大量点
2019/05/09
ソフトB周東 絶妙セーフティー
打でチャンスを拡大。大量点につなげた。2回も俊足を生かしたセーフティー気味のバントで犠打を決めた。「チームバッティングをやらないと使ってもらえない。この先も1軍で試合に出られるように、しっかりと準備したい」。左打者ながら、楽天先発が左腕の辛島でもスタメン起用されるなど、積み上げた結果で信頼をつかみ取2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/07
中日・大野雄 自己最多タイ13奪三振は「でき過ぎ」 2年ぶり完封で味方に感謝
7年9月6日・巨人戦(前橋)以来、2年ぶり7度目。大野雄は「野手のみなさんが早い回に大量点を取ってくれたので楽に投げることができた。三振はでき過ぎですが、最後しっかり締められてよかった」と振り返った。13奪三振については「三振は必ずアウトになるのでいいこと。これからも取っていけるように頑張ります」と2019/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/06
ソフトバンク東浜、2勝目も登録抹消
に6点、2回に3点と大量点に守られた中の投球だったが、5回までに94球を要し被安打5、4失点でマウンドを譲った。試合後は「1軍にいる限り責任を果たさないといけないのに、それができていないのが悔しい。自分で自分が腹立たしい」と厳しい表情だった。開幕以来、登板した6試合でクオリティースタート(登板6回以2019/05/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
【中日】いまだに令和未勝利・・・今季ワーストの4連敗で借金4 与田監督「明日勝つことを考えるだけ」
先発・柳が5回に6本の長短打と2度の野選で7点を献上。「ビッグイニングを作ってしまい、チームに迷惑をかけた」と自己ワーストの6回8失点と誤算だった。今季30試合で23通り目のスタメンでは2番・高橋、6番・京田と活性化を狙って打順を組み替えた。しかし大量点を追うのは厳しく、福田の4号ソロなどで4点差に2019/05/04スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
西武の「本田圭佑」がプロ初勝利 課題のメンタル面を克服
中まで5安打4失点の粘投。味方打線が序盤に挙げた8点の大量リードに守られチームは8-6と逃げ切りこのカード3連勝。開幕カード3連敗の借金を最短で返済し昨年のパ・リーグ最多勝(16勝)、多和田と同級生となる本田にうれしい初勝利がついた。勝ち投手となった本田は「野手が大量点を取ってくれたので楽に投げられ2019/04/05東京スポーツ詳しく見る
2019/04/02
阪神ガルシア 得意の東京Dで大炎上「初回の投球が全て」
の適時二塁打を含む3連打で2点を先制され、3回もゲレーロの3点本塁打など序盤から大量点を許した。巨人戦での7失点は自己ワーストで「初回の投球が全てでした。自分の球をうまくコントロールできず、もっと落ち着いて投げることができればよかったが、修正することができなかった」と悔しそうに振り返った。ガルシアは2019/04/02東京スポーツ詳しく見る
2018/10/21
偶然ではない…パ・リーグCS突破の鍵握る「投手の失策」
してなどは、やはり「投手の失策」なのだろう。パ・リーグのCSファイナルSは西武とソフトバンクの対戦となった。20日までの4試合はソフトバンクが3勝1敗(リーグ優勝した西武のアドバンテージ1勝を含めると通算3勝2敗)。与四球数を比較するとソフトバンクが18、西武が22。打線の大量点が目立つCSになって2018/10/21スポーツニッポン詳しく見る「西武はちょっとしたきっかけから」/工藤監督一問一答 CSファイナルS第4戦
て、チームがすごくいい雰囲気になった。-先発投手が序盤から飛ばし、早めに継投する流れそういう形になっていくと思う。特に西武はちょっとしたきっかけから大量点があるチーム。どう抑えて、切っていくかが大事。(継投を)あまり延ばし、延ばしにならないよう(首脳陣)みんなで話しながら、シミュレーションはしている2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/19
ソフトバンク投手陣、10四死球13失点
