始動戦
2019/06/23
サートゥルナーリア 神戸新聞杯で始動 鞍上はルメールを予定
(牡3=角居)の秋の始動戦が、神戸新聞杯(9月22日、阪神)に決まった。23日、角居師が明らかにした。「ダービーと同じ距離で始動して、その距離でいけるのか、(距離を)縮めなければいけないかみてみます」と話した。鞍上はルメールを予定。神戸新聞杯後のローテーションについては、レース内容を見てから決める。2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/30
【安田記念】アスコット 4馬身先着、坂路で伸び豪快
速くなったが、目いっぱいやれたのは良かった」と好感触を口にする。始動戦のマイラーズCは見せ場なく7着に沈み、フレグモーネで京王杯SCは使えず。人気は急落しているが、矢作師は「明らかに良くなっている。今日の馬場でこの時計は凄いし、これで走らなければ仕方がない、というぐらい」と並々ならぬ意気込みだった。2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/05
アーモンドアイの安田記念参戦が正式決定
シルクホースクラブがホームページで発表。引き続きルメールとのコンビで参戦する。同馬は今年の始動戦となったドバイターフを快勝。鮮烈な海外デビューを飾り、G1・5連勝を含む、破竹の7連勝で現役最強の座を改めてアピールした。日本馬の悲願である凱旋門賞Vが期待されていたが、4月17日に挑戦を見送ると発表があ2019/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
【桜花賞】クロノジェネシス「順調な仕上がり」
朝の表情:栗東】今年始動戦のクイーンCを快勝。万全の態勢でクラシック制覇を目指すクロノジェネシスは軽めの運動メニューをこなした。斉藤崇調教師「1週前にしっかりとやったので、最終追い(3日)は前に馬を置いて、それほど全体の時計が速くならないようにした。ペースが遅い分、少し行きたがるところはありましたが2019/04/04東京スポーツ詳しく見る
2019/03/27
【桜花賞・1週前追い】クロノジェネシス 活気あふれる動きで追走併入
い切り:栗東】阪神JFではダノンファンタジーの2着に敗れたものの、年明けの始動戦=クイーンCで初重賞制覇を果たしたクロノジェネシス(写真奥)は、北村友騎乗でウッドで併せ馬。6ハロン83・3―67・3―53・2―38・7―11・8秒の時計で追走併入した。活気あふれる動きで、順調な仕上がりをみせている。2019/03/27東京スポーツ詳しく見る
2019/03/24
石川佳純、張本智和ペアが始動戦へ 11歳差、世界制覇への第一歩は“脱敬語”
卓球で東京五輪に向けて代表争いが本格的に始まるカタールオープン(26日開幕)に向けて、男子の張本智和(15)=エリートアカデミー=、女子の石川佳純(26)=全農=が24日、羽田空港から出発した。現在、張本、石川とも世界ランク4位で、ともに日本人1番手。来年1月発表の世界ランキングで上位2人に入ってい2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/01
土曜中山の危険な人気馬
うだ。去勢明けの前走(3着)を好走した反動も怖い。【中山10Rエイシンセラード】3連勝で挑んだ前走のTCK女王盃は8着完敗。当日のテンションが高く、道中も力んだフットワークで最後の粘りを欠いてしまった。関東圏への輸送は依然として不安が残る。【中山11Rラブカンプー】始動戦のシルクロードSは18着。休2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る【弥生賞】主役はラストドラフト! 昨年覇者ダノンプレミアムを上回る京成杯の凄い中身
山では皐月賞トライアルのGII弥生賞が行われる。近年と比べると少々寂しいメンバー構成だが、新VU作戦の明石尚典記者は「調子より格」を重視。2戦2勝の重賞V馬ラストドラフトを主役に指名した。2歳王者アドマイヤマーズは始動戦に共同通信杯を選択。世代もう一頭のGI馬サートゥルナーリアは早々と皐月賞直行を表バージョンアップ作戦 メンバー構成 ラストドラフト 中山 中山芝 主役 京成杯 共同通信杯 始動戦 弥生賞 明石尚典記者 王者アドマイヤマーズ 皐月賞トライアル 皐月賞優先出走権 皐月賞直行 覇者ダノンプレミアム 重賞V馬ラストドラフト GII弥生賞 GI馬サートゥルナーリア VU作戦2019/03/01東京スポーツ詳しく見る
2019/02/21
【チューリップ賞】ダノンファンタジー仕上がり上々 抜群の伸びを披露
露した。モヤに包まれて視界不良だったが、活気十分の手応えでグイグイ脚を伸ばすと、ラスト1Fは11秒7をマークしてフィニッシュ。今年の始動戦に向けて、上々の仕上がりをアピールした。猿橋助手は「順調に来ています。カイ食いに不安がないので、帰厩後もケイコは積んでいます。川田さんにしまいを伸ばしてもらいまし2019/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/11
【クイーンC】地方馬アークヴィグラスはブービーから2秒1差の最下位 滝川「芝が合わなかった」
阪神JF2、3着馬の始動戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神J2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】12キロ増の馬体重で出走 レッドベルディエスは5着 ブロンデル「まだ良くなる」
阪神JF2、3着馬の始動戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神J2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】武藤が逃げて見せ場十分 7番人気ジョディーが3着
阪神JF2、3着馬の始動戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神J2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】未勝利V直後のカレンブーケドールは4着 戸崎「しっかりしてくれば楽しみ」
阪神JF2、3着馬の始動戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神J2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】ビーチサンバ出遅れ響いての2着 福永「ゲートで隣の馬が暴れて」
阪神JF2、3着馬の始動戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神J2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】阪神JF2着馬クロノジェネシスが重賞初Vで桜花賞へ 北村友「自信を持って乗りました」
阪神JF2、3着馬の始動戦となった3歳牝馬のマイル重賞は9頭立てで争われ、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JクイーンC クロノジェネシス ビーチサンバ マイル重賞 ワンツー決着 人気 北村友 北村友一騎手騎乗 始動戦 斉藤崇史厩舎 最後方 桜花賞 武藤雅騎手 父バゴ 福永祐一騎手 賞初V 重賞 阪神JF 馬クロノジェネシス2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2019/02/07
【共同通信杯】アドマイヤマーズ「GIまで全勝のままいきたい」
メートル)注目馬7日朝の表情:栗東】デビュー以来の連勝記録を「5」に伸ばせるか。昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズは厩舎周りで引き運動を行い、今年の始動戦に備えた。友道調教師「折り合いはつくし、追ってからの反応もしっかりしている馬。言うことなしだよ。GI(の皐月賞)まで何とか全勝のままいきたいね」2019/02/07東京スポーツ詳しく見る
2019/02/06
【共同通信杯】クラージュゲリエ ウッドできっちり先着「体が増えている感じ」
賞制覇を決め、今年の始動戦をこの共同通信杯に定めたクラージュゲリエ。この日はウッドコースで同厩サトノゲイル(4歳500万下)と併せ馬。6ハロンから僚馬を追いかけ、直線は内に入り強めに追われるときっちり先着。今週はモタれる癖を出さずに及第点の動きを見せた(6ハロン84・4―39・2―11・8秒)。兼武2019/02/06東京スポーツ詳しく見る
2019/02/03
【共同通信杯展望】最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズが始動
、栗東・友道康夫厩舎=ダイワメジャー産駒)の2019年始動戦。前走の朝日杯FSは、デビュー以来初めて1番人気を牝馬グランアレグリアに譲ったが、レースでは主戦M・デムーロ騎手に導かれ、好位から早めに抜け出す危なげない勝ちっぷりだった。今回初めてマイル以上の距離に挑むが、過去のレースぶりから楽にこなしそ2019/02/03スポーツ報知詳しく見る
2019/01/31
【クイーンC】クロノジェネシス、今年の始動戦へ向けて順調!
