最低限
2019/06/18
ロッテ・涌井、交流戦現役単独トップ25勝目ならず「最低限の仕事はできた」
とはできなかった。「最低限の仕事はできたかと思う。後は後ろに任せて、野手に点を取ってもらって、チームが最後勝てるように応援します」エースは11日の前回登板で五回持たず6失点で4敗目を喫するなど3連敗中だったが、この日は五回をのぞけば毎回走者を背負う展開の中で、西川に右越えソロを浴びた四回以外は得点を2019/06/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/15
阪神・岩田、5回4安打1失点で降板「なんとか粘って最低限の投球はできた」
阪神・岩田稔投手(35)が15日のオリックス戦(京セラ)に先発し、5回4安打1失点で降板した。「早い回でマウンドを降りてしまいましたが、なんとか粘って最低限の投球はできたと思います」5回までで要した球数は97球。一回に先制を許したが、それ以降は無失点。走者を背負いながらも粘りの投球で試合をつくった。2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/13
日本ハム、横尾の右犠飛で同点追いつく「最低限のことは出来たのかな」
打者の5番・田中賢が四球を選んで出塁。続く6番・渡辺の右前打で無死一、二塁とすると7番・平沼の犠打で1死二、三塁に。そこで8番・横尾が右犠飛を放ち追いついた。横尾は「平沼の送りバントもあってチャンスだったので、ランナーをかえしたい気持ちはありました。犠牲フライでしたけど、最低限のことは出来たのかなと2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/10
ソフトバンク東浜「最低限の最低限」 雨と慣れないマウンドに“苦投”
◆日本ハム3-3ソフトバンク(9日・長崎)プレーボールが近づくにつれ、センター後方に望む稲佐山山頂のテレビ塔がかすむ。ときに強風も相まって、センターに掲げられた旗がバタバタとはためくほど。悪条件が重なったマウンドで東浜も“苦投”を強いられた。球場のマウンドに立つと、ダッグアウトにあるブルペンとの高さ2019/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/18
広島ドラ6正随、初の対外試合で2安打1打点「最低限の結果は出た」
スタジアム)ドラフト6位の正随(亜大)が、対外試合デビュー戦で2打数2安打1打点をマークした。四回の守備から出場。六回2死三塁から外角球を中前適時打とすると、八回2死一塁では左前打。「めちゃくちゃ緊張しましたけど、最低限の結果は出たかな」と話し、「今しっかり結果を残すことが大事」と表情を引き締めた。2019/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/28
広島 誠也、今季1号の満塁弾 “最低限の仕事”目指し「最高の結果」
追い込まれていたので最低限の仕事をしようと思って、外野フライでもいいという気持ちでいきました。最高の結果になってよかったです」今季は「開幕4番」でシーズンをスタートさせたが、下半身の張りで一時離脱。18日に再登録され、26日DeNA戦(横浜)では、復帰後初となるフル出場を果たしていた。コイ打線は攻撃2018/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/25
【ヤクルト】ハフ、4度目登板も初勝利お預け 6回2失点「最低限の仕事はできた」
板も来日初勝利はお預けとなった。立ち上がりこそ持ち味の制球がやや高めに浮いたが、打たせてとる投球で18アウトのうち12をゴロアウトで稼いだ。「球数が多くなって効率の良い投球ができなかったが、最低限の仕事はできたと思う。2回無死満塁の(梅野の)投ゴロ(本塁でなく一塁に送球)が悔いが残る」と振り返った。2018/04/25スポーツ報知詳しく見る
2018/04/23
カープ大瀬良、攻めた粘った 修正6回3失点「最低限の最低限はできた」
。それでも修正しながら6回7安打3失点(自責点2)にまとめた。広島・大瀬良大地投手(26)は「粘れたと思う。最低限の最低限(の仕事)はできた」と前を向いた。直球はシュート回転。左打者の内角にも投げきれなかった。「状態は悪かった」。回の合間にバッテリーを組む磯村と話し合いながらフォームなどの修正を試み2018/04/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/17
日本ハム・斎藤 二軍開幕戦で5回2失点「最低限のことはできた」
回先頭のドラフト1位・村上に内野安打を許すと、続く大松、渡辺と計3連打を浴びて2失点。4回には大松の中前打と盗塁で一死二塁のピンチを背負ったが、打たせて取る投球で切り抜け、5回まで投げ切った。試合後、斎藤は「最低限のことはできたと思います。ボールをしっかり動かして、打ち取れていたというのは良かったと2018/03/17東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
小林祐希 香川に代わり縦横無尽に貢献「最低限のことはできた」
