをアピールした。ミット打ちでは迫力のあるキックなどを披露。会場に集まった大勢のファンからは歓声が上がった。また、3日後に迫った「ONE172」に向け、「最後しっかり調整して、世界最高の試合をして、殴り合いを見せたい」と誓った。

がグラウンドに姿を見せると、観客からは悲鳴に似た歓声が沸き上がり一斉にカメラが向けられた。キャッチボールを始めると、大谷の2度の右肘手術を担当したニール・エルトラッシュ医師も来日して、右腕の投げる姿を見守った。ノーワインドアップで投げ、途中でセットポジションも試すなどし、約13分のキャッチボールを終

」で先発出場するカブスとの開幕戦の試合前にグラウンドでキャッチボールを行った。ベンチに引き揚げる際には三塁エキサイトシートの観客にボールをプレゼントする“神対応”を見せ、悲鳴にも似たような歓声が起きた。この日球場入りの際には２人のボディーガードがつく厳戒態勢だったが、グラウンド上でも１人のボディーガ

練習ではグラウンドに姿を現さず、試合開始直前の整列時がこの日「初お披露目」となった大谷。前日同様、ドジャースファンだけでなく阪神ファンからも大歓声で迎え入れられた。注目の１打席目は２０２３年のＷＢＣ直前に行われた強化試合で一発を放った阪神の先発・才木と対戦。この日一番の歓声が沸く中で先頭打者として打

を放った。名前の「中正」が、台湾で敬意を込めて「委員長」と表現される初代総統・蒋介石の本名「蒋中正」と同じなど、台湾でも注目を浴びる中での一撃。2万7066人の観衆の大歓声に応えるアーチだった。手を振りながらゆっくりと歩く万波に、台湾ファンの拍手と歓声が降り注いだ。ヒーローインタビューを終えて、大ス

打無失点の好投を見せた。スタメンで田中将の名前がコールされると、場内からは大歓声がわき起こった。試合開始直前も大きな歓声と拍手の中でマウンドへ向かった背番号「１１」。初回は先頭の赤羽に甘く入ったフォークを中前に運ばれるが、長岡を三飛、サンタナを中飛に打ち取る。そして、初対戦の４番・村上も１４３キロ直

3回に相手エラーを足掛かりに先制。ただ直後の4回、和田が梅野に逆転の左越え2ランを浴びた。和田は1点ビハインドの6回、梅野に2点左前打を許し降板。後を受けた救援陣も失点を重ね、点差は縮まらなかった。阪神ファンの大歓声がベンチ裏まで響く中、工藤監督は試合後の会見場に姿を現した。和田に左肩故障後、初めて

2玉森裕太（29）が10日、都内で、主演映画「パラレルワールド・ラブストーリー」（森義隆監督）の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。劇中でドキッとしたせりふを聞かれ「もう、あいつと寝たの？」と壇上で再現した。客席からの黄色い歓声に照れつつ「こんなせりふ（実生活では）言うことないでしょうね」と笑った。

が、ファンから特大の歓声で迎えられた。オープン戦中に離脱しており、この日が今季1軍初出場。試合前に「7番・右翼」でのスタメンが発表されると、スタンドから大歓声が上がった。第1打席は1点を追う2回無死二塁。登場曲であるエド・シーランの「シェイプ・オブ・ユー」が流れると、場内は大歓声と「おかえり」の声に

。2回を3奪三振でパーフェクトに抑えた。1回裏の登板時に「ピッチャー松坂」が場内にコールされると、ソフトバンクファンからも拍手で迎えられた。「グラウンドで（ウオーミング）アップしているときに歓声ももらいましたし、うれしかったですね」と感謝した。「いろんなことを探りながら、そーっとゲームに入っていった

して注目された。１２日が２０歳の誕生日で、この日が十代最後の日。女性ファン向けイベント「タカガールデー」で女性来場者にピンクのユニホームが配布されており、一面ピンクのスタンドに歓声で迎えられた。高校時代は野球部に所属し、主に捕手。捕手らしいテークバックの小さなフォームから力強く投げ込んだ。高めに浮い

也外野手（24）が27日に神宮球場で行われたヤクルト戦で代打に登場。試合復帰を果たした。1―0で迎えた8回、1死走者なしの場面で、7回無失点と好投していた床田の代打に登場。敵地に詰めかけた鯉党から大歓声で迎えられたが、ヤクルト先発・小川にフルカウントからハーフスイングを取られて空振り三振に終わった。

た。四方から降り注ぐ歓声を、体全体に取り込んだ阪神・梅野。「あさっても、勝つバイ！」。西と共に叫んだ最後の力強い宣言が、冷たい雨が降る聖地の大歓声を誘い、熱狂させた。ここぞという攻め時を逃さなかった。同点の四回１死一、二塁。「ファーストストライクから思い切っていこうと思って、積極的にいった」。初球、

いせん）出場を果たした。９回、先頭の真砂の代打で出場すると、球場からは大歓声。７日ロッテ戦でプロ初本塁打を放ったバットに期待がかかったが、浦野の前に３球三振を喫した。「歓声は聞こえた。長崎でプレーできたことはうれしかったけど、結果は悔しい」と笑顔はなかった。＝2019/04/10付 西日本スポーツ＝

（３１日、マツダスタジアム）広島・菊池が超美技で巨人・丸の移籍初安打を防いだ。一回、２死。低い当たりで二遊間に転がった打球に対し、スライディングで捕球し、すぐに一塁へ送球。菊池にしかできない好プレーで、アウトにしてみせた。元同僚の好守に、丸は思わず苦笑い。マツダスタジアムからは大歓声が沸き起こった。

ム「DEPARTURE」でメジャーデビューを果たした。冒頭、「パイレーツ・オブ・カリビアン」テーマ曲のカバーを披露し、大きな拍手を浴びた。「今日は最後まで楽しんでいただければと思います。盛り上がっていきましょう！」とあいさつ。大歓声を浴びた。この日は「ハリー・ポッター」、「ジュラシックパーク」のテー

が、その後のピンチは冷静に切り抜けた。１０月に左膝を手術してキャンプは２軍スタートとなったが、段階を踏んで開幕直前に１軍合流。「ピッチャー上原」のコールに、スタンドからは大歓声が沸き起こった。先頭・中村には２－２から８球目を打たれ、右中間二塁打。さらに井上も０－２と追い込みながら、高めに浮いたフォー

４）＝倉敷芸術科学大大学院＝は、ショートプログラム（ＳＰ）「メモリーズ」の曲かけで４回転ジャンプがミスとなるも、練習終盤には感覚をつかみ４回転サルコーを着氷するなどした。練習から多くの観客がかけつけ、試合さながらの歓声も。「本番を想定して、この歓声というものを味方につけられたらなと思う」と語った。男

が放った打球を追い、ランニングキャッチを成功させると、観客からどよめきと拍手が起こった。その後、イチローが得意とする背面キャッチも行ったが、失敗。落胆ポーズを作ったが、ファンからはどよめきが起こり、歓声を送った。その後も処理した打球をそのまま右翼席へボールを投げ込むなどして、巨人ファンも喜ばせ、大歓

