右中間席
2019/06/20
DeNA・筒香、清宮はスーパースター「みていてワクワクする」
。同点の三回に筒香は右中間席最上段の広告看板を直撃する一時勝ち越しとなる14号ソロを放つと、六回に清宮も右中間へ2号の同点ソロを放った。同じ右投げ左打ちで、現在の日本の4番・筒香と、将来の4番候補が存在感を発揮した。筒香は清宮について「あの年齢であれだけ飛ばせるのは魅力。スーパースター、いい選手にな2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る西武・おかわり、交流戦初200+2打点!229人斬り同点11号&決勝打
機から獅子を救った。「あの球は狙っていました。引っ張りにいったらゴロになりやすい球。少し右を意識して振りました」2点を追う七回2死三塁で大野の139キロのツーシームを一閃。打球は逆方向の右中間席まで豪快に飛んだ。2戦連発の11号2ランで史上初の交流戦通算200打点に到達。“交流戦男”らしい活躍には「2019/06/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
巨人・亀井、6号先頭打者弾「昨日は完封されていたので」
発出場。一回先頭で、右中間席への6号ソロをたたき込んだ。「いい先制点になりました。昨日(11日)は完封されていたので、早い回で点がとれて良かった」相手の先発右腕・十亀が投じた2球目、143キロの外角直球を捉え、先頭打者弾。前日11日は、4投手の前に零封負けを喫していただけに、ベテランが悔しさを晴らす2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る巨人・亀井、自身8年ぶりの先頭打者弾!「昨日は完封されていたので…」
弾を放った。1番・右翼で先発出場した初回。1ボールから十亀の外角143キロ直球を捉えた打球は巨人ファンで埋まる右中間席へ。先制の今季6号ソロは、11年6月11日のオリックス戦(京セラ)以来の先頭打者アーチ。「いい先制点になりました。昨日は完封されていたので、早い回で点がとれてよかった」と振り返った。2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る巨人・亀井が先頭打者本塁打「昨日は完封されていたので」
ボールからの2球目。十亀の直球を振り抜いた打球は右中間席へ飛び込んだ。先頭打者アーチは11年6月11日オリックス戦(京セラドーム)以来2度目。「打ったのはストレート。いい先制点になりました。昨日は完封されていたので、早い回で点が取れてよかった」とコメント。前夜は今季2度目の完封負け。重いムードをベテ2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/10
八戸学院大 4番・武岡が2打席連発も悔しいサヨナラ負け/大学野球選手権
滋)に3-4で九回逆転サヨナラ負け。「4番・左翼」の武岡大聖外野手(3年)が、2打席連続本塁打でチームの全3打点を挙げ、気を吐いた。「1打席目はすごく集中できた。2打席目は(1打席目の)流れでいけた」二回、先頭打者で迎えた全国初打席で、仏教大先発・中山怜から右中間席へ運ぶ先制ソロ。続く四回の2打席目サヨナラ負け 中山怜 仏教大 仏教大先発 先制ソロ 先頭打者 八戸学院大 北東北 右中間席 大学野球選手権全日本大学野球選手権 打席 打席目 打席連発 打席連続本塁打 武岡 武岡大聖外野手 逆転サヨナラ負け2019/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/09
巨人・若林、またも左打席で“父超え”2号ソロ
リードの四回先頭で、右中間席へのプロ2号ソロを放った。相手の先発右腕・石川が投じた143キロの直球を一閃。父・憲一さん(66)は1972-81年に大洋、横浜に所属した外野手で、本塁打は77年に記録した1本のみ。7日の同戦で2007年の中日・堂上剛裕以来、史上7組目の“親子弾”を達成していたスイッチヒ2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/06
広島 5被弾9失点で完敗 西川の連続試合安打は「27」でストップ
5失点KOで初黒星。2点の援護を受けた初回、秋山に右中間席へプロ初被弾となるソロを浴びて初失点。三回には山川に右中間席へ特大の24号2ランを被弾するなど、プロの洗礼を浴びた。2番手アドゥワも五回に山川、栗山に一発を浴びるなど、粘りきれず。六回には外崎にも一発を食らい、トータルで5被弾を含む14安打で2019/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/31
巨人・大城、3号ソロ含む2安打2打点
。4試合連続で「5番・一塁」でスタメン出場。一回の守備でゴロを後逸する失策を犯したが、その裏の第1打席で右前適時打。六回には中日・柳が投じた高めの直球を右中間席へ運ぶ3号ソロを放ち、「なんとか(走者を)かえしたいと思って打席に入ったのでよかった。反応できた」と振り返った。それでも3点を追う七回2死満2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/17
楽天・美馬 一発に泣く 鈴木に満塁弾浴び「打たれるような球」と猛省
ドに左翼席への14号ソロを許して追加点を献上。その後は好投を続けるも、七回2死から連打と四球で満塁の危機を招き、鈴木にカウント2-0から投じた高めに浮いたシュートを右中間席へ運ばれる満塁弾を浴びた。美馬は「打たれた球は、打たれるような球」と猛省。鈴木の満塁弾は「(ボール先行で)ストレート系でストライ2019/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/14
西武・中村、通算400号まで残り9本
。1点を追う二回1死二、三塁で、椎野のスライダーを左翼場外まで運ぶ逆転の5号3ラン。「木村さんがバントで送ってくれたので、絶対にかえそうと強い気持ちで打席に入りました」とお膳立てした木村に感謝した。三回には3番の秋山が右中間席に6号ソロを放つと、続く山川も左翼席へ2試合連続の16号ソロ。2点差に迫ら2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
広島・鈴木誠也が通算100号に王手 3安打で打率もトップ
回1死で、メルセデスのスライダーを右中間席へ放り込んだ。「分のスイングでしっかり捉えることができました」。4月16日の巨人戦以来となる8号ソロは、通算99本目だ。二回に右前打を放つと、八回も再び右前へ運び、この回3得点へとつなげた。1試合3安打で打率・337。巨人・坂本勇を超えて首位打者に浮上した。2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/24
巨人・坂本勇、6号3ランで21試合連続出塁をマーク
先制。続いて1死一、三塁で坂本勇が打席へ。カウント2-0からブキャナンが投じた3球目、外角高めのカットボールを右中間席へほうり込み、4-0へとリードを広げた。「先制点が入った後、もう一点ほしい場面でした。追加点が取れてほっとしました」とコメントした。開幕から2番に座り、16日の広島戦(鹿児島・平和リ2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る巨人が猛攻 二回に坂本勇が6号3ラン ビヤヌエバも4号ソロで押せ押せムード
号3ランを放った。二回、投手高橋の適時内野安打で1点を先制してなお1死一、三塁。ブキャナンが投じた高めカットボールを振り抜き、右中間席へ運んだ。さらに、この回はビヤヌエバにも4号ソロが飛び出した。チームは4連勝中。この日も序盤で主導権を握り、三塁ベンチでは原監督を中心に首脳陣も大盛り上がりとなった。2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/17
日本ハム “台湾の大王”王柏融に待望の来日1号
ドの五回。2死から西川と大田の連打で一、二塁とチャンスは広がり、打席には来日後初めて3番に座った“台湾の大王”。オリックスの先発・榊原の直球を左前へ運び、二走・西川をホームに生還させた。さらに1-4の七回1死三塁。2番手・吉田一の外角145キロ直球を振り抜き、右中間席に突き刺した。表情を変えず、淡々2019/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/16
【楽天】茂木、3回に同点の2号ソロ「しっかり振れした」
武の先発・ニールから右中間席に放り込んだ。「打ったのはツーシームだと思います。しっかり振れました。先制された後だったので、まずは追いつけて良かったです」と、6日のオリックス戦(京セラD)以来、7試合ぶりの一発を喜んだ。チームはその後、浅村の中前安打などで2死二塁とし、ウィーラーが右翼線に適時二塁打を2019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2019/04/11
【DeNA】ラミレス監督「神里の本塁打がターニングポイント」
た。1点リードの6回2死一、三塁。秋山の直球を右中間席へ運んだ。ラミレス監督は試合後「あれは本当に大きかった。流れが一気にきた。あそこが今日の試合のターニングポイントだった。いい仕事をしてくれている」と絶賛した。昨季から1番打者が固定できなかったが、これで神里が7戦連続で務め7戦連続安打。指揮官も「2019/04/11スポーツ報知詳しく見る阪神D1・近本がプロ初本塁打「甲子園で打つことができて素直にうれしい」
9番守屋からの攻撃で、代打として打席におくられた。DeNAの2番手・国吉の1ボールからの2球目、外角143キロ直球をフルスイング。打球はぐんぐん伸びて右中間席に着弾した。「打ったのはストレート。代打だったので、ファーストストライクから積極的に打ちにいった結果が最高の結果になりました。(初ホームランは2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
