ヤクルト打線

ヤクルト打線

2019/06/01

  • 【牛島和彦 視点】15連敗のヤクルト、借金10なら返済可能 ルーキー清水よ開き直って

    永は本当に良かった。ヤクルト打線には、仕方ない部分もある。ブキャナンが先にソトのソロを浴びた。こういう展開になったら、0―1のスコアで粘って、ワンチャンスをものにするしかない。122球を投げさせて、今永は7回で交代。残りの攻撃は2回だけ。その裏の2失点は、かなり痛かった。ただ、ナインを見ても、悔しそ
    2019/06/01スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/05/28

2019/05/24

2019/05/16

  • DeNA・今永がヤクルトの村上を警戒「投げるたびに脅威」

    度か対戦したけど、同じ手は通用しない」と警戒した。「例えば同じカーブを見逃したあとに、カーブを打つ。前回も危ない球はありましたが、ミスショットをしてくれた。投げるたびに脅威。スイングは鋭いし、体も大きいですね」と語った。また、村上が19歳と若い点にも注意している。「彼が打つことでヤクルト打線が波にの
    2019/05/16サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/04/27

2019/04/25

2019/04/22

2019/04/19

2019/04/18

2019/04/17

2019/04/10

2019/04/02

  • 8年ぶりの球団記録ならず DeNA・上茶谷一問一答「持っている球種使った」

    て交代となったが、この回に逆転に成功。一時は勝利投手の権利を得たが、直後に2番手のパットンがヤクルト打線に逆転を許し、2011年10月の加賀美以来となる、初登板初勝利はならなかった。試合後の上茶谷の一問一答は以下の通り。--振り返って「7回1失点という内容はいいと思うけど、ホームランの1点は失投(抜
    2019/04/02サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/03/29

2019/03/28

2019/03/03

2018/10/14

2018/10/13

2018/09/12

2018/09/04

  • 中日 九回6点差守れず…まさかの延長戦へ 田島ら中継ぎ陣がそろって打ち込まれる

    3勝目の権利を持って交代したが、九回からマウンドに上がった田島が大誤算。先頭の西浦に四球を与えて代打の武内に今季初本塁打を許すなど、わずか1/3回を3安打1四球4失点で降板した。しかし、火の点いたヤクルト打線の勢いを止められず、代わった祖父江、岩瀬、さらには福谷と次々とヒットを打たれ、気がつけば、6
    2018/09/04デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/09/01

2018/08/11

2018/07/26

2018/07/25

2018/07/12

  • 巨人メルセデス初登板初勝利 “激安年俸”でもチームに貢献

    安打無失点。188センチ、82キロの体躯から投げ下ろす角度ある速球とカーブ、スライダーを武器に、ヤクルト打線に的を絞らせなかった。「非常にハッピーだ。とにかく四球を出さないことを意識しながらも、コースを突くことを忘れずに投げた。点を取ってくれた打線に感謝したい」試合後のメルセデスはこう言って、笑みを
    2018/07/12日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/07/10

2018/06/15

2018/06/06

2018/06/05

2018/05/24

2018/04/28

2018/04/26

2018/04/18

2018/04/07

2018/04/04

2018/03/19

2017/09/26

  • 【巨人】17勝の菅野「1万本狙っていたけれど、先に打たれました」中井と並んでお立ち台

    の17勝目を挙げた。ヤクルト打線を打たせて取る投球で、6回までの18のアウトのうち12をゴロで奪った。奪三振は4、飛球とライナーでのアウトは2つだった。この日は同学年で球団通算本塁打1万号を放った中井と並んでのお立ち台。「僕も1万本狙っていたけれど、先に打たれました」とファンを沸かせ「中井とはよくご
    2017/09/26スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【巨人】完封リレーで菅野17勝!DeNAに1差接近

    は中井がチーム通算本塁打1万号となる5号ソロを含む2打点。長野も16号ソロを放った。先発の巨人・菅野は6回98球を投げ、2安打無失点で両リーグトップの17勝目。ヤクルト打線を打たせて取る投球で、6回までの18のアウトのうち12をゴロで奪った。奪三振は4、飛球とライナーでのアウトは2つだった。7回から
    2017/09/26スポーツ報知
    詳しく見る

2017/09/24

2017/09/23

2017/09/09

2017/09/05

2017/09/02

2017/07/18

2017/07/12

2017/07/04

2017/06/30

2017/05/18

2017/05/05

  • ヤクルト “荒れ球”藤浪にやられた…真中監督「見極めないと」

    」(4日、神宮球場)ヤクルト打線は藤浪の荒れ球に苦しんだ。前回4月4日の対戦では畠山が死球を受け、乱闘騒ぎになった。この日は7四球を選んで好機は築いたものの、なかなか得点には結び付けられなかった。初回、四球で歩いた山田がすかさず二盗。その後、2死満塁と攻めたものの武内が中飛に倒れた。雄平の今季初とな
    2017/05/05デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/04/30

  • 巨人は四回に小林が左前適時打 五回終えて2-1

    ち、勝ち越した。五回を終えて2-1とリードしている。先制したのはヤクルト。一回一死二、三塁からバレンティンの二ゴロの間に三走・坂口が生還した。巨人は三回、二死二塁から坂本の三遊間の打球を遊撃手・大引が失策し、二走・橋本到が生還。同点に追いついた。先発の内海は五回までヤクルト打線を1安打に抑えている。
    2017/04/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/04/21

2017/04/18

2017/04/09

2017/04/06

2017/03/04

2016/09/24

2016/09/18

2016/09/14

  • 【DeNA】今永が12球団新人トップの7勝目!直球主体で7回2安打2失点

    eNA・今永が12球団新人トップの7勝目を挙げた。直球主体に押して7回2安打2失点。1か月ぶりの白星を手にした。今永は「雨じゃなくヤクルト打線と勝負できた。(4回バレンティンの)本塁打の後は切り替えて投げられた」と振り返った。新人王の可能性も残すが「自分は丁寧に数字を伸ばしていくだけ」と冷静だった。
    2016/09/14スポーツ報知
    詳しく見る

2016/09/13

  • DeNA・今永が7回2失点で7勝目 4位ヤクルトとゲーム差4・5に広げる

    =駒大=が7回2失点の好投で7勝目(8敗)を挙げた。チームは4位ヤクルトとのゲーム差を4・5に広げた。今永は三回まで無安打と好投。2点リードの四回にバレンティンから同点2ランを打たれたが、その後は気持ちを切り替え、雨の影響も感じさせない投球でヤクルト打線を封じた。ヒーローの今永は「途中、雨も振ってコ
    2016/09/13サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/09/04

2016/08/31

2016/08/26

2016/08/20

2016/07/30

2016/07/29

2016/07/05

2016/05/15

2016/05/13

2016/05/04

  • DeNA・石田、強風の中で無失点の好投「より低めを意識」

    eNAの石田健大投手(23)が先発。強風の中、6回0/3を6安打無失点の好投を披露した。「調子は普通でした。いつも低め、低めと意識していますが今日は特に風も強いこともありましたし、ヤクルト打線も調子が良いのでより低めに意識して投げました。野手の方々に助けられて抑えることができました」とコメントした。
    2016/05/04デイリースポーツ
    詳しく見る