信頼度
2019/03/12
【スプリングS】朝日杯組が1番人気なら堅軸
・3・2・1〉で複勝率は実に90%。「軸」としての信頼度は相当高い。2番人気〈1・1・2・6〉、3番人気〈2・2・0・6〉と続く。ローテ別では朝日杯FS組の2勝、2着1回、3着3回が馬券圏内最多。ほかは共同通信杯組(1勝、2着3回)、きさらぎ賞組(1勝、2着1回、3着1回)が目立つ程度。朝日杯FSか2019/03/12東京スポーツ詳しく見る
2019/03/05
【フィリーズR】ラブミーファインの激変に注意
2・3・0・5〉。以下、2番人気〈2・1・2・5〉、3番人気〈2・1・0・7〉と続き、上位人気に大きな信頼度の差はない。ローテ別では阪神JF組の2勝、2着3回、3着4回が圧倒的だが、馬券になった9頭の阪神JFの着順は(12→10)→4→2→17→4→(5→9)→6着。好走馬よりも、距離の壁で惨敗した2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2019/03/01
土曜阪神の危険な人気馬
ただけない。3コーナーで手応えが悪くなり、案外な内容だった。そもそもデビューから8戦連続で連対した勢いはどこへやら。乗り難しさが増した今の信頼度は低い。【阪神11R・シェーングランツ】藤沢和厩舎が桜冠の前哨戦に選ぶのはデイリー杯クイーンCとフラワーCが大半。チューリップ賞には2頭使って2、1着だが、2019/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/26
【弥生賞】過去10年で1勝馬の優勝例なし
・0・3〉で勝率60%なら上々とみるべきか。2番人気の〈2・2・2・4〉も悪くないが、3番人気は〈0・1・1・8〉と信頼度がガタッと落ちる。ローテ別では2勝、2着3回、3着3回の朝日杯FS組が圧倒的だが…。唯一の該当馬、朝日杯FSの2着馬クリノガウディーはスプリングSへ回る公算大。いずれにせよ、過去2019/02/26東京スポーツ詳しく見る
2019/02/19
【中山記念】1番人気より2&3番人気の方が信頼度高い
0・7〉の低打率。2番人気、3番人気とも〈3・1・2・4〉で、こちらの方が信頼度はむしろ高い。ローテーションは多様化しており、有馬記念組(2勝、2着1回)、中山金杯組(2勝、3着1回)、天皇賞・秋組(1勝、2着2回)が馬券圏内3回で並ぶ。ただ、大まかに言えば、勝ち馬10頭中7頭は前年のGIからの始動2019/02/19東京スポーツ詳しく見るデヴィ夫人 ひいきのタクシー会社に不満爆発「私の中での信頼度はガタ落ち」
タレントのデヴィ夫人(79)が19日、ツイッターを更新し、タクシー会社の対応を巡り、不満を爆発させた。デヴィ夫人はこのタクシー会社を「仕事やプライベートでよく利用していた」と普段からひいきにしていた。ところが、車内にケータイを忘れ、届け出をした際の対応に、これまで抱いていた好印象は打ち砕かれたという2019/02/19東京スポーツ詳しく見る
2019/02/05
【共同通信杯】距離実績でアドマイヤマーズよりクラージュゲリエを重視
・1・4〉、3番人気〈3・2・2・3〉。上位人気勢に信頼度の差はない。距離実績が重要なレースで連対馬20頭中、実に19頭に芝1800メートル以上で連対実績があった。断然人気が予想されるアドマイヤマーズは1600メートル以外の距離経験がなく…。距離実績を十分に満たす2番人気クラージュゲリエから入る手か2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2019/01/24
ソフトB甲斐トーーク 目指せ愛され女房 キャンプ中全投手と“積極外交”
年は日本シリーズで最高殊勲選手(MVP)に輝いたが、レギュラーシーズンのフル出場は38試合。目標に全143試合フル出場を掲げる強肩は、投手陣とキャンプ中の食事をともにするなど会話を通して信頼度を高めていく。■「一人一人の性格知る」「甲斐キャノン」は一躍全国区となり、多忙なオフを過ごした。だが胸には悔キャンプ コミュニケーション強化 ソフトB甲斐トーーク フル出場 レギュラーシーズン 信頼度 女房 宮崎春季キャンプ 投手 投手陣 日本シリーズ 最高殊勲選手 甲斐キャノン 甲斐拓也捕手 目標 福岡ソフトバンク 積極外交 試合 試合フル出場2019/01/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/10
【部下がついてくる!「角栄流」上司の心得】「ノー」と言える勇気を見直せ! 北方領土返還交渉、断固拒絶で共同声明に「領土」の文言