フェブラリーＳを終えて栗東トレーニングセンターへ帰厩し、元気な姿を見せた。入場人員が６万人を超えるなど、１７日の東京競馬場は大いに盛り上がった。同馬を担当する柴田佳樹助手は「馬場入場が１頭だけ先出しだったので、歓声がすごかったです」と現場の熱気を振り返り、「馬も含めてよく頑張ってくれたと思います」と

プの練習後に、黄色い歓声を浴びながら登壇。抽選で選ばれた女性約５０人と記念撮影を行い、一人一人にチョコレートを配った。集まった約３００人の女性ファンからも「かっこいい！」、「やばい！」黄色い声援を浴びた坂本勇。最後にマイクで「いい練習ができている。今年は原監督が戻ってこられて、優勝しかないと思ってい

る激しいダンスナンバー。股間の前で両手を交差させる「モザイクダンス」をサビで披露すると、観衆１０００人から黄色い歓声を浴びた。モザイクダンスのコツについて鍵本輝（３０）は「優しく愛でる感じ」と説明。メンバー全員が３０代に突入し「今の年齢だからできる（振り付け）。フェロモンだだ漏れでいきたい」と、エロ

発売）の記念イベントを行った。韓国のオーディション番組「ＰＲＯＤＵＣＥ１０１」とＡＫＢ４８グループがコラボしたプロジェクトで、ＨＫＴ４８の宮脇咲良（２０）と矢吹奈子（１７）、ＡＫＢチーム８の本田仁美（１７）が参加している。客席には多くの女性ファンがおり、宮脇は「歓声が新鮮」と笑顔。「２度目のデビュー

ントを開催した。日本初ステージで、来月6日リリースのデビューシングル「好きと言わせたい」を初披露した。12人のシルエットがステージに浮かび上がると、ファン2000人から歓声があがった。1人1人が日本語で自己紹介するたびに、拍手がわき起こった。チャン・ウォニョン（14）が「今日は初ステージなので、すご

「DNA」のプロモーションのためで、集まった約100人の日本のファンと久々のスキンシップを楽しんだ。国際線到着ロビーに5人の姿が見えると「キャーッ」と黄色い歓声が響き渡った。サインを求める人、スマートフォンで一緒に自撮り撮影を求める人、握手を求める人。その1人1人に対し、親日家で知られるBSBらしく

着ゲートに姿を現す直前に、韓流アイドルグループが来日しており、そのファン約５００人が待ち構えている状態だった。突然現れた五輪銀メダリストを見つけると、アイドル並みの「宇野く～ん！」と黄色い大歓声が飛び交い、アイドルグループとは導線が違ったため、プチパニック状態に。その後、別室で取材に応じた宇野は「ち

躍を見せた。イニング間にマスコットガール・ヴィーナスとともに登場。金髪にスカートを身にまとい、キレキレのダンスを披露した。打撃でもサヨナラ打を放ち、白組の勝利に貢献。会場の歓声を独り占めにし「嫁さんと一緒に１時間くらいＹｏｕＴｕｂｅを見て練習した。普通に踊っただけじゃつまらないので」と満足げだった。

）やＧＰ挑戦２年目で初の表彰台に立った３位の友野一希（同大）、女子５位の白岩優奈（関大ＫＦＳＣ）らが参加した。黒革の衣装に身をまとったザギトワは上着を脱ぎ捨て、セクシーなステップでこの日一番の大歓声を受けた。。友野はシルバーの衣装でキレキレのロボットダンスで会場を沸かし、白岩もブルーのドレスで踊った

定イベント「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」のプレビューに参加した。１０年目を迎える同イベントも今年が最後。巨大ツリーが点灯されるとメンバー６人も歓声を上げ丸山隆平（３４）は「これで終わってしまうのはもったいない。身近な大切な人と楽しんでください」とアピールした。横山裕（３７）は「この１０年で３

姿を見せると「モリーナ！」と待ち受けたファンから大きな歓声が飛んだ。ナ・リーグ新人王候補のアクーニャ（ブレーブス）は、ファンとスマホでの「自撮り」に応じるなどリラックスした様子だった。ドン・マッティングリー監督（マーリンズ）は「いかに日本の選手たちが優れているかは理解している。いい準備ができている」

て。「おかえり」の大歓声に「お待たせ～」と応えると、人差し指を立て「どんだけ～」「まぼろし～」と、ＩＫＫＯ（５６）のものまねを続けておどけた。「楽屋でやったらウケたのでやろうと思った。取材の皆さんはここだけ取り上げないでね。いつも通りボケから始まったということなので」と話すと、客席は笑いに包まれた。

ンバンハ、トーキョー。タダイマ」と日本語であいさつ。オープニングは64年「ハード・デイズ・ナイト」。名曲での幕開けに、4万5000人が歓声を上げた。日本ツアーは、9月にカナダでスタートさせた世界ツアー「フレッシュン・アップ」の一環。同月、5年ぶりの新作アルバム「エジプト・ステーション」を発表したばか

キュラ姿で登場した。ファンから「かわいい～」と歓声を浴びると、「かわいくねえし！」と照れ笑いした。「ミュージカル初心者の方でも楽しんでいただけるような王道の曲をたくさん歌いました」とアルバムを紹介し、「日本ではまだまだミュージカルが浸透していない部分があると思う。もっとミュージカルを広めていきたい。

「半世界」（来年公開、阪本順治監督）が同映画祭のコンペティション部門に出品された。正装した稲垣が登場すると、観客からは「吾郎ちゃんー！」とひときわ大きな歓声が沸いた。「映画祭でレッドカーペットを歩くのは初めてで、新鮮な気持ちです」と笑顔で声援に応えた。一方、共演の長谷川博己（４１）は「半世界」のほか

ワールドシリーズ（ＷＳ）が開幕した。両球団が顔を合わせるのは１９１６年以来、１０２年ぶり２度目。その時はレッドソックスがドジャースの前身のブルックリン・ロビンスに４勝１敗で勝っている。試合前のセレモニーでロバーツ監督はフェンウェイ・パークのファンから大歓声を送られた。敵将に対しては異例だが、ロバーツ

で京都弁を披露し、大歓声を浴びた。中川が登場すると会場満員となる約４００人が割れんばかりの声で「大志く～ん」と絶叫し、黄色い声援で迎え入れた。この日は京都での舞台あいさつとあって、京都弁での告白も披露。中川が「あの、俺の彼女になってくれへんやろか」と告白すると、会場からは「ふー！」と、大歓声が沸き起

打球を背走して好捕して歓声を浴びると、その裏には、さらなる大歓声に迎えられて打席へと向かった。巨人先発の菅野と対戦し、２ボールからスライダーをスイングしたが、打球は捕手前へのボテボテのゴロ。必死に一塁へと走ったが、アウトとなって苦笑い。ベンチへと戻ると、チームメート、監督、コーチらとハイタッチを交わ

通算４０７セーブを挙げた。１点リードの９回、その名がコールされると、ナゴヤドームは大歓声。無安打無失点に抑えると、瞳に涙を浮かべ、ヒーローインタビューでは感極まって落涙した。今季限りでユニホームを脱ぐプロ野球最年長選手に思いの丈を聞いた。（ヒーローインタビュー）―１０００試合登板。「そうですね。まさ