巨人・丸、通算150本塁打 バックスクリーン左へ3号ソロ
から2番・坂本勇が外角低めの150キロを右中間席へほうり込んだ。前日4日の阪神戦(東京ドーム)に続く2戦連発の2号ソロで先制点をもたらした。続く3番・丸は外角低めのカーブを捉え、バックスクリーン左へ。3号ソロで2者連続弾とした。丸はプロ野球史上171人目の通算150本塁打を記録した。3日の阪神戦(東2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/21
ソフトB柳田驚弾 頼れる4番 タイミング外されても右手一本!!右中間席へ
◆オープン戦ソフトバンク4-3楽天(20日・ヤフオクドーム)今季の「4番初アーチ」は技ありの一発だった。同点の7回1死一塁、森原に2球で追い込まれた後の3球目。柳田は内角のフォークに体勢を崩されながらも右手一本でスイングすると、打球はぐんぐんと伸びて右中間スタンドまで届いた。オープン戦2号は勝ち越し2019/03/21西日本スポーツ詳しく見るドラ1候補の横浜・及川「感覚取り戻した」/センバツ
た。22日は開会式リハーサルが行われる。今秋のドラフト1位候補左腕の横浜・及川(およかわ)はマウンドから11球投げ、「(昨夏の)感覚を取り戻した」とうなずいた。シート打撃では主砲の内海が右中間席に放り込み、「詰まったので入るかな?と思った。一打席、一球目を大事にと思ってきているのでよかった」と笑顔。2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム・王柏融がオープン戦1号 猛打賞もマーク
ン戦1号ソロを放った。1-1の五回。先頭で迎えた第3打席でDeNAの開幕投手候補・今永を捉えた。1ボールからの2球目。甘く入ってきた変化球をフルスイングすると、舞い上がった打球は右中間席に着弾した。初回は中前打、三回には右前打を放っており、この日は猛打賞。“台湾の大王”が開幕を前に状態を上げてきた。2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/20
柳田 右手一本で右中間席へ「当たったところがよかった」
っすぐで2球で追い込まれたが、3球目のフォークを右手一本ですくい上げる技ありの一発。「タイミングは合ってなかったけど、当たったところがよかった」と持ち前のパワーで右中間席まで運んだ。この日は4番に入り、2安打3打点の活躍。押し出し四球を選ぶなど内容の濃い4打席に「疲れました(笑い)。でも、シーズンに2019/03/20東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
広島・野村 仕上がり万全4回1失点「ゴロアウトが多いのはよかった」
2回は2死無走者から連打を浴びるも、鶴岡を遊ゴロに抑えるなど上々の立ち上がりを披露。4回先頭の西川にフルカウントから真ん中に入ったスライダーを右中間席へのソロ本塁打とされるも、最少失点に抑えた。「立ち上がりはよかった。追い込んでからうまくいかずにフルカウントにするのが多かったのは課題。ボールが低めに2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/10
日本ハム・大田が止まらない 3戦連発、2打席連発でオープン戦4号 打率・556
。先頭で迎えた第2打席で、オリックスの先発・榊原の高め144キロ直球をフルスイングで捉え、右中間席へ運んだ。駆け足でダイヤモンドを1周し、仲間が待つ三塁側のベンチへ。試合に勝ち越すオープン戦3号で、笑顔でハイタッチを繰り返した。「甘い球を逃さずに一発で仕留められて良かったです」と手応えを感じさせるコ2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大田が3戦連発のオープン戦3号 この瞬間の打率は・529
ム)日本ハム・大田が右中間席へ3戦連発となる勝ち越しのオープン戦3号ソロを放った。「甘い球を逃さずに一発で仕留められて良かったです」2-2で迎えた三回。先頭で迎えた第2打席で、オリックスの先発・榊原の高め144キロ直球をフルスイングで捉えた。駆け足でダイヤモンドを1周し、仲間が待つ三塁側のベンチへ。2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・大田が3戦連発「一発で仕留められて良かった」
セラドーム)の三回、右中間席へ3試合連続となる3号ソロを放った。大田は「甘い球を逃さずに一発で仕留められて良かったです。(3試合連続本塁打に)そこは気にせず、1打席1打席集中して臨んでいますが、良い感じで振ることができています」と話した。五回には左中間の5階席に飛び込む特大の4号ソロを放ち、好調を維2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/09
マリナーズ菊池雄星 左腕苦手の下位打者に“初被弾”の収穫
戦では二回、7番ディートリックに真ん中高めの直球を右中間席に運ばれ、オープン戦3度目の登板で初被弾である。試合後の菊池は「(1ボールからのカウントを)取りにいった真っすぐを本塁打された」と、パワーに脱帽したが、ディートリックは過去6年間で昨季の16本塁打がキャリアハイ(通算打率2割5分4厘、60本塁2019/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/06
西武・山川が2戦連発!前夜の満塁弾に続き“2打席連続”「打てて良かった」
となる本塁打を放った。「4番・一塁」で先発出場した山川は、第1打席の2回に、カウント2―2から大竹の投じた139キロ直球をとらえ、右中間席にソロ本塁打を放った。山川は「打てて良かったです」とコメント。前日のソフトバンクとのオープン戦でも、第4打席の6回に満塁弾を放っており、2打席連続本塁打となった。2019/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/21
豪快弾の江越に阪神・矢野監督「とんでもない身体能力と潜在能力」
野手(25)が四回、右中間席に弾丸ライナーで叩き込む圧巻の本塁打。2安打1打点で猛アピールした。「練習から力まず打てるように意識していて、練習していたことが出せました」岡田の変化球を冷静に見極め、2ボール1ストライクと打者有利のカウントをつくると、4球目。外角146キロ直球を鋭く振り抜いた。左打者が2019/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/17
2019/02/11
日本ハム・万波、フリー打撃で右中間席へ柵越え
算40本塁打を記録した。2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/08
巨人・丸、最後の1球を“満塁弾” 原監督「すごいね」と驚嘆
8日、宮崎)巨人・丸佳浩外野手が、1時間10分にわたる居残り特打のラストを“満塁弾”で締めた。最後の1球を前に、自ら「1死満塁」と設定し、打球を右中間席に運んだ。「昔からやってます。あれだけでも違うんです」と振り返った2年連続MVP男。原監督も「すごいね。しかもフルスイングで、というね」と驚嘆した。2019/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/09
DeNAソト 41号で本塁打王に前進 ウッズ超えで球団新記録もマーク
・カラシティーの直球を捉え、右中間席へ運ぶ41号ソロを放った。「前でうまく捉えることができた」とソト。負ければCS進出の可能性が消滅する試合。初回に二ゴロに続き、三回は無死一、二塁で一塁への併殺打に終わっていただけに「前の打席は凡退していたので、結果を出せて良かった」と話した。これでリーグトップの本2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/07
ヤクルト・バレンティン37号ソロ!3安打3打点で今季128打点
152キロ外角直球を捉え、ライナーで右中間席に運んだ。「センター方向に理想のバッティングができました。追加点がほしかったし、チームにとっても良かったね」と振り返った。初回は右翼線への適時二塁打、七回は中前適時打を放ち、この日は3安打3打点。リーグトップの打点を128まで伸ばし、七回に代走を送られた。2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/02
ロッテのルーキー安田に待望のプロ1号「入るとは思っていなかった」
場、二回二死で迎えた第1打席にカウント2-2から東浜の146直球をすくい上げるようにとらえ、右中間席に1号ソロを突き刺した。45打席目にして待望の一発。安田は「感触はよかったんですけど、入るとは思っていなかったので一生懸命走りました。まだまだチームに迷惑も掛けていると思うので、しっかり貢献できるよう2018/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/21
ソフトB武田、清宮に一発献上 初回悪夢4失点
ブをすくい上げられ、右中間席への3ランを被弾した。その後も精彩を欠いて、3回1/3で被安打7、6失点。打線の奮起もあって黒星こそ消えたが、今季7度目の5点以上の失点だ。「負けられない試合が続く中で、初回に簡単に先制点を与えてしまい、チームに迷惑をかけてしまった」と肩を落とした。=2018/09/212018/09/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/14
由伸G、あぁ逆転負け… ツバメと3差、遠のく本拠地CS
