完勝
2019/05/12
新大関・貴景勝 遠藤に完勝で白星発進 一人横綱・鶴竜は“因縁”相手に勝利
追手風部屋)を相手に鮮やかな押し出しで完勝。双葉山、白鵬ら、後の大横綱が成し遂げた昭和以降7人目となる新大関優勝に向け、好スタートを切った。先場所全勝優勝した横綱・白鵬(34=宮城野部屋)の休場を受け、一人横綱となった鶴竜(33=井筒部屋)は過去5勝5敗で先場所も初日に当たって敗れた小結・御嶽海(22019/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
【松戸・ダービー】脇本「進化したい」完勝発進も貪欲
脇本は2着に4車身差をつけて楽々と逃げ切った。文句なしの完勝にも「もっとラインを引き連れるレースができたんじゃないかな」と反省。「風よりも湿気があって重く感じた」と感触を語った。4日目のゴールデンレーサー賞まで2日間の“休日”になるが「自転車を換えてみようかな。いけると思ったら使ってみる。まだまだ進2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
原巨人首位 ビヤヌエバにバント指令…平成最後の伝統の一戦は完勝締め
成最後の伝統の一戦を完勝で締めた。巨人・原辰徳監督は満面の笑みを浮かべ、コーチ陣と握手をかわした。3失策の阪神に対し、守っては無失策。3試合で失策は1個と堅守を見せた巨人が3連勝。2試合連続完封勝利だ。「そういう中で戦えた。(勝利を)収めることができたということはね、平成に感謝したいですね」完全アウ2019/04/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/19
【3歳クラシック指数=牡馬】若葉S完勝のヴェロックスは「75」にアップ
内田)が人気に応えた。前2頭とやや離れた3番手で折り合い重視のレース運び。3~4角で少しずつ促して前との差を詰めると、直線では力強く抜け出し、ゴール前は手綱を緩める余裕のフィニッシュ。後続に3馬身差をつける完勝だった。このレースに関しては文句のつけどころのない内容だったが、すんなり隊列が落ち着き、周2019/03/19東京スポーツ詳しく見る
2019/02/17
【東京5R新馬戦】アイリスフィールが完勝! 津村「まだまだ伸びしろはある」
線で抜け出してデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分51秒3。好スタートを決めて、ハナに行きたがるところを抑えて、道中は2、3番手をキープ。直線では余裕のある手応えで先頭に立ち、そのまま押し切っての完勝だった。津村は「追い切りの動きも良くて、期待していた通りだった。先のことも考えて、ハナには行かせたく2019/02/17スポーツ報知詳しく見る【東京新馬戦】2番人気アイリスフィールが完勝 津村「自信を持って乗った」
番人気アイリスフィール(牝=相沢、父ハービンジャー)が力強く伸び、2着トランスポーターに1馬身1/4差をつけて快勝した。騎乗した津村は「完勝でした。追い切りの動きも良かったので自信を持って乗った。先々を考えるとハナに行きたくなかったが、道中はよく我慢してくれた。まだまだ伸びしろがある」と称えていた。2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/29
【アジア杯】日本3―0イランに完勝で決勝進出 大迫2得点&原口ダメ押し弾
日本は同29位とアジア最強のイランに3―0で完勝。2大会ぶりの決勝進出を決めた。イランは今大会5試合で12得点、0失点と攻守ともに完璧な結果で勝ち上がってきた。森保一監督(50)は「強いチームですし、難しい戦いになるのは覚悟しています。まずは自分たちの力をどれだけ出せるか。勝利をつかみ取るためにチャ2019/01/29東京スポーツ詳しく見る
2018/12/16
【朝日杯FS】牡馬の意地、アドマイヤマーズが完勝で2歳王者に
飛び出し、その2番手に紅一点のグランアレグリア。これを離れた3番手で虎視たんたん。直線を向いてグランの外から馬体を合わせに行くようにスパート。必死に相手も食い下がるが、これを坂上で突き放すと、最後は伏兵クリノガウディーの猛追を2馬身抑え、1分33秒9の好タイムで完勝。デイリー杯2歳Sの覇者が、無傷の2018/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/20
【富士S】ロジクライが完勝 久々の重賞タイトル獲得