ドから、異例とも言えるほど降り注いだ大歓声。ファンは背番号１の姿に期待した。漂う劣勢ムードの打破を。明日につながる確かな希望を。勝利に届かなかったが、見せ場は存分に作った。出番は七回。２死一塁で迎えた。１点を返し、続いた反撃。各打者が苦戦したヤクルトの先発・山中に対して、迷わず初球を狙った。外低め１

１点を返し、なおも２死一塁の場面。「代打・鳥谷」がコールされると、スタンドから歓声が上がった。その初球、外寄りの変化球をきれいに流し打ち。左中間へ飛んだ打球に猛ダッシュで追った坂口のグラブに球は収まらず、一塁走者が一気に生還した。鳥谷は代打で２試合連続安打。攻撃が終わるとそのまま三塁の守備に就いた。

勝（２２）＝貴乃花＝を逆転の突き落としで下し、初日から２連勝とした。連勝は昨年九州場所の５、６日目以来、実に２９７日ぶり。幕内通算勝ち星を７０６勝に伸ばし、歴代７位の横綱武蔵丸＝現武蔵川親方、本紙評論家＝に並んだ。押し、いなしを残した執念星を八角理事長（元横綱北勝海）も高評価した。悲鳴が上がり、歓声

１３時からのプレーボールを前に村田が４番・三塁でスタメン出場することがアナウンスされると、球場からは割れんばかりの大きな拍手と大歓声が沸き起こった。試合が行われる球場付近には、巨人ナインの名前が入った特大の“花看板”が設置された。“花看板”には「ＷＥ?ＳＨＵ」と記され、巨人の阿部慎之助内野手、菅野智

、３年ぶり３度目単独ツアーのパシフィコ横浜公演を行った。ウニョクが「会いたかった」とあいさつすると、ファン５０００人が大歓声で出迎えた。ステージでは、８月発売のアルバム「ＳＴＹＬＥ」収録の新曲「ＳＵＮＲＩＳＥ」や日本デビュー曲「Ｏｐｐａ，Ｏｐｐａ」など２４曲を熱唱。クールでセクシーなパフォーマンスで

ターを務め、お腹を出したセクシー＆キュートなロングドレスで登場。歓声を受け、手に持っていた花を客席に投げ入れるパフォーマンスで沸かせた。ロンドンの学校に通う長男、次男たちが「夏休み」のため、拠点としているロンドンから帰国中の紗栄子。「神戸コレクションさんに呼んでもらえたのもうれしいですし、頭で歩かせ

ランシスコに限り、大歓声で迎えられる。米大リーグの通算本塁打記録（７６２本）を保持するバリー・ボンズ氏（５４）が１１日（日本時間１２日）、ジャイアンツの本拠地ＡＴ＆Ｔパークで催された背番号２５の永久欠番セレモニーに臨んだ。「球場は、自分にとって数字（成績）より意味がある。この球場は自分が建てた。ここ

で先発し、かつての本拠地の歓声を背にトレード相手の左腕・藤岡から２安打など、移籍後初の猛打賞と大活躍した。０―２の３回無死一塁、マウンドには７月２６日にトレードされた相手左腕・藤岡がいた。「がっつり意識しました」と普段以上に燃え、外角の１４０キロ直球に逆らわず、エンドランを成功させる右前打を放った。

が鳴らされるなど、大歓声が待ち受けたスタンドの前では止まって最敬礼。さらに、何度も頭を下げた。ついに日本新記録達成だ。この日２鞍目の５Ｒ。１番人気に支持された初出走のシルヴェーヌで、スタートを決めると先頭へ。厳しいマークにあったが、最後は豪快なアクションで３馬身半引き離しての快勝だった。「ホッとして

われ、出場全３２選手が参加。日本人選手ではＷＷＥに移籍して待望の世界デビューとなる紫雷イオ（２８）、女子プロ界の横綱こと里村明衣子（３８）、日本女子怪獣系の代表格・松本浩代（３２）らが登場して大歓声を集めた。入場式は１人ずつリングインして紹介される形で進み、日本人では１３番目に松本が登場。「レディー

ターとして５日に福岡・小倉競馬場に来場し、入場人員４万人超のレコードを記録。この日も、登場と同時に悲鳴交じりの大歓声を浴びた。一挙手一投足に「やばい」「格好いい」などの声が上がり、「うれしいっすね」と喜んだ。台風１３号が迫る中でのイベント開催。「佐賀から来てくれた方もいる。ありがとうございます。台風

取った。幕内正代、碧山とわずか２番だったが、地元ファンの大きな歓声と拍手に包まれた。「方言はちょっと違うけど、イントネーションは同じ。懐かしい感じがするし、ホッとする」。５月の夏場所で新三役（小結）に就いたが、右腕のけがで平幕へ陥落。７月の名古屋場所では勝ち越し、三役返り咲きのエネルギーをもらった。

打無得点試合を達成した。球数は１０３、１四球で８勝目（６敗）。無安打無得点試合達成は２０１４年の岸（西武）以来、４年ぶりの快挙。球団では１２年の杉内以来となった。お立ち台で大歓声を浴びた山口俊は喜びに浸った。－－東京ドームのものすごい歓声、どう受け止めているか「泣かないよー！！ありがとうございます！

ーム仙台戦でＪリーグデビューを果たした。サポーターの大歓声を背に後半５分から途中出場。シュート２本を放つも無得点で、チームは試合終了間際の失点で敗れた。同じ２０１０年のワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会優勝メンバーで、神戸入りしたスペイン代表のイニエスタもホーム湘南戦でデビューした。試合後のトーレ

（２０）が「ツアーは今日で本当に本当に本当に最後ということで、日本で一番ハッピーな時間を過ごしましょう！」とアピール。高本彩花（１９）も「明日動けなくなるくらい、出し切りたいと思います。皆さんも明日動けなくなるくらい盛り上がってください！」と呼びかけ、ファン７０００人から大歓声を浴びた。先月発売した

ンドが２８年ぶりに４強を果たし、英国ロンドンで開催中のテニス４大大会、ウィンブルドン選手権の会場も盛りあがった。センターコートで行われた女子シングルス３回戦で、大坂なおみ（日清食品）が敗退。直後にイングランド勝利を告げるアナウンスが流れると、ナイスショットに対する声援と同じくらいの大歓声が巻き起こっ

ァンが集結。拍手と大歓声、そして無数のフラッシュで、激闘を終えた選手らを出迎えた。２日の出発を見送ったファンは約１５０人。約７００人が駆け付けた４年前の南アフリカ大会時に比べ寂しい光景となったが、出迎えでは一転。約１０００人のファンが駆けつけた到着ロビーは熱狂に包まれた。１次リーグを１勝１杯１分けで

１０日まで全国５大都市を回るライブツアーの３都市目。２０００人の大歓声を浴び、大原は「短い時間ですが、最高の時間にしましょう。朝６時からここに並んでくれた人もいるみたい。ありがとう。みんなを楽しませられるように頑張りたい！」とあいさつ。「踊ろう」を始め、アルバム収録曲から「夏のおいしいところだけ」「