がすべて。大前提のゲームプランが崩れたソフトバンク・工藤監督は、気持ちを切り替えた。「(ポイントは)変わらないし、そこさえ防げば。そこが減るだけで相手の得点はだいぶ減る」ミランダが二回までに2本の3ランを浴びて7失点KO。長打を警戒して走者をためた結果の大量点だけを注意したが、六、七回の5失点にも52018/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/17
工藤采配ズバリ ムードメーカー川島が3安打3打点「僕は出たとこ勝負」
1位で1勝のアドバンテージを持つ西武を下して、対戦成績を1勝1敗のタイとした。“工藤采配”がズバリと的中した。打線組み替えが吉と出た。「1番・二塁」に入れた川島が3安打3打点、「8番・遊撃」で先発した西田も四回の大量点を演出する安打を放った。川島は「やっぱり第1戦目にエースが投げてくるのでそこを潰し2018/10/17デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク打線が16安打10点 好相性の西武先発菊池から大量点 対戦成績タイに
「パCSファイナルS・第1戦、西武4-10ソフトバンク」(17日、メットライフドーム)ソフトバンクが16安打で2桁10得点。レギュラーシーズン1位で1勝のアドバンテージを持つ西武を下して、対戦成績を1勝1敗のタイとした。CSファーストSで日本ハムを2勝1敗で下し、5年連続ファイナルS進出となったソフソフトバンク ソフトバンク打線 タイ パCSファイナルS レギュラーシーズン 先発 大量点 安打 対戦成績 対戦成績タイ 打線 相性 菊池 西武 西武先発 西武先発菊池 連続ファイナルS進出 CSファーストS2018/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/19
DeNAが4位浮上 東が七回2死まで完全投球 ロペスが2発
と、巨人打線を寄せ付けなかった。マギーに21号ソロを浴びて1点を失ったが、この1点でしのいだ。打線は初回に大和が先頭打者本塁打で先制。さらにロペスが三回に、通算150号となる21号3ラン、五回にも22号ソロを放つなど、大量点で援護した。ロペスは「ここずっとホームランが出ていなくてプレッシャーもあった2018/09/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/01
ソフトB、8月幕開けは大量点 長谷川勇「サイクル超え」4年ぶり4安打
◆西武-ソフトバンク(1日・メットライフドーム)借金「1」を抱えて8月を迎えたソフトバンクが、5回までに今季6度目の2桁得点をマークし真夏の逆襲をスタートさせた。「6番・左翼」で、西武戦では今季初めてスタメン起用された長谷川勇が大暴れした。2回に右越えの同点1号2ラン。4回は二塁打、5回は左前打を放2018/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/20
戦い方熟知 夏の甲子園でモノを言うのは連続出場の経験値
始まっても地に足が着かず、気が付いたら大量点を奪われていたなんてこともザラですから」こう言うのは西日本にある甲子園常連校の監督だ。「だから何年も連続して夏に出たり、春夏連続出場の学校は、たとえ前回、初戦でボロ負けしていたとしても要注意。チーム内に甲子園を経験した選手がいることは大きな強みになる」182018/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/05
【楽天】則本、土砂降りの中で6回4失点も1か月半ぶり5勝目
約1か月半ぶりとなる5勝目(8敗)を手にした。雨が降り、グラウンドもぬかるむ中、野手に大量点をもらっての白星に「野手の皆さんに感謝です。(球場の)コンディションは正直関係ない」と振り返った。初回に内川に先取点となる中前適時打を浴びたが、2回に味方打線が5点を奪い逆転。3点リードの6回には昨季までチー2018/07/05スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
ソフトB上林、初回に好機演出 内野安打&二盗
演出した。「1回表に大量点が入ったときは、裏も得点することがよくある。先頭の出塁が大事」と、九里に追い込まれながらも三塁内野安打。続く中村晃の打席で今季6個目の盗塁で二塁を陥れた。得点にはつながらず「あそこで点が入っていれば違った展開になったかもしれないけど、まあ、こういう日もある」と気持ちを切り替2018/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/08
日本ハム、中田から三回一気7点!レアード続いた12号3ラン!
