苦境打線
2016/07/04
晃 二塁打 大谷から左に右に
■苦境打線で奮闘寸断された打線で、7番の中村晃の存在は“オアシス”だった。2回1死から大谷の初球、外角の158キロを左翼線へ二塁打。これが布石となってか、4回の第2打席は球が内角に偏る。最後の4球目も内角だったが、厳しいコースの157キロに差し込まれず、速い打球で一塁中田の横を破る右翼線二塁打を放っ2016/07/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/03
晃 二塁打 大谷から左に右に
■苦境打線で奮闘寸断された打線で、7番の中村晃の存在は“オアシス”だった。2回1死から大谷の初球、外角の158キロを左翼線へ二塁打。これが布石となってか、4回の第2打席は球が内角に偏る。最後の4球目も内角だったが、厳しいコースの157キロに差し込まれず、速い打球で一塁中田の横を破る右翼線二塁打を放っ2016/07/03西日本スポーツ詳しく見る