身が透けて見えるということである。田中角栄は陳情や、私事の頼まれ事で、曖昧な返事は一切なく、受けられるものはイエス、どう判断しても無理なものはノーと、常に即断した。いわく、「確かに、ノーと言うのは勇気がいる。しかし、逆に信頼度が高まる場合も少なくない。なまじ『もしかしたら』の期待感を持たれ、結局ダメ2019/01/10夕刊フジ詳しく見る
2019/01/08
【京成杯】近5年で4頭が馬券に絡む葉牡丹賞組に注目
。2番人気〈3・1・2・4〉、3番人気〈1・1・1・7〉と続く。人気相応の信頼度といったところか。かつてはホープフルS組の活躍が目立ったが、近年はこの組の参戦自体が激減。代わって注目すべきは近5年で4頭が馬券に絡んでいる葉牡丹賞組。1、2着のシークレットラン、ランフォザローゼス中心に組み立てる手か。2019/01/08東京スポーツ詳しく見る
2018/12/28
レーダー照射で…米が韓国へ怒りの“警告” 米軍関係者「世界の軍関係者が『韓国が悪い。日本は悪くない』と理解している」
韓国艦を撃沈しかねない「敵対行為」「軍事的挑発」であるうえ、「北朝鮮の非核化」に向けた日米韓の連携を崩しかねない暴挙といえる。「従北・反日」の文在寅(ムン・ジェイン)大統領がレーダー照射事件について沈黙を続けるなか、世界の軍関係者はあきれ果て、韓国への信頼度をさらに低下させそうだ。「当事国ではないのレーダー照射 レーダー照射事件 世界 信頼度 哨戒機 当事国 怒り 攻撃寸前 敵対行為 日米韓 海上自衛隊 火器管制用レーダー 米軍 米軍関係者 軍事的挑発 軍関係者 非核化 韓国 韓国海軍 韓国艦 韓国軍 駆逐艦2018/12/28夕刊フジ詳しく見る
2018/12/07
【阪神JF】信頼度なら姉ソウルスターリングが上も「伸びシロ」ならシェーングランツ
【阪神ジュベナイルフィリーズ(日曜=9日、阪神芝外1600メートル)美浦発トレセン秘話】2歳世代最初のGI阪神JFが目前に迫ってきたところで、これまでの当世代の戦況を振り返ってみると…。2歳戦でともに14勝を挙げている友道厩舎(勝率はナント51・9%)と藤沢和厩舎(同41・2%)が圧倒的な存在感を示アルテミスS勝ち ビーチサンバ 世代 世代最初 伸びシロ 信頼度 友道厩舎 姉ソウルスターリング 存在感 抽選対象 美浦発トレセン秘話 藤沢和厩舎 阪神ジュベナイルフィリーズ 阪神芝外 阪神JF GI阪神JF2018/12/07東京スポーツ詳しく見る
2018/12/04
【阪神JF】エリート候補生が上位を独占する傾向
気〈2・2・0・6〉、3番人気〈0・2・2・6〉と続く。人気なりの信頼度といったところか。1~3着馬計30頭のうち、6着以下の成績があったのは2012年2着のクロフネサプライズだけ。特に近年は2戦2勝、または3戦2勝の、いかにものエリート候補生が上位を独占する傾向にある。今年の2戦2勝馬はクロノジェ2018/12/04東京スポーツ詳しく見る
2018/10/02
【毎日王冠】活躍目立つ3歳馬と牝馬に注目
0・4〉は及第点にしても、2、3番人気がともに〈1・1・0・8〉の低打率。天皇賞・秋の王道ステップの割に、上位人気の信頼度は総じて高くはない。ステップ別では安田記念組(1勝、2着4回、3着1回)、エプソムC組(3勝、3着2回)、宝塚記念組(1勝、2着1回、3着2回)が主力となっている。世代別では3歳2018/10/02東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
【神戸新聞杯】ダービーからの直行組強し! ならばワグネリアン&エポカドーロで盤石か
2・0・1〉で、連対率は実に90%を誇る。2番人気〈1・2・3・4〉、3番人気〈1・2・2・5〉もまずまず。上位人気の信頼度は総じて高い。ステップ別では日本ダービーからの直行組が圧倒的で8勝、2着6回、3着3回。ちなみにダービーでの着順は勝ち馬8頭が1→2→1→5→2→1→2→1着、2着6頭が3→22018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/04
【セントウルS】1番人気6年連続連対中! 穴狙いなら関東馬
は〈2・5・1・2〉。勝率こそ低いが、目下6年連続連対中で信頼度はまずまず。伏兵の台頭は少なく、6番人気以下の連絡みは、わずか4頭。連対馬のステップは北九州記念(着順は11→3→3→1→5着)、アイビスSD(同1→3→1→2→1着)がともに5頭ずつで、サマースプリントシリーズ経由は13頭を数える。42018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2018/08/21
【新潟2歳S】経験より素質! 新馬勝ちから直行の馬に注目
