GP初戦
2018/11/05
羽生、初戦Vで「心の灯火に薪を入れられた」4回転アクセルは「今季中に」
生結弦(23=ANA)は世界初の4回転トーループ―トリプルアクセル(3回転半)の連続ジャンプを降り、フリー190・43点、合計297・12点で、今季GP初戦を圧勝した。フリー、合計の得点は前日のSPに続いて今季のルール改正後の世界最高得点だった。以下は羽生の一問一答。――滑り終えて「やりきったと思いトリプルアクセル フィギュアスケートGPシリーズ フィンランド大会最終日男子フリー フリー ルール改正 世界初 世界最高得点 初戦V 合計 回転アクセル 回転トーループ 回転半 得点 羽生 羽生結弦 連続ジャンプ GP初戦 SP2018/11/05スポーツニッポン詳しく見る羽生 4回転アクセル挑戦は来年に持ち越しへ「今はこんなことしてる場合じゃない」
A=は190・43点をマークし、合計297・12点で優勝した。フリーの190・43点、合計297・12点はともに今季世界最高。羽生がGPシリーズの初戦を制すのは、10年のシニアデビュー以来初となった。記者会見での羽生との一問一答は次のとおり。-GP初戦は初勝利。(GPシリーズ初戦は2012年から6年2018/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/04
羽生結弦、断トツ首位発進で鬼門突破なるか? GP初戦は8年連続V逸
「フィギュアスケート・GPシリーズ・フィンランド大会」(3日、フィンランド・ヘルシンキ)男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪2連覇の羽生結弦(23)=ANA=は、今季世界最高得点となる106・69点で首位発進を決めた。冒頭の4回転サルコーをほぼ完ぺきに決めると、トリプルアクセル、4回転トールトリプルアクセル フィギュアスケート フィンランド フィンランド大会 世界最高得点 回転サルコー 回転トーループ 断トツ首位発進 男子ショートプログラム 羽生結弦 連続ジャンプ 連続V逸 首位発進 GPシリーズ GP初戦 SP2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
羽生結弦 本番会場で初練習「勝たないと意味がないので」
シンキで始まり、今季GP初戦の羽生結弦(23=ANA)は本番会場で初練習した。前日にヘルシンキ入りした羽生は時折笑顔を見せながら、4回転トーループからのトリプルアクセル(3回転半)や4回転―3回転の連続トーループなどを入念に確認した。9月のオータム・クラシックは優勝したものの、スピンやジャンプでミス2018/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/31
田中刑事「体力面の不安がなくなるようにやってきた」GPフィンランド大会到着
、ヘルシンキ空港に到着した。9月のオンドレイ・ネペラ杯では4回転ジャンプが決まらず、3位に終わった。GP初戦に向けて、この1か月間しっかりと滑り込んできた。「失敗したジャンプもそうだし、体力面の不安が少しでもなくなるようにやってきた。この前の大会よりは不安はない」と話した。男子ショートプログラム(Sオンドレイ・ネペラ杯 ジャンプ フィンランド大会 ヘルシンキ空港 体力面 倉敷芸術科学 回転ジャンプ 大会 平昌五輪男子代表 田中刑事 男子ショートプログラム GPフィンランド大会到着フィギュアスケートGPシリーズ GP初戦2018/10/31スポーツ報知詳しく見る
2017/11/04
本田真凜、妹・紗来の“喝”に応えた 「取りこぼすな!!」出遅れ改善6位発進
0点で6位だった。第1戦ロシア杯3位の樋口新葉(16)=東京・日本橋女学館高=が70・53点で2位。今季GP初戦の三原舞依(18)=シスメックス=は本田と同じ66・90点だったが、技術点で下回り7位となった。昨季の世界選手権3位のガブリエル・デールマン(カナダ)が70・65点で首位発進。フリーは4日2017/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/29
宇野昌磨、今季GP初戦でV ジャンプでミスも2位に大差 スケートカナダ
ートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(19=トヨタ自動車)が合計301・10点をマークし、今季GP初戦で優勝した。SP3位のジェイソン・ブラウン(22=米国)が合計261・14位で2位に入った。宇野は前半にジャンプでミスが出たが、後半は立て直してフリーでも1位となる197・48点をマーク。演技後はや2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/26