戦は2敗1分けで負け越し。高橋監督は「昨日も今日もそれ以降の1点が、なかなか取り切れてない」と追加点を奪えない展開を敗因に挙げた。四回。主砲が豪快に右中間席へ本塁打をかっとばし、幸先よく先制点を奪ったが続かない。今季初先発の星を攻略できずじまい。七回途中2失点と復調の兆しを見せた田口を援護できなかっ2018/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/01
阪神・福留「まだまだ走れます」大激走で38日ぶり甲子園勝利を呼び込む
もたらした。1点ビハインドとなった五回は無死一、二塁では左中間を真っ二つ。快足を飛ばして二塁まで走り、本塁への送球間に三塁へ進塁。その送球が一塁側へ逸(そ)れるのを確認すると一気に本塁を駆け抜けた。大激走でダイヤモンドを一周した。そして、2点リードの七回、石田から右中間席へ特大の13号ソロ。3安打42018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/31
広島 丸の決勝31号で2位ヤクルト下す 延長戦制し4連勝でマジック「17」
乗る2位ヤクルトとの戦いは、土壇場の九回に追い付いた広島が延長十回、ヤクルトの4番手梅野から先頭の丸が右中間席へ31号ソロを放ち勝ち越した。4打席無安打だった丸は5打席目は初球を空振り。「そこまで何もしていなかったので、なんとか仕事ができてよかったです。初球に大振りしてしまったので、コンパクトにと思2018/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
【試合結果】広島が19安打10得点で巨人に快勝 鈴木26号2ラン&ジョンソンは10勝目
バーを21に減らした。4番の鈴木が右中間に26号2ランを放つなど3安打と活躍。先発のジョンソンは7回4安打1失点で10勝目(2敗)を挙げた。巨人は内海が先発した。広島は一回、先頭の野間が四球を選び、二盗に成功。一死後、丸が先制の右前適時打。さらに続く鈴木が右中間席へ26号2ラン。3-0とした。巨人は2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/22
ソフトB中村晃、千金11号3ラン
ドを3点に広げた5回。なおも1死一、二塁の好機で、有原の投じた甘い真っすぐを右中間席にたたき込んだ。7試合ぶりの一発。「積極的に打ちにいった結果がホームランになって良かったです」。11年目の今季は初の2桁アーチをマーク。まだまだその数を伸ばしていくつもりだ。=2018/08/22付 西日本スポーツ=2018/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/18
ソフトB柳田5階席弾 26号2ラン「芯でした」
ラドーム大阪)柳田が右中間席へ特大の26号2ランを放った。3点リードの7回2死三塁、西の内角スライダーを代名詞のフルスイング。打球は5階席まで届く豪快な一発に「芯でした。力みをなくして、かち上げていこうと思った」と手応え十分にうなずいた。内川、デスパイネと主軸が次々離脱。かかる負担は増す一方だが「み2018/08/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/09
西武・中村が5戦連発の17号 プロ野球記録にあと「2」
逆転満塁弾を浴びるなど荒れた展開となったこの試合。3-7の4点差で迎えた8回、先頭の4番・山川が29号ソロで1点を返す。なお一死一塁でここまで右前打2本の7番・中村が、相手3番手・山本の外角ストレートをまたも右方向へ。打球はグングン伸びて右中間席に飛び込む17号2ランとなった。「真っすぐです。打てて2018/08/09東京スポーツ詳しく見る
2018/08/07
近江・北村、左中間席へ豪快2ラン パワーで智弁和歌山に対抗
を運んだ。2点を追う四回、智弁和歌山のエース・平田龍輝投手(3年)の甘く入った直球を仕留め、左中間最深部まで運んだ。試合は二回、智弁和歌山が適時打とスクイズで2点を先制。近江は序盤からの継投策で強力打線に対抗し、序盤は互角の攻防となった。五回は先頭の7番・山田竜明内野手(3年)が右中間席へ勝ち越しの2018/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/27
衝撃デビューだ! 巨人・マルティネスが支配下登録即1号 第1打席で右中間席へズドン
(セ・リーグ、巨人-中日、12回戦、27日、東京D)巨人は27日、育成選手のホルヘ・マルティネス内野手(25)=1メートル88、77キロ、右投げ両打ち=と支配下選手契約を結んだと発表した。背番号は027から96に変更となった。そして、この日の中日12回戦(東京ドーム)に「7番・二塁」で先発出場。二回2018/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/23
ナバーロ&ロサリオ初アベック弾で点火 阪神今季最多4発11点で連勝
の来日1号を右翼席に叩き込むと、三回にはウィリン・ロサリオ内野手(29)が2試合連発となる7号2ランを右中間席へ。猛虎打線が今季最多の1試合4本塁打を含む先発野手全員の14安打11点と大爆発した。1日以来の2連勝で4位浮上。このまま勝ち進め!互いに夢見ていた共闘と貢献。熱い思いが形となった2本のアー2018/07/23デイリースポーツ詳しく見る巨人あぁ自力V消滅…3戦25失点マツダ12連敗…
一発攻勢に沈んで逆転負け。3連敗で広島に8ゲーム差をつけられ、早くも自力優勝の可能性が消滅した。高橋監督は「3日間、結果的に同じような展開で負けてしまって悔しい」と唇をかんだ。今村が大量リードを守り切れなかった。勝ち投手の権利がかかった五回。田中に2ランを浴び、丸には右中間席へ2ランを被弾。村田ヘッ2018/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/20
ヤクルト 川端V弾で最下位から4位に浮上
で下回っていた中日のみならず、この日に敗れた阪神も抜いて、4位に浮上した。4-4の同点で迎えた六回1死一、三塁で、3ボールから「打者有利のカウントだったので、ストレート一本に絞って思い切っていきました」と外角高めの139キロをフルスイング。右中間席に突き刺した。「完璧でした」と自賛した価値ある一発は2018/07/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/17
日本ハム・マルティネスが来日最短三回途中7失点KO「とても悔しい」
れた。初回に自らのけん制悪送球で先制点を許すと、三回に大乱調。若月の左前打を皮切りに集中打を浴び、安達に死球を与えたところで降板。「連打を打たれてから球を低めにコントロールできなくなった。相手のビッグイニングになってしまい、とても悔しい」と反省のコメントを残した。代わった玉井が杉本に右中間席へ満塁弾2018/07/17デイリースポーツ詳しく見るソフトB柳田2打席連発含む4安打 打率トップに
佐野のスライダーを豪快に右中間席へ運ぶ21号ソロ。7回にも大石のフォークを捉え、右中間テラス席へ22号ソロをたたき込んだ。リーグトップの西武山川とは2本差。「ホームランはたまたま。久々の試合だったので、新しい気持ちで入れた」と笑顔を見せた。4安打以上は今季3度目で打率も3割5分5厘に上昇。試合前に打2018/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/06
胃腸炎から復帰の日本ハム・アルシアが先制アーチ 先発・マルティネスを援護
本ハム・アルシアが、右中間席へ先制の7号ソロを運んだ。日本ハム・マルティネス、ロッテ・涌井の投げ合いで迎えた0-0の五回1死。フルカウントからロッテの先発・涌井の変化球を捉え、打球は高々と舞い上がった。6月27日・ソフトバンク戦(那覇)以来、出場4試合ぶりの一発。「全然大丈夫です」と復活した助っ人が2018/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/03
11号2ランの巨人・坂本勇「ひと振りで仕留められてよかった」
う六回二死二塁から、右中間席へ11号2ランをたたき込んだ。G打線は相手先発・バリオスの前に苦しめられていたが、坂本勇はフォークボールを捉え、本塁打に変えた。「ひと振りで仕留められてよかったです。(バリオスは)手元で曲がったりしててこずった。変化球もコントロールがよく、甘いところにこなかった」と振り返2018/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/29
清宮 2打席連発も満足せず「最近打撃がしっくりこない」
谷)に「3番・左翼」で出場。6回1死一塁で133キロの直球を詰まりながら右翼席へ。7回1死一塁では141キロの直球を捉え右中間席へ叩き込んだ。5打数2安打4打点の活躍で試合も10―2で勝利したが「2本目は悪くなかった。でも最近打撃がしっくりこない。どれだけ修正、成長できるか」と厳しい自己評価だった。2018/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/08
ソフトB石川、7回2失点も8勝目消えた
146キロを捉えられ右中間席へのソロを献上。2回も同じく雄平に直球を左翼席に運ばれる先制弾を許していただけに「もう少し、内角を突いておけば(結果が)違ったかもしれない」と反省した。7回5安打2失点で黒星と思われた直後に打線が逆転。この時点でハーラー単独トップの8勝目の権利を得たが、結果は勝ち負けなし2018/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/13
巨人岡本 ダメ押し3ランでチームトップ25打点