・7〉、3番人気〈4・0・0・6〉と続く。上位人気の信頼度は総じて高いとはしづらい。臨戦過程は前走オープンが1勝、2着1回、3着2回、未勝利戦が2勝、2着4回、3着1回に対して、新馬戦勝ち直後が7勝、2着5回、3着7回と圧倒的。経験より素質を重視すべきレースだ。登録12頭中、新馬勝ち直後の参戦はちょ2018/08/21東京スポーツ詳しく見る
2018/08/14
【札幌記念】1番人気馬の“過去10年複勝率”は80%
2番人気〈2・0・2・6〉、3番人気〈0・0・1・9〉と信頼度は格段に落ちる。ステップ別では4勝、2着3回、3着4回の函館記念組が主力を形成。2勝、2着2回、3着1回の宝塚記念組がこれに続く。年齢別では3勝、2着4回、3着5回の5歳馬の活躍が目立つ。今年はビッグネームの参戦が多いこともあって、函館記2018/08/14東京スポーツ詳しく見る
2018/07/17
【中京記念】米子S組のアメリカズカップに注目
こでは過去6年を参考にする。単勝1番人気〈0・0・1・5〉、2番人気〈0・1・0・5〉、3番人気〈0・0・2・4〉。上位人気の勝利は一度もなく信頼度に欠けるが、かといって軽量馬が活躍しているというわけでもなく、複勝圏の18頭中16頭が55~58キロ。前走最多は2勝、2着2回、3着2回の米子S出走馬で2018/07/17東京スポーツ詳しく見る
2018/07/03
【七夕賞】過去10年で前走掲示板外から16頭が馬券圏内なら穴狙い!
6〉、3番人気〈1・0・1・8〉。上位人気の信頼度は総じて低い。ステップは多岐にわたり、エプソムC組の1勝、3着4回、鳴尾記念組の2勝、2着2回が目立つ程度。トップハンデ馬は(6、7)→7→(3、9、14)→12→14→(2、11)→(3、9)→7→2→11着と結果が出ていない。前走で掲示板外の馬が2018/07/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
川淵三郎氏、西野ジャパンを絶賛「監督への信頼度はかつてないほど高い」
結果を受け「監督への信頼度はかつてないほど高い」と日本代表・西野朗監督の手腕を絶賛した。川淵氏は「今朝、宅配便の人が、昨日2時間しか寝てないで仕事してますと~。視聴率30・9%最高37・1%がそれを示している。本当に有難いことです」とツイート。続けて「セネガル戦後、選手は喜びの感情を露わにすることな2018/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/04/10
【皐月賞】共同通信杯勝ち馬オウケンムーンに「頭」の魅力
〉、3番人気〈2・1・2・5〉と続く。特に上位人気の信頼度が高いレースではなく、大波乱とは言わないまでも、中波乱は想定しておきたい。ローテ別では2勝、2着5回、3着4回の弥生賞組がコンスタントに活躍しているが、単勝系を意識するなら、共同通信杯組(4勝、3着1回)、スプリングS組(3勝、2着1回、3着2018/04/10東京スポーツ詳しく見る
2018/03/27
【大阪杯】複勝率90%! 高い1番人気の信頼度
はGII時代のものとはいえ、GI昇格元年の昨年もキタサンブラックが期待に応えて勝利しており、「軸」としての信頼度はGIになっても高いと考えて問題あるまい。2番人気は〈2・1・1・6〉、3番人気は〈1・0・1・8〉。ローテ別では有馬記念組(3勝、2着1回、3着3回)、京都記念組(1勝、2着2回、3着22018/03/27東京スポーツ詳しく見る
2018/03/06
【フィリーズR】頼りになるのは阪神JFからの直行組
2・3・0・5〉で、以下2番人気〈2・0・2・6〉、3番人気〈2・1・0・7〉と総じて信頼度は低い。そんな中、頼りになるのは2歳女王決定戦・阪神JFからの直行組。2勝、2着3回、3着4回とコンスタントに馬券に絡んでいる。特に1400メートル以下の短距離で実績を挙げている馬は信頼度も上がる傾向にある。2018/03/06東京スポーツ詳しく見る
2018/02/27
【弥生賞】馬券圏内最多が朝日杯FS組なら迷わず2歳王者ダノンプレミアム
0・3〉で連対率70%なら合格点とすべきか。2番人気の〈3・1・2・4〉も悪くはないが、3番人気は〈0・1・1・8〉とガクッと信頼度が落ちる。ローテは多様なステップがあるが、馬券圏内最多は朝日杯FS組の1勝、2着3回、3着3回。勝ち馬の前走はすべて掲示板内。2、3着馬も前走掲示板外は2頭ずつしかいな2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2018/02/20
【中山記念】「前年のGIからの臨戦馬」を信頼