宇野昌磨 4回転ジャンプ成功連発も苦笑い「今日だけです」…スケートカナダ27日開幕
7日に開幕する。今季GP初戦の宇野昌磨(19)=トヨタ自動車=は25日、午前と午後の2度、練習リンクで調整した。ショートプログラム(SP)「冬」の曲かけ練習は冒頭の4回転フリップ、続く4回転―3回転の連続トウループを成功。フリー「トゥーランドット」の曲かけでは冒頭の4回転ループは着氷が乱れたが、後半2017/10/26スポーツ報知詳しく見る
2017/10/25
本郷理華200点超狙う 退任の師へ恩返し誓った スケートカナダへ出発
理華(邦和スポーツランド)が24日、成田空港から出発した。GP初戦に向け「200点を超えないと話にならない」と力を込めた。6歳から師事してきた長久保コーチが家庭の事情で9月に退任。「びっくりした。でも『そろそろ自分で考えなさい』と言われていた。いい演技をすれば、喜んでくれると思う」と恩返しを誓った。2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/24
【NHK杯】羽生 最高得点更新に自信「できる状態です」
弦(21=ANA)ら日本選手が顔を揃えた。昨年と同様、自身のGP初戦「スケートカナダ」2位から今大会を迎える羽生は「今年も最高得点を更新できる状態なのか?」を問われると「できる状態です」ときっぱり。会見に先立って行われた公式練習でも4回転ループを着氷するなど、好調ぶりをアピールした。一方、女子ではと2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/11/01
GP初戦は2位 “ガラスのエース”羽生結弦に付きまとう不安
フィギュアスケート男子の羽生結弦(21)が、29日(日本時間30日)のスケートカナダ最終日のフリーに出場。前日のショートプログラム(SP)での失敗が響き、優勝したパトリック・チャン(カナダ)に次ぐ2位に終わった。冒頭の4回転ループで転倒し、4回転サルコーも失敗。後半に挽回し、183・41点は出場選手2016/11/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/31
羽生、昨季とは異なる“初戦2位”「確実に後半の安定感がついた」
材に応じ、「この悔しさ原動力にして練習していけばいい」と語った。ショートプログラム(SP)4位と出遅れた羽生はフリーで4本の4回転ジャンプに挑戦して2本成功。フリー1位の得点で巻き返したが、トップのパトリック・チャン(カナダ)には及ばず2位で今季GP初戦を終えた。SPとフリーいずれも失敗した4回転ル2016/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/25
GP初戦6位の浅田真央 3アクセル解禁どころか引退秒読み
たGP(グランプリシリーズ)のスケートアメリカ。今季GP初戦に挑んだ真央だったが、ショートプログラムで5位と出遅れ、フリーでも挽回できず6位に終わり、GPファイナル進出は絶望的だ。真央は今大会で得意のトリプルアクセル(3回転半)は跳ばず、ジャンプミスを連発。年明けに痛めた左膝の影響で練習不足に陥ってアクセル解禁 グランプリシリーズ ジャンプミス スケートアメリカ トリプルアクセル フィギュアスケート女子 回転半 左膝 引退秒読み 浅田真央 真央 米国シカゴ 練習不足 GP GPファイナル進出 GP初戦2016/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/22
難病抱える17歳三原が大健闘のSP2位 スケートアメリカ
17)=神戸ポートアイランドクラブ=が堂々たる演技で65・75点をたたき出し、首位と3・75点差の2位に入った。GP初戦を迎えた元世界女王の浅田真央(26)=中京大=は、64・47点をマークで5位につけた。神戸市出身の17歳三原が、圧巻の演技で鮮烈なGPデビューを飾った。スピード感あふれるスケーティ2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る浅田真央SP5位も首位と5・03点差の大混戦、17歳三原が大健闘2位