マーン戦以来の出場で存在感を見せた。同点とされた直後の後半15分、トップ下の香川に代わって登場。陣形を変えて、右インサイドハーフに入ると、縦横無尽に動いて流れを変えた。「リズムを作ろうと意識して、最低限のことはできた」と納得の表情。同40分にはFW乾の折り返しをシュート。GKに阻まれたが「あそこまで2017/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
U―20内山監督「最低限の結果」本大会切符に安堵…課題はメンタル
アから帰国した。2勝1分けのJ組2位で終えた日本は、各組2位の10チームのうち成績上位6チームに与えられた本大会出場枠に滑り込んだ。帰国後、成田空港で取材に応じた内山監督は「最低限の結果。他力でしたけど」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。初戦のフィリピン戦では8―0、続くカンボジア戦では2―0と連勝2017/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/22
【中日】吉見、7試合目でようやく今季初白星「勝つことの難しさを感じました」
した。5回で代わって最低限の最低限でしたが、後に投げてくれた投手と打線に、勝ちをつけてもらいました。自分自身がやっとスタートした感じです」。チームの4連勝も同一カード3連勝も今季初。昨年の覇者・広島に3タテを食らわせるのは15年8月以来だ。最多勝2回(09、11年)の右腕が、通算81勝目をつかむのに2017/05/22スポーツ報知詳しく見る
2017/05/21
中日今季初4連勝 初勝利の吉見「今日は最低限の最低限ですね」
最下位の中日が21日の広島戦(ナゴヤドーム)に7―4で勝利し、今季初の同一カード3連勝で、同じく今季初の4連勝をマークした。森監督が「いいところでいい人が打つようになってきた」と振り返ったように、主軸がきっちりと仕事を果たした。初回、1番に固定されつつあるルーキー・京田が左翼線二塁打でチャンスメーク2017/05/21東京スポーツ詳しく見る
2017/04/08
ヤクルト・石川、6回3失点に反省…指揮官は及第点「最低限の内容」
幕2連勝を狙った石川は、6回3失点で今季初黒星を喫した。一回に新井に先制打を許すと、三回は新井の左前打をきっかけに2失点。「先に点を与えてはいけないのに与えてしまった」と反省した。それでも真中監督は「三回は粘ってほしかったが、最低限の内容。毎回、あのくらいの内容でまわってくれたら」と及第点を与えた。2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/05
【日本ハム】大谷、2試合ぶり安打&打点も「最低限の仕事はできたかなと思います」
マークした。3回、無死一塁、スタンリッジから右翼線へ二塁打を放ちチャンスを広げ次打者・中田のタイムリーを呼び込んだ。4回1死一、三塁では2番手・藤岡のカーブを左翼フェンス際まで運ぶ犠飛。5点目を奪い「風ですね。でも(内容的に)感じは悪くなかったので、最低限の仕事はできたかなと思います」と振り返った。2017/04/05スポーツ報知詳しく見る
2016/09/15
阪神・福留、同点犠飛もガッカリ「最低限の仕事はできたと思う」
手の守備のミスで1点差とした七回、なおも一死満塁から福留が一時同点となる左犠飛を放った。このあとゴメスに勝ち越し打が飛び出したが、リリーフ陣が踏ん張れず、まさかの逆転負けにガッカリだ。「最低限の仕事はできたと思う」と、広報を通じてコメントしたが、試合後は険しい表情で、報道陣の問いかけにも無言だった。2016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/06
FW本田、W杯予選連続ゴールは7で途切れるも「最低限のノルマが達成できた」
タイ戦を逃げ切った。FW本田圭佑はゴールを奪うことができず、W杯予選の連続ゴールは7試合で途切れたが、勝ち点3を奪取したことに「まず、しっかり勝つことが大事だったんで、最低限のノルマが達成できたのはよかった」と、安堵感をにじませた。試合内容については「(サイド攻撃は)狙い通りだった部分もありましたしゴール サイド攻撃 タイ タイ戦 ノルマ 先制点 勝ち点 安堵感 敵地 日本 最低限 最終予選 狙い通り 試合 試合内容 追加点 連続ゴール FW本田 FW本田圭佑 FW浅野拓磨 W杯アジア最終予選 W杯予選 W杯予選連続ゴール2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/24
阪神・藤浪が6勝目「最低限の仕事はできた」
浜)で6勝目を挙げた。クライマックスシリーズ進出を争うライバルとの直接対決で7回1失点、10奪三振の好投。初回に二死満塁のピンチを背負うなどピリッとしなかったが「なんとか粘れてよかった。ゲームは作ることができたので最低限の仕事はできた」と胸をなで下ろした。悩めるエースが、大事なゲームで面目を保った。2016/08/24東京スポーツ詳しく見る
2016/07/03
中日・吉見 5回3失点で4勝目「最低限の最低限です」
に先発し、苦しみながらも4勝目(2敗)をマークした。福田の満塁弾など味方打線の大量援護をもらったが、手術した右ヒジの状態を配慮して92球を投げ、5回7安打3失点で降板。右腕は「見ての通り良くなかったです。勝ち越してからの失点など、反省するところばかりです。最低限の最低限です」と不満そうに振り返った。2016/07/03東京スポーツ詳しく見る