将・中田だった。0-0の三回1死満塁。中村祐の直球を左前に2点適時打。「みんながつないでくれたチャンスで、なんとかしたかった」。大きな背中に引っ張られ、日本ハム打線が大爆発した。続くレアードが左翼ポール際に突き刺す12号3ランを放ち、中島も2点適時三塁打。先発のマルティネスを援護する大量点で、試合の2018/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/06
ソフトB市川、移籍後初アーチ リードでは12失点…「複雑です」
席に運んだ。ただ守備では2回1死一塁、石川のバントを二塁に悪送球。直後、山田哲に逆転3ランを食らった。摂津、岡本をリードして計12失点。5回の守りから甲斐に交代し「(本塁打の)感触は良かったけど、大量点を取られてしまったので…。複雑です」と厳しい表情だった。=2018/06/06付 西日本スポーツ=2018/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
【白星一問一答】阪神・金本監督、ロサリオ&糸井連弾に「あれで雰囲気変わった」
続の本塁打を放つなど、打線は12試合ぶり2桁安打で8得点。先発のメッセンジャーは6回7安打3失点でリーグ単独トップの7勝目(2敗)を挙げた。チームの連敗を止めた金本知憲監督(50)は試合後、インタビューに応じた。一問一答は以下の通り。--久しぶりの大量点、2桁安打「もともとは相手のミスからもらった点2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/12
ロッテ・ボルシンガーが3勝目「しっかり自分のリズムで投げることができた」
まずは打線の援護に「大量点を取ってもらい、しっかり自分のリズムで投げることができた」と感謝した。視線を低めに集中させて丁寧な投球を心がけた。一回1死一塁で源田を二ゴロ併殺打、三回1死一塁で山川を三ゴロ併殺打、五回の1死一、二塁で再び源田を遊ゴロ併殺打に切って落とした。ストレートに120キロ台と1302018/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/16
西武の主将・浅村 無念のシーズン終了に「若い選手と悔しさを来年にぶつける」
)西武は初戦で菊池が大量点をバックに完封勝利を挙げたが、第2戦は昨年までの同僚・岸らに抑えられ、第3戦は終盤に突き放されて本拠地での敗退となった。試合後に選手たちは一様に悔しさをかみしめながら、ロッカールームへ向かった。その中で主将を務める浅村栄斗内野手は、それが義務であるように報道陣の問いかけに足2017/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
カーリング 中部電力ショットミス修正できず 平昌五輪代表決定戦
ショットのミスを最後まで修正できなかった。6Eには3選手のミスが重なり、大量点を献上。8E終了時で8点差がつき、敗戦を受け入れる握手を求めるしかなかった。それでもスキップ松村は「思ったよりも緊張せずいつも通りできた。点数を見たら大差だけど、内容はそんなに悪くない」と前向き。逆転での五輪出場を目指す。2017/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/07
【来日初勝利一問一答】ヤクルト・ギルメット、チームの9連敗を「実は知らなかった」
日、横浜)ヤクルトが大量点を奪い連敗を9で止めた。この日登録されたばかりのギルメットが7回無安打2失点の好投で来日初勝利(1敗)。ヒーローインタビューでギルメットは意外な事実を口にした。--振り返って「しっかりと点を取ってもらい、とても進めやすい展開を作ってくれて、いいピッチングもできたと思います」2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、打線爆発し連敗は9でストップ! ギルメットが7回無失点で来日初勝利