で、別定GIIとしては珍しいくらいの信頼度の低さ。2番人気、3番人気とも〈3・1・2・4〉でカバーしきれてはいない。ローテを「前年からの臨戦馬」と「年明け出走馬」に分けると、馬券圏内30頭中17頭が前者。特に17頭中12頭を占める「前年のGIからの臨戦馬」を信頼する手だろう。今年、登録してきたGI馬2018/02/20東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
【ダイヤモンドS】傾向と対策
内)を確保していることが理想。☆ハンデ53キロ以下は2勝、2着3回だが、近5年は昨年2着ラブラドライト(51キロ)以外は連対なしと不振。ハンデ頭は近5年連続で連対中。軽量馬より重いハンデの実力馬に注目。☆年齢4、5歳が7勝、10連対と安定。6歳馬は2勝、2着2回と健闘も7歳以上は信頼度が落ちる。結論2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/05
【京都記念】レイデオロ 今年初戦も調整順調で態勢は整いつつある
なったが、大目標を控えた実績馬の信頼度はイマイチ。その上、1番人気は目下6連敗と不発が続いている。その1番人気濃厚なのが、昨年のダービー馬で最優秀3歳牡馬にも輝いたレイデオロ。この後はドバイシーマクラシック(UAEメイダン競馬場・芝2410メートル)で?世界?へ挑む予定だ。1週前追い切りは南ウッド52018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
【京成杯】過去10年で1番人気の複勝率70%
は〈3・0・2・5〉で同50%、3番人気は〈1・1・1・7〉で同30%。人気に応じた信頼度といったところか。「軸馬」の絶対条件は「芝1800メートル以上での勝ち鞍、またはオープンでの連対実績」。連対20頭はすべてこの条件をクリアしていた。また、連対20頭中17頭はキャリア3~4戦。デビューから中距離2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2017/12/31
DeNAは来季も“3番・主将”筒香 20年ぶりVへ…ラミレス監督託した
4年連続でチームリーダーを託す。今年もチームを引っ張り、リーグ3位から下克上でCS突破、日本シリーズ進出に貢献した主砲。指揮官の信頼度はさらに増した。既に本人と話し合いをし、キャプテンを任せることを通達済みだ。当然、打棒にも大きな期待を寄せ、来季は3番でスタートさせるプランを練っている。「筒香が3番2017/12/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/12
【朝日杯FS】阪神開催になり長い距離適性が重要に
だし中山から阪神に舞台変更した2014年からの1番人気は1→2→4着で、信頼度は上がっている。2番人気〈2・1・1・6〉、3番人気〈1・0・2・7〉。同様に阪神になってからの過去3年に注目すると、馬券圏内9頭中7頭に1600メートル以上の出走経験があった。舞台が本格化志向になったことで、より長い距離2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/28
【チャンピオンズC】信頼度高いJBCクラシック組! その筆頭はサウンドトゥルー
中京と、舞台が次々と変わっているのが厄介。過去10年の単勝1番人気は〈4・1・2・3〉で複勝率70%ならまずまずだが、2番人気は〈1・0・1・8〉と低調。3番人気は〈1・2・1・6〉。開催場所にかかわらず“普遍の傾向”となっているのがJBCクラシック組の信頼度の高さ。09年を除く全ての年で馬券になっ2017/11/28東京スポーツ詳しく見る
2017/11/25
【京都2歳S】傾向と対策
【4・2・3・1】と信頼度は高い。ヒモに人気薄が絡むパターンが多い。☆キャリア新馬勝ちから挑んだ馬が5頭V。オープン、500万からのステップはそれぞれ2頭。戦歴は重視しなくてOK。☆距離1~3着の30頭中28頭が9F以上でV実績。距離経験がある方が有利。結論◎タイムフライヤー〇グレイル▲マイハートビ2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
【アルゼンチン共和国杯】実績断然の4歳馬不在なら3着馬の出番
の活躍は見せていないが、2番人気〈4・2・0・4〉、3番人気〈2・1・4・3〉、4番人気〈0・5・0・5〉がカバー。1~4番人気の信頼度は、感覚的にはほぼ同等と考えていい。目立ったステップはなく、オールカマー組の2勝、2着3回にしても、オクトーバーS(1600万下)組の2勝、2着2回、3着1回と差は2017/10/31東京スポーツ詳しく見る
2017/10/17
ロバーツ監督が電話会見、ダルビッシュへの信頼は「相当なものだよ」
