松本隆
2019/06/16
八代亜紀さんは父親が初めて買ってくれたLPを聴き「歌手になりたい!」
ザ・ムーン」作詞家・松本隆氏が語る昭和と平成 新しい時代へ贈る言葉【私の人生を変えた一曲】八代亜紀さん(歌手・68歳)◇◇◇12歳の時、父がジュリー・ロンドンというアメリカのジャズシンガーのLPレコードを買ってきてくれました。父はギターを弾いたり、浪曲をうなるような音楽好きでね。たまたまレコード店で2019/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/03
加山雄三の光進丸炎上に、楽曲「光進丸」作詞の松本隆氏も「切ないですね」
」を作詞した作詞家の松本隆氏(68)が2日、公式ツイッターで「自分の半身を失ったのと同じ」と同情を寄せている。楽曲「光進丸」は松本氏の作詞、弾厚作(加山)の作曲で、1978年8月にシングルとして発売されている。松本氏は光進丸の炎上に「切ないですね」とつぶやき、「先日お会いしたばかりだし、船は彼の恋人2018/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/19
松本隆氏が校歌初挑戦!NHK学園高校からオファー、作曲は秦基博
どで知られる作詞家、松本隆氏(68)が初めて校歌を手がけることが18日、分かった。通信制で知られるNHK学園高校の校歌で、松本氏にとっては2日付で紫綬褒章を受章後、初仕事。作曲は実力派シンガー・ソングライター、秦基博(37)が担当する。どんな校歌が生まれるのか、注目だ。日本を代表する名作詞家、松本氏2017/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/02
作詞家・松本隆氏、紫綬褒章に喜び「努力が認められてうれしい」
た人に贈られる紫綬褒章は18人(うち女性4人)で、作詞家の松本隆氏(68)や脚本家の三谷幸喜氏(56)らが受章した。名作詞家として勲章を授かった松本氏は東京都内で会見し、「予想もしていなかった。組織に頼らずに自分を守ってくれるのは作品だけと思ってやってきた。努力が認められてうれしい」と率直に喜んだ。2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見る宮川大助、花子の「漫才に誘っていただいて本当にありがとう」に涙…紫綬褒章を受章
人に贈られる紫綬褒章に作詞家の松本隆さん(68)、脚本家の三谷幸喜さん(56)、将棋棋士の森内俊之九段(47)、夫婦漫才コンビの宮川大助(68)・花子(63)らが受章した。1976年に結婚し、79年に漫才デビューしてから38年。花子は「いつか言わないとアカンと思っていた。『漫才に誘っていただいて本当2017/11/02スポーツ報知詳しく見る松本隆氏が紫綬褒章受章 転機となった「ポケットいっぱいの秘密」
章に決まった作詞家・松本隆氏(68)がこのほど会見を行い「友達に恵まれ、音楽的に才能のある人々が周囲に集まっていただいたおかげ」と周囲への感謝を述べた。松本氏といえば、ロックバンド「はっぴいえんど」のドラマーとしておなじみだが「若い時からあまり大きな組織には入らず、自分一人でやってきた。守ってくれる2017/11/02東京スポーツ詳しく見る
2017/10/10
週末エンタメ「クミコ×松本隆による大人が安心して聴ける珠玉のラブソング集」
スタートします。毎週火曜日は音楽のCD、ライブ評、水曜日は映画評、木曜日はミュージカルや歌舞伎、落語、お笑いライブを含む舞台評を各担当記者が自信を持ってお届けします。J-POP全盛の歌謡界の中で、大人が安心して聴けるラブソングを届け続けるクミコ(63)が、恩師でもある作詞家、松本隆(68)とタッグを2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/07
斉藤由貴、釈明会見を行って以来初めて公の場 10秒間言葉に詰まる
ひませう2017」に出演。8月3日に釈明会見を行って以来初めて公の場に姿をみせた。作詞家、松本隆氏(68)のヒット曲を参加者が歌い継ぐライブ。ステージ中央から紺と緑のノースリーブのワンピース姿で登場し、固い表情で時折、声を震わせながら名曲「初戀」「情熱」を熱唱。「皆さま、こんばんは。斉藤由貴です」と2017/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/14