塁。笠原の外角直球を逆らわずに右方向へ打った打球は右中間席へ飛び込んだ。4月25日の中日戦以来14試合ぶりの本塁打。広角に打てる長打力が持ち味の大砲はプロ入り後初めての右越えアーチに「初めてです」と表情をほころばせた。初回には松坂から中越え二塁打を放つなど、2安打。本拠地東京ドーム6連戦で、4勝2敗2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/07
阪神・ドリス、ヒヤリ11セーブ
トップタイの11セーブ目をマークした。3点リードの九回に登板も、いきなりアルモンテに右中間席へ運ばれた。今季初被弾で動揺したのか、その後も3安打を浴び、一死満塁の大ピンチに。最後は代打・工藤を空振り三振に仕留めて安どの表情。「疲れたよ。雨の影響はなかった。抑えられて良かった」。試合後は苦笑いだった。2018/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
筒ゴ~ルデンウイーク!頼れるDeNA主将が前日V打に続く一撃
長十回、4-2で勝ち2連勝を飾った。2-2の十回に筒香嘉智外野手(26)が右中間席への6号2ランを放ち、試合を決めた。六、八回と2度あった無死満塁のピンチを無失点で乗り切るなど、全員でつかんだ勝利。アレックス・ラミレス監督(43)が就任してから3年目で初となる3、4月の月間勝ち越しを決め、20年ぶり2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
阪神・福留が日米通算300号 チーム敗戦で笑顔なし
で無安打に抑えられていたヤクルト先発・ブキャナンから起死回生の同点2号2ランを右中間席に突き刺しガッツポーズ。ただ、延長の末にチームが敗れたとあって試合後は「その前に何とかしておければね…」と笑顔はなし。それでも勝負強さを発揮した主将の一打に金本監督は「あそこで打ってくれるのが孝介だから」と最敬礼だ2018/04/14東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
東海大相模・小松が先頭打者弾
選抜高校野球・準々決勝、東海大相模-日本航空石川」(1日、甲子園球場)東海大相模の1番・小松勇輝内野手(3年)が先頭打者本塁打を放った。後攻の東海大相模は初回、背番号11の先発・野口裕斗投手(2年)が相手打線を三者凡退に打ち取ると、その裏、先頭の1番・小松が右中間席へ先制のソロ本塁打をたたき込んだ。2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/20
日本ハム高梨、開幕ローテ入り前進「変化球でカウントを取ることができた」
た。初回1死、吉川尚に右中間席へ飛び込む先制ホームランを浴びた。いきなり出ばなをくじかれたが、その後は安定した投球を披露。外角いっぱいに直球を投げ込み、変化球でタイミングをずらした。オープン戦はここまで3試合に登板して2勝0敗、防御率3・46。「前回よりも変化球でカウントを取ることができましたし、イ2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る日本ハム高梨、開幕ローテ入り前進「変化球でカウントを取ることができた」
た。初回1死、吉川尚に右中間席へ飛び込む先制ホームランを浴びた。いきなり出ばなをくじかれたが、その後は安定した投球を披露。外角いっぱいに直球を投げ込み、変化球でタイミングをずらした。オープン戦はここまで3試合に登板して2勝0敗、防御率3・46。「前回よりも変化球でカウントを取ることができましたし、イ2018/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/19
ソフトB武田、初回2被弾 6回3失点、制球課題
番山田哲にバックスクリーン直撃の特大先制2ランを浴びると、4番バレンティンにも右中間席へのソロを許した。2回以降は踏ん張り、6回3失点とまとめたが、本人も不満を隠せない。「初回は不用意にいきすぎ、全体的に球が浮いていた。制球の部分で課題が残る」と首を振った。=2018/03/19付 西日本スポーツ=2018/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/13
田中 1被弾も4回6K「修正しながら投げられた」
点本塁打を浴びたが4回、60球を投げ被安打4、1四球、6奪三振で降板した。「より実戦的な(配球の)組み立てをしていきたい」と臨んだマウンド。初回は簡単に三者凡退に打ち取ったが、2回一死二塁で6番ウィルソンにカウント2ボールから投じた外角の直球を狙い打たれ、右中間席に運ばれた。その後、一死一、二塁とピ2018/03/13東京スポーツ詳しく見る
2018/03/06
DeNA中川大、代打で1号2ラン 戦力外男がラミレス監督の期待に応える
ードの九回2死二塁から代打で登場。阪神3番手・島本の甘く入ったスライダーを右中間席へ運ぶ2ラン。オフに楽天を戦力外となり、新天地で活躍の場を求めた中川大は「ここ数試合、思うような打撃ができていなかった。久しぶりにいいスイングができた」と話した。ラミレス監督も「彼は一生懸命に練習をするし、その姿も僕も2018/03/06デイリースポーツ詳しく見るロッテの新4番候補・井上 右方向へ逆転2ラン!「最高ですね」
オープン戦1号を放った。1点リードされた4回無死一塁、巨人・ヤングマンの真ん中143キロを右中間席へ逆転の2ランだ。「(右方向は)最高ですね。右方向に打とうとするとバットが体から離れない。引っ張ろうとすればバットが遠回りしてしまう」。金森打撃コーチとともに徹底的に右方向へ強い打球を打つ練習を繰り返し2018/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/25
ソフトBグラシアル来日1号 実戦2戦目初H 遊撃守備も無難
川宙の外角高め直球を右中間席に運んだ。「しっかり強く打つことを考えていた。いい感触だったし、結果には満足している」。視察したロッテの高木スコアラーは「1年出れば、20本は打てるのでは」と評した。本職は三塁でも遊撃の守備も無難。野手は一塁と捕手以外全て経験済みという。グラシアルは「チームに貢献できるよ2018/02/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/14
【セCS】金本監督「さすが孝介さんですね」決勝弾・福留を絶賛
先頭の糸井が左前打で出塁すると、4番・福留が右中間席へ試合を決める1号2ランを放った。8月10日の巨人戦で右足腓骨を骨折しながら、今季最終戦(10日の中日戦)で復帰。そこからから中3日で先発したメッセンジャーが6回無失点と好投した。福留は「(メッセンジャーのために)何とかして(援護しよう)という気持2017/10/14東京スポーツ詳しく見る
2017/09/26
ヤ軍ジャッジが新人新記録の50号 2日連続で2発!
マーク・マグワイア(アスレチックス)が樹立した新人王有資格者のシーズン最多本塁打記録を塗り変えた。1-0の3回一死一塁、相手先発の右腕ジュニスがフルカウントから投じた6球目、真ん中高めの150キロのフォーシームを右中間席に運んだ。6-3の7回二死無走者で右腕ケーヒルがカウント2-1から投じたチェンジカウント シーズン最多本塁打記録 ジャッジ外野手 ニューヨーク発 フルカウント ヤ軍ジャッジ ロイヤルズ戦 一死一塁 右中間席 右腕ケーヒル 右腕ジュニス 新人 新人王有資格者 相手先発 真ん中高め 記録2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/09/21
阪神が5点差引っくり返す リーグ覇者・広島との最終戦で逆転勝ち
一回に5失点したが、攻撃陣と救援陣が奮闘。1-5の六回に一挙4点を奪い、同点に追いつくと、八回には上本が左翼線に2点二塁打を放ち、これが決勝点となった。セ・リーグ連覇を果たした広島。一回一死一、二塁とすると、4番・松山に右中間席へ14号先制3ラン。続く新井に四球を選ぶと、バティスタに左越え11号2ラ2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/14
広島バティスタが勝ち越しの10号ソロ 二回の加点打に続き2打点
タが相手先発・今永がフルカウントから投じたカーブをフルスイング。ライナー性の打球は右中間席への勝ち越し10号ソロとなった。「狙っていないカーブがきた。狙っていない球に対していい反応ができましたね。ホームランになってよかったです」と胸を張った。バティスタは二回にも左前適時打を放っており「高めの球をコン2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/13
ロッテ・ペーニャ“予告弾”に「興奮」!日本ハム戦7本塁打
初球のカーブを捉え、右中間席最前列へと運んだ。初回1死一塁で迎えた第1打席は右飛に倒れていたが「1打席目から感じよくスイングができていて、チームメイトにも次の打席を見ていてくれと言っていたんだよ。狙い球が来たら積極的にいこうと思っていたし、みんなに言っていた通りになって興奮しているよ」と宣言通りのア2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
広島・安部弾で再々々逆転サヨナラ M12再々々点灯
地の沈んだ空気が変わる。安部だ。その裏、1死二塁からこん身の力で仕留めた打球は右中間席へ。人生初というサヨナラ本塁打、4号2ランでチームを4度目のマジック点灯に導いた。4月1日にもサヨナラ安打を放った、好相性のドリスが相手。2ボールからフォークを空振りし、「相手の一番いい球を打とう」と的を絞った。真2017/09/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/30