番人気のロジクライが完勝。久々の重賞制覇で、マイルCS(11月18日、京都)の優先出走権を獲得した。予想通りにマルターズアポジーの逃げ。これを2番手でピタリとマーク。直線の坂を上がって、ラスト200メートル過ぎで楽々かわし去ると、あとは独壇場。コースレコードに0秒4差迫る1分31秒7の好タイムで、32018/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/03
【新馬勝ち2歳総点検・中山】完勝フィルムフェスト 今後はテンションが課題
尾関)が2馬身半差の完勝。「使っていくと気が入ってきそう」(尾関調教師)ということで、今後はテンションが課題。現状は7ハロン以下が主戦場となるか。★日曜(同)芝内1800メートル=2番人気エアジーン(牝・堀)が差し切り。道悪(重)でレース上がり3ハロンは35秒4止まり。ハービンジャー産駒独特の持久力2018/10/03東京スポーツ詳しく見る
2018/09/17
【ラジオ日本賞・後記】ヒラボクラターシュ正攻法で完勝 内田博「強かったね」
てV。古馬を相手に正攻法で完勝を収めた。内田博は「強かったね。頭数が少ないこともあったけど、2番手からいい形で運べました。他馬より軽い53キロも良かったのでしょう」と納得の口ぶり。大久保調教師は「詰めて使ってきたので、リフレッシュさせるかも。まずは体調をしっかり見極めたいですね。とはいえ賞金も加算で2018/09/17東京スポーツ詳しく見る
2018/09/12
【新馬勝ち2歳総点検・阪神】完勝エクザルフ 持久力を試される展開でより強さ発揮
中は物見をして若さを見せたが、自ら競馬をつくって最速の上がりで後続を寄せつけず完勝と言える内容だった。半姉に今年のオークス2着馬リリーノーブルがいる筋の通った血統で距離の融通も利きそうなタイプ。バゴ産駒で瞬発力勝負になると分が悪そうだが、長くいい脚を使え持久力を試される展開になればより強さを発揮しそ2018/09/12東京スポーツ詳しく見る
2018/09/03
【新潟記念・後記】ブラストワンピース菊の主役へ 瞬発力勝負の不安払拭し完勝
アップセッター以来35年ぶりとなる同レース優勝を飾った。単オッズ1・8倍の圧倒的支持に応えての完勝劇。異色のローテで結果を出した同馬の強さは、この秋のGI戦線をどこまでにぎわすのだろうか。レース後の検量室前ではホースでたっぷりと水をかけられ、激走の熱を冷ましてもらっていたブラストワンピース。8月上旬2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2018/08/30
リレー侍、層の厚さで完勝!アジアVでは満足せず「37秒台を達成できなくて悔しい」
を獲得した。リレー侍が20年分の鬱憤(うっぷん)を晴らした。リオ五輪銀メダルメンバーの飯塚を1600メートルリレーに移したメンバー変更も何のその。自己記録9秒91の蘇炳添擁する中国を“侍軍団”の層の厚さで完勝して見せた。アジア最大のライバル中国にも完勝。侍たちの視線は他の大陸の猛者に向けられている。2018/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/29
【全米OP】大坂なおみが初心に戻って完勝 大きな重圧「乗り越えた」
20シードで世界ランキング19位の大坂なおみ(20=日清食品)は世界146位のラウラ・シグムント(30=ドイツ)を6―3、6―2で下し、3年連続で2回戦に進んだ。1時間18分での完勝に大坂は「試合には勝ったけど、自分は完璧主義者だから望んでいたほどいいプレーはできなかった。それでも戦い方には満足して2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/08/27
ボクシング不正問題の中…成松が初戦完勝「いい知らせを届けることができたら」
ドネシア選手に勝利し、8強入りを決めた。完全アウェーの大観衆の中、5-0の完勝だった。試合後は「ホッとしています」と安堵(あんど)の表情。一連の騒動で周りが騒がしい中、迎えた初戦だったが「僕の目標である金メダル獲得へ向かって、ただただ練習するだけだったので。周りがどうこう言おうが僕には全く関係なかっ2018/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
バドミントン・山口茜が16強、3失点17分で完勝/アジア大会