ム(SP)が行われ、GP初戦を迎えた元世界女王の浅田真央(26)=中京大=は、64・47点をマークし、首位と5・03点差の5位につけた。日本勢ではGP初出場の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドクラブ=が堂々の演技で65・75点を叩き出し、2位に入った。慢性的な左ひざの痛みでやや調整が遅れいる真央スケートアメリカ フィギュアスケートGPシリーズ フィンランディア杯 世界女王 中京大 初戦 女子ショートプログラム 左ヒザ 日本勢 浅田真央 浅田真央SP 真央 神戸ポートアイランドクラブ 首位 GP GP初戦 SP2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る浅田真央、SPは上々の64・47点 GP初戦スケートアメリカ
ム(SP)が行われ、GP初戦を迎えた元世界女王の浅田真央(26)=中京大=は、64・47点をマークした。11人中3番目と早めの登場となった真央は、慢性的な左ひざの痛みでやや調整が遅れており、今季初戦のフィンランディア杯に続いて、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を回避。それでも「自分が今やるべきこスケートアメリカ トリプルアクセル フィギュアスケートGPシリーズ フィンランディア杯 世界女王 中京大 初戦 女子ショートプログラム 左ヒザ 浅田真央 真央 GP初戦 GP初戦スケートアメリカ SP2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/20
浅田真央 GP初戦も3回転半回避 左膝は「大丈夫です」
フィギュアスケートの浅田真央(26=中京大)が19日、今季GPシリーズ初戦となるスケートアメリカ出場のため、カナダ・トロントから米シカゴ入りした。低調な内容で2位だった今月上旬のフィンランディア杯後、日本には戻らずカナダで振付師のローリー・ニコル氏とプログラムを修正していた。今季は調整が遅れており、2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/10
真央、左膝痛だった…GP初戦は体に無理のない振り付けに変更へ/フィギュア
今季初戦のフィンランディア杯で2位だったフィギュアスケートの浅田真央(26)=中京大=が、左膝痛を抱えていることが9日、分かった。昨季の世界選手権前に不安を抱えていた左膝の調子が今季も思わしくなく、この日フィンランドから帰国した佐藤コーチは「密度の問題」と負荷のある練習ができていないことを明かした。2016/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/03
羽生ミス連発Vに燃えた「次はノーミスでやります、絶対に」
=は2度の転倒があったものの、前日のSPで史上初めて成功させた4回転ループをこの日も決め、フリーも1位の172・27点をマーク。合計260・57点で今季初戦を制した。羽生は月末のスケートカナダ(28日開幕・ミシサガ)がGP初戦となる。激しく息を吐き出しながら、羽生は悔しそうに首を振った。今季のフリー2016/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/02
羽生 今季初戦Vも課題だらけにメラメラ「非常に前向きな悔しさ」
21)=ANA=は2度の転倒があったものの、前日のSPで史上初めて成功させた4回転ループをこの日も決め、フリーも1位の172・27点をマーク。合計260・57点で今季初戦を制した。羽生は10月末のスケートカナダ(28日開幕・ミシサガ)が、GP初戦となる。史上初だったSPに続いて、フリーでも4回転ルー2016/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/02
浅田真央7シーズンぶり海外GP2戦!スケートアメリカ&フランス杯に出場
、18年平昌五輪を目指す浅田真央(25)=中京大=は第1戦のスケートアメリカ(10月21日開幕・シカゴ)と、第4戦のフランス杯(11月11日開幕・パリ)に出場することが決まった。真央にとっては7シーズンぶりとなる海外GP2戦となる。GP初戦のスケートアメリカでは、地元勢で昨年の世界選手権銀メダリストシーズンぶり シーズンぶり海外GP スケートアメリカ フランス杯 世界女王 世界選手権銀メダリスト 中京大 出場国際スケート連盟 出場選手 地元勢 平昌五輪 浅田真央 海外GP 真央 米ニューヨーク 開幕 GP GP初戦2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る