切りを行った。3頭で併せ、6ハロン80秒9―13秒0で走破。中のリュヌルージュ(4歳1000万)には1馬身遅れ。外のコウユーヌレエフ(5歳障害オープン)には10馬身先着で終えた。昨年の阪神JF2着馬が、今年の始動戦へ向けて順調。騎乗した北村友は「気持ちに余裕があり、この馬らしい瞬発力がありました。来2019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2019/01/27
【シルクロードS】森田厩舎2頭出しもラブカンプーまさかのシンガリ負け、ダイメイプリンセスは6着
ラブカンプーは今年の始動戦でまさかのシンガリ負け。M・デムーロは「イイ位置にいたけど、コンディションが…。それに耳を絞ってイレこんでもいた」と、首をひねるばかり。森田師は「背中に疲れがあるとダメなのかな。走り方もいつもの感じじゃなかった」と厳しい表情。また、同レースは厩舎2頭出しだった。ダイメイプリ2019/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/08
【日経新春杯】グローリーヴェイズ「雰囲気も上がってきた」
け上がった。陣営はまずは順調ぶりをアピールし、期待の弁で締めくくった。尾関調教師「真夏に走った時と比べれば菊花賞(5着)はダメージがなかったし、距離、コース、鞍上(M・デムーロ)を含め、始動戦をここに決めた。先週、週末とやって、雰囲気も上がってきた。ハンデ(55キロ)も想定通りだし、今年に弾みがつく2019/01/08東京スポーツ詳しく見る
2018/12/18
藤井聡太七段がデビュー以来の順位戦17連勝 単独2位でトップ・中原誠十六世名人にあと1勝
した。通算記録は101勝18敗。同組での戦績は7勝0敗で、デビュー以来の順位戦連勝記録を「17」とした。来年の始動戦となる1月8日の富岡英作八段(54)戦で、中原誠十六世名人(71)の持つ18連勝の1位タイ記録を狙う。藤井は終局後「デビューからの連勝はあまり意識していない」と、さらりと流したが、B級2018/12/18スポーツ報知詳しく見る
2018/10/16
ダービー馬ワグネリアンが天皇賞・秋を回避
秋の始動戦・神戸新聞杯を勝った今年のダービー馬ワグネリアン(牡3歳、栗東・友道)が、予定していた天皇賞・秋(28日、東京・芝2000メートル)を回避することが16日、友道師から発表された。友道師は「前走後、時計は出していましたが、なかなか疲れが取れず、乗っている助手からも本来の走りではないという話を2018/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/09
【京都大賞典・後記】シュヴァルグラン4着に福永「残念」
東京芝2400メートル)連覇へ、ほろ苦い始動戦となった。坂の下りで惰性を付け、早めスパートと理想的な形で競馬を進められたように見えたが…。直線を向いてもギアはトップに入らず。最後は2着レッドジェノヴァ、3着アルバートにも差され、馬券圏外に沈んだ。「好位でいい感じで流れに乗れたけど、ぴったりマークされ2018/10/09東京スポーツ詳しく見る
2018/10/04
【京都大賞典 木曜追い】シュヴァルグラン 余裕しゃくしゃく
(牡6=友道)が秋の始動戦を迎える。栗東坂路での木曜追いは、ユーキャンスマイル(3歳1600万)と併せ馬。2馬身追走してラスト300メートルで並びかける。4F53秒9~12秒6を刻み、ほぼ同入でゴールへ。もともと坂路で動くタイプではなく先週CWコース併せ馬(6F81秒5~12秒0)でビッシリ負荷をか2018/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/02
【毎日王冠】ステルヴィオ「少しでも形になれば合格点を与えたい」
以来、4か月半ぶりの始動戦となるステルヴィオは坂路をキャンターで駆け上がり、翌日の最終追い切りに備えた。木村調教師「春は無理したところがあり、時間をかけて疲れを取った。体にゴツさが出たのが成長だと信じたいね。今後の路線は今回の内容次第だけど、秋初戦だし少しでも形になれば合格点を与えたいと思っている」2018/10/02東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
【神戸新聞杯】ワグネリアンの次戦が天皇賞・秋に決定
ルに伸びて快勝。秋の始動戦を最高の形でクリアした。勝ちタイムは2分25秒6。2着は道中最後方から直線大外を迫ったエタリオウ(3番人気)3着は逃げ粘ったメイショウテッコン(6番人気)。上位3頭までに菊花賞(10月21日・京都)の優先出走権を獲得した。皐月賞馬エポカドーロ(1番人気)はスタートでつまずい2018/09/23デイリースポーツ詳しく見る【神戸新聞杯】ワグネリアンが格の違い見せ完勝 エポカドーロは発馬でつまずき4着
ルに伸びて快勝。秋の始動戦を最高の形でクリアした。勝ちタイムは2分25秒6。2着は道中最後方から直線大外を迫ったエタリオウ(3番人気)3着は逃げ粘ったメイショウテッコン(6番人気)。上位3頭までに菊花賞(10月21日・京都)の優先出走権を獲得した。皐月賞馬エポカドーロ(1番人気)はスタートでつまずい2018/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/19
【神戸新聞杯】藤岡康太がワグネリアンに騎乗 主戦の福永祐一が頭蓋骨骨折のため
馬ワグネリアン(牡3歳、栗東・友道)は藤岡康太(29)=フリー=とコンビを組むことが19日、決定した。主戦の福永祐一が16日の阪神6Rで落馬し、頭蓋骨骨折、気脳症と診断されたため。この日の追い切りに騎乗した藤岡康は「大事な秋の始動戦ですし、内容も結果も求められるレース。期待に応えたい」と力を込めた。2018/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/17
【神戸新聞杯展望】日本ダービー馬ワグネリアン、2着馬エポカドーロが始動
道康夫厩舎=ディープインパクト産駒)が注目の始動戦を迎える。8月22日に栗東トレセンに帰厩すると、1週前(12日)の追い切りでは、栗東・Cウッドチップコースの3頭併せで力強く最先着。感触を確かめた福永は「非常にいい成長を遂げている」と絶賛した。その福永は16日の阪神6Rでゴール入線後に落馬し、17日2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
復活エネイブル 凱旋門賞連覇へ前進
トン競馬場で行われたGIIIセプテンバーS(AW11ハロン219ヤード)で、昨年の凱旋門賞以来約11か月ぶりに復帰。4頭立てとなったレースで先手を奪うと、そのまま逃げ切って、単勝1・53倍の1番人気に応えた。エネイブルは今年5月にヒザを痛めて、始動戦に予定していた6月のGIコロネーションCを回避。当エネイブル ケンプトン競馬場 ゴスデン厩舎 凱旋門賞 凱旋門賞連覇 凱旋門賞馬エネイブル 始動戦 復活エネイブル 欧州競馬 海外競馬解析 父ナサニエル 英J AW GIIIセプテンバーS GIコロネーションC TPC秋山響2018/09/13東京スポーツ詳しく見る【オールカマー】レイデオロ、力強い脚さばき!始動戦へ順調アピール