勝を勢いに乗り、第3戦ではダルビッシュ有投手が先発する。9日のダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第3戦では5回2安打1失点でPS初勝利をマーク。シーズン終盤から好投を続けている右腕への信頼度を問われ、「相当なものだよ。彼は自信を持って投げているし、相手を仕留める能力もある。ここぞという時にストライ2017/10/17スポーツ報知詳しく見る
2017/10/15
年俸は歴代五輪監督の倍 森保ジャパン誕生までのスッタモンダ
ズンでJ1を3回制覇。日本人指導者の中ではバツグンの成績を残している。昨季は6位。今季も退任時は17位と降格圏に低迷していたが、「戦力をやりくりしながら粘り強く戦うのが身上。性格は柔和で謙虚。選手からの信頼度も抜群で退任報告の際に涙ぐむ選手も多かった」(地元マスコミ関係者)と評価は上々。実際、J1の2017/10/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/03
【毎日王冠】紅一点ソウルスターリングで堅いか 過去10年で牝馬の連対率100%
で複勝率70%は悪くないが、以下は2番人気〈1・1・0・8〉、3番人気〈0・1・0・9〉と、信頼度がガクッと落ちる。マイル、中距離両路線の重要ステップを担うだけに、上半期GIから直行する馬も多く、宝塚記念組が1勝、2着1回、3着3回、安田記念組が1勝、2着3回。今年は宝塚記念からの直行はなく、安田記2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/09/07
【楽天】藤平、本拠初勝利へ13日・西武戦先発
登板について、梨田監督は「中7日でいいんじゃないか」と、13日の西武戦(コボパーク)に送る考えを示唆した。8月22日のロッテ戦(ZOZO)でもチームの連敗を6で止めた18歳に指揮官は「9勝の美馬も信頼度はあるけど、現状では藤平の方が状態がいい」と絶賛。2位との直接対決を託し、再浮上の足がかりにする。2017/09/07スポーツ報知詳しく見る
2017/08/15
【札幌記念】前走GI組の“まとめ買い”が妙味
あるレースの割には、信頼度は微妙だ。2番人気〈2・0・2・6〉、3番人気〈0・0・2・8〉。なぜか5番人気が〈4・2・0・4〉の高打率を誇る。基本的には函館記念組(3勝、2着2回、3着5回)か、前走GI組(海外を含めると、3勝、2着6回、3着5回)から買うレース。函館記念組は基本、好勝負していること2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/07/22
【金沢スプリントC】兵庫ドリームコンサートVS金沢メイジン
金沢スプリントカップと変更してから今年で5回目。過去4回1番人気は〈3・1・0・0〉と信頼度は高い。地区別では金沢2勝・兵庫2勝だが、兵庫は4頭の出走で6、1、1、2着と好走確率は高い。真夏に行われる交流重賞という事もあってか頭数が揃いにくく、今年も他地区の有力馬が次々と出走を回避、手薄なメンバー構2017/07/22東京スポーツ詳しく見る
2017/07/04
【七夕賞】エプソムCで5着だったバーディーイーグルが妙味
、3番人気〈1・0・2・7〉と続く。全体的に上位人気の信頼度が低いのは先週のラジオNIKKEI賞と同様だ。目立つステップはエプソムC組の2勝、3着4回だが、その6頭のエプソムCの着順は8→5→9→7→2→7で、1桁着順ならOK。5着だったエプソムCからの臨戦となるバーディーイーグルはハンデも53キロ2017/07/04東京スポーツ詳しく見る
2017/06/27
【ラジオNIKKEI賞】データがはじき出した“オイシイ馬”はニシノアップルパイ
気〈3・1・1・5〉、3番人気〈1・1・0・8〉と続き、全体的に上位人気の信頼度は低い。トップハンデの連対はわずか2回。ただし、プリンシパルS組の2勝、2着2回、3着2回、NHKマイルC組の2着1回、3着4回を考えれば、強者との対戦経験はやはり必要だろう。オープンでモマれた経験はあるが、好走実績まで2017/06/27東京スポーツ詳しく見る
2017/06/01
上がらぬ首脳陣の信頼度 ドジャース前田またもや途中降板
敗は付かなかった。前田はカージナルス打線に立ち上がりを捉えられ、一回に味方の拙守、自身の悪送球もあり、3安打で3点を先制された。その後も毎回、走者を背負う不安定な投球で5回を持たずに交代を告げられた。球数は82。1点をリードし、もう1イニング投げれば白星が付く状況で降板させられたのは、前田の信頼度の2017/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/09
【ヴィクトリアM】阪神牝馬S組の4歳馬に注目