アフガニスタン選手を2-0で下し、16強に進出した。格下相手にわずか3失点で完勝。たった17分で決着を付けた。「団体は忘れて、個人では100%の力を出すことをやっていければ」とネジを巻き直した。卓球などでは、相手に1点も与えない勝利は“マナー違反”ともされる。世界ランキング2位の実力者は、20-0で2018/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/28
【矢車賞】菊花賞馬の半妹トーホウアルテミスが1馬身半差の完勝
潔厩舎)が2番手から抜け出し、2勝目を挙げた。勝ち時計は2分15秒0。前半1000メートルが62秒9というスローペースを2番手から追走。4角過ぎでは早々と先頭に立つと、直線でも脚は全く鈍らない。単勝1・6倍と圧倒的な支持を集めていたセンテリュオが外から必死に猛追したが、1馬身半差をつける完勝だった。2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/16
【皐月賞・後記】完勝エポカドーロ 技あり騎乗の戸崎は2冠へ自信
カドーロ(牡・藤原英)が2着サンリヴァルに2馬身差の完勝。人気を集めたワグネリアン、ステルヴィオ、キタノコマンドールは揃って馬券圏外へと消えた。鞍上・戸崎圭との見事なコンタクトがその波乱劇を演出したとも言えるのだが…。人馬の“マジック”をさっそく振り返ろう。ライバル15頭の動きを完璧に支配した。“技2018/04/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/15
【アンタレスS】砂の超大物候補だ!グレイトパールが完勝
々を回ってねじ伏せる完勝。砂に転じて無傷の6連勝で、2つ目の重賞タイトルを手にした。※※※※横綱相撲だった。大柄なグレイトパールにとってプラスではない最内枠だったが、川田が促しつつ馬群をさばき、向こう正面では外へ。こうなればひと安心。そのまま大外を回して4角で先団に取り付くと、直線でもうひと伸び。粘2018/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/07
【ルヴァン杯】神戸・ポドルスキ2発!J2甲府はJ1札幌に3―0完勝
J1の札幌に3―0で完勝。D組ではJ1に昇格した長崎が神戸から2点リードを奪ったが、元ドイツ代表FWポドルスキの2得点で引き分けた。A組ではF東京の16歳FW久保建英が先発フル出場したが、横浜Mに0―1で敗れた。C組では名古屋とG大阪の守備が決壊。名古屋は浦和に前半4失点で1―4、G大阪は広島に前半ドイツ代表FWポドルスキ ポドルスキ ルヴァン杯 前半 名古屋 完勝 札幌 横浜M 甲府 神戸 A組 B組 C組 D組 F東京 FW久保建英 G大阪 YBCルヴァン杯 YBCルヴァン杯グループステージ2018/03/07スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
引退控える福島師管理ナムラシンウチ、12番人気で完勝 園田競馬の大山騎手はJRA初勝利
るナムラシンウチ(牡4歳)が12番人気を低評価を覆し、1馬身半差の完勝。騎乗した大山真吾騎手(34)=園田=はJRA20戦目で初勝利となった。道中は中団でジッと待機。外に持ち出された直線では鞍上の仕掛けに力強い加速で応え、一気に突き抜けた。「馬が強かっただけです。園田と違って、直線が長かったですね。2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2018/01/24
【3歳クラシック指数】若駒S完勝ケイティクレバー 牡馬16位タイの「74」
切った。4角手前から後続をスッと引き離し、2着に3馬身差の完勝。朝日杯FSでは無理して先手を取りに行き、11着に失速したが、その前の京都2歳Sではグレイル、後のGI馬タイムフライヤーに続く3着に好走した実力馬。指数74でランクインさせる。444キロと牡馬にしてはきゃしゃで、すでに7戦を消化。賞金を加2018/01/24東京スポーツ詳しく見る
2018/01/08
【中山4R新馬戦】ジョワユーズが初陣V 津村「完勝でした」
乗した津村は「ゲートは出ないと聞いていたので想定通り。道中の手応えは良かったし、4コーナーで進路を探す余裕もあった。完勝でしたね」と称賛。半兄にスプリントG1・2勝のローレルゲレイロがいる良血。相沢師は「調教から短距離向きの感じはなかった。血統馬だし、内容も悪くない。(距離適性は)お父さんの影響が出2018/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/02
