スピードスケート勢
2018/02/13
惜し~い!高木美、トップとわずか0秒20差で銀…悔し涙/スピード
ダルに輝いた。日本のスピードスケート勢では2010年バンクーバー五輪以来、2大会ぶりの表彰台で、自身は初。女子個人の銀も初となった。バンクーバー五輪に史上最年少の15歳の中学生で出場したものの惨敗し、前回ソチ五輪は代表落ち。悔しさをばねに成長した中長距離のエースが、8年越しの舞台で世界トップの実力を2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/12
美帆、8年越しのリベンジ!バンクーバー五輪では23位の惨敗/スピード
ルを獲得した。日本のスピードスケート勢では2大会ぶりで、自身初の表彰台となった。小平奈緒(31)=相沢病院=は1分56秒11で6位、菊池彩花(30)=富士急=は1分58秒92の16位だった。中学3年で彗星のように登場し、2010年バンクーバー五輪に出場した。戸惑いの連続で1000メートルで最下位の32018/02/12サンケイスポーツ詳しく見る