微妙なところ。以下、2番人気〈1・0・1・8〉、3番人気〈0・1・2・7〉で、総じて強調できる成績は挙げていない。ステップ別では3勝、2着4回、3着2回の阪神牝馬S組が最多。また年齢別では4歳馬の6勝、2着7回、3着2回が他世代を大きくリードしている。基本的に人気サイドの信頼度は低いレース。データ上2017/05/09東京スポーツ詳しく見る
2017/03/18
復活は道半ば G杉内の信頼度は“山口俊以上、カミネロ以下”
15年10月に受けた右股関節手術からの復活を目指す巨人の杉内俊哉(36)が15年7月21日以来、604日ぶりの一軍マウンドに立った。昨16日、古巣のソフトバンク戦でオープン戦初登板。1745日ぶりのヤフオクドームで、同学年の和田と投げ合った。8日の二軍戦で好投していたが、江川に2ランと適時二塁打を浴2017/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/08
守護神争いと外国人枠が混沌…巨人・澤村“1球退場”の波紋
速155キロ。1回を無安打無失点に抑えた。来日当初はノーコン病がささやかれたものの、高橋由伸監督(41)は「制球?思いのほか、まとまってボールに力がある。守護神?そこは競争してもらいたいと思って最初から期待している」と信頼度もうなぎ上りなのだ。他球団のあるスコアラーは「由伸監督は外国人枠をどう使うん2017/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/28
【寺下の変 特別編】28日東京9&10R ルメール騎乗馬の逃げ推し
で【26・7・3・16】、連対率は驚異の50%だ。特に、東京開催なら【8・3・0・3】と信頼度は増す。きょうの9、10Rはルメールの逃げ推しで勝負だ。東京9Rは◎シャドウチェイサー。鞍上がコンビを組んで6戦4勝と好相性。ここは単騎逃げ濃厚の顔ぶれで、展開も後押しする。馬券は単勝。東京10Rの◎ワール2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/24
【シルクロードS】世代別なら6歳馬に注目もネロには不吉データ
気〈4・1・0・5〉、3番人気〈2・2・0・6〉、4番人気〈0・2・3・5〉。上位人気の信頼度に大きな差はない。トップハンデは(2、4、12)→9→(14、16)→6→1→12→2→4→11→6着と振るわない一方で、53キロ以下の軽ハンデの連対圏突入はなし(3着は3回)。ハンデは重過ぎず、軽過ぎず、2017/01/24東京スポーツ詳しく見る
2016/12/06
【阪神JF】キャリア中「6着以下」&「千四以下の出走馬」は“厳禁”
複勝率60%。以下、2番人気〈1・1・2・6〉、3番人気〈1・1・1・7〉で、全体的に上位人気の信頼度は高いとは言えない。ただし、クリアすべきラインはそれほど低くはなく、キャリアの中で6着以下は“厳禁”。馬券圏内30頭中、例外は1頭(2012年2着クロフネサプライズ)のみだ。また勝ち馬に限定すれば、2016/12/06東京スポーツ詳しく見る
2016/12/02
残留で守護神期待も…巨人マシソンは“来季で見納め”濃厚
た。これで来季6年目のシーズンを迎えることが決まった。今季は70試合で8勝4敗、防御率2.36。160キロ近い剛速球を武器に、「勝利の方程式」を支えた。セーブ王の沢村、勤続疲労の色濃い山口より、高橋監督や尾花投手コーチの信頼度は、はっきり言って高い。その首脳陣には来季、抑えを含めた方程式をシャッフル2016/12/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/08
【エリザベス女王杯】活躍が目立つ3歳勢!今年は2頭のみだが…
2006年カワカミプリンセスの1位入線→12着降着だったことを考えると、実質的な信頼度は相当高い。2番人気の〈1・3・2・4〉もまずまずだが、3番人気は〈1・1・0・8〉と一気に信頼度が落ちる。ステップ別では秋華賞の4勝、2着3回、3着3回が最多。それと連動して世代別も5勝、2着4回、3着3回と3歳2016/11/08東京スポーツ詳しく見る
2016/10/25
【天皇賞・秋】信頼度ナンバーワンは4歳・牝・毎日王冠Vのルージュバック
人気も〈0・3・3・4〉とまずまずだが、3番人気は〈0・0・2・8〉と信頼度が一気に下がる。ステップ別では毎日王冠組の活躍(6勝、2着4回、3着3回)が目立つ一方、京都大賞典組は1勝のみ(昨年のラブリーデイ)と不振に陥っている。10年連続で連対馬を送り出している毎日王冠組を今年も信頼。中でも年齢別、2016/10/25東京スポーツ詳しく見る
2016/10/11
【秋華賞】ローズS組の人気薄を狙うのが得策?