【中山4R新馬戦】ゴールドタンバリン直線抜け出し完勝 祖母から3代連続新馬勝ち
)。スタートは出遅れたが、鞍上・シュミノーに促されると外からポジションを押し上げ、残り3Fの地点では2番手をキープ。直線で力強く抜け出し、2着には1馬身3/4差、3着はそこから更に5馬身差という完勝だった。「スタートでキョロキョロしたが道中は息も入ったしスピードで押し切る競馬。完勝だった」と笑顔のシ2017/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
【アルゼンチン共和国杯】ダービー2着馬スワーヴリチャードが完勝
馬の底力だ。1番人気のスワーヴリチャードが、後続を2馬身半突き放して完勝。共同通信杯以来となる重賞2勝目を挙げた。道中は中団の内で脚をため、直線も内へ。コースがあくと、1頭だけ違う脚で抜け出した。勝ちタイムは2分30秒0。2着は7番人気のソールインパクト。3着には3番人気のセダブリランテスが入った。2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/16
【POG】ドゥリアリティ 低評価覆した 早め先頭から押し切って完勝
6番人気のドゥリアリティ(牝2歳、父スターリングローズ、母ヒシラスティ、栗東・浜田)が、早め先頭から押し切って完勝。「ここまで入念に乗り込まれていた。きょうは自信を持って臨めました」と中井は胸を張る。「少しテンションが上がりやすい」という課題を克服すれば、さらなるパフォーマンスの向上が見込めそうだ。2017/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/14
西武が投打で圧倒 ファイナル王手!雄星完封 則本との“200K”対決に完勝
トステージが14日、開幕。西武が、序盤の猛打と先発・菊池の完封劇で楽天に10-0で完勝。ファイナルステージ進出へ王手をかけた。打線が「奪三振王」の則本を早々に攻略してみせた。1回1死一塁、浅村の左越え2ランで2点を先制。3回には1死満塁から中村の中犠飛、続く炭谷が中越えへ2点適時二塁打。さらに秋山、クライマックスシリーズ パ・リーグ パ・リーグCSファーストS ファイナルステージ進出 ファイナル王手 ファーストステージ メットライフD 三振王 則本 完勝 完封劇 楽天 死一塁 死満塁 王手 西武 適時二塁打 雄星完封 CS2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/13
岩佐「本当に長かった」 小国から計3度のダウンを奪う完勝も「たまたま僕の日だった」/BOX
)=角海老宝石=に6回TKO勝ち。2度目の世界挑戦で念願のベルトを手にした。小国から計3度のダウンを奪う完勝だった岩佐は、「本当に長かった。ここまでくるのは長くて大変だったけど、応援してくれる人がいっぱいいたおかげで世界のトップに立てた」と感慨深げ。千葉・習志野高時代にも小国と対戦し、圧勝していたが2017/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/04
【芸能ニュース舞台裏】賛否両論逆手に24時間テレビ“完勝” あえて誤解受けるプロモで成功続ける日テレ
だが「今年も日テレの完勝。視聴率は歴代2位。高視聴率御礼で、社員食堂も無料開放されていますよ」とテレビ誌ライター。さらに「もともと賛否両論がありますが、それがネットで盛り上がる時代。そこを逆手にとってマラソンランナーを当日発表するなど、あえて誤解を受けるプロモーションが成功しているのが今の日テレです2017/09/04夕刊フジ詳しく見る
2017/06/12
【POG】アパパネの“次男坊”ジナンボー2馬身半差の完勝 デムーロ「強かった」
ィープインパクト、美浦・堀)が、4コーナーで先頭に並びかけ、そのまま押し切った。2着以下に2馬身半差の完勝でM・デムーロは「強かった」と笑顔。前半やや頭を上げたりする面もあったが「初めての競馬だからね。競馬ではすごく真面目な馬。これくらいの距離は問題ない。素質を感じますよ」と将来性に太鼓判を押した。2017/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/22
井上尚弥 一夜明け「アドレナリンが出て」4時まで眠れず 完勝に「今までで一番良かった」