【劇勝一問一答】阪神・金本監督、糸井の劇弾に「本当にものすごい当たり。どこまで飛ばすのかって言うくらいのね」
長十回、1番・糸井が右中間席にプロ初となるサヨナラ本塁打を放ち、熱戦に終止符を打った。糸井の劇的な12号ソロとD1位・大山の3打点などで、チームは2連勝とした。以下は金本監督の一問一答。--サヨナラ打の糸井について「本当にものすごい当たりでした。どこまで飛ばすのかって言うくらいのね」--終盤は同点で2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る【劇弾一問一答】阪神・糸井「この甲子園でサヨナラホームランを打てて最高の気分です」
長十回、1番・糸井が右中間席にプロ初となるサヨナラ本塁打を放ち、熱戦に終止符を打った。超人の劇的な12号ソロとD1位・大山の3打点などで、チームは2連勝。お立ち台で糸井は満面の笑みを浮かべた。--見事なサヨナラ弾だった「やりました」--今の気持ちは「最高です」--打席での思い「もう、1つも落とせない2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る超人が決めた! 阪神・糸井がプロ初のサヨナラ本塁打 D1・大山は3打点
長十回、1番・糸井が右中間席にプロ初となるサヨナラ本塁打を放ち、熱戦に終止符を打った。糸井の劇的な12号ソロとD1位・大山の3打点などで、チームは2連勝とした。甲子園でドラ1ルーキーが快音を響かせる。阪神は一回、先頭の糸井が内野安打で出塁すると、続く上本の犠打で一死二塁。大山は相手先発の原樹から先制2017/08/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/29
【逆転弾一問一答】広島・西川「速い球に合わせて(打て)というので狙ったとおり」
・西川が五回にマイコラスから右中間席へ逆転4号2ランを放ち、逃げ切った。2年目の西川はヒーローインタビューで値千金の一発を振り返った。--自分の打席の前に走者が出た「最近打てへんかったんで、今日は何とか打ちたいという気持ちで(打席に)入りました」--見事な本塁打「ストライクゾーンに来たら積極的に行こ2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る広島が逆転勝ちで優勝マジック18 巨人に今季東京ドームで7勝無敗
川が五回にマイコラスから右中間席へ逆転4号2ランを放ち、逃げ切った。先発・野村は6回7安打1失点で9勝目(4敗)を挙げた。先制したのは巨人。二回、5番・村田が野村から左越えの10号ソロを放った。広島は五回に西川から逆転2ラン。先発・野村の後は今村、ジャクソン、中崎とつないだ。一方、巨人は今季、東京ド2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/25
ホークスが一発攻勢で反撃 5点を追う4回に中村晃が3号ソロ 5回は明石が1号2ラン
る3号ソロ。ソフトバンク戦初先発だった酒居の2ボールからの3球目、141キロの直球を右翼席に打ち込んだ。「先頭でしたし、点差があったので、何とか出塁して4、5番につなごうと思いました。結果的にホームランになり良かったです」。5回1死三塁では明石が酒居から右中間席に1号2ラン。139キロの内角直球を巧2017/08/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/24
柳田弾でホークス今季初!!7連勝 2年ぶり2度目30発王手
た。初回2死一塁から右中間席へ、リーグトップに並ぶ29号2ラン。先制パンチで勢いに乗った打線は9得点の猛攻で今季初の7連勝を飾った。今季の西武戦勝ち越しも決め、Vロードは加速するばかり。高校球児の熱戦が幕を閉じ、いよいよ工藤ホークスが野球界の「主役」を張る。■初回先制の2ラン大勝劇への号砲を打ち鳴ら2017/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/18
【中日】京田、ナゴヤD初アーチも「たまたまです」
山の内角直球をジャストミート。打球は「昇竜デー」の無料配布ユニホームで青に染まる右中間席に飛び込んだ。5月3日の広島戦(マツダ)でのプロ1号、7月25日のヤクルト戦(神宮)の2号に続く3号弾は、打った瞬間に右翼・糸井が打球の行方を見送る快打。それでも「たまたまです」と謙遜した。京田は守備でも2回、上2017/08/18スポーツ報知詳しく見る巨人・田口 痛恨6回梶谷に勝ち越し3ラン被弾 6回5失点で降板
口麗斗投手(21)がDeNA打線につかまり、6回5失点で降板した。2―1の6回1死一、二塁で嶺井に三塁線を破られ同点。続く梶谷には初球のスライダーを右中間席に運ばれ、3点を勝ち越された。ここまで自身6連勝中と抜群の安定感を誇った左腕。その裏、坂本勇の2ランで5―6としたものの、この回で降板となった。2017/08/18スポーツニッポン詳しく見るDeNA-巨人は七回終えて7-7
。DeNAは一回、一死二塁とし、3番・筒香が田口から中前適時打を放ち、1点を先制した。巨人は四回、先頭のマギーが左越えの13号ソロで同点。さらに一死一、三塁とし、長野の投ゴロの間に1点を勝ち越した。DeNAは六回、一死一、二塁とし、嶺井の左翼線適時二塁打で同点。なおも二、三塁で梶谷が右中間席へ14号2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
巨人・亀井が先制の5号ソロ「うまくバットに引っかかった」
た。良かったです」とコメントした。2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
【広島】丸が先制3ランなど4打点 阪神圧倒しマジック27再点灯
佳浩外野手(28)が右中間席へ「いい手応えでした。ランナーを掃除する(かえす)ができて良かったです」と、17試合ぶりの先制18号3ラン。これで主導権を握ると3回に2点、4回には相手の失策も絡み一挙6得点のビッグイニングを作った。マジックが再点灯し連覇も見えてきたが、丸は「いかに自分たちの野球ができる2017/08/15スポーツ報知詳しく見る
2017/08/08
夏の甲子園1号本塁打は、波佐見の内野裕太 二回に先制の右越えソロ
内野裕太外野手(2年)が、開幕戦で今大会1号本塁打を放った。二回無死走者なし。彦根東(滋賀)の先発左腕、増居翔太投手(2年)の真ん中低めの直球を捉えた。低いライナーを右中間席へ突き刺し、球場をどよめかせた。波佐見は夏は16年ぶり3度目の出場で、1996年夏以来となる勝利へさい先よいスタートを切った。2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
【中日】藤井、同点3ランで通算40号!ここ10発全て敵地
を作り、大竹寛の内角低めに沈むチェンジアップをすくい上げ、右中間席に運んだ。「福田が積極的に打っていったので、僕も初球から積極的に打っていこうと思っていました」と胸を張った。プロ12年目の藤井は、これで通算40号。今季の本塁打はすべて敵地(ヤフオクドーム、ZOZO、神宮、横浜、東京ドーム)で放ったも2017/08/06スポーツ報知詳しく見る
2017/08/03
ホークス首位キープへ、いきなり初回に2者連発 柳田2試合連続2ラン デスパは13試合ぶり
柳田が山崎福のカットボールを右中間席へ運ぶ26号2ラン。「自分のスイングで捉えることができた。まず先制点が取れてよかった」と7月5~8日に3試合連発で記録して以来の2試合連続弾で先制に成功すると、続く5番デスパイネは13試合ぶりの一発となる23号ソロを右翼席に放り込んだ。「ギータが先制点を取ってくれオリックス-ソフトバンク カットボール ソフトバンク ホークス首位キープ 京セラドーム大阪 先制 先制点 初回 右中間席 右翼席 号ソロ 号2ラン 山崎福 柳田 死一塁 者連発 試合ぶり 試合連発 試合連続弾 試合連続2ラン 首位2017/08/03西日本スポーツ詳しく見るホークス松田V弾 17戦ぶり「熱男」でムード好転
なく振り抜き、打球を右中間席に突き刺した。今季初の単独首位に立った7月7日の日本ハム戦以来の16号ソロ。七夕以来となる「熱男っ!」の絶叫が左翼席へ向けて響いた。「昨日は長い試合で負けていたので、何としても勝ちたかった。そういう試合で打ててよかった」。前日1日は9回に3点差を追い付きながら、延長12回2017/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/27
燕、プロ野球史上最大タイ10点差逆転! 代打・大松がサヨナラ弾
に延長十回、11-10で大逆転勝利し、9カードぶりの勝ち越しを決めた。六回まで0-10だったが、七回に2点を返すと八回には8安打8得点の猛攻で同点。十回には、代打・大松尚逸外野手(35)が右中間席へサヨナラ2号ソロを放った。10点差の逆転は20年ぶり4度目となるプロ野球タイ記録。セ・リーグでは1952017/07/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/04
楽天・則本、5回1失点で両リーグトップの9勝目!降雨コールド勝ち
一挙4得点を奪った。投げては則本が5回2安打1失点7奪三振と好投し、両リーグトップの9勝目を挙げた。試合は六回表終了時点で降雨コールドゲームとなった。楽天は一回二死から岡島が右中間席へ1号ソロを放って先制した。その裏、ロッテに追いつかれ1-1で迎えた四回、一死から銀次の右前打、アマダーの左前打で一、2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/15
広島・安部が1号2ラン 緒方監督「いいものを開幕から見せてくれてる」
