変化球主体
2019/06/17
巨人・小林「銀さんに全部負け」菅野女房役も奪われ直撃取材に“弱気発言”連発
、初回に先頭打者からいきなり4連打を浴び、3点を失う不安な立ち上がり。しかし、直後の二回に坂本勇の勝ち越し2点適時打など、打線が一挙5点を奪い、逆転に成功した。打線の大量援護をもらった菅野は「カーブとフォークは捉えられていなかった」と炭谷と話し合い、二回以降は変化球主体に切り替え、1安打投球。7回を2019/06/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/26
163キロ右腕・佐々木 5回無安打1失点…練習試合に米球団スカウト
が、2試合連続となる先発で5回無安打1失点3奪三振に抑えた。初回に先頭打者を四球で出すと、1死三塁から3番に中犠飛を許して失点。以降は二回に四球で2度目のランナーを出しながらヒットは許さなかった。この日もチェンジアップなど変化球主体の投球だった。直球は49球中8球のみで、最速は視察した米球団スカウト2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
大船渡・佐々木朗希投手が仙台育英戦に登板 20球団のスカウト集結 スカウトの評価は?
、5奪三振。75球のピッチングだった。変化球主体の内容で、MAXは150キロ止まりだったが、集まった日米20球団40人のスカウトからは、高い評価が並んだ。巨人・柏田東日本統括「テーマがあったんでしょう。人も集まって、ピンチで真っすぐいきたいところでもテーマ通り変化球。強い意図を感じるし、テーマを持っ2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/03/26
【センバツ】21世紀枠・富岡西が大健闘 東海王者・東邦に1―3惜敗
3割8分6厘で大会No.1の東海王者・東邦(愛知)に善戦し、聖地を沸かせた。エースの浮橋幸太(3年)が変化球主体の打たせて取る投球で5回まで1失点。1点を追う6回1死一、二塁の場面では、7番打者・木村頼知(3年)が右翼線へ同点タイムリー二塁打。番狂わせのムードさえ漂った。7回に2失点を献上して惜敗し2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
松坂がバースデー登板飾る6勝目 甲子園の両軍ファンから祝福
せて今季6勝目(4敗)をマークした。最高の舞台が整った。この日は38歳の誕生日。松坂が甲子園で公式戦に登板するのは西武時代の2006年6月9日の阪神戦以来、実に12年3か月ぶり。その際、14奪三振で1失点完投勝利を飾っているが、当時とは違う変化球主体の投球スタイルながら、またも虎狩りを果たした。立ち2018/09/13東京スポーツ詳しく見る
2018/05/05
大谷翔平、2試合連続マルチ&適時打 プホルズ3000本安打直後に
第3打席は左翼への適時二塁打を放ち、2試合連続の適時打とマルチ安打を記録した。マリナーズ先発のリークから第2打席に中前打を放っていた大谷は、第3打席は4番のプホルズが通算3000本安打を記録した後、2死一、二塁という場面で迎えた。変化球主体の投球に対して、2ボール2ストライクで迎えた5球目、外角への2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る大谷翔平、第4打席は四球 3打数2安打1四球
第3打席とヒットを打って迎えた第4打席は四球を選んだ。先頭打者として入った八回、マリナーズ3番手の左腕・ゼプチンスキーと対戦。変化球主体で組み立てる相手に、追い込まれて以降はボール球をしっかりと見極めた。第1打席は空振り三振。第2打席は中前打を放ち、第3打席は左翼を越える適時二塁打を放った。マルチ安2018/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/27
埼玉栄“ダル2世”米倉4回0封9K 阪神・平塚スカウト「よかったね」
右腕の米倉貫太投手(3年)が先発し、4回無失点9奪三振と好投した。変化球主体の投球がはまった。カーブ、スライダーなどのキレは抜群。「腕を振ろう」という強い意識で三振の山を築いた。直球もスカウト陣のスピードガンでこの日最速144キロ。三回から5者連続奪三振に阪神・平塚スカウトは「よかったね。直球も悪く2018/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/28
【阪神】藤浪、2軍戦で6回無失点「今の状態でできる最高の準備はしてきたつもり」
点と好投した。WBCから帰国後の初登板で、カットボールなど球速130キロ台の変化球でカウントを整える変化球主体の投球で、WBC球とは違うNPB球にも順応。WBCでは2次ラウンド以降の登板がなく、実戦勘が不安視されていたが「今の状態でできる最高の準備はしてきたつもり」と開幕に向けて問題なしを強調した。2017/03/28スポーツ報知詳しく見る
2017/03/25
WBC米国初優勝に貢献 MVP右腕はトラブル連発の“爆弾男”
先発し、6回を1安打無失点。低めの変化球主体の投球で凡打の山を築き、MVPに選ばれた。2次ラウンドでは、同じプエルトリコ相手に4回3分の2を8安打4失点と打ちこまれたが、大舞台できっちりと借りを返した。今大会は母親の母国であるプエルトリコから代表入りを打診されたが、米国代表として出場。トロフィーを手2017/03/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/23
広島・黒田、日米通算200勝達成!野茂氏に続き2人目の快挙
(5敗)を挙げ、日米通算200勝を達成した。近鉄と米大リーグ・ドジャースなどで活躍した野茂英雄氏(47)に次ぎ、日本選手2人目の快挙となった。黒田は変化球主体の投球で、五回まで3安打無失点の好投を見せ勝ち投手の権利を得ると、六回は二死から四球と安打で一、二塁としたが鳥谷を見逃しの三振に抑えた。七回も2016/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/12
続く中4日先発 ヤンキース田中“未体験”の不安をどう払拭する
打含む7安打6失点。勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたものの、2番手投手が同点弾を浴びて勝敗は付かなかった。1試合6失点は今季最多、レギュラーシーズンでの3被本塁打は自己ワーストタイだ。前回のオリオールズ戦同様、立ち上がりから変化球主体の投球を見せたが、ロイヤルズ打線の一発に沈んだ。同点にしてもエース右腕 ヤンキース レギュラーシーズン ロイヤルズ戦 ロイヤルズ打線 ワールドチャンピオン 先発 先発ヤンキース田中 勝利投手 同点 同点弾 変化球主体 失点 投手 田中将大 異常事態発生 自己ワーストタイ2016/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/04
広島・野村が4勝目!チームも首位浮上「上手く粘れた」
イの4勝目(1敗)を挙げた。チームも首位に浮上した。変化球主体のピッチングを披露した野村は、巨人打線を5回まで4安打無失点と完璧に抑えこむと、打でも躍動した。二回、一死から右前打で安部が出塁。盗塁などで二死二塁の場面で打席に立った野村は、相手先発の江柄子が投じた初球139キロの直球をたたいた。打球は2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る