信頼度

信頼度

2019/03/12

2019/03/05

2019/03/01

2019/02/26

  • 【弥生賞】過去10年で1勝馬の優勝例なし

    ・0・3〉で勝率60%なら上々とみるべきか。2番人気の〈2・2・2・4〉も悪くないが、3番人気は〈0・1・1・8〉と信頼度がガタッと落ちる。ローテ別では2勝、2着3回、3着3回の朝日杯FS組が圧倒的だが…。唯一の該当馬、朝日杯FSの2着馬クリノガウディーはスプリングSへ回る公算大。いずれにせよ、過去
    2019/02/26東京スポーツ
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2019/02/19

2019/02/05

2019/01/24

2019/01/10

  • 【部下がついてくる!「角栄流」上司の心得】「ノー」と言える勇気を見直せ! 北方領土返還交渉、断固拒絶で共同声明に「領土」の文言

    身が透けて見えるということである。田中角栄は陳情や、私事の頼まれ事で、曖昧な返事は一切なく、受けられるものはイエス、どう判断しても無理なものはノーと、常に即断した。いわく、「確かに、ノーと言うのは勇気がいる。しかし、逆に信頼度が高まる場合も少なくない。なまじ『もしかしたら』の期待感を持たれ、結局ダメ
    2019/01/10夕刊フジ
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2019/01/08

2018/12/28

2018/12/07

2018/12/04

2018/10/02

2018/09/18

2018/09/04

2018/08/21

  • 【新潟2歳S】経験より素質! 新馬勝ちから直行の馬に注目

    ・7〉、3番人気〈4・0・0・6〉と続く。上位人気の信頼度は総じて高いとはしづらい。臨戦過程は前走オープンが1勝、2着1回、3着2回、未勝利戦が2勝、2着4回、3着1回に対して、新馬戦勝ち直後が7勝、2着5回、3着7回と圧倒的。経験より素質を重視すべきレースだ。登録12頭中、新馬勝ち直後の参戦はちょ
    2018/08/21東京スポーツ
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2018/08/14

2018/07/17

  • 【中京記念】米子S組のアメリカズカップに注目

    こでは過去6年を参考にする。単勝1番人気〈0・0・1・5〉、2番人気〈0・1・0・5〉、3番人気〈0・0・2・4〉。上位人気の勝利は一度もなく信頼度に欠けるが、かといって軽量馬が活躍しているというわけでもなく、複勝圏の18頭中16頭が55~58キロ。前走最多は2勝、2着2回、3着2回の米子S出走馬で
    2018/07/17東京スポーツ
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2018/07/03

2018/06/25

2018/04/10

2018/03/27

2018/03/06

  • 【フィリーズR】頼りになるのは阪神JFからの直行組

    2・3・0・5〉で、以下2番人気〈2・0・2・6〉、3番人気〈2・1・0・7〉と総じて信頼度は低い。そんな中、頼りになるのは2歳女王決定戦・阪神JFからの直行組。2勝、2着3回、3着4回とコンスタントに馬券に絡んでいる。特に1400メートル以下の短距離で実績を挙げている馬は信頼度も上がる傾向にある。
    2018/03/06東京スポーツ
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2018/02/27

2018/02/20

2018/02/17

2018/02/05

2018/01/09

  • 【京成杯】過去10年で1番人気の複勝率70%

    は〈3・0・2・5〉で同50%、3番人気は〈1・1・1・7〉で同30%。人気に応じた信頼度といったところか。「軸馬」の絶対条件は「芝1800メートル以上での勝ち鞍、またはオープンでの連対実績」。連対20頭はすべてこの条件をクリアしていた。また、連対20頭中17頭はキャリア3~4戦。デビューから中距離
    2018/01/09東京スポーツ
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2017/12/31

2017/12/12

2017/11/28

2017/11/25

  • 【京都2歳S】傾向と対策

    【4・2・3・1】と信頼度は高い。ヒモに人気薄が絡むパターンが多い。☆キャリア新馬勝ちから挑んだ馬が5頭V。オープン、500万からのステップはそれぞれ2頭。戦歴は重視しなくてOK。☆距離1~3着の30頭中28頭が9F以上でV実績。距離経験がある方が有利。結論◎タイムフライヤー〇グレイル▲マイハートビ
    2017/11/25スポーツニッポン
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2017/10/31

2017/10/17

2017/10/15

2017/10/03

2017/09/07

2017/08/15

  • 【札幌記念】前走GI組の“まとめ買い”が妙味

    あるレースの割には、信頼度は微妙だ。2番人気〈2・0・2・6〉、3番人気〈0・0・2・8〉。なぜか5番人気が〈4・2・0・4〉の高打率を誇る。基本的には函館記念組(3勝、2着2回、3着5回)か、前走GI組(海外を含めると、3勝、2着6回、3着5回)から買うレース。函館記念組は基本、好勝負していること
    2017/08/15東京スポーツ
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2017/07/22

2017/07/04

2017/06/27

2017/06/01

2017/05/09

2017/03/18

2017/03/08

2017/01/28

  • 【寺下の変 特別編】28日東京9&10R ルメール騎乗馬の逃げ推し

    で【26・7・3・16】、連対率は驚異の50%だ。特に、東京開催なら【8・3・0・3】と信頼度は増す。きょうの9、10Rはルメールの逃げ推しで勝負だ。東京9Rは◎シャドウチェイサー。鞍上がコンビを組んで6戦4勝と好相性。ここは単騎逃げ濃厚の顔ぶれで、展開も後押しする。馬券は単勝。東京10Rの◎ワール
    2017/01/28スポーツニッポン
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2017/01/24

2016/12/06

2016/12/02

2016/11/08

  • 【エリザベス女王杯】活躍が目立つ3歳勢!今年は2頭のみだが…

    2006年カワカミプリンセスの1位入線→12着降着だったことを考えると、実質的な信頼度は相当高い。2番人気の〈1・3・2・4〉もまずまずだが、3番人気は〈1・1・0・8〉と一気に信頼度が落ちる。ステップ別では秋華賞の4勝、2着3回、3着3回が最多。それと連動して世代別も5勝、2着4回、3着3回と3歳
    2016/11/08東京スポーツ
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2016/10/25

2016/10/11

2016/10/04

2016/09/29

2016/09/13

2016/09/06

2016/08/30

2016/08/16

2016/08/14

2016/08/11

2016/07/29

2016/07/05

  • 【七夕賞】ステラウインドにマイネルラクリマ…前走2桁着順の巻き返しに要注意

    3番人気〈1・0・2・7〉と続く。かつて1番人気馬が26連敗を喫したことで有名なレース。“全盛期”ほどの乱戦感はなくとも、上位人気馬の信頼度が高くはないことに変わりはない。その裏返しとなるのが前走2桁着順馬の馬券圏内食い込みの多さで、該当馬は1着に3頭、2着に5頭、3着に2頭。大敗直後でも何かしらの
    2016/07/05東京スポーツ
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2016/06/28

2016/05/16

2016/05/10

2016/04/28