。試合後は「アドレナリンが出ていた」と朝4時まで眠れず、試合の映像も見たという。指名挑戦者のリカルド・ロドリゲス(27=米国)に3回1分8秒KO勝ちしたV5戦は「ジャブが一発かすったぐらい」の完勝で「かなりいい内容で試合を進められた。練習してきた左フックで倒せた。1カ月前に合宿して、試合中に足腰の強2017/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/14
UFC211 ミオシッチが完勝でV2 ドス・サントスを初回TKO
米国)が挑戦者で同級4位のジュニオール・ドス・サントス(33=ブラジル)を初回2分22秒TKOで下し、2度目の防衛に成功した。両者は2014年に一度対戦。その時はドス・サントスが判定勝利を収めたが、今回はミオシッチが完勝。試合開始からドス・サントスにプレッシャーをかけ続け、右ストレートでテイクダウン2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
【3歳クラシック指数:牡馬編】青葉賞完勝のアドミラブル ダービー当確レベルの「84」
音無)が2馬身半差の完勝。混沌としていた牡馬戦線の頂点が一気に見えてきた。1000メートル通過59秒7のよどみない流れを、道中はシンガリから悠然と追走。迫力を感じさせたのは大外から先行集団を一気に捕らえに行く姿だ。残り2ハロンで早くも先頭に立つ大味な競馬ながら、2着ベストアプローチ(藤原英)を楽々と2017/05/03東京スポーツ詳しく見る
2017/04/30
女子格闘技界の新星・KINGレイナの意外な素顔「裁縫と折り紙が得意。料理もしますよ」
0)だ。約15キロの体重差をものともせず2R4分54秒、腕十字固めで完勝。実力もさることながら、クマのぬいぐるみを抱え王冠をかぶる姿や、ふてぶてしい言動も話題となっている。その本性を探るべく本紙が直撃すると、意外な素顔が浮かび上がった。――ガーベルト戦は完勝だったレイナ:イメージ通り動くことができま2017/04/30東京スポーツ詳しく見る
2017/02/19
江原騎士、2冠!1500は大会新で完勝…競泳コナミオープン
、200メートル自由形で1分47秒02で優勝。1500メートル自由形では自らの大会記録を塗り替える15分4秒44で制し、2冠を達成した。1500メートルでは50メートルのターンからトップに立つと、最後まで後続を寄せつけない完勝。200メートルではリオ五輪のリレーメンバーの小堀勇気(23)=ミズノ=と2017/02/19スポーツ報知詳しく見る
2016/12/24
【POG】ディープ産駒インウィスパーズが完勝
ケールの大きな走りで完勝。3番人気のインウィスパーズ(牡、父ディープインパクト、栗東・音無)が堂々たる勝ちっぷりで芝1800メートルの新馬戦を制した。2番手でピタリと折り合い、直線に向くと手応え十分に先頭へ。鞍上のステッキに応えてラストまで勢いのある伸び脚を繰り出し、ライバルを寄せつけずにフィニッシ2016/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/27
【東京4R新馬戦】ナイルストーリー逃げ切って完勝 ムーア「距離が…」
気の米国産馬ナイルストーリー(牡=堀、父パイオニアオブザイル)が逃げ切りV。最後は少し失速したが、2着には1馬身1/4差をつける完勝だった。ムーアは「逃げるつもりはなかったけど周りが行かなかったのでハナへ。馬は凄くいいけど、今日の感じだと距離が少し長いかな。マイルくらいがちょうど良さそう」と話した。2016/11/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/22
リオ金のタカマツペア、凱旋試合で完勝 台湾ペアにストレート勝ち
高橋礼華(26)、松友美佐紀(24)組(日本ユニシス)は、姜凱心、洪詩涵組(台湾)に2-0でストレート勝ちし、準々決勝に進出した。日本バドミントン界初の金メダリストが凱旋試合を完勝で飾った。1カ月ぶりにコートに立った「タカマツ」ペアは、第1ゲームから10連続得点を見せるなど主導権を握り、5850人がストレート勝ち タカマツ バドミントン ペア リオデジャネイロ五輪金メダル リオ金 世界ランク 主導権 凱旋試合 台湾 台湾ペア 女子ダブルス 姜凱心 完勝 日本バドミントン界初 日本ユニシス 東京体育館 松友美佐紀 洪詩涵組 連続得点 金メダリスト 高橋礼華2016/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/12
【セントウルS】完勝ビッグアーサーはスプリント界の絶対王者となれるのか?