拠地登板。既に２度も戦列を離れた千賀が癒えた右腕を全力で振った。「この歓声の中で投げたかった」。初回２死二塁では４番筒香をフォークで二ゴロ。「侍ジャパン対決」を制し、大歓声を全身で受け止めた。自分への悔しさを晴らしたかった。開幕直後に右肘周辺の張りで戦列を約１カ月離れ、５月１９日には右前腕部の張りで

出と劇団ＥＸＩＬＥの町田啓太（２７）チーム、新田真剣佑（２１）とＤＩＳＨ∥の北村匠海（２０）チームに分かれて３番勝負で対決。古今東西ゲームをしながらの卓球対決で強さを見せた新田チームが見事勝利し、女性７５０人から黄色い歓声があがった。トロフィーをゲットした新田は「やった！！飾ります」と大興奮。東出は

ム）地鳴りのような大歓声が湧いたのは３回の第２打席だった。内川は西のカーブに体勢を崩されそうになりながら、引っ張った。三遊間方向への打球は遊撃安達の好守に阻まれ、全力疾走もヒットにはならなかった。歓声はため息に変わり、思わず苦笑いを浮かべた。４月２６日以来、８日ぶりのヤフオクドームだった。遠征で６本

打席は遊ゴロ。３回の第２打席でオリックス・西の高めに入ったカーブを打って、三遊間深くへ打球を飛ばした。「Ｍ１」を期待させる当たりにソフトバンクファンが沸く中、これにオリックスのショート安達がギリギリで追い付き、一塁送球。体勢が十分でなくワンバウンドとなったが、内川は一歩及ばなかった。場内の大歓声はた

０人の女子高生らの大歓声を浴びた。生徒の前にサプライズで登場すると、イベントを行った同校の体育館は割れんばかりの黄色い歓声に包まれた。吉沢は「何を言っても反応してくれるから超楽しい」と笑顔。なかには泣き出す生徒もおり、吉沢は「イベントもたくさんやらせてもらっているけど、今までで一番すごい」と感激の様

蹴ったオリックス・宗が右手を突き上げる。高校出４年目でのプロ１号は、決勝の先頭打者アーチだ。「先頭打者でなかなか出塁することができていないので、思い切ってバットを振りました。入ったのか自分でも分からなかったけど、歓声で分かりました」着弾時に負けない大歓声を浴びながら、笑顔で振り返った。一回だ。中田が

チーム８に加入する新メンバーがお披露目された。福島県の伊藤きらら（１３）と、高知県の立仙（りっせん）愛理（１９）が、紺の衣装、ベレー帽衣装で、ＡＫＢ４８グループ新聞で顔を隠した状態で登場。デュエット曲「となりのバナナ」のイントロで顔があらわになると、７０００人のファンから歓声が上がった。伊藤は卒業し

元の仙台市で開催された。４年前、ソチ五輪後の前回を１万６０００人上回る１０万８０００人が歓声を送る中、市中心部の大通り約１．１キロを笑顔で凱旋パレード。羽生は東日本大震災の復興支援のため宮城県と市に各５００万円を寄付し、故郷に感謝の意を伝えた。「ユヅ～！」。沿道を埋めた観客の歓声が四方八方から飛び交

日の予告先発がアナウンスされた。松坂の名前がコールされると、中日ファンからは大歓声が起こった。松坂の公式戦登板は、ソフトバンク時代に唯一の登板となった２０１６年１０月２日の楽天戦（コボスタ宮城）以来、５５０日ぶり。先発は大リーグ移籍前、西武に在籍した０６年９月２６日のロッテ戦（インボイス西武）以来、

ームは地鳴りのような歓声に包まれた。これまでに幾度も「地鳴りのような歓声」などと表現したことはあったが、今まで聞いたことがないくらい凄いものだった。勝ち越し直後の８回。懐かしい上原の登場曲「ｓａｎｄｓｔｏｒｍ」（サンドストーム）が流れると、ファンは次々と立ち上がった。まだ姿もないのに拍手と大歓声。投

後、ドームにさらなる歓声が上がった。「田中正義」の名が公式戦で初めて響き渡った。大量リードで緊張度はオープン戦と変わらなかったという。ただ故障に苦しんだ昨年１年間、待たせてしまったファンへの思いが、田中の胸に刺さった。「自分の名前がコールされた時に、あんな（大きな）歓声が上がって…。皆さんに信頼され

リーグ巨人―阪神（２０１８年３月３１日東京Ｄ）大リーグから１０年ぶりに巨人に復帰した上原浩治投手（４２）が３１日の阪神戦で公式戦に初登板した。５―４で迎えた８回に登板。東京ドームに上原の名がアナウンスされると、割れんばかりの大歓声が起こった。先頭の大山を空振り三振、糸原を左飛、高山を二ゴロに抑えた。

を迎えた上原だったが、ビハインドの展開で登板機会は巡ってこなかった。試合前のセレモニーで、自身の名前がコールされるとファンから盛大な歓声と拍手で迎えられ「ありがたいですね」と頬を緩めた。チームは６年ぶりに開幕戦黒星。３１日に流れを変える登板が期待されるが「それだけじゃダメ。抑えないと」と力をこめた。

登板だったが、１イニングを１安打無失点に抑えた。東にとって本拠地・横スタジアムでのデビュー戦だった。「リリーフカーで登場した時に歓声が大きくて興奮した。あの歓声があったから緊張しなかった」。先頭の秋山への初球の１４８キロの直球が右翼ポール際の特大ファウルとなり「まさかあそこまで飛ばされるとは思ってい

って約２年ぶりのステージになる。昼公演では「グァンス～」「ジヒョク～」の黄色い歓声が飛び交う中、客席からサプライズで登場。約１５００人の歓声に驚きの声も加わる中、笑顔でファンとハイタッチをしながらステージに上がった。「お帰り～」の声が飛ぶと、ジヒョクは「ただいまっ」。そして「僕は幸せだなぁ～」と続け

名前が場内にコールされると、スタンドのファンは大歓声。大きな拍手の中でマウンドに上がった。最速１５３キロを計測して１回打者３人、無安打無失点という完璧な投球で復活をアピール。ちょうど１年前の３月４日は、日本ハムとのオープン戦（札幌Ｄ）で登板初球に危険球退場。シーズンでは右肩痛で１軍登板なしに終わった

が集まり、日本カーリング史上初のメダル獲得という快挙を達成した選手たちを大歓声で出迎えた。辻直孝北見市長（６４）は「夢と素晴らしい感動をありがとう」と快挙を成し遂げたチームを祝福。北見カーリング協会の安斎秀一会長（５９）も「“銅”は“金と同じ”価値がある」と喜んだ。主将の本橋麻里選手（３１）は市民ら

には施設関係者や他競技の選手ら約５０人以上が集まり、羽生の演技を見守った。羽生の滑走順が近付くといつの間にか人垣ができ、最初の４回転サルコーが決まると大きな拍手。後半のトリプルアクセルには「たか～い」との声も。１１１・６８点の得点が表示されると「お～～～！」と歓声が上がり、エースの復活を喜び合った。

期待の２年目右腕・才木浩人投手から、右翼越えに先制２ランを放った。１ストライクで迎えた２球目、内角低めに制球された１０５キロカーブをフルスイングした。放物線を描いた打球がゆっくりと右翼フェンスを越えた。スタンドを埋め尽くした観客からは大きな歓声が飛んだ。昨季は３２試合の出場で打率・２２８、５打点の成