日、横浜)ヤクルトが大量点を奪い連敗を9で止めた。この日登録されたばかりのギルメットが7回無安打2失点の好投で来日初勝利(1敗)。DeNAの連勝は3で止まった。ヤクルトは一回無死一、二塁で3番・バレンティンが左翼席に運ぶ30号3ランで先制。3日の広島戦の三回以来となる27イニングぶりの得点となった。2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、連敗ストップへ大量リード! バレンティンが先制3ラン含む4打点
9連敗中のヤクルトが大量点を奪い、五回を終えて8-0とリードしている。ヤクルトは一回無死一、二塁で3番・バレンティンが左翼席に運ぶ30号3ランで先制。3日の広島戦の三回以来となる27イニングぶりの得点となった。ヤクルトは二回にも二死一、二塁から2番・山崎が右中間を破る2点三塁打を放ち差を広げた。さら2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/17
日本ハム 西川が満塁弾、2シーズンぶりのグランドスラム
点とし、なおも1死満塁。2ボールからの3球目。唐川のスライダーを振り抜き右翼席へ運んだ。公式戦は2015年5月23日ソフトバンク戦以来2本目のグランドスラム。「今年は満塁で9打数0安打だったので、やっと打てた。それで打率も下がっていたので。大量点に結びつけられて、よかった」とコメントした。西川はこの2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/15
広島にマジック「27」が再点灯! 阪神、守備の乱れから大量失点
)広島が前半に奪った大量点を守りきり3連勝。優勝へのマジックナンバー「27」を再点灯させた。先発の野村は6回を投げ6失点したものの、味方の援護に支えられ8勝目(4敗)。阪神は守備に精彩を欠き2連敗。先発したドラフト2位ルーキー・小野は7敗目となり、初勝利はならなかった。広島は一回、1番・田中が左越え2017/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/25
夏の甲子園で選手個々の実力より「経験値」が重要な理由
数も、試合のテンポも、地方大会とはまったく違う。だから甲子園を経験している学校は、それだけで大きな強みになる。そこへいくと初出場校は多少、力のある選手を揃えても、ヨーイドンで地に足が着かないうちに大量点を奪われ、気が付いたら試合終盤だったなんてケースもあると聞きますからね」23日までに出場を決めた計2017/07/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/20
異例…高校野球新潟大会 試合終了が午後9時半 準々決勝4試合で延長が2試合
大会は、同スタジアムで準々決勝4試合を一気に行う通例があり、この日も午前8時半に第1試合が始まった。だが、日本文理が巻総合に10―3で7回コールド勝ちした第1試合は2時間10分、北越が13―6で東京学館新潟に7回コールド勝ちした第2試合も2時間20分を要するなど、大量点が入ったためにコールド試合でも2017/07/20スポーツニッポン詳しく見るホークス上林 8回右前適時打、乱打戦にケリ
ら右前適時打を放ち、大量点を呼び込んだ。それまで3打席凡退だっただけに「いいところが全然なくて…。最後のおいしいところだけ持っていってすいません」と思わず苦笑いを浮かべた。守りでは4回2死一、二塁で源田の右前打を処理して本塁へ“ドンピシャ”の2バウンド返球。二走金子侑を刺すなど攻守で観客を魅了した。2017/07/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/08
ホークスみるみる大量点 6回までに14得点、先発全員17安打
◆ソフトバンク-ヤクルト(8日・ヤフオクドーム) 序盤に大量リードを奪ったソフトバンクが、さらなる一発攻勢でヤクルトを突き放した。3回で7-0としてプロ初登板初先発の左腕中尾をKO。投手が代わった4回に柳田が14号ソロを放つと、8点リードの6回はデスパイネが移籍後初の1試合2発となる18号ソロを逆方2017/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/30
中田 3年連続古巣斬り!!