4・2・1・3〉と同じく複勝率70%を誇る一方で、3番人気は〈2・1・0・7〉と信頼度が一気に低下する。ステップ別では西のトライアル・ローズS組が圧倒的で7勝、2着8回、3着4回。一方で東のトライアル・紫苑S組で馬券に絡んだのは一昨年のショウナンパンドラ1頭のみと、超劣勢傾向にある。今年はローズSの2016/10/11東京スポーツ詳しく見る
2016/10/04
【毎日王冠】夏稼働組よりGIからの直行組が優勢
以下、2番人気〈1・2・0・7〉、3番人気〈1・0・0・9〉。天皇賞・秋、またはマイルCSを見据える実力馬が集結する割には、上位人気馬の信頼度は総じて低い。ステップ別では宝塚記念からの直行組が2勝、3着3回、安田記念組が1勝、2着3回ほか、日本ダービー、NHKマイルCから参戦する3歳馬など、GIから2016/10/04東京スポーツ詳しく見る
2016/09/29
G首脳の信頼とは真逆 好投マイコに周囲が疑心暗鬼なワケ
5日で投げる可能性があるだけに、「投手陣はきっちり投げてくれた」と高橋監督の信頼度も増した様子だ。昨季は13勝3敗で「最高勝率」のタイトルを獲得。オフに2年6億円の大型契約を結んだが、今季は4勝2敗と振るわなかった。キャンプ中に右肩痛を訴えて二軍暮らし。何度も検査を繰り返し、米国でも検査を受けたが、2016/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/13
【ニエル賞】落鉄でも前哨戦を完勝したマカヒキ「10・2凱旋門賞の信頼度」
【ニエル賞(仏シャンティイ競馬場芝2400メートル)】マカヒキが世界デビュー戦を見事勝利で飾った。10月2日に行われる仏GI凱旋門賞に向け11日、前哨戦のGIIニエル賞に出走したマカヒキ(牡3・友道)は日本のダービー馬らしい“熟練”の強さを見せつけ完勝。2013年のキズナに続く同レース2頭目の日本調2016/09/13東京スポーツ詳しく見る【セントライト記念】ダービーからの直行組をマーク…4頭ボックスもあり?
1・5〉。複勝率50%では正統派トライアルとしては信頼度にとぼしい。以下、2番人気〈1・2・1・6〉、3番人気〈1・2・0・7〉と人気相応に信頼度は下がる。ステップ別では日本ダービーからの直行組が5勝、2着4回、3着2回で最多。一時期はラジオNIKKEI賞組や夏場に古馬と戦った条件戦組に押される時期2016/09/13東京スポーツ詳しく見る
2016/09/06
【セントウルS】北九州記念組の牝馬ラヴァーズポイントに要注意
5・2・2〉。「頭」で買えるかは別にして、複勝率80%なら3連系の「軸」としての信頼度は高い。ちなみに2番人気〈2・2・1・5〉、3番人気〈1・0・1・8〉。ステップ別では5勝、2着1回、3着4回の北九州記念組が最多。「秋競馬の開幕戦」というよりは“夏競馬の最終戦”と捉えた方が良さそう。また牡・セン2016/09/06東京スポーツ詳しく見る
2016/08/30
【新潟記念】信頼度低い単勝1番人気馬&ハンデ頭馬
賞とはいえ、ここまで信頼度が低いレースも珍しい。以下、2番人気〈1・1・0・8〉、3番人気〈0・0・2・8〉と軒並み低調。波乱を決め打ちするのが正解にさえ思える。ちなみにハンデ頭の馬券圏内もわずか2回(1勝、3着1回)。ステップ別では小倉記念組が5勝、2着3回、3着4回と圧倒的で、2勝、2着3回、32016/08/30東京スポーツ詳しく見る
2016/08/16
【札幌記念】過去10年で信頼度が極端に下がる「3番人気」
うか。2番人気の〈2・0・3・5〉はまずまずとしても、3番人気は〈0・0・2・8〉と信頼度が極端に下がる。ステップ別では2勝、2着2回、3着5回の函館記念組が優勢で、宝塚記念組の2勝、2着2回、3着1回が続く。ただし、前走がGIという広いくくりなら4勝、2着5回、3着4回に。同じ北海道シリーズの函館2016/08/16東京スポーツ詳しく見る
2016/08/14
馬車馬登板の田原誠次はG由伸監督が頼る“勝利の便利屋”