◆オールカマー1週前追い切り(12日・美浦トレセン)第64回オールカマー(23日、中山)で約1年ぶりの白星を狙う昨年の日本ダービー馬レイデオロが12日、美浦・Wコースで1週前追い切りを行い、順調な仕上がりをアピールした。藤沢和調教師は「休み明けで徐々にピッチを上げてきて、来週でちょうどいいと思います2018/09/13スポーツ報知詳しく見る【神戸新聞杯】ダービー馬ワグネリアンを福永絶賛「動きの質がさらに上がっている」
年の日本ダービー馬ワグネリアンが登場。母を襲った悲劇にもめげず、同・CWコースでの3頭併せに先着した。悲しみを乗り越え、始動戦から強いダービー馬が見られそうだ。ワグネリアンは福永を背に、栗東・CWコースで3頭併せ。ルタンデュボヌール(4歳1000万)を5馬身、エタリオウ(3歳1600万)を2馬身追う2018/09/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
2歳女王ラッキーライラックがローズS回避 右後肢の腫れで乗り出し遅れる
永幹夫厩舎)は、秋の始動戦に予定していたローズS(9月16日、阪神)を見送ることが分かった。8月10日、同馬を所有するサンデーサラブレッドクラブが発表した。公式HPでは、右後肢の球節部に腫れが見られるため、乗り出しが遅れ、ローズSまでの日程がタイトになることから回避を決めたと説明。現在、症状は治まり2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/08/01
ゴールドドリーム 秋は南部杯からチャンピオンズC、鞍上はルメール
ーションが決まった。始動戦は南部杯(10月8日、盛岡)で、その後はチャンピオンズC(12月2日、中京)に直行。いずれもルメールが手綱をとる。平田師は「9月に帰厩予定。JBCクラシックは使わないし、年内はおそらく2戦だけ」と説明。来年については、「フェブラリーSは使う。チャンピオンズCを勝てば、ドバイ2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/12
レイデオロ、オールカマーから始動
8日・東京)に向かう見通しだ。2018/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
【NHKマイルC展望】トライアル完勝のタワーオブロンドンが主役だ
朝日杯FS3着馬が、始動戦で完勝発進。6月には英国遠征プランが持ち上がっているだけに、ここで恥ずかしい競馬はできない。藤沢和師は「東京変わりはいい。まずは今回に全力投球だよ」と力こぶだ。ニュージーランドTで重賞初制覇を飾ったカツジにも注目。1週前追いは栗東坂路で4F52秒6-38秒2-12秒1の加速アーリントンC タワーオブロンドン トライアル トライアル完勝 ニュージーランドT 主役 全力投球 加速ラップ 始動戦 完勝発進 朝日杯FS 東京 東京変わり 栗東坂路 英国遠征プラン 藤沢和師 覇者タワーオブロンドン 重賞 NHKマイルC NHKマイルC展望2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/17
【マイラーズC】エアスピネル「京都は得意にしているコース」
泣いたエアスピネルが今年の始動戦を迎える。笹田調教師「1週前は騎手に乗ってもらい、坂路で速い時計(4ハロン51・7―12・6秒)を出した。スイッチが入っているからこそ出た時計だと思っているし、今週は軽く息を整える程度で十分だろう。京都は得意にしているコース。春の目標にしている安田記念に向け、いいレー2018/04/17東京スポーツ詳しく見る
2018/03/12
【甘辛戦記】スワーヴリチャード、大阪杯制覇すれば… 見える“ポスト・キタサン”への道
期待どおりに、’18始動戦をすんなりモノにした。「初めて乗ったときからいい馬なのは分かっていたけど、今回も強かったね」とミルコ。手綱を受け継いでから(1)(4)(1)着、乗るたびに自信は増すばかりだ。サトノノブレスが作り出したスローな流れのなか、「有馬記念のように外々を回されるのが嫌だったので早めに2018/03/12夕刊フジ詳しく見る
2018/03/11
【金鯱賞】ブービー人気のサトノノブレスが逃げ粘り半馬身差2着 幸「惜しかった」
し切り勝ち。有馬記念(4着)以来の始動戦を勝利で飾り、重賞3勝目を挙げた。逃げてスローペースを演出したブービー8番人気のサトノノブレス(幸英明騎手)が半馬身差の2着に残り、3着は2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)だった。1着馬に大阪杯(4月1日、阪神)の優先出走権が与えられた。2018/03/11スポーツ報知詳しく見る【金鯱賞】凱旋門賞以来のサトノダイヤモンドは追い込むも3着 ルメール「リアル・ダイヤモンドが帰ってきた」
切り勝ち。有馬記念(4着)以来の始動戦を勝利で飾り、重賞3勝目を挙げた。逃げてスローペースを演出したブービー8番人気のサトノノブレス(幸英明騎手)が半馬身差の2着に残り、3着は上がり最速で追い込んだ2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)だった。1着馬に大阪杯(4月1日、阪神)の優先2018/03/11スポーツ報知詳しく見る【金鯱賞】ダッシングブレイズは伸びきれず5着 北村宏「しまい勝負になってしまった」
切り勝ち。有馬記念(4着)以来の始動戦を勝利で飾り、重賞3勝目を挙げた。逃げてスローペースを演出したブービー8番人気のサトノノブレス(幸英明騎手)が半馬身差の2着に残り、3着は上がり最速で追い込んだ2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)だった。1着馬に大阪杯(4月1日、阪神)の優先2018/03/11スポーツ報知詳しく見る【金鯱賞】5番人気ブレスジャーニーは6着 三浦「左回りの方がスムーズ」
切り勝ち。有馬記念(4着)以来の始動戦を勝利で飾り、重賞3勝目を挙げた。逃げてスローペースを演出したブービー8番人気のサトノノブレス(幸英明騎手)が半馬身差の2着に残り、3着は上がり最速で追い込んだ2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)だった。1着馬に大阪杯(4月1日、阪神)の優先2018/03/11スポーツ報知詳しく見る【金鯱賞】引退レースのデニムアンドルビーは7着 角居師「長いこと頑張ってくれた」