た。共演者たちとともに山車に乗って登場し、約９００人の観客から歓声を浴びた。「今日は天気で言うと晴天でもなく、曇天でもないですが、ちょっと晴れてきましたね。みんなの笑顔次第で、晴天にできたらなと思います」とあいさつし、再び歓声を浴びた。劇中では、げたを履きながらの激しいアクションシーンに挑戦した。「

年を迎えた２８日、名古屋・愛知県芸術劇場大ホールで行われたハロー！プロジェクトのツアーコンサートにサプライズ出演した。５人がステージでそろうのは９９年４月以来、約１９年ぶり。ライブ冒頭、ステージ上にスポットライトが照らされ、５人がサプライズ登場した。どよめきと歓声で沸く中、９８年１月２８日発売のデビ

ーム姿を披露し、２９５２人のレオ党から大歓声を浴びた。「懐かしい気持ち。ＦＡで出たが『お帰り』と言ってもらえた。こんなにうれしいことはない」と笑顔。「どんな場面でもチームに貢献できるようにアピールしないといけない。（兼任コーチとして）自分から選手に話しかけていきたい」と意気込みを口にした。（所沢市）

あいさつした。サプライズ登場に客席からは大歓声。“紅白キュンキュン対決”と題し、ヒロインを務めた平佑奈（１９）を相手に、共演のＨｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭｐの知念侑李（２４）とどちらが関西弁で女子をときめかせるセリフを決められるかで競った。大みそかに大阪の繁華街・道頓堀でデートという設定で、先行の知念が「

が決まると、場内では大歓声が沸き起こった。

市）は地鳴りのような歓声に沸き、チームカラーの青とオレンジが揺れた。高木監督や選手の名前を１人ずつ記す、長さ約６メートルの横断幕２４枚が掲げられたバックスタンド。平田聖子さん（５６）＝諫早市＝は仲間とハイタッチして喜びを爆発させた。「とうとう、ここまで…」。Ｊ２昇格翌年の２０１４年に仲間とサポーター

０日の引退発表後初のメディア生出演となった。大阪市あべのキューズモールで行われた公開生放送。優先観覧エリアに１０００人、観覧フリーエリアにも多数のファンが集まり、入場規制がかかった。たくさんのファンが待つ中、安室がスタジオに登場すると悲鳴のような歓声が。「こんにちは。安室奈美恵です。宜しくお願いしま

退表明後、公の場に姿をみせるのは初めて。安室は上から下までチャコールグレーで統一。「安室ちゃーん！」の大歓声に迎えられて「こんにちは、安室奈美恵です」と笑顔で応じた。あまりの大歓声に「すごい緊張してきちゃいました」と語った。この日にベストアルバムを発売したことに「なんかうれしいです。ドキドキしちゃい

ていた柳田が復帰し、「１番・中堅」で先発メンバーに名を連ねた。場内アナウンスで、「１番、センターフィールダー、やなぎた～ゆうき～」とアナウンスされると、スタンドのファンからは「ウォーッ！」という驚きと期待の交錯した拍手と大歓声が沸き起こった。ドーム球場のある福岡市周辺の公共交通などは台風の影響を受け

た。右脇腹痛から約１カ月ぶりに復帰した柳田を、即１番でスタメン起用。場内アナウンスでスタメンが紹介されると、大歓声が上がった。内川が７月末に左手親指を骨折後、４番を務めていた柳田は、９月２０日の日本ハム戦でファウルを打った際に故障。筑後のファーム施設でリハビリを続けてきた。屋外でのフリー打撃も２日前

、２公演で８万人が歓喜に沸いた。リーダーのラップモンスター（２２）が１２月６日に日本で新曲を発売すると発表。その瞬間、地鳴りのような歓声がドームを包んだ。アンコールでは「皆さんのおかげでここに立てました。時に一緒に泣き、時に一緒に笑ってくれる。おおきに！」と感謝した。９月１８日に発売した最新アルバム

挙げてスタンドの大歓声に応えた。

制点をもぎ取った。２回１死満塁で打席へ。ボール、見逃し、空振りと、３球で追い込まれてから驚異の粘りを発揮。ファウルを１球挟んでボール２球でフルカウントとなり、ここから７球連続ファウルだ。直球は全て１５０キロ超。１球ごとにスタンドのざわめきと歓声は大きくなり、最後は１４球目、１３１キロの外角のスライダ

席のファンから期待の歓声が上がった。だが、それも一瞬だった。０-１からの１５３キロ速球に遊ゴロに倒れた。逆に西武ファンから歓声が上がった。マウンド上では菊池が両手を上げて、喜びを表していた。散発４安打で三振数は１０個。０を９個きれいに並べた。今季１４度目の完封負けだ。「（菊池は）よかったよね…。追い

レント、アーティストが登場した。序盤、ＣＥＣＩＬＭｃＢＥＥのステージで、１人目に乃木坂４６白石麻衣（２５）が登場し、大歓声を浴びた。同ステージのラストも乃木坂４６の西野七瀬（２３）が締め、堂々とランウエーを歩いた。乃木坂４６メンバーは斎藤飛鳥（１９）松村沙友理（２５）堀未央奈（２０）衛藤美彩（２４）

除隊した。２人がこの日朝、ソウル地方警察庁を出ると、世界各地から集まっていた数千人のファンが大歓声で出迎えた。「おかえり」の声が飛び交う中、２人がそろって敬礼をすると、一層、大きな歓声が湧き起こった。チャンミンは２１日ソウルと東京、そして２２日に香港で「ＴＶＸＱ！ＡＳＩＡＰＲＥＳＳＴＯＵＲ」と題した

三成のお膝元である同市で、小中学生８０人の前にサプライズ登場。「子どもたち～！」と呼び掛け歓声を浴びた。続いて「保護者たち～！」と呼び掛けると、母親たちから、子どもたちより大きい、黄色い歓声を浴びた。イベントでは、平岳大（４３）とともに、生徒たちからの質問に答えた。ラストの写真撮影では、握手を求める

り、広島ファンから大歓声を浴びたのは、プロ初完封を果たした薮田と、二回に右翼へ値千金の３号ソロを放った西川だった。西川は「先頭打者だったので、なんとか塁に出たいと思っていた。結果がホームランになって良かった」と笑みをこぼした。内角高めの１４４キロの直球を捉えたもので「打った自分もビックリした。ちょっ

り、広島ファンから大歓声を浴びたのは、プロ初完封を果たした薮田と、二回に右翼へ値千金の３号ソロを放った西川だった。西川は「先頭打者だったので、なんとか塁に出たいと思っていた。結果がホームランになって良かった」と笑みをこぼした。内角高めの１４４キロの直球を捉えたもので「打った自分もビックリした。ちょっ

地の土を踏みしめ、大歓声を受けた。２年生エースの中村優真投手は「感じたことがない声援でした」と話せば、吾郷涼太内野手（３年）は「伝統の行進です。練習のランニング前にいつもやっているので、いつも通りの感じでいけました」と振り返った。開星ＯＢで現・阪神でプレーする糸原について中村は「（活躍は）テレビで見