た初回2死一塁で、直球を右中間席に運んだ。「ホームランは狙って簡単に打てるものではない。つなぐ意識だけでした」と、恥ずかしそうに振り返った。チームは初回、相手のミスにつけ込んで5得点し主導権をがっちりとつかんだ。緒方監督は「安部のホームランが大きかったね」とたたえた。今季、急成長をとげてきた若武者は2017/06/15デイリースポーツ詳しく見る広島・安部が1号2ラン 緒方監督「いいものを開幕から見せてくれてる」
た初回2死一塁で、直球を右中間席に運んだ。「ホームランは狙って簡単に打てるものではない。つなぐ意識だけでした」と、恥ずかしそうに振り返った。チームは初回、相手のミスにつけ込んで5得点し主導権をがっちりとつかんだ。緒方監督は「安部のホームランが大きかったね」とたたえた。今季、急成長をとげてきた若武者は2017/06/15デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクが五回終えて2-1
-ソフトバンク、3回戦、15日、東京D)ソフトバンクが先制した。三回一死、8番・鶴岡が相手先発・内海から右中間席に2号ソロを放った。ソフトバンクは四回、先頭の柳田が左中間二塁打を放つと、江川の一ゴロで三進。中村晃の二ゴロの間に生還した。巨人は五回一死満塁から、代打・阿部が左犠飛を放ち、1点を返した。2017/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/14
西武・おかわりが甲子園で先制打&14号3ラン
が聖地でパワーを発揮。一回に能見から先制の右前適時打を放つと、三回にはシュートを捉え、右中間席へ14号3ランを放った。中村は逆方向に放ったアーチを「ホームランになってよかったです」とコメントした。阪神は五回に中谷、鳥谷が連打で出塁。続く俊介の二ゴロの間に1点。さらに梅野が中犠飛を放ち、2点を返した。2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/11
西武・秋山、3番で3安打3打点 トリプルスリー級?の活躍で再び貯金10
球、139キロ真っすぐを右中間席に運んだ。「先に点を取るのは重要。いいところで打つことができた」。先制12号2ランで勝利への流れをつくった。2日のヤクルト戦から打順が3番となった。昨季は3番で6試合に出場し、打率・179。辻監督は「昨年は前の走者の走塁を意識し、打てる球を待つことがあったらしい。だか2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/02
ロッテが延長戦制す 代打ダフィーが十二回に決勝二塁打
二塁打で1点を勝ち越した。広島は2連敗。4点を追う五回、先頭のエルドレッドが右翼席へ14号ソロを放ち反撃ののろしを上げると、四球と会沢の左前打で好機を作り田中が右中間席へ3号同点3ランを放った。先発の九里は初回に先制点を与え、5回8安打4失点とピリッとしなかった。ロッテ先発の涌井は7回4失点で降板。2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/26
デスパ 2戦連続アベック12号
う8回に大谷の初球を右中間席に運ぶ12号ソロ。リーグトップを走るレアード(日本ハム)とは1本差で、昨季まで在籍した古巣ロッテからは既に今季5本目だ。自身が本塁打を放った試合でのチームの連勝は「10」で止まったが、頼もしさは増すばかり。「少しずつ状態は上がっているけど、次の試合に向けて上げていくだけ。2017/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/12
レアード「気持ち良かった」今季初の2発 チーム7本塁打で日本ハム大勝
アード内野手が今季初の1試合2本塁打を放った。2点リードの三回2死一塁で直球を右中間席へ2ラン。五回1死一塁では涌井のシュートを完璧に捉えて、左中間後方の看板を直撃する2打席連続本塁打とし「気持ち良かった」と振り返った。チームの1試合7本塁打の経験を聞かれ「多分、ないよ。すごいね」とニンマリだった。2017/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/08
ロッテ・伊東監督怒!3本目を献上…“昨日の友”デスパにやられ過ぎ!
でウチにいた選手で、イヤというほど知っているのに…」と話し、こう言い切った。「プロとして甘いです!」名こそ出さなかったが、昨年までの主砲・デスパイネなのは明らかだ。二回無死一塁。唐川がやられた。0-1からデスパイネに投じたのは“大好物”の外角寄りの真っすぐ。打球は先制弾となり右中間席に消えた。指揮官2017/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/03
上林初の1試合2発で5打点 甲斐の満塁弾に「ちょっと思い出しました」
ラリオの高め変化球を右中間席に運ぶ3号3ラン。8回は右翼テラス席へダメ押しの4号2ランを放った。「1打席目(2回1死満塁で三振)でやらかしてしまったけど拓也さん(甲斐)に助けられた。ちょっと思い出しました」。2年前の自身のプロ1号も満塁弾だっただけに、刺激を受けたようにマルチ弾を放ってみせた。=202017/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/02
【オリックス】金子が無傷5勝目!敵地で首位・楽天下し1差接近
発の金子は8回0/3を5安打1失点でリーグトップの5勝目(0敗)を挙げた。オリックスは2回1死、「5番・左翼」でスタメンのT―岡田が、楽天先発・辛島から右中間席へ先制ソロ。リーグ単独トップに躍り出る8号に「少しつまったんですが、いい感触でした。とにかく早い回に先制することができて良かったです」と手応2017/05/02スポーツ報知詳しく見る
2017/04/29
デスパ4号先制ソロ
■右中間席へ強烈な先制パンチだった。2回無死。デスパイネが西の初球を仕留めた。136キロの外角直球を右中間席にたたき込む4号ソロ。2試合ぶりの一発で、今季初対戦だった天敵攻略への道筋をつけた。川崎の1軍昇格で盛り上がるホークスベンチをさらに熱くした。「積極的に打ちにいこうと思っていた。コンパクトに振2017/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/28
デスパイネ先制4号 オリ西の初球「積極的に打ちにいこうと思っていた」
球、136キロ直球を右中間席に運んだ。先発の中田が初回1死二塁のピンチを無失点で乗り切った直後に飛び出した一発。26日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)以来、2試合ぶりのアーチに「初球から積極的に打ちにいこうと思っていた。コンパクトに振り抜けて、自分のスイングができた」と胸を張った。=2017/04/22017/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/25
T―岡田がトップタイの決勝7号ソロ「完璧でした」
並ぶ決勝の7号ソロを右中間席に叩き込んだ。「完璧でした。力まずに体の動きにバットがついてきている」この日は初回に中前適時打、3回に左翼線に適時二塁打を放ち、8回の第4打席ではサイクル安打がかかった。残念ながら左翼・田代の好守に阻まれたが「サイクル?いやいや。頭にはあったけど、先頭打者だったんで何とか2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/04/19
楽天・ペゲーロ 両リーグトップの6号ソロ
ム)楽天のカルロス・ペゲーロ外野手(30)が六回、両リーグトップとなる今季6号のソロ本塁打を放った。2死から、多和田の146キロ直球を、右中間席まで運んだ。ペゲーロは「則本が頑張っているからね。試合が落ち着いてきたところだったから、いいところで1本打ててうれしいよ。神様のおかげだね」とコメントした。2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/15
日本ハム・近藤が2試合連続アーチ
。2ボール1ストライクからの4球目。美馬のスライダーを右中間席へ突き刺した。14日の楽天戦に続き2試合連発。7日のオリックス戦から8試合連続安打と好調な近藤は「スライダーだと思いますね。その前の球もスライダーでしたし、ずっと内角を攻められていたので、多少頭にはありました。自分のスイングができたと思い2017/04/15デイリースポーツ詳しく見るデスパイネようやくホークス1号 14試合目で一時逆転2ラン「1本出てホッとしている」
外角チェンジアップを右中間席に運んだ。ロッテから大砲候補として加入したWBCキューバ代表。「動く球が多かったので狙っていて、打った瞬間入ったと思った。とりあえず1本出てホッとしている」。開幕から14試合、54打席目でようやく飛び出した一発に、ベンチで迎えた選手たちとハイタッチで喜びを爆発させた。=22017/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/19
日本ハム 国内復帰の村田は5回3失点、松山に被弾も「次につながる」
回を5安打3失点で降板した。スライダー、ツーシームを有効に使い三回まで1失点も四回には松山に甘く入ったスライダーを右中間席へ運ばれた。降板後「最初は大事にいきすぎたけど、四回のホームランは大事にならなすぎた。失点はありましたけど、バッターの反応も分かったのでいい勉強になった。次につながると思う」と手2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/14
侍ジャパン・大谷の特大140メートル弾“地元”北海道で瞬間最高視聴率29・0%
とが14日分かった。中でも29・0%の瞬間最高視聴率を記録したのが、午後8時50分と51分。2戦連続スタメン出場した地元・日本ハムの大谷翔平(22)が侍ジャパン1号となる特大140メートル弾を右中間席に叩き込んだ直後。驚異の一発をリプレー映像で振り返っている瞬間だった。来年3月に第4回ワールド・ベー2016/11/14スポーツ報知詳しく見る