切り勝ち。有馬記念(4着)以来の始動戦を勝利で飾り、重賞3勝目を挙げた。逃げてスローペースを演出したブービー8番人気のサトノノブレス(幸英明騎手)が半馬身差の2着に残り、3着は上がり最速で追い込んだ2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手)だった。1着馬に大阪杯(4月1日、阪神)の優先2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/03/01
【チューリップ賞】ラッキーライラック女王に死角なし 馬なりで3馬身突き放す豪快リハ
イラックが、いよいよ始動戦に臨む。28日の最終リハでは迫力を増したフットワークを披露し、パートナーを圧倒。仕上がりは万全だ。きっちり連勝を伸ばし、本番へ駒を進めるか。一方、阪神JF2着馬リリーノーブルも、反撃に向けて好気配を漂わせた。女王に死角はない。3戦無敗で阪神JFを制したラッキーライラック。松2018/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/28
【弥生賞】2歳王者ダノンプレミアム ウッド馬なりでラスト11・5秒「態勢は整った」
群の競馬で3連勝。しかしクラシック制覇を目指す2歳王者ダノンプレミアムにとって、今年の始動戦は距離延長を克服することが課題になる。この日は主戦・川田を背に周りに馬の少なくなった時間帯にウッド単走。6ハロンから徐々にペースを上げつつ、馬なりのままフィニッシュ。それでも1ハロン11・5秒をマーク。ダイナ2018/02/28東京スポーツ詳しく見る【チューリップ賞】ラッキーライラックさらに馬体成長 松永幹師も期待
ューリップ賞・G2」(3日、阪神)2歳女王ラッキーライラックは、スケールアップした姿で始動戦に臨めそうだ。「全体的に大きくなっているし、プラス10キロくらいで出られるんじゃないかな」と松永幹師は目を細める。「今のところ何の問題もないし、どんな競馬をしてくれるのか楽しみです」と大きな期待を寄せていた。2018/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/25
【報知杯弥生賞展望】皐月賞を前に無敗のディープ産駒ダノンプレミアム、ワグネリアン、オブセッションが激突
に行われる。新馬、サウジアラビアRC(コースレコード)、朝日杯FS(レースレコード)と3連勝し、JRA最優秀2歳牡馬に輝いたダノンプレミアム(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎=ディープインパクト産駒)が、今年の始動戦に挑む。武器は何といっても、その圧倒的なスピードだが、血統背景、馬格、サッと好位につけるオブセッション サウジアラビアRC ダノンプレミアム レースレコード 中山競馬場 内田充 報知杯弥生賞 報知杯弥生賞展望 始動戦 朝日杯FS 皐月賞 血統背景 馬格 駒ダノンプレミアム G2 JRA最優秀2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/20
【阪急杯】レッドファルクス貫禄見せる 本番へ無理せず1400メートルで始動
ァルクスが登場する。始動戦として選んだのは、関西へ遠征しての1400メートル戦。尾関師は「1200メートルと1400メートルでは、どちらかと言えば1400メートルの方が楽に走れるし、本番に向けて、無理せずに送り出せると思うので」と経緯を明かす。17年秋のマイルCS8着以来の実戦。1月末から時計を出し2018/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/18
【中山記念展望】マイル王ペルシアンナイト、アエロリット、ヴィブロス…G1馬3頭が激突
行われる。マイルCS1着以来となるペルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、2週連続で栗東ウッドチップコースで追われて仕上がり上々。中山コースも皐月賞(2着)で結果を出しており、小回りで機動力が利くタイプ。Mデムーロ騎乗で飛躍の2018年始動戦を飾るか。1番人気に推された秋華賞で7着に敗れたペルシアンナイト マイル王ペルシアンナイト マイルCS 中山コース 中山競馬場 中山記念 中山記念展望 始動戦 栗東 栗東ウッドチップコース 機動力 池江泰寿厩舎 皐月賞 秋華賞 G1馬 G2 Mデムーロ騎乗2018/02/18スポーツ報知詳しく見る
2018/02/08
【京都記念】レイデオロ 順調「最終追いの動きも良かった」
美浦】いよいよ今年の始動戦を迎える昨年の日本ダービー馬レイデオロは、北C(ダート)入りしてダクとハッキングで微調整。馬体の張りが十分なのはもちろん、程よく気合が乗って、臨戦態勢はしっかり整った印象だ。藤沢和調教師「トレセンで早い段階から併せ馬で時計を出すと、テンションが上がり過ぎてしまうので、帰厩後2018/02/08東京スポーツ詳しく見る【京都記念】レイデオロ驚伸!名手バルジュー「何もかも凄い」
騎乗停止中の主戦・ルメールに代わって短期免許で初コンビを組むダリオ・バルジュー(41=イタリア)も絶賛した。明け4歳始動戦を突破してドバイ遠征を実現する構えだ。イタリアの腕利きが馬上で思わず声を震わせた。「スーパーホース!」。バルジューは初めて騎乗したレイデオロから伝わる感触をこう口にすると、出迎え2018/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/04
【共同通信杯展望】重賞連勝を狙う武豊騎手騎乗予定のグレイルが中心
舞台に行われる。京都2歳Sを勝った後を休養に充てたグレイル(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎=ハーツクライ産駒)が今年の始動戦を迎える。その前走は、好位追走からゴール前できっちり抜け出す貫禄のレース。着差こそ頭差だったが、余裕を感じさせる勝利だった。2着が次戦でG1・ホープフルSを勝ったタイムフライヤーだ2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/01
【京都記念】レイデオロ、騎乗停止中の主戦ルメール騎手背に1週前追い切りでスムーズに加速
念(11日、京都)で始動戦を迎える昨年の日本ダービー馬レイデオロが31日、美浦・Wコースで1週前追い切りを行った。主戦のルメールは騎乗停止処分中のため、短期免許で来日するバルジューに乗り替わるが、この日はルメールが騎乗。「良さそうですね。バランスとフットワークが乱れなかった」と順調さに太鼓判を押した2018/02/01スポーツ報知詳しく見る
2018/01/31
キセキ、春は国内戦に専念…角居師は大阪杯か天皇賞・春を示唆
出て馬体の回復に努めているが、角居調教師は「大阪杯(4月1日、阪神)になるか天皇賞・春(4月29日、京都)に向かうか、そういう適性の距離を使っていくと思う。香港の結果を考えると、菊花賞のダメージが残っていた感じ。今も思ったより馬体が膨らんでこないみたい」と説明。始動戦については、状態を見ながら検討し2018/01/31スポーツ報知詳しく見る