登場した。女性による始球式は、１９９３年の森山真弓文部大臣（当時）以来２４年ぶり。長島さんはマウンドで四方に一礼した後、豪快なフォームからワンバウンドのボールを投げ込み、観客からは大きな歓声が起こった。長島さんは巨人・長嶋茂雄終身名誉監督（８１）の次女。「松坂世代」が活躍した１９９８年からテレビ朝日

５０人に出迎えられ、サインや記念撮影に応じた。ファンの熱気に圧倒されたのか、化粧直しにトイレへ駆け込む一幕もあったが、ファンからもらった扇子で顔をあおぎながら、時間をかけて１人１人と触れ合った。「ウエルカムバック！」「ミランダ、アイ・ラブ・ユー！」と歓声が飛ぶと、「サンキュー」「アリガトウ」と笑顔で

ではないでしょうか。やはり、観客のため息の中で終わるのと、歓声の中で終わるのとでは雰囲気も随分と違います。凄くいいフィナーレになったと思います。最終日のプレーは良かったですよ。ショットも良かったですし。全体的にテンポも良くて、いいゴルフでした。今週は本人もいろいろと込み上げるものがあったと思います。

め、成田空港に来日した。集まったファン約２５０人の歓声に出迎えられると、快くサインに応じた。報道陣の前では荷物を置いて立ち止まり、「日本に来られてうれしい！」と話した。映画は、引退した殺し屋ジョン・ウィックとロシアン・マフィアとの闘争を描いた前作「ジョン・ウィック」の続編。マフィアを壊滅させて平和な

連続試合安打は２１で止まった。初回の第１打席はフルカウントから空振り三振。その後も遊直、空振り三振で、１-５で迎えた８回の打席は７球粘って四球で出塁した。安打は出なかったが、４回の守備では２死二塁で俊介の中前への打球を好処理。一気に本塁を狙った二走の糸原をレーザービームでアウトにして大歓声を浴びた。

京セラドーム大阪）オリックスの新外国人・マレーロが“正真正銘”の来日１号本塁打を放った。ともに無得点で迎えた４回、先頭で柳の直球をフルスイング。左中間５階席へ先制ソロを運び去った。９日には本塁を踏み忘れ、初アーチを取り消されていた大砲。今回は丁寧に両足でホームベースを踏み、観客から大歓声が起こった。

健在で、過去に３度の勝ち越ししかない“鬼門”でもチームの勢いは止まらない。その中でひときわ歓声が上がるのがエルドレッドだ。スタメン出場時はもちろんのこと、代打で打席に立つと大歓声に包まれる。１２年途中に初来日。１３年には、初のＣＳ進出がかかった９月２５日の中日戦で、浅尾から決勝２ランを放った。「あの

ｅｒＳｔｕｄｉｏ」の５周年トーク＆スペシャルライブに登場した。同スタジオで４年間、歌い続けてきたメンタルソングの女王の異名を持つ半〓は、ファン約３５０人の大きな拍手と歓声に「感極まりました」と涙目に。収録曲「サクラ～卒業できなかった君へ～」など５曲を情感タップリに歌い上げ、「（北海道から）上京して１

、巨人―ヤクルト戦（東京ドーム）で始球式を行った。１９６センチ、１０５キロの巨体から放たれたボールはノーバウンドで外角高めにズバリ。大歓声を背にマウンドを降りたジョセフＨＣからは自然と笑みがこぼれ「エキサイティングな気持ち。野球の世界、ジャイアンツにお招きいただいて光栄です」と興奮ぎみに振り返った。

ァンから大きな拍手、歓声を受けた上戸は「東京の方が会場が広かったのに、大阪（の歓声）の方がすごい。エネルギーをいただきました」。映画は、斎藤演じる高校教師との不倫を描いたフジ系ドラマの続編。上戸は「時がたって『不倫』も重みを増してしまったので、うれしさと複雑さがありました」と、撮影当初の思いも漏らし

都内で同映画の完成披露試写会を行っており、上戸は「東京の方が会場が広かったのに、大阪（の歓声）の方がすごい。すごいエネルギーをいただきました！」。大阪のファンから大きな拍手、歓声を浴び「この作品（関連の仕事）も、もう終わりなのに、すごいやる気になっています」と笑った。斎藤も「大阪に来て、関西の人の前

、１打数１安打。打率・１５４（３９打数６安打）。８打席ぶりのヒットでメジャー通算３０３６安打とした。チームは快勝し、連敗を３で止めた。敵地スタンドから歓声と拍手が起こった。７点リードの八回１死走者なし。代打で起用されたイチローが３番手でマウンドに上がった左腕エジンから快音を響かせた。２球連続ストライ

ブを行い、８月にＣＤデビューすることを発表した。昨年２月の“設立（デビュー）”から１年半でＣＤデビューが決定。大歓声の中、最年長の西條美里（２４）は「紆余（うよ）曲折ありましたが、カプ主（ファン）の皆さまのおかげで念願のＣＤを出すことができます。ここからが本当のスタートです」と感激の様子。「日々全力

た。日本での１軍公式戦出場は、２０１１年１１月２０日の中日との日本シリーズ第７戦(ヤフードーム)以来１９８６日ぶり。大歓声に迎えられた初回の第１打席は、オリックス西の初球を打ち返して一ゴロ。うなずきながらベンチへ引き揚げた。１点リードの２回２死一、二塁の好機で迎えた第２打席は、フルカウントから外角低

した。通常とは違い、観客の拍手や歓声を許可する試み。「私が見に行ったときは感動して叫びたいのを必死にこらえた。歓声を上げて、映画の一員になった感覚を味わって」と呼びかけ。ともに登壇したお笑い芸人の永野（４２）に「僕たちの主演で映画をリメークしよう」と誘われると「イヤだ～。コンビみたいに思われる」と拒

ァンから「頑張れ！」など大歓声を浴びた。エディオンアリーナ大阪の入口前にワンボックスカーで乗り付けると、前日は三角巾で吊していた左腕を気にすることなくゆっくりと歩いて支度部屋に向かった。この日は稽古場に姿を見せなかったが午前９時過ぎに師匠の田子ノ浦親方が対応し、「本人が出たいと言っている。体は動くの

）を開催し、２年４カ月ぶりに活動を再開した。カラフルなスカートを着て、ステージに登場した。後輩のハロプロ研修生２人とともに、モー娘時代と変わらぬキレのあるダンスと、新曲６曲を含む８曲を披露。ファン１９０人の視線をくぎ付けにした。約８０分間のショーを終えあいさつすると、大歓声を浴びた。「どうせなら、か

て、マウンド方向に行進。場内に花火とともに各校の垂れ幕が降りると、清宮は「バチバチは知らなかった。びっくりしました」。恒例の演出に驚いた表情を見せた。１年夏以来の聖地で「がんばれよ、清宮君」と歓声を浴び、「ほかの球場じゃない。幸せ者だなと思いました。この前に来たときとは違う。主将として、打撃でも打点

松田に球場中の視線と歓声が集まる。代わったばかりの相手左腕が投じた２球目。１４７キロの真っすぐを高々と左翼に打ち上げ、歓声に応えるようにバットを持ったまま雄たけびを上げた。「安打になればよかったけどね。最低限、振り出しに戻ったのでよかった」。２戦連続打点となる同点犠飛で侍ジャパンが息を吹き返した。中