。通算2戦2勝と元チームメートを抑えており「平田は勢いに乗ると打ち始めるし、大島を出すと大量点になる」とキーマンを挙げた。通算2000安打にあと8安打の荒木についても「同じ九州出身の先輩でお世話になった」とした上で「試合ではしっかり投げきりたい」と強調した。=2017/05/30付 西日本スポーツ=2017/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/27
内川、初回左前適時打 猛攻呼び込んだ
つなぎの意識で初回の大量点を呼び込んだ。今宮のソロで1点を先制し、なお1死二塁の好機で村田のフォークを捉え左前適時打。直後のデスパイネの2ランにつなげた。前日25日の練習中に打球が左手首付近を直撃して打撲。テーピングを巻いての出場で5試合連続安打とした主将は「試合に出られると思った以上は、やらないと2017/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/05
武田、悔しい“開幕戦”5回3失点「もっと長いイニング投げたかった」
援護にも恵まれて4回までは無安打投球。5回2死から3本の長短打を集められて3点を失い、この回限りで降板した。「何とかのらりくらり5回まで投げられましたが、大量点を取ってもらったので、もっと長いイニングを投げたかった」と、85球で終わった“開幕戦”を悔しがった。=2017/04/05 西日本スポーツ=2017/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/04
【ソフトバンク】千賀、則本とのWBC対決にメラッ!
同球場での練習に参加。「則本さんなので大量点は望めない。先発として試合をつくって、1点を取って(逃げ切る)という試合にしたい」と楽天打線を沈黙させる。WBCでは4試合、計11回を投げ防御率0・82。オールスター(ポジション別優秀選手)に選出され、全国区の知名度になった。帰国後はブルペンに2度入り調整2017/04/04スポーツ報知詳しく見る
2017/03/29
W杯出場に視界良好 ハリル監督はタイ戦前から余裕ムード
る(午後7時35分開始)。B組首位のサウジアラビアは5位のイラクと、3位のオーストラリアは4位のUAEと対戦(いずれも28日夜開始)。日本はタイ相手に大量点をゲットして勝利すれば、サウジアラビア―イラク戦の結果によっては首位に躍り出る。27日夕方の前日公式会見でハリルホジッチ監督は、「タイ戦は気の緩イラク イラク戦 サウジアラビア タイ代表 タイ戦 タイ戦前 タイ相手 ハリルホジッチ監督 余裕ムードロシアW杯アジア最終予選B組 公式会見 大量点 失点 得点 日本 日本代表 視界良好ハリル監督 開始 首位 B組首位 W杯出場2017/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/19
履正社 終盤に日大三との力の差 大量点の火付け役は溝部「勢いに乗れた」
◇第89回選抜高校野球大会・1回戦履正社12―5日大三(2017年3月19日甲子園)東西の強豪対決は8回まで5―5と互角の戦い。しかし、9回に履正社が一挙7得点を奪い、日大三との力の差を見せつけた。大量得点の火付け役となったのは2番・溝部のタイムリーヒットだった。2ストライクと追い込まれたが、「割り2017/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
カープ打線初回猛攻6点先制 新井先制適時打!エルド3ラン!誠也も初安打
攻撃で6点を奪った。新井貴浩内野手(39)の先制打に、ブラッド・エルドレッドの内野手(35)の3ランなどで大量点だ。1死一、二塁。打席に立った新井は3ボールから1ストライクがら、5球目。真ん中低めの145キロ直球を狙った。見逃せばボール球。強振した打球は、しぶとく三遊間を抜けた。二走・田中が悠々と生カープ打線初回猛攻 ストライクがら セCSファイナルS ボール ボール球 マツダスタジアム リーグ王者 先制 先制打 内野手 初回 大量点 広島 新井 新井先制適時打 新井貴浩内野手 日本S進出 真ん中低め 誠也 3ラン2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/27
7日以来打点 内川
をマークした。2回1死一、三塁で石川の直球を打ち上げ中犠飛。初回には柳田の先制ソロの直後に右中間への二塁打でたたみ掛けて大量点につなげ、6回にも中前打を放った。「良いきっかけ?そうなってほしいね。でも毎日、ピッチャーも試合も代わる。明日は明日」と前を向いた。=2016/08/27付 西日本スポーツ=2016/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/26