2018/01/05
【古馬次走】ゴールドアクター、AJC杯で武豊と新コンビ
7=中川)が、今年の始動戦となるAJC杯(21日、中山)で、武豊と新コンビを組むことが決まった。同馬は昨秋を休養に充て、今回が7カ月ぶりの実戦。中川師は「休ませて馬はよくなった。長く休んだので、今年は仕切り直しの年。順調に調整できているし、新たな面を引き出してもらえれば」と話した。近2年は天皇賞・春2018/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/04
ゴールドアクターが武豊との新コンビでアメリカJCCへ
アメリカJCC・G2(21日、中山・芝2200メートル)で武豊騎手(48)=栗東・フリー=と新コンビを組むことが4日、分かった。中川調教師は「新たな面を出してくれることを期待しています。馬は順調に調整しています」と名手の腕に期待。昨年の宝塚記念(2着)以来、7か月ぶりとなる始動戦へ調整を進めていく。2018/01/04スポーツ報知詳しく見るゴールドアクターは武豊との新コンビでAJCCへ
厩舎)が、武豊騎手(48)=栗東・フリー=との新コンビでAJCC(21日・中山、芝2200メートル)へ向かうことが4日、分かった。同馬は昨年の宝塚記念で2着。下半期は態勢が整わずに休養していた。18年始動戦に向け、中川師は「今年は頑張りたいですね。(武豊騎手とは)脚質的にも合いそう」と期待を寄せた。2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/02
内村航平 3月のW杯カタール大会で復帰へ「いち早く試合に出たい」
初練習を公開。今季の始動戦&復帰戦として、W杯カタール大会(3月21~24日、ドーハ)に出場する見通しを明かした。「いち早く試合に出たい。足の回復具合を見つつ、カタールにいこうかなと思っている。種目別(の大会)だけど4、5種目はやっておきたい」と話した。同大会は個人総合ではなく、種目別で行われる。昨2018/01/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/25
連勝中のオブセッションは報知杯弥生賞へ
ト)は報知杯弥生賞(3月4日、中山・芝2000メートル)を来春の始動戦とすることが25日、分かった。所属するシルクレーシングのホームページで発表されたもので、鞍上は引き続きルメール騎手。当初は共同通信杯も視野に入れていたが、連勝に導いたルメール騎手のスケジュールや馬の状態を考慮したうえで、皐月賞トラ2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/10/26
【天皇賞】キタサンブラック余裕の最終リハ 有終シーズンまずは秋盾V発進決める
での有終へ-。まずは始動戦に向けての準備は整った。年内引退&種牡馬入りが発表されたキタサンブラックの最終リハは25日、栗東CWでの併せ馬。終始馬なりで、手応えに余裕を残したまま併入を決めた。普段よりも軽めの内容で終えたが、いつもより2週間早く帰厩して丹念に乗り込んでおり、問題はなし。V発進を決め、上2017/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/13
【天皇賞】キタサンブラック上々の動き 清水久師「思い描いていた通りに来ている」
は武豊)を背に、栗東CWでジョーストリクトリ(3歳オープン)と併入。力強いフットワークで6F78秒9-38秒7-12秒3を刻んだ。清水久師は「動きは良かったです。どちらも攻めは動く馬ですしね。ここまでは、思い描いていた通りに来ています。あと2週あるので、無事に行ってくれたら」と始動戦に期待を寄せた。2017/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/11
【秋華賞】リスグラシュー 坂路ラスト11・9秒「間違いなく前走より調子を上げている」
してきたリスグラシュー。秋の始動戦となったローズSも3着と及第点の内容だった。「前走の仕上げには苦労したところもあったが、一度使って馬の雰囲気は良くなっている」と北口厩務員。本番へ向けての上積みに自信をのぞかせる。この日は坂井(レースは武豊)を背に坂路単走で行われ4ハロン52・4―11・9秒と切れの2017/10/11東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
ゴールドアクター 年内休養 中川師「疲れが取れない」
はリフレッシュ放牧へ。8月下旬に美浦トレセンへ帰厩後はなかなか体調が戻らず、始動戦を先延ばしにしていた。4日に美浦トレセン近くの石橋ステーブルへ再度出されており、「疲れが取れない。ジャパンC(11月26日・東京)は回避します。年内も無理をするつもりはありません」と中川師は説明した。なお、来年も現役は2017/10/06デイリースポーツ詳しく見るゴールドアクター 年内休養 中川師「疲れが取れない」
はリフレッシュ放牧へ。8月下旬に美浦トレセンへ帰厩後はなかなか体調が戻らず、始動戦を先延ばしにしていた。4日に美浦トレセン近くの石橋ステーブルへ再度出されており、「疲れが取れない。ジャパンC(11月26日・東京)は回避します。年内も無理をするつもりはありません」と中川師は説明した。なお、来年も現役は2017/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/04
【京都大賞典】シュヴァルグラン調整過程は順調 目指すは悲願のG1制覇
)3カ月半の休養で、心身ともにリフレッシュして帰ってきたシュヴァルグラン。理想的な調整過程に、津田助手は「順調過ぎるぐらい順調。1週前の段階で大体仕上がった」と笑みを浮かべる。目指すは悲願のG1制覇。始動戦へ向けて「まだ成長しそうな感じはある。ここでいいところを見せてほしいね」とV発進を描いていた。2017/10/04デイリースポーツ詳しく見る【京都大賞典】フェイムゲーム完成の秋 心身ともに充実一途の7歳
フェイムゲーム。今秋始動戦に向けて気配は良好。これから活気づく秋のG1戦線に挑むためにも、得意の長距離戦で弾みをつける構えだ。全休日明けの3日、フェイムゲームは美浦坂路を軽快に駆け上がった。足慣らしで軽く1本登坂し、2本目に4F65秒1を計時。黒光りする馬体が体調の良さを伝える。7歳の秋を迎え、心身2017/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/01
【毎日王冠展望】怪物の娘ソウルスターリングが古馬撃破に挑む
9日・東京)での古馬G1制覇をもくろむ。藤沢和師は「ペースが速くなるので、距離が短くなるのは歓迎。古馬相手になるが、いいスタートを切りたい」とV発進に意欲。怪物フランケルの娘が、始動戦でどんなパフォーマンスを見せるか注目だ。安田記念でG1初制覇を達成したサトノアラジンは、久々の1800メートル戦に臨2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/30