、1回と3分の2を無失点でピシャリと抑えた。一時は勝利投手の権利を得たものの、3番手の高木が打たれて逆転負け。こうなると、田原誠の安定感がますます際立つというものだ。防御率は4.10ながら48試合目の登板というのが、高橋由伸監督(41)の信頼度を表している。マシソン、沢村は健在とはいえ、山口は0勝52016/08/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/11
4億円“元エース”の逆襲 G内海7勝で菅野の勝ち星抜いた
ったので、負けたらいけないという気持ちでマウンドに上がった」と涼しい顔だ。同僚の菅野はリーグトップの防御率だが、現在6勝。元エースが現エースの勝ち星を抜いてチームトップタイである。一軍昇格は5月半ば。雨が降るたびに登板が吹っ飛んだ。高橋監督の中ではそんな信頼度だったが、「順調というか、いいテンポで投2016/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/29
広島斬りで評価急上昇 G田口の“最年少侍J入り”に現実味
1)は「いい投球だった。これまでイニングの先頭打者を出してしまう課題が目立ったが、きっちり投げていた」と及第点。これまでは「開幕からローテで投げてるんだから、もう少し頑張ってくれないと」などと苦言を呈すことが多かったが、現ローテの中ではエースの菅野に次ぐ信頼度ともっぱらだ。前日の岐阜の試合は雨天中止2016/07/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/05
【七夕賞】ステラウインドにマイネルラクリマ…前走2桁着順の巻き返しに要注意
3番人気〈1・0・2・7〉と続く。かつて1番人気馬が26連敗を喫したことで有名なレース。“全盛期”ほどの乱戦感はなくとも、上位人気馬の信頼度が高くはないことに変わりはない。その裏返しとなるのが前走2桁着順馬の馬券圏内食い込みの多さで、該当馬は1着に3頭、2着に5頭、3着に2頭。大敗直後でも何かしらの2016/07/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/28
【ラジオNIKKEI賞】妙味はハンデが重過ぎず軽過ぎない54~56キロの馬
低打率。2番人気が〈3・2・1・4〉でカバーしているものの、3番人気も〈1・1・0・8〉では上位人気馬の信頼度は総じて低い。別定戦からハンデ戦に変わって過去データがちょうど10年分揃ったが、やはり3歳限定戦のハンデのサジ加減は難しそう。ハンデ頭は4→14→「2、8」→4→8→9→「11、12」→「42016/06/28東京スポーツ詳しく見る
2016/05/16
巨人首脳陣の高木への信頼度は「?」
首位・巨人が15日のヤクルト戦(東京ドーム)に3―2で逃げ切り、開幕以来の4連勝。本拠地ではヤクルトに今季6戦全勝とした。その立役者となったのは先発した高木勇人(26)。7回2失点の粘投で初回にもらった3点の援護を死守したが、開幕からローテを守る2年目右腕に対する首脳陣の評価は――。7回を今季最多の2016/05/16東京スポーツ詳しく見る
2016/05/10
【ヴィクトリアマイル】馬券対象年齢は4~6歳で若いほど信頼度アップ
〉。複勝率50%では信頼度は高いとは言えまい。以下、2番人気〈2・0・0・8〉、3番人気〈0・2・2・6〉と軒並み低打率だ。馬券圏内30頭の最多ステップは2勝、2着4回、3着2回の阪神牝馬S組。昨年までは距離1400メートルのレースとあって甘く見られたのか、穴馬輩出率が高かった。今年から1600メー2016/05/10東京スポーツ詳しく見る
2016/04/28
成田童夢 大麻使用選手への処分「間違っている」連盟の教育体制を批判
無期限停止などの処分を受けたスノーボード男子の未成年選手について言及し、「この処置は間違っている」と処分を下した全日本スキー連盟(SAJ)を批判した。「スポーツに対する信頼度に関わる問題だからこその、苦渋の処罰だったのでしょう」と処分に一定の理解を示したものの、「私はこの処置は間違っていると思います2016/04/28スポーツニッポン詳しく見る