完勝

完勝

2019/05/12

2019/05/01

2019/04/22

2019/03/19

  • 【3歳クラシック指数=牡馬】若葉S完勝のヴェロックスは「75」にアップ

    内田)が人気に応えた。前2頭とやや離れた3番手で折り合い重視のレース運び。3~4角で少しずつ促して前との差を詰めると、直線では力強く抜け出し、ゴール前は手綱を緩める余裕のフィニッシュ。後続に3馬身差をつける完勝だった。このレースに関しては文句のつけどころのない内容だったが、すんなり隊列が落ち着き、周
    2019/03/19東京スポーツ
    詳しく見る

2019/02/17

  • 【東京5R新馬戦】アイリスフィールが完勝! 津村「まだまだ伸びしろはある」

    線で抜け出してデビュー勝ちを飾った。勝ち時計は1分51秒3。好スタートを決めて、ハナに行きたがるところを抑えて、道中は2、3番手をキープ。直線では余裕のある手応えで先頭に立ち、そのまま押し切っての完勝だった。津村は「追い切りの動きも良くて、期待していた通りだった。先のことも考えて、ハナには行かせたく
    2019/02/17スポーツ報知
    詳しく見る
  • 【東京新馬戦】2番人気アイリスフィールが完勝 津村「自信を持って乗った」

    番人気アイリスフィール(牝=相沢、父ハービンジャー)が力強く伸び、2着トランスポーターに1馬身1/4差をつけて快勝した。騎乗した津村は「完勝でした。追い切りの動きも良かったので自信を持って乗った。先々を考えるとハナに行きたくなかったが、道中はよく我慢してくれた。まだまだ伸びしろがある」と称えていた。
    2019/02/17スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/01/29

2018/12/16

2018/10/20

2018/10/03

2018/09/17

2018/09/12

2018/09/03

2018/08/30

2018/08/29

2018/08/27

2018/08/24

2018/04/28

2018/04/16

2018/04/15

2018/03/07

2018/02/24

2018/01/24

2018/01/08

2017/12/02

  • 【中山4R新馬戦】ゴールドタンバリン直線抜け出し完勝 祖母から3代連続新馬勝ち

    )。スタートは出遅れたが、鞍上・シュミノーに促されると外からポジションを押し上げ、残り3Fの地点では2番手をキープ。直線で力強く抜け出し、2着には1馬身3/4差、3着はそこから更に5馬身差という完勝だった。「スタートでキョロキョロしたが道中は息も入ったしスピードで押し切る競馬。完勝だった」と笑顔のシ
    2017/12/02スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/11/05

2017/10/16

  • 【POG】ドゥリアリティ 低評価覆した 早め先頭から押し切って完勝

    6番人気のドゥリアリティ(牝2歳、父スターリングローズ、母ヒシラスティ、栗東・浜田)が、早め先頭から押し切って完勝。「ここまで入念に乗り込まれていた。きょうは自信を持って臨めました」と中井は胸を張る。「少しテンションが上がりやすい」という課題を克服すれば、さらなるパフォーマンスの向上が見込めそうだ。
    2017/10/16デイリースポーツ
    詳しく見る

2017/10/14

2017/09/13

2017/09/04

2017/06/12

2017/05/22

2017/05/14

2017/05/03

2017/04/30

2017/02/19

2016/12/24

2016/11/27

  • 【東京4R新馬戦】ナイルストーリー逃げ切って完勝 ムーア「距離が…」

    気の米国産馬ナイルストーリー(牡=堀、父パイオニアオブザイル)が逃げ切りV。最後は少し失速したが、2着には1馬身1/4差をつける完勝だった。ムーアは「逃げるつもりはなかったけど周りが行かなかったのでハナへ。馬は凄くいいけど、今日の感じだと距離が少し長いかな。マイルくらいがちょうど良さそう」と話した。
    2016/11/27スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/09/22

2016/09/12

2016/09/01

2016/08/21

2016/08/18

2016/07/10

2016/07/04