ビッグアーサー、左前脚痛でセントウルS回避 藤岡師「時間的に厳しい」
。藤岡師は「レースに向けて乗り込んできたが、左前脚の爪を傷めてしまった。まだ痛みがある状態で、速い追い切りができない。時間的に厳しいので今回は回避します」と説明した。同馬は今年の始動戦に予定していた高松宮記念を右前脚の筋挫傷で回避。今夏は休養に充てセントウルSでの復帰を目指してきたが、今度は左前脚の2017/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
ミッキーマインド逃げ馬差し切る 福永「血統的にダートも」秋の始動はまだ未定
・音無)が、逃げ粘る2着馬を首差かわして初陣を飾った。昨年の交流G1・JBCスプリントなどダート重賞9勝馬ダノンレジェンドの異父弟に、「気の悪さはあっても、馬っぷりはいいですね。距離はマイルぐらいが合いそう。血統的にダートも走りそう」と福永。音無師は「夏場はいったん休養。秋の始動戦は未定」と話した。2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
レイデオロが神戸新聞杯で始動 秋の最大目標はジャパンC
レイデオロ(牡3歳、美浦・藤沢和)がジャパンC(11月26日・東京)を今秋の最大目標とすることが2日、分かった。所有するキャロットクラブのホームページで発表された。始動戦は神戸新聞杯(9月24日・阪神)となる方針。現在、同馬は福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出ており、秋に向けて英気を養っている。2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/28
【安田記念展望】円熟味増したイスラボニータがマイル界を制圧する
機が巡ってきた。今季始動戦のマイラーズCで2年半ぶりの勝利を飾ったイスラボニータ。「久々に勝ってくれて良かった。これで馬が自信を持ってくれるでしょう」とルメール。円熟味を増した6歳馬がマイル界制圧を目指す。同じ6歳のレッドファルクスは、昨年のスプリンターズS覇者。前哨戦の京王杯SCでは鮮やかな差し切2017/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/16
【天皇賞・春登録】大注目のダイヤモンドVSブラック 19頭が登録
ンド、キタサンブラックが有馬記念以来、2度目の再戦。前者が阪神大賞典、後者は大阪杯と始動戦を勝利で飾っており、まさに雌雄を決する一戦となる。そのほかにも15年の有馬記念覇者ゴールドアクター、日経賞で重賞初Vを決めたシャケトラなどが登録。現段階では出走馬決定賞金順でトウシンモンステラ1頭が除外となる。2017/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/02
【桜花賞展望】女王ソウルスターリング 打倒1番手はアドマイヤミヤビ
ウルスターリングだ。始動戦となった前走のチューリップ賞も危なげないレース運びで完勝を決めた。全戦で手綱を取るルメールも「ポテンシャルがとても高い。スタートからスピードがあって、マイルでのウイークポイントはない」とキッパリ。桜戴冠に死角は見当たらない。“絶対的女王”の牙城を崩す筆頭候補はデイリー杯クイ2017/04/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/23
【3歳クラシック指数:牝馬編】スプリングS制したウインブライト カデナに迫る「78」
歳王者サトノアレスの始動戦としても注目を集めたが、制したのはステイゴールド産駒ウインブライト。昨年暮れのひいらぎ賞(芝1600メートル=2着)で先着(0秒2差)を許したアウトライアーズ(2着)に、逆に0秒1差をつける逆転劇で、父から授かる成長力を示す形になった。レースは前半4ハロン48秒6→後半4ハ2017/03/23東京スポーツ詳しく見る
2017/03/22
【日経賞】ディーマジェスティ 復活へ好時計!蛯名「ここで弾みをつけられれば」
世代をリードしていたものの、菊花賞(4着)、ジャパンC(13着)の連敗で一気に株を下げてしまったディーマジェスティ(写真手前)。そこで陣営が今春の始動戦に選んだのは皐月賞など重賞2勝を挙げる中山。“ホーム”で復活ののろしを上げる腹積もりだ。この日は蛯名を背に南ウッドで併せ馬。大きく先行した古馬1602017/03/22東京スポーツ詳しく見る
2017/03/16
【阪神大賞典】サトノダイヤモンド「筋肉がついて、だいぶ男馬らしくなってきた」
馬記念勝ち以来の今年始動戦となるサトノダイヤモンドだが、順調そのもので陣営は余裕の表情だ。池江調教師「首差しとかトモのあたりに筋肉がついて、だいぶ男馬らしくなってきた。期待通りに成長している。初戦としてはちょうどいい仕上がりで臨めそう。(距離3000メートルについても)きさらぎ賞が一番鮮やかだったの2017/03/16東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
【阪神大賞典】サトノダイヤモンドが始動 好ムード漂う
切りでは栗東CWでラスト1F11秒6をマークするなど、始動戦から好気配が漂う。池江師は「先週の動きは良かったですね」と大きくうなずく。2月下旬に帰厩してからは、丹念な乗り込みで馬体を絞ってきた。「輸送して、510キロを切るぐらいになるかな。順調に来られているのが何よりですね」と明るい表情を浮かべた。2017/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/09
【金鯱賞】王道路線一直線! プロディガルサン国枝栄調教師のブレない信念
れない。そうでなければ、約2億円の高額馬に“放蕩息子”と名付ける理由が見当たらない。改めてそんな感を抱いたのが、プロディガルサンの前走である。本来なら始動戦は1週前(1月28日)のオープン・白富士S(芝2000メートル)であり、陣営の17年のビジョンも中長距離路線一本。しかし賞金除外でそれがオジャン2017/03/09東京スポーツ詳しく見る【阪神大賞典・1週前追い】サトノダイヤモンド快走! 5馬身先着
者サトノダイヤモンド(牡4・池江=写真右)はウッドでサトノケンシロウ(古馬1600万下)、トーセンレーヴ(古馬オープン)の僚馬2頭を最後方から追走。意欲的に追われた直線では5馬身突き抜ける快走を披露し、今年の始動戦からエンジン全開を予感させた(6ハロン81・7―11・6秒)。池江調教師「1週前はしっ2017/03/09東京スポーツ詳しく見る
2017/03/04
【チューリップ賞】ソウルスターリング心身成長 無敗女王が納得の出来で西下