2016/11/13
大谷、メジャー52勝右腕撃ち侍1号!打線に点火一挙6点
える野球日本代表は12日、オランダとの強化試合第1戦を行い、延長十回、初めて経験するタイブレークで1点を奪い、9-8でサヨナラ勝ち。メキシコ戦から通算で2勝1敗とした。「6番・DH」で先発出場した大谷翔平投手(22)=日本ハム=が五回、右中間席に代表初となる本塁打を放ち、延長十回には進塁打。大野奨太2016/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/12
【侍ジャパン】大谷、特大弾で反撃開始!クリーンアップの連打で逆転
して特大の1号ソロを右中間席に運ぶと、坂本、中田、筒香の適時打で一気に逆転した。1―5で迎えた5回、先頭の大谷は、フルカウントから内角低めストレートをとらえ、右中間席へ1号ソロを叩き込むと打線が爆発。秋山の右前安打と2四球で2死満塁の好機を作ると、3番坂本の走者一掃となる左前適時二塁打で同点とし、中中田 中越え適 侍ジャパン 侍ジャパン強化試合日本 内角低めストレート 反撃開始 右中間席 右前安打 号ソロ 坂本 大谷 死満塁 特大 特大弾 筒香 走者一掃 逆転 適時二塁内野安打 適時二塁打 適時打2016/11/12スポーツ報知詳しく見る
2016/10/22
松山が“大谷キラー”を襲名! 四回のソロ弾に「イチ、ニッ、サンでいきました」
竜平外野手(31)が右中間席にソロ本塁打を放ち、相手先発の大谷にダメージを与えた。松山はヒーローインタビューで、「本当に最高です」と満面の笑み。大谷については「球速いっすね。びっくりしました。点が欲しいところで、ああいう形で打てたので本当によかったです。真っすぐ一本でイチ、ニッ、サンでいきました」と2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る大谷、6回3失点で負け投手「もう少し粘って投げることができれば…」
ンドを降りた。痛恨の2発を浴びた。大谷は一回、先頭の田中に158キロを計測するなど、直球主体の投球。しかし、二回に一死一、三塁から重盗で先制点を奪われた。悪夢は四回に訪れた。先頭の松山に右中間席にソロ本塁打を浴びると、一死後にはエルドレッドにもソロを被弾。六回まで3失点にとどめたが、七回からは2番手2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る広島・松山が大谷キラー襲名だ!! 四回に貴重なソロ本塁打
ソロで3-0とした。広島は1点リードの四回、先頭の松山が大谷の投じた3球目、甘く入った155キロの直球をフルスイング。打球は一直線に右中間席に飛び込んだ。松山は大谷が「5番・投手」で先発して“二刀流”デビューを果たした2013年6月18日の試合(マツダ)でも本塁打を放っていた。日本シリーズで“大谷キ2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/06
「涌井キラー」好調 福田
ート打撃で加治屋から右中間席へ豪快な一発を放ち、「シーズンの最後の方からいい状態を保てている」とうなずいた。ロッテとのCSファーストステージは涌井との対戦が確実だが、今季の福田は14打数6安打、打率4割2分9厘と打ち込んでいる。首脳陣も先発起用を示唆しており、「出たところでしっかり働けるように準備す2016/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/28
スカスカ東京D…最後はG村田がスカッとサヨナラ満弾!28日2位決定だ
に5-1で勝利。延長十回、村田修一内野手(35)が右中間席に24号サヨナラ満塁本塁打を放ち、クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージでの本拠地開催権を得られる2位確保にも一歩前進だ。「(無死満塁で)これはランナーをかえさないと、えらいことになるなと思った。軽く振ったら飛んでいきました。最後の2016/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
【オリックス】糸井が手がつけられない!3試合で13打数9安打、4本塁打5打点
守護神のサファテから右中間席へ2試合連続の16号ソロ。15日の日本ハム戦(札幌D)では自身初の1試合3本塁打を記録し、ここ3試合で13打数9安打、4本塁打、5打点と手がつけられない状態だ。3回には二盗を決め、リーグトップの盗塁数を52に伸ばした。最下位に沈むチームで1人気を吐くベテランは「(残り試合2016/09/18スポーツ報知詳しく見る
2016/09/11
4月以来の快音 3号ソロも空砲 福田
で、何とか」とウルフの甘いツーシームに食らいつき、右中間席へ運んだ。3打数無安打の前日9日とは一転して結果を残したが、7回無死一塁では左腕対策で右の代打吉村と交代。「チームが負けたのが全て。この時期は(個人が)打つ、打たないじゃない。勝ちたい」と悔しがった。=2016/09/11付 西日本スポーツ=2016/09/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/10
広島V 緒方監督「お待たせ致しました。おめでとうございまーす!」
7)は選手の手で7度、宙を舞った。続いて、号泣する黒田が5度、新井は3度、胴上げされた。1-2の四回、先頭の鈴木が、巨人先発・マイコラスの変化球を捉え、左翼席へ運ぶ25号ソロ。6試合ぶりの本塁打で同点とした。続く松山は10号ソロを右中間席へ運んだ。3-2で迎えた五回には、鈴木が2打席連続となる26号2016/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/07
【ヤクルト】山田、2試合連続弾!初回先制35号2ラン
先発・三嶋の変化球を右中間席へ。「打ったのはカットボール。いい角度がついてくれました」と喜んだ。前日(6日)の試合で今季30個目の盗塁を決め、史上初となる2年連続トリプルスリーの大偉業達成に当確ランプをともしたが、試合は9回に山田の34号ソロで井納の完封を阻止するのがやっとという完敗だった。CS進出カットボール ヤクルト 井納 偉業達成 先制 初回 初回先制 史上初 右中間席 号ソロ 号2ラン 山田 山田哲人内野手 当確ランプ 死一塁 試合 試合連続 試合連続弾 連続トリプルスリー CS進出 DeNA2016/09/07スポーツ報知詳しく見る
2016/08/20
DeNA、筒香が6試合ぶり決勝36号! 第2子誕生の山口が好投
先発したエース山口ら投手陣の好投もあって、チームはこの2得点で逃げ切った。「自分のバットでチームに勢いをつけたいと思って打席に入りました」筒香は一回二死一塁の場面で中日のD1位・小笠原(東海大相模高)から、146キロの直球を右中間席へ運んだ。キングを独走する一発で、85打点もリーグ単独2位に浮上した2016/08/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/16
【広島】新井、3打席連続打点!リーグトップのヤクルト・山田に並ぶ
手(39)が3打席連続の打点を挙げ、リーグトップのヤクルト・山田の84打点に肩を並べた。2回無死、14号ソロを右中間席に放り込むと、3回無死満塁では右犠飛。さらに5回2死二塁で左前適時打を放った。「先に点が取れてよかった。追加点が欲しいところでもしっかり打ち返せてよかったです」と手応えを感じていた。2016/08/16スポーツ報知詳しく見る
2016/08/14
二刀流大谷が17号逆転弾 楽天辛島のスライダーを右中間へ 「外野フライを意識していた」
3ボール1ストライクから投じた5球目の外角スライダーを強振すると、打球は右中間席へと吸い込まれた。8月6日ソフトバンク戦以来7試合ぶりの一発は、逆転の17号2ランとなった。「打ったのは抜けスラ(スライダー)だと思います。外野フライを打つことだけを意識していました。(西川)遥輝さんが先頭で出てくれたのコボスタ宮城 スライダー ソフトバンク戦 二刀流大谷 右中間 右中間席 号逆転弾 号2ラン 外角スライダー 外野フライ 大谷翔 日本ハム 楽天 楽天先発 楽天辛島 死三塁 試合ぶり 辛島 逆転 逆転2ラン 遥輝2016/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
広島のセットアッパー、ジャクソンが4勝目 同点の八回を無失点
回から登板。2死後、梶谷への四球をきっかけに2死満塁と絶体絶命のピンチを背負ったが、最後は倉本をスライダーで空振り三振に斬った。直後の九回に丸が右中間席へ決勝弾となる14号ソロを放ち、自身に白星がついた。倉本を仕留めた場面を振り返った右腕は、「最後は首を振ってスライダーを要求した。以前、スライダーに2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
【楽天】島内、プロ5年目で初の満塁弾!「人生で初かもしれません」
目、真ん中高めの直球を強振した。打球は高々と舞い上がり、右中間席最前列に飛び込んだ。全力疾走でダイヤモンドを一周。「嶋さんが四球でつないでくれたので、楽な気持ちで打席に入れました。最低でも外野フライを打とうと思っていましたが、最後伸びてくれましたね。人生で初の満塁ホームラン!?かもしれません」と汗だ2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/08/04
ヤク山田 2戦連発32号3ラン「外寄りをしっかりスイングできた」