巨人・内海、1回6失点 試合ぶち壊す DeNAは6連続適時打
し、5敗目を喫した。DeNAは初回、2死一、二塁からの6連続適時打で6点を先制。二回に倉本の2打席連続適時打、六回は梶谷の適時打などで小刻みに加点した。先発の石田は6回5安打3失点で8勝目(4敗)。巨人は阿部の2打席連続本塁打など4本塁打を放ったが、3本がソロ弾とツキもなく、序盤の大量点が最後まで重2016/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/18
明徳義塾戦で6連打 嘉手納の“集中打”は甲子園だからこそ
今までの自分たちなら大量点を奪われたところで諦めていた。追い上げる姿を見せられ、チームとしても成長できた」16日、明徳義塾(高知)に敗れた嘉手納(沖縄)の主将・大石が目を腫らしながらこう言った。初戦は春季関東大会を制した前橋育英(群馬)相手に、七回、5連打を含む打者12人の猛攻で8得点。この日も八回2016/08/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/08
日本ハム 12得点で12連勝 初回7点で勝負決める
初回、陽岱鋼の2点本塁打で逆転に成功すると、レアード、谷口の連続適時打などで加点。打者12人で7点を入れた。その後も大野が2点二塁打、ソロ本塁打を放つなど5点を追加。大量点に守られて高梨が今季5勝目を挙げた。ロッテは3連勝中だった先発の二木が誤算。デスパイネ、ナバーロの外国人選手が打点を挙げ気を吐い2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/10
黒田1カ月半ぶり5勝目で広島貯金7 日米通算200勝へあと2
1)が、今季ワーストタイの9安打を浴びながら、要所を締めて8回無失点で5勝目。4月30日の中日戦(マツダ)以来、約1カ月半ぶりの勝利を飾った。三回までに5得点と、大量点に守られながらの投球。六回、1死一、二塁のピンチでは、代打・松井稼を二ゴロ併殺に打ち取った。「大阪の高校時代から知っていて、メジャー2016/06/10デイリースポーツ詳しく見る広島・黒田、4月以来の5勝目 8回無失点
りとなる5勝を挙げた。初回に3者連続三振を奪うなど、7奪三振の熱投だった。三回までに5得点と、大量点に守られながらの投球。それでも気持ちを緩めることなく、気迫の投球で打者に対した。六回、1死一、二塁のピンチでは、代打松井稼を二ゴロ併殺に。宝刀ツーシームで元メジャー・リーガー対決を制した。注目のオコエ2016/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/03
ハリル監督 7得点に「ブラボー」も2失点には「うれしくない」
ジッチ監督は「素晴らしい試合だった。スペクタクルな試合だった。オフェンスではレベルの高いところを見せた。選手をブラボーと祝福したい」と語った。代表チームとの試合では、2011年10月のW杯アジア3次予選、タジキスタン戦に8―0で勝利して以来の7得点。早い時間に大量点を挙げたことで、若手も次々を起用。2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/08
【東京六大学準硬式】立大、後半に大量点で明大に逆転勝ち
◆報知新聞社後援東京六大学準硬式野球春季リーグ戦立大12―4明大(7日・上柚木公園)立大が打ちまくって逆転勝ちした。同点の3回、適時打で勝ち越すと、7回に3本の適時打で4点を追加。8回には1死一、三塁で松井孝晃(4年=芝浦工大柏)がこの日2本目となる適時打を放つなど4点を加えて試合を決めた。明大は22016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/04
東洋大が勝ち点3、ルーキー山下が初先発で今季2勝目
日、神宮球場)序盤に大量点を挙げた東洋大が連勝。勝ち点3とした。二回に打者12人の猛攻で一挙8得点。終盤には安西聡外野手(4年・聖光学院)の2本の適時打で加点し、突き放した。山下雅善投手(1年・東邦)が六回途中4失点の力投。今季2勝目を挙げた。リーグ戦初先発で勝利を挙げたルーキー右腕に、高橋昭雄監督2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る