、阪神)無敗の女王が始動戦に納得の出来で臨む。ソウルスターリングは3日午前4時に茨城県の美浦トレーニングセンターを出発。決戦地へ向かった。津曲助手は「追い切り翌日(の木曜)に歩様の確認をしたけど、特に変わりはない」とうなずく。今回は阪神JF勝利時の馬体重472キロから10キロ近くプラスでの出走となる2017/03/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/15
【ヒヤシンスS】エピカリス飛躍の時 海外遠征へ内容問われる一戦
戦3勝のエピカリスが始動戦を迎える。昨年8月のデビューから圧勝続き。“現時点で古馬の一線級より強いのでは?”という声が上がっている程の大物だ。前走の北海道2歳優駿では、後続に2秒4もの大差をつけた。萩原師は「これまでの3戦は内容、時計、ともに申し分ない」と胸を張る。中間は放牧を挟み「全体的に力をつけ2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/07
【京都記念】マカヒキ「ダービーと遜色のない状態とまでは言わないけどいい仕上がり」
ダービー馬マカヒキの始動戦。1週前のウッドでビッシリ追われたことで、最終追い切りを待たずして態勢はほぼ整った。陣営は上々の気配を伝えた。友道調教師「目標はまだ先にある馬。ダービーと遜色のない状態とまでは言わないけど、しっかりと乗り込んでいるし、馬体重も今の段階で502キロくらい。昨春と数字はあまり変2017/02/07東京スポーツ詳しく見る【京都記念】ショウナンバッハ「京都外回りの舞台はピッタリ」
かいる強い馬は今年の始動戦なのに対して、ウチのは年明けを使っている強みがある。付け入るスキもあるとみているんだ」。メンバーを見渡したショウナンバッハの上原調教師が脈アリの表情をのぞかせた。前走のアメリカJCCは8着に終わったが、「ブリンカーが利き過ぎて行きたがってしまったからね」と指揮官は敗因を分析2017/02/07東京スポーツ詳しく見る
2017/01/04
マカヒキ、始動戦の京都記念でムーアと新コンビ
歳、栗東・友道)が、始動戦の京都記念(2月12日・京都)でムーアと新コンビを組むことが3日までに決まった。「世界No.1に近いジョッキー。どんな競馬をしてくれるか楽しみ」と友道師。京都記念後はドバイ国際諸競走(3月25日、メイダン)か、今年からG1となる大阪杯(4月2日・阪神)へ向かう予定。「ドバイ2017/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/31
【古馬次走】シュヴァルグラン 天皇賞・春が目標、始動戦は未定
有馬記念6着のシュヴァルグラン(牡5=須貝)は天皇賞・春(4月30日、京都)を目標にローテが組まれる。「始動戦は決まっていません」と友道師。2016/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/27
【京都金杯】エアスピネル飛躍のV発進狙う!笹田師「何とかタイトル獲らせたい」
ばなかったが、熱い走りで多くのファンを魅了した。「色んな距離で結果を出してきた。持っている能力は高い」と笹田師は胸を張る。飛躍を誓う17年。適距離を選んだ初戦からエンジン全開といきたい。有馬記念ファン投票でも14位にランクインされたほどの期待馬だが、始動戦に選んだのは京都金杯。指揮官は「古馬に交じる2016/12/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/21
【JC】ディーマジェスティ 菊のうっぷん晴らす! ハイレベル3歳世代の皐月賞馬
合いそうだが、ハイレベルな3歳世代の皐月賞馬ディーマジェスティにも注目だ。古馬を蹴散らし、菊花賞4着のうっぷんを晴らすか。日本勢の大将を務めるG1・2勝馬キタサンブラックは、始動戦の京都大賞典でも貫禄勝ちを収めた。栗東CWの1週前追いで破格の6F79秒5をマークし「動きは文句なし」と清水久師。出来もキタサンブラック グランプリ覇者ゴールドアクター ジャパンカップ ディーマジェスティ菊 世代 京都大賞典 始動戦 日本勢 春盾 栗東CW 清水久師 皐月賞馬 皐月賞馬ディーマジェスティ 貫禄勝ち 馬キタサンブラック G12016/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
【エリザベス女王杯展望】激突!マリアライトVSミッキークイーン
前走のオールカマーは5着に敗れたが、勝ち馬とは0秒3差と始動戦としては悪くない結果を残した。何といっても強豪牡馬を退けた今年の宝塚記念Vが光る。昨年のこのレースで牝馬限定G1を完全制覇した蛯名とともに、再び頂点に立つか。昨年のオークス&秋華賞を制したミッキークイーンが強敵。ヴィクトリアマイル2着から2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/26
【天皇賞・秋】リアルスティール 坂路でシャープな伸び「毎日王冠を回避して正解だった」
い切り:栗東】今秋の始動戦に予定していた毎日王冠を夏負けが尾を引いて回避したリアルスティール。安田記念(11着)からの直行になる誤算は生じたが、1週前には今回コンビを組むM・デムーロが手綱を取ってウッドで長めの追い切りを消化、日を追うごとに動きは良化している。この日は坂路単走。前半ゆったりと進んで残2016/10/26東京スポーツ詳しく見る
2016/10/06
【秋華賞】ジュエラー状態UP 巻き返しに手応え
4F54秒8-40秒1-12秒9でのフィニッシュに、藤岡師は「元気ですよ。前走は使えるかどうか微妙だったが、使えたのは良かった。上積みは見込めるよ」と出来アップを約束した。始動戦のローズSは2番人気に支持されたが、直線で馬群に沈み11着に大敗。骨折明けで桜花賞以来の実戦とあって、馬体重は10キロ増だ2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/05
佳純23日始動戦へ充電完了「1日12時間寝たことも」
卓球の石川佳純(23=全農)が都内で行われた契約メーカーの日本卓球の展示会を訪問した。女子団体で銅メダルを獲得したリオデジャネイロ五輪後は1カ月以上の長期オフを満喫し「1日12時間寝たこともあった。こんなに休むことはもうない。いいリフレッシュになった」と充電完了。10月に入って本格的な練習を再開して2016/10/05スポーツニッポン詳しく見る【毎日王冠】ロゴタイプ充実の秋へ 復活の春、リフレッシュの夏を越え
やかな復活を遂げた。始動戦に向けて好気配を漂わせており、いきなり存在感を見せつけそうだ。全休日の4日、毎日王冠の出走予定馬では、ただ1頭馬場入りしたのがロゴタイプ。田中剛師自ら手綱を取り、ダートの美浦Dを気持ち良くキャンターで流した。「意外にダートが締まっていて良かった」と田中剛師。前夜の雨で馬場が2016/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/04