トとして初出演し、ジャニーズ時代を含め初のランウエーに挑んだ。２月のメジャーデビュー発表後初の公の場。Ｇジャンにパーカなどカジュアルな衣装で堂々と歩いた。客席の大歓声に笑顔で手を挙げて応えたが、舞台でのトークはなかった。田口は脱退後の進路を明言することなく昨年３月にＫＡＴ―ＴＵＮを脱退。９月にはソロ

、２５日公開）の完成披露試写会に出席した。警察官と女子高生の年の差婚を描く人気コミックの実写化。スーツの襟元を開いて「亀梨さんだぞッ」とおどけたり、「たこ焼きを食べて粉もんパワーをもらった？そやな」と大阪弁を披露するたびに亀梨は女性ファンから大歓声。対して西畑は先輩に「どちらの事務所？」といじられ、

算７勝目、地方では８勝）を挙げた。ゴール前は重賞並みの大歓声に包まれ、翌日曜も小倉競馬場は“菜七子フィーバー”に沸いた。「２日間、いろいろと勉強することができました。１つ勝てたけど、反省する点も多かった。来週から２年目になって後輩たちがデビューしますが、上手な子ばかりなので抜かされないように自分のペ

・平和大通り、今月５日の宮崎・日南で行ったものに続き３度目。緒方監督や石原、ジョンソンらがオープンカーに乗ると、その後方に選手らが並び、３００メートルを歩いた。沿道には、１万５０００人（主催者発表）が詰めかけ、大歓声が巻き起こった。沖縄市では、９１年のリーグ優勝を祝福して翌９２年の春季キャンプ中に行

るバレンタイン抽選会を行った。午前の部「三人形」と、午後の部「連獅子」の終演後にそれぞれに登場した松也は「きょうはバレンタインデーということで、特別に抽選会を行います」と観衆に笑顔で呼びかけた。チケットの半券が入った抽選箱から当選者が発表されるたびに歓声が上がった。抽選後には松也が「昨日で半分が終わ

々が住む町「咲良田（サクラダ）」を舞台に、亡くなった同級生をよみがえらせるため奔走する、野村ら高校生たちのストーリー。観衆の大歓声に迎えられ登壇した野村は「これがいつも、緊張するんですよ。今は緊張していないんですけど、見た後のツイッターとか検索するのがね」と明かした。観客から「かわいいー！」と歓声が

Ｙ」にちなんで、「またリプレイして見たいと思ってもらえるようなライブにしたいです」と呼びかけ、１万２０００人から歓声を浴びた。テレビ朝日系「仮面ライダーエグゼイド」の主題歌「ＥＸＣＩＴＥ」歌唱中には、怪人に襲われる演出も。「俺たちの大事な代々木コンサートなんだぞ。くそう、こんな時に、アイツがいてくれ

初日に誰よりも大きな歓声を浴びたのはこの男だった。左膝のケガで昨季後半戦を欠場したロジャー・フェデラー（スイス）が復帰。元世界８位で予選上がりのメルツァー（オーストリア）を７―５、３―６、６―２、６―２で下し、２回戦に駒を進めた。大歓声の中でコートに姿を現し、昨年のウィンブルドン以来となるツアーでの

成功祈願「丸の内お練り」を長男・武田タケルくん（６）とともに行い、延べ６０００人から歓声が飛んだ。中学時代に大阪から上京して初めて降り立った思い出の地・東京駅近辺を練り歩き、ホワイトツリー前で会見も行った。右近は「洋の空間と和との化学反応を楽しめた。西洋との融合。国境を越えた化学反応での演劇もあるの

手、家族ら総勢１９８人が日本航空（ＪＡＬ）のチャーター機などで、南国の地に姿を見せた。長旅の疲れも見せることなく、一様に笑顔で宿泊するホテルに到着。ロビー前にはカープナインの登場に、居合わせた観光客から歓声も上がった。現地ではほぼ自由行動で、家族らと今季の疲れを癒やす。小窪哲也選手会長（３１）は「初

ージに登場すると５万人から大歓声を浴びた。リーダー浦田直也（３４）が「東京ドームファイナル、盛り上がって行こうぜ！」と叫ぶと、スタンドが大きく揺れた。この日は、代表曲「恋音と雨空」や新曲「涙のない世界」などを披露。浦田が「こんな歓声初めてですね」とつぶやくと、伊藤千晃（２９）は「初めてですね。初体験

・新垣は、一際大きな歓声を浴びていた。３人の打者と対戦し、３者凡退に斬った。帽子を取り、大粒の汗をぬぐった。のぞかせた笑顔は、大歓声に照れ笑いを浮かべているように思えた。「後悔のない投球をするだけ。それでダメだったら仕方がないよ」そう話していたのは約１週間前。昨季は２年ぶり白星を含む３勝も、今季の登

）～光のさんぽみち～」の点灯式にゲスト参加した。華やかな電飾に負けないほどの鮮やかな深紅のコートをまとって登壇。観客からの「ベッキー！」という歓声に笑顔で手を振り、光の祭典の開幕に花を添えた。その後、ウォータースクリーンショーを観賞し、「水をスクリーンにするのが立体的で、不思議な世界観でした」と興奮

Ｋ＝が２２日、日本シリーズ第１戦（マツダ）で始球式を務めた。２０日に行われた国民栄誉賞授与式で紫地に桜の模様が施された振り袖姿で式に臨んだ伊調はこの日、広島のユニホーム姿で登場。胸に五輪４連覇の４、背番号は階級の５８が記された。ワンバウンドで投げ込むと、雨の中スタンドを埋めたファンから歓声を浴びた。

急上昇中の歌手、林部智史（２８）が２２日、東京・銀座山野楽器で、デビュー曲「あいたい」のロングヒットを記念したイベントを行った。１２日に放送されたテレビ東京「ＴＨＥカラオケ★バトル」で２年連続の年間チャンピオンに輝いたばかり。「１００点男です！」と優勝を報告すると観客から大きな歓声と拍手が上がった。

ッキー（３２）が出演した。今年１月の不倫騒動以来、ファンの前に姿を現すのは、収録イベントを除けば初めて。どよめき交じりの大歓声の中で登場すると、笑顔で気持ちよさそうにランウエーを歩いた。ほか広瀬すず、ＡＫＢ４８小嶋陽菜、ダレノガレ明美、ピコ太郎、欅坂４６らが出席。ステージのトリは乃木坂４６が務めた。

４６と欅坂４６の「坂道グループ」が共演した。まず先陣を切ってステージを披露したのは、欅坂４６だった。ミニライブで最新シングル「世界には愛しかない」など、３曲を披露した。平手友梨奈（１５）渡辺理佐（１８）土生瑞穂（１９）はランウェーを歩き、歓声を浴びていた。一方、先輩格の乃木坂４６はトリで登場した。斎

クルト（１日・マツダスタジアム）今季限りで現役を引退する広島・広瀬純外野手（３７）が７回１死一塁で代打で今季初出場。大歓声に後押しされた打席で、ヤクルト・松岡の２球目を打ったが左飛に終わった。ベンチ前ではヘルメットを取ってファンに応えた背番号２６。８回からは何度も好守を見せてきた右翼の守備に就いた。