哲人内野手(24)が4日、広島17回戦(神宮)で2試合連続となる32号3ランを放った。2点リードの6回、2死一、二塁で2番手・薮田から右中間席に運んだ。「打ったのはストレート。外寄りをしっかりスイングすることができた」とコメント。本塁打王争いでトップを走る33本塁打の筒香(DeNA)に1本差とした。2016/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/30
西武が逆転勝ち 山川同点ソロ 栗山決勝打
なしから攻略。山川が右中間席へ2号ソロを運んで追いつくと、さらに2死一、三塁から栗山が勝ち越しの左前適時打を放った。先発の十亀が7回5安打2失点で3勝目(3敗)。八回は野田、九回は増田が無失点投球を見せた。栗山は「きょうは僕が決めるんだという気持ちで打席に入りました。山川がホームラン打って同点になっ2016/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/20
DeNA・筒香、本塁打より打点重視「最低でも100」
半戦初白星を飾った。最大で6点差をつけたが、八回に追いつかれる重苦しい展開の中、九回に主砲の筒香嘉智外野手(24)が右中間席へ、この試合2本目となる決勝弾を放ち、チームを救った。昨季の本塁打数に早くも並んだ筒香だが、重視しているのは本塁打数よりも打点。チームの勝利に直結する可能性が高いからだ。昨季は2016/07/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/12
【日本ハム】中田、通算150号本塁打!71打席ぶり1発に「いい感じに飛んでくれた」
打を放った。1点を追う5回2死一塁。西の145キロを右中間席へ運んだ。一時逆転となる14号2ランに「打ったのはシュートじゃないかな。いい感じに飛んでくれたね。(通算150本塁打に対して)言うことないよね。チームが勝たないと意味がない。このまま頑張るよ」と広報を通じてコメントした。中田は先月中旬から、2016/07/12スポーツ報知詳しく見る
2016/07/09
西武・大阪桐蔭トリオが競演弾!逆転2ランの森「自分が一番いい当たり」
死一塁、西武・森が山田の直球を振り抜き、ライナーで右中間席に突き刺した。チームを連敗脱出に導く逆転の5号2ラン。直後に4番・中村が左股関節痛から復帰後初アーチとなる12号ソロを放つと、5番・浅村も七回に12号ソロと、今季初の大阪桐蔭トリオそろい踏み。森は「自分が一番いい当たりでしたね」と胸を張った。2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
西武・森&おかわり初連弾!メヒア&浅村と4発揃い踏み
田の139キロ直球を右中間席へ。「逆転できてよかったです」と喜んだ。続く中村は、2番手の比嘉から左翼席へ、5月29日以来の12号ソロ。森と中村のアベック本塁打は6度目となるが、2者連続は初となった。四回にはメヒアが、本塁打ダービーで日本ハムのレアードに2本差をつける25号ソロ。七回には浅村が12号ソ2016/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
【阪神】ゴメス、32試合ぶり「打った瞬間に分かる」会心の14号
で迎えた3回1死一塁、高木の高めに浮いた140キロの直球をジャストミート。右中間席に14号2ランを放り込んだ。「打った瞬間に本塁打だと分かるくらい、スイングもタイミングの取り方もよかったよ」と久々の一発に納得の表情を浮かべた。5回1死満塁の第3打席でも矢貫のスライダーを左前に運ぶ2点タイムリー。自身2016/07/07スポーツ報知詳しく見る
2016/07/02
インディアンス、延長十九回に野手から勝ち越し弾で球団新14連勝
を制し、球団新記録となる14連勝を飾った。両軍合わせて41人の総力戦。劇的な一発を放ったのはインディンスのサンタナだった。1-1の延長十九回。先頭でこの日9度目の打席に入り、10番手で登板した二塁手のバーニーがフルカウントから投じた7球目、外角低めの138キロ直球を右中間席へ運んだ。最後は延長十五回2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/28
巨人 田口は6敗目、福田への3ラン響き六回途中5失点
らの3連打で1点を許すと、四回にも引っかかった。先頭のビシエド、ナニータに連打を許し、無死二、三塁。続く福田には高めに入った130キロの直球を仕留められ、左翼席中段へ3ランを放たれた。六回1死にも、ここまで2安打だったナニータに右中間席へソロを許しKO。田口は「(被弾は)投げミス。メリハリのついた投2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/22
日本ハム・大谷、ハマスタで柵越え連発 レアードもうらやましがる
右へ左へスタンドに放り込んだ。バックスクリーンの上部へぶち当てた後、右中間席を越え場外に飛ばす、規格外な打球。それでも「飛ばそうとはしてないです。どういう打ち方をすればいいのか。ミートを確認しながら」と涼しい顔で振り返った。打撃ケージ裏で見ていたリーグトップ22本塁打を放つレアードはうらやましそうに2016/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/31
巨人・阿部、今季初安打が逆転2ラン! 初の1軍昇格即スタメン弾
(37)が「5番・DH」でスタメン出場。六回の第3打席で、逆転の1号2ランを放った。阿部が、今季初の1軍の試合で豪快弾を放った。1点を追う六回、オリックス・西の変化球を右中間席に豪快に運ぶ逆転2ラン。今季の初安打が本塁打で、ベンチの期待に応えた。阿部は「今年のような(自分自身の)開幕は初めてなので、2016/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/14
中日ビシエドが決勝13号ソロ 守備でも強肩披露
えた8回、広島・ジャクソンから決勝点となるリーグ単独トップの13号本塁打を右中間席に運んだ。それまで3打数ノーヒットだったが「野球だから打ち損じはある。大事なのはひと振りで試合を変えられたこと」と胸を張った。最終回の一塁守備では、菊池の三塁ゴロで一塁への送球間に三塁を狙った二走・赤松を強肩で刺す好プナゴヤドーム ビシエド リーグ単独トップ 一塁 一塁守備 三塁 三塁ゴロ 中日ビシエド 主砲ダヤン・ビシエド外野手 値千金 右中間席 号ソロ 号本塁打 守備 広島 広島戦 強肩 強肩披露中日 打数ノーヒット 決勝 決勝点2016/05/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/12
カープ勝利の方程式崩壊 中継ぎ陣踏ん張れず
ゲンズが、バレンティンに右中間席へ11号ソロを被弾し1点差。3-2で八回を託されたジャクソンも四球をきっかけに1死一、三塁とピンチを招くと、川端の投手強襲となった一ゴロの間に同点を許した。3-3で迎えた延長十回は、回をまたいだ今村が1死三塁から坂口にサヨナラ中犠飛を浴びた。先発した九里がエース小川と2016/05/12デイリースポーツ詳しく見るマエケン、23歳投手に2打席連続被弾 逆転弾許して4勝目ならず
シンダーガード投手(23)に2打席連続本塁打を浴び、2点ビハインドの展開でマウンドを降り、4勝目はならなかった。前田が浴びた2本の本塁打はともに投手からだった。1本目は両軍無得点の三回。先頭で打席に入ったシンダーガードに対し、初球、外寄り高め、143キロ直球を右中間席へ運ばれて先制点を許す。2本目は2016/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/10
中日D2・佐藤、プロ初登板初勝利! 憲伸以来18年ぶり
初登板で先発し、5回2安打3奪三振、2四球の1失点でプロ初勝利を挙げた。佐藤は1-0の二回、筒香に甘く入った真っすぐを右中間席に同点ソロを浴びたが、許した失点はこの1点のみ。1メートル87の長身から投げ下ろす140キロ台後半の真っすぐと、低めに制球された変化球とのコンビネーションで五回まで2安打に抑2016/05/10サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム 田中賢が今季1号、レアードも10号で追加点
球目。ディクソンの変化球を右中間席へ運んだ。「(打ったのは)引っかかったツーシームだと思います。ディクソンには去年からやられていただけに、なんとしてもやっつけるんだという気持ちで打席に臨みました」とコメント。さらに四回2死からはレアード内野手が2桁に乗せる10号ソロを放った。2ボールからの3球目。変2016/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/05
日本ハム主力4人アーチ共演もドロー 栗山監督「監督に責任がある」
てなかった。三回に陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が2号ソロ。二死からは中田に4号ソロが飛び出した。六回には大谷が右中間席に4号ソロ。さらにレアードの2戦連発の8号2ランで逆転も九回に追いつかれて引き分け。ソフトバンクとのゲーム差は「5」のまま。栗山監督は「勝ちきれないのは監督に責任がある」と自らを責めた。2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
日本ハム・陽岱鋼が2号ソロ 約1カ月ぶりに守備にも就く
ったが、この日は「1番・中堅」で、4月9日の楽天戦以来の守備に就いた。1-4の三回、先頭で打席へ。ソフトバンク先発・和田の外角直球を右中間席へ運んだ。今季2号ソロに「甘く入ってきたボールをしっかり捕まえました。いいところで点を返せたと思いますし、まずは1点ずつ。まだまだこれからです」とコメントした。2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る