【京都大賞典】キタサンブラック主役譲らん!春の疲れリセット 満を持して始動戦へ
ラックが、満を持して始動戦に臨む。帰厩後はここまで計4本の追い切りを消化。先週の1週前追い切りでは栗東CWで意欲的な併せ馬を敢行。僚馬のラスイエットロス(3歳500万下)を追走する形から、6F81秒1-38秒5-11秒8をマークして併入。上々の動きを見せた。清水久師は「いつもの1週前と同じでビッシリ2016/10/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/27
【凱旋門賞】マカヒキならいける 友道師「これで負けたら仕方がない仕上げを」
エル賞を快勝したダービー馬マカヒキ(牡3歳、栗東・友道)とともに挑むのが、友道康夫調教師(53)=栗東=だ。日本馬唯一の参戦となる今年、世界制覇を目指す現在の心境を聞いた。-始動戦のニエル賞Vを振り返って。「思っていた通りの内容で結果もついてきて、前哨戦としては良かった。7、8割の仕上がりだったと思シャンティイ シャンティイ競馬場 ダービー馬マカヒキ ニエル賞 ニエル賞V マカヒキ ロンシャン競馬場 世界制覇 仏G1 凱旋門賞 前哨戦 友道 友道師 友道康夫調教師 始動戦 日本馬唯一 栗東 競馬場2016/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/22
【オールカマー】マリアライト態勢整った 時計平凡でも久保田師納得
ライトが21日、秋の始動戦に向けて素軽い動きを披露した。最終リハは美浦Wで単走。時計は4F54秒5-39秒5-12秒7と平凡だったが、久保田師は納得の表情を見せる。「雨の影響で力のいる馬場となったが、それでも頑張って走っていた。いつも通りの動きだったよ」とケイコ内容を評価。力を出せる状態にあることを2016/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/20
【神戸新聞杯】サトノダイヤモンドは秋に輝く 念願G1奪取へ照準ピタリ
していたが、前走時の落鉄により、ダメージが残った爪の影響を考慮して自重。菊花賞を目標に定め、始動戦までじっくり調整した。池江師は「爪に関しては日にち薬ですしね。気性的にも体形的にも長い距離は合うと思いますよ」と、ラスト1冠奪取に照準を合わせる。15日の1週前リハは、栗東CWでサトノノブレス(6歳オー2016/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/18
【神戸新聞杯展望】負けられぬサトノダイヤモンド 武豊スピネル逆転狙う
25日、阪神)ここを始動戦に予定していた2歳王者リオンディーズが故障で戦線離脱。役者は減ったものの、ダービー2着馬サトノダイヤモンドに一層注目が集まることになりそうだ。ダービー馬マカヒキが凱旋門賞挑戦で不在。春は皐月賞3着、ダービー2着と無冠に終わっただけに、ラスト1冠に向けて、まずは前哨戦で好発進2016/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/16
リオンディーズが屈腱炎 全治は9カ月以上か 角居師「残念です」
を要する見込み。秋の始動戦に予定していた神戸新聞杯(25日、阪神)の1週前追い切り後、左前脚の繋ぎ部分に腫れと熱感が認められ、16日のエコー検査で浅屈腱炎の診断が出た。秋は神戸新聞杯から天皇賞のローテが決まっていただけに、有力馬のショッキングな戦線離脱となった。角居師は「残念です。今後は放牧に出して2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/13
【セントライト記念】ディーマジェスティ仕上がり十分「言うことない」
ーマジェスティが秋の始動戦を迎える。美浦Wで行った1週前追い切りの動きはさすがのひと言。主戦の蛯名を背に、ショウナンマルシェ(5歳1000万下)を6Fから5馬身追走すると、直線で瞬く間に差を詰め、馬なりのまま1馬身先着。鞍上は「何も言うことない。仕上がり過ぎているぐらいだよ」と満足そうに語った。ダー2016/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
【セントライト記念】マジェスティ秋始動戦、戸崎の手綱さばきに注目
ト記念」。皐月賞馬ディーマジェスティが秋の始動戦を迎える。ダービー3着後は放牧でリフレッシュされ、美浦に帰厩後の調整は順調そのもの。2冠制覇が懸かる菊花賞に向けて好スタートを切る。新興勢力の代表格はラジオNIKKEI賞で重賞初制覇を飾ったゼーヴィント。絶好調の戸崎がどんな手綱さばきを見せるか注目だ。2016/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/02
【セントライト記念】皐月賞馬ディーマジェスティ 2冠へ体に幅が出た
2」(18日・中山)始動戦のセントライト記念へ向け、好気配を漂わせている。皐月賞馬ディーマジェスティは1日、美浦Wでボーシエル(3歳500万下)を2馬身追走。体をリズム良く弾ませながら、4F54秒5-39秒5-12秒7で併入に持ち込んだ。「順調。首を使いながらリラックスして走れていた。体重は春と変わ2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る【神戸新聞杯】サトノダイヤモンド始動戦へ!リズムゆったり
ダイヤモンドが1日、始動戦の神戸新聞杯に向け、帰厩後初時計をマークした。栗東CWをゆったりとしたリズムで駆け抜け、4F56秒4-39秒4-12秒5。池江師は「帰ってきて初めてやったので、まだもっさりという感じでしたね。来週から長めで併せ馬をやっていく予定。何とか態勢は整うと思います」と見通しを語った2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/05
98年牝馬2冠馬ファレノプシス死す くも膜下出血21歳
とを4日、JRAが発表した。21歳だった。97年11月の阪神新馬戦で栗東・浜田光正厩舎からデビュー。4戦目となった翌年のチューリップ賞で4着に敗れて初黒星を喫したが、武豊騎手に乗り代わった続く桜花賞で勝利。オークス3着後、秋の始動戦・ローズSを勝って向かった秋華賞も制した。その後は勝ち星がなかったが2016/07/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
【美浦通信】ヌーヴォレコルト秋の飛躍を期す
に放牧中だ。今年に入ってからの2戦はひと息の成績。斎藤誠師は「結果論になりますが、この時季はあまり良くないのかもしれません」と分析する。レースぶりを見ても力の衰えは感じられず、まだまだやれる馬。「秋は馬の状態を見ながら始動戦を決めたいと思っています」と今後について語った。昨年は秋から冬にかけて好成績2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る