元はっぴいえんどの松本隆氏、誕生日の7月16日前後に何らかの発表を予告
ト曲の作詞家でもある松本隆氏(67)が14日、公式ツイッターで、68歳の誕生日である7月16日前後に何らかの発表があることを予告した。松本氏はこの日、京都で1人ディナー。ソースで「はっぴいばあすでいたかし」と書かれたデザートの皿をインスタグラムにアップし、「気を利かせてくれた。ありがとう」と、店の人2017/07/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/04
クミコ、松本隆氏、つんく♂が不倫テーマ曲でコラボ
発売記念ライブを「~松本隆の世界を歌う~」と題して開いた。10年に「INORI~祈り~」のヒットでNHK紅白歌合戦に出場した実力派歌手クミコが、作詞家松本隆氏(67)と初めてタッグを組む作曲家によって作られる曲を歌うプロジェクトの第2弾。「木綿のハンカチーフ」「ルビーの指輪」「セクシャルバイオレット2017/04/04日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/26
つんく♂&作詞家・松本隆氏が初タッグ、4月新曲クミコ歌う
とで知られる作詞家・松本隆さん(67)と音楽プロデューサー・つんく♂(48)が初タッグを組み、新曲をリリースすることが25日、分かった。タイトルは未定だが4月発売の予定。2010年のNHK紅白歌合戦にも出場した歌手のクミコ(62)が歌う。歌詞は以前からあったものだが、それを目にしたクミコが、2年前に2017/02/26スポーツ報知詳しく見る
2016/11/13
松本隆氏、クミコの改名秘話を告白「ちょうどイチローが出ていて…」
開き、同曲の作詞家、松本隆氏(67)が参加した。クミコが2000年に「高橋クミコ」から改名して再出発した際、プロデュースしたのが松本氏。クミコは「松本さんは昨年45周年ということで、そろそろ私に合う曲など書いてもらえないだろうかとお願いした」と16年ぶりのタッグが実現した経緯を明かした。松本氏はクミ2016/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/12
クミコ改名理由は「イチローが出てね、覚えやすい」
with-は作詞家の松本隆氏とタッグを組み、毎回気鋭のシンガー・ソングライターが曲を提供するプロジェクト。「さみしいときは-」は秦基博が、「恋に落ちる」はハナレグミの永積崇が作曲を担当。作詞はいずれも松本氏が担当した。松本氏は以前、「高橋クミコ」から、クミコに改名を勧めたエピソートを披露した。「名前2016/11/12日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/25
クミコ、秦基博とコラボ曲初披露!松本隆氏にアルバム制作も依頼
曲を作詞した作詞家、松本隆氏(67)と作曲したシンガー・ソングライター、秦基博(35)がステージに登場。松本氏が後で見守る中、初共演でバックコーラスを務めた秦と同曲を初披露した。珠玉の恋歌で1000人の観客を魅了したクミコは「これでいい恋がやってくるかも」と笑顔。また、松本氏に再デビュー盤「AURA2016/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/25
異例!松本隆氏&秦基博がクミコ新曲MVに出演
ジックビデオ(MV)に、作詞の松本隆氏(66)と作曲の秦基博(35)が出演することが24日、分かった。撮影は今月中旬に都内で行われ、レコーディング風景がドキュメンタリー風につづられるという。昨年、作詞活動45周年を迎え、これまで数多くの楽曲を世に送り出してきた作詞家の松本氏も、MV出演は異例のこと。2016/07/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/01
クミコ9・7新曲で秦基博と松本隆氏が初共作
博(35)が、作詞家松本隆氏(66)と初共作することが6月30日、分かった。クミコ(61)の新曲「さみしいときは恋歌を歌って」(9月7日発売)で、松本氏からの依頼に応えた。昨年、作詞活動45周年を迎えた松本氏と、今秋デビュー10周年を迎え、最近ではV6に「BeatifulWorld」を楽曲提供するな2016/07/01日刊スポーツ詳しく見る