サー(牡5・藤岡)が完勝。キャリア初となる逃げ切り勝ちで、春秋スプリントG?制覇にグッと近づいた。果たして同馬は主役不在と言われてきたスプリント界の絶対王者となれるのか?その可能性を探る。休み明けも、58キロも関係なし。春の電撃王ビッグアーサーがG?馬の底力を見せつけ、秋初戦を完璧な形で飾った。逃げキャリア初 スプリント界 セントウルS ビッグアーサー 主役不在 休み明け 可能性 完勝 完勝ビッグアーサー 春秋スプリントG?制覇 王者 秋初戦 競馬 阪神競馬場 電撃王ビッグアーサー 高松宮記念 G?馬 GIIセントウルS2016/09/12東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
【全米オープン】錦織 銅メダル効果で初戦完勝!
食品)は同96位のベンヤミン・ベッカー(35=ドイツ)に6―1、6―1、3―6、6―3で勝ち、2年ぶりに2回戦に進出した。試合中盤に反撃を許して危ない場面もあったが、終わってみれば完勝。日本に96年ぶりのメダルをもたらしたリオデジャネイロ五輪の銅メダルの効果で、悲願のグランドスラム初制覇に向けて好発2016/09/01東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
【小倉6R新馬戦】ラソ完勝!バルジュー絶賛「強い勝ち方だった」
して後続に2馬身差の完勝だ。ウイナーズサークルでサイン攻めのバルジューは「集中して走ってくれた。乗りやすい。強い勝ち方だったよ」と満面の笑み。今野師は「実戦タイプだと期待していました。一生懸命に走ってくれるので」と納得の表情。ラソとはスペイン語で絆(きずな)の意味。状態次第だが、小倉2歳S(9月4日2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/18
ネイマール開始15秒弾!ブラジル、6―0完勝で初金メダル王手
でホンジュラスと対戦。開始わずか15秒でFWネイマールがGKと交錯しながらも先制ゴールを決めると、今夏にマンチェスター・シティー移籍が決定している19歳のFWジェズズが2得点。終始相手を圧倒する内容で6―0の完勝を飾り、五輪サッカーでの同国史上初となる金メダル獲得へ王手をかけた。先制点を決めたシーンシティー移籍 ネイマール開始 ブラジル ホンジュラス マラカナン競技場 リオ五輪男子サッカー準決勝ブラジル 五輪サッカー 先制ゴール 先制点 同国史上初 完勝 準決勝 王手 金メダル獲得 金メダル王手 開催国ブラジル 開始 FWジェズズ FWネイマール2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
川崎・大久保がJ1通算168点目!名古屋に完勝、年間1位キープ
崎が名古屋に3-0で完勝し、2連勝とした。川崎の元日本代表FW大久保嘉人(34)が、自身の歴代最多を更新するJ1通算168点目を決めた。1-0で柏を下した浦和も2連勝。広島は鹿島に2-4で敗れたが、リオデジャネイロ五輪日本代表FW浅野拓磨(21)が2ゴールと気を吐いた。川崎が横綱相撲で完勝だ。前半3キープ明治安田J ステージ パロマ瑞穂スタジアム リオデジャネイロ五輪日本代表FW浅野拓磨 名古屋 大久保 完勝 川崎 年間 年間勝ち点 日本代表FW大久保嘉人 日本代表FW小林悠 横綱相撲 歴代最多 通算 連勝2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/04
メローブリーズ期待通りの完勝 古川「最後まで余裕はあった」
ローブリーズ(牝2歳、父スクリーンヒーロー、母コンドルショット、美浦・石毛)が好位から抜け出して完勝。4角手前でスパートをかけ、最後は後続に2馬身半差をつけた。古川は「攻め馬の時にコーナーで置かれたので、早めに動くことを意識した。最後まで余裕はあったし、期待通りの走りをしてくれた」と高評価を与えた。2016/07/04デイリースポーツ詳しく見る