で登場し、左飛に倒れた。７回１死一塁で黒田の代打として登場。名前をコールされると本拠地マツダスタジアムは大歓声に包まれた。小川の前に左飛に倒れたものの、ベンチに戻るとナイン一人一人と握手を交わした。そして８回の守備から右翼の守備に就いた。勝利の瞬間を迎えると、ナインと笑顔でハイタッチを交わしていた。

イムも今年は見納めです。ちょっとドキドキ。助走をつけて、やはりひねってきました。２、３歩よろけながら、ギリギリで踏ん張って着地。大きな頭がグラウンドに触れたような気もしましたが、『セーフ！』の大きなジェスチャーで、ともあれ成功です。ファンの大歓声を浴びました。ドアラさんお疲れさん。来年もよろしくね！

単独コンサートは１６年ぶり。アイドル時代をほうふつとさせるミニドレスで登場すると、客席は「おかえり～」、「待ってたよ！」と大歓声。酒井は「今までと違うステージやりたいな」と意気込み、ヒット曲「碧いうさぎ―２０１５ｖｅｒ．」など３１曲を熱唱。観客１２００人が歓声をあげた。アンコールで最後の曲を歌い終え

塁打でスタンドを沸かせた。九回二死で打席に入ると、沢村の初球１４８キロ直球を左翼席へ。８月１３日の中日戦（京セラＤ）以来の３号ソロに「弾道が低かったけれど、感触はよかったです」とうなずいた。沈んでいた球場が、若虎の甲子園初アーチで歓喜に包まれ「歓声がよかったです」。次は勝利につながる一発を打ちたい。

）に臨むサッカー日本代表は２日夜、決戦の地であるタイ・バンコクに入った。集まった現地邦人サポーターや、タイ人などからも大きな歓声を浴びるなど、注目度の高さを感じさせた。その一方で、前夜にＵＡＥに敗れたこともあり、ハリルホジッチ監督を筆頭に選手たちも引き締まった表情で、移動のバスへと乗り込んでいった。

ＵＭＮ／ＷＩＮＴＥＲ」に出演した。３人はフジテレビ系ドラマ「好きな人がいること」（月曜午後９時）で共演中。そろってランウエーに登場すると、この日一番の歓声を浴びた。桐谷は「最後まで皆さんに胸キュンしてもらえるよう、頑張ります」。山崎は「撮影はもう佳境に入ってますけど、最後まで突っ走ります」と意気込ん

一発クリア。だが、続く２メートル２２の１回目が男子１００メートルと重なると、場内の大歓声に集中を乱し、３回とも失敗に終わった。「悔しい」。そう声を振り絞った衛藤は「（１００メートルで会場が）盛り上がるのは分かっていた。言い訳になるので」と、それ以上は言葉をのみ込んだ。寡黙に努力を続ける孤高のジャンパ

ス戦で２試合ぶりにベンチスタート。８－０と大量リードの六回の守りから、途中出場、「４番・右翼」に入った。注目の第１打席は、六回一死二、三塁。ホームのスタンドは、様々な３０００安打を期待するボードを掲げたファンがイチローに、大歓声を浴びせた。その中で、イチローはカウント１－１からの３球目、外寄りの変化

り、今場所の初白星を挙げた。徳勝龍の突っ張りをしのぐと、引きに乗じて押し出し、今場所初めての勝ち名乗りを受けた。石川県出身の遠藤には準地元・名古屋の観客から大きなと拍手と歓声が送られた。遠藤は支度部屋で「連敗中も声援が聞こえ、何とか応えたいと思っていましたが、ようやく勝つことができて良かったです」と

ントルイスで行われたカージナルス戦の８回に代打で出場し、中前打を放って節目のメジャー通算３０００安打まであと９本に迫った。８回１死、イチローの名前が場内に告げられると、敵地の観客も立ち上がって大歓声で迎えた。「いや、ここは特別ですね」。全米最高のベースボールシティーとも言われるセントルイスの反応に、

、握手のために３００メートルもの行列ができるほどだった。民進党を激しく批判する演説を繰り返し、声をからした。「キャー、進次郎！」２９日午後、進次郎氏が福島県本宮市内の街頭演説会場に手を振りながら姿をみせると、集まった女性から一斉に黄色い歓声が上がった。聴衆の約６割が女性だった。進次郎氏はすぐ聴衆のも

ンドに向かうと、広島・中崎翔太投手（２３）の兄の登場に、カープファンからも大歓声が上がった。牽制で一塁走者の赤松を刺す（記録は盗塁死）と、田中は打ち取った当たりが二塁内野安打になり、浅村の悪送球で二死二塁のピンチ。しかし菊池を右飛で切り抜けた。中崎は「弟がいるのもあって“アニキ～”みたいな声援も結構

得点。試合後にインタビュアーがスパイクを１５本決めたことを指摘すると、会場から大歓声が挙がった。「１セット目はあまり良くない出だしだったんですけど、最終的に勝てたので良かったです」と逆転勝ちにホッ。第２セットを逆転を奪う立役者となった柳田将洋は「初戦なんで思いきりやろうという気持ちを一番に考えてやっ

■２３１１人が歓声福岡ソフトバンク２軍は２７日、本拠地の福岡県筑後市のタマホームスタジアム筑後（タマスタ筑後）で初のナイトゲーム、ウエスタン・リーグ広島戦を行った。９-２でホークスが快勝。来場した２３１１人の歓声が筑後の夜空に響いた。昨季までのファーム本拠地、福岡市の雁の巣球場はナイター設備が整って

英高＝が六回、代打でプロ初打席に立った。８球粘ったが空振り三振で初安打はお預け。遊撃手の守備にもついたが、九回に代打を送られ退いた。六回、二死走者なしから代打「平沢」が告げられると、敵地のヤフオクドームが大歓声に包まれた。東浜の初球は見逃し、２球目は１３８キロのシュートをファウルにするとバットが折れ

ェームズ・ボビン監督、７月１日公開）のワールドプレミアにアリス役のミア・ワシコウスカ（２６）らと出席した。２０１０年公開の「アリス・イン・ワンダーランド」（ティム・バートン監督）が６年ぶりに復活。ファン２０００人の大歓声に迎えられたデップは「こんなに大勢のファンに囲まれて、死にそうなくらいドキドキし

た文楽公演「其礼成心中」（７月１日～、大阪・森ノ宮ピロティホール）のＰＲで、人形遣いの吉田一輔、吉田蓑之、吉田蓑悠の３人が三谷人形を持ってマウンドへ。３人が操る人形が投じた本物の硬式球は、ワンバウンドするも捕手ミットに収まり、スタンドから驚きの歓声と拍手が起こった。人形を操っての投球は高度な技術が必

所４８公演）をスタートさせた。オリコンチャートでアルバム首位獲得最年長記録（６８歳７カ月）を樹立したベストアルバム「あの日あの時」（４月２０日発売）をひっさげてのツアー。約８０００人の大歓声に迎えられ、「あまりの歓声で迎えてくれて感動しました」とのっけから感激していた。２０１１年の東日本大震災と同様