ダブルエース
2019/06/11
NBAファイナルで非情ファンに批判が集中 敵選手の負傷を喜ぶ
・デュラント(30)に対し、不適切な行動を取った敵地ファンに批判の声が相次いでいる。試合はウォリアーズ(西地区1位)がラプターズ(東地区1位)に106-105で勝利し、対戦成績を2勝3敗とした。ステファン・カリー(31)とともにダブルエースと称されるデュラントは、ふくらはぎのけがからこの試合で復帰。2019/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/13
楽天、首位戦線の踏ん張り所 カギはエース・岸の帰還 2軍で実戦復帰も、本来のフォームに戻せるか
先発して3回2安打無失点に抑えた。「不安なく投げられたのが一番。1軍でも対戦するような打者にも投げられた」とうなずいた右腕。当初は最短10日間の出場選手登録抹消で1軍復帰できるとみられていたが、「ちょっとおかしいと感じた」と痛みが癒えず、2軍暮らしは想定以上に長引いた。ダブルエースとしてチームを牽引2019/05/13夕刊フジ詳しく見る
2019/04/26
「がばい旋風」佐賀北Vの百崎元監督は「球数制限に反対」…日本高野連有識者会議
年夏の甲子園優勝に導いた百崎敏克元監督は「球数制限には反対です」と明言。当時はダブルエースで頂点をつかんだが、「なぜ2人の投手だったかというと、1人では勝てないから」と「がばい旋風」の内幕を明かし、「1人で勝てたら1人でやる。足りないから2人でやった。複数投手制を推奨しているわけじゃない」と語った。2019/04/26スポーツ報知詳しく見る
2019/04/01
青学大のダブルエース森田、林&東大の近藤がGMO入社
)を受賞した林奎介(22)の青学大出身のダブルエースと、東大出身の実力派秀才ランナー近藤秀一(23)が1日、GMOの入社式に出席した。今後、2020年東京五輪マラソン代表選考会(MGC、9月15日)の出場権を持つ橋本崚(25)ら若手有力選手が所属するGMOアスリーツで、箱根の山より高い頂きを目指す。ら若手有力選手 ダブルエース ダブルエース森田 入社式 出場権 大会MVP 実力派秀才ランナー近藤秀一 東京五輪マラソン代表選考会 東大 東大出身 林奎介 橋本崚 箱根 箱根駅伝 近藤 金栗 青学大 青学大出身 GMO GMOアスリーツ GMO入社2019/04/01スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
金蘭会V2!西川&宮部の二枚看板で三度目の正直/春高バレー
校選手権の男女決勝が行われ、女子は金蘭会(大阪第1)が東九州龍谷(大分)を3-2で下し、2大会連続3度目の頂点に立った。西川有喜(3年)、宮部愛芽世(あめぜ、2年)のダブルエースが相手の厳しいマークを受けながらも、強打や好ブロックを連発。平成最後の春高を制した。最後は2年生エース、宮部が3連続得点でエース ジャパネット杯 ダブルエース 全日本バレーボール高等学校選手権 全日本高校選手権 大会連続 宮部 宮部愛芽世 平成最後 春高 春高バレーバレーボール 最後 東九州龍谷 森総合スポーツプラザ 男女決勝 西川 西川有喜 連続得点 金蘭会 金蘭会V2 高校バレー2019/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/28
乙訓 Wエースの川畑が好救援 流れを変える53球「ストレートで押すことができた」
中打で勝ち越し、投げては5回から登板したエース川畑が5回無失点の好投を見せた。ダブルエースの先発・富山は4回まで2失点。「いつでもいける準備をしていた」という川畑は5回からマウンドに上がり、市川監督からは「流れを変えてこい」と声を懸けられた。「腕が振れた。ストレートで押すことができた」という53球。2018/03/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/18
ホークス東浜、千賀、武田 楽天封じ
賀滉大(24)、昨年まで2年連続2桁勝利の武田翔太(24)が先発する。3人の同一カードそろい踏みは今季初めて。次代のエースを狙う若手が、強力打線を擁して岸、則本のダブルエースを立てるイヌワシを封じ、チームを頂点へ加速させる。■今季初のそろい踏み立秋を過ぎても、福岡の街に降り注ぐ日差しはまだまだ熱い。2017/08/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/03
大谷WBC断念の余波…巨人菅野が侍エース繰り上げで大混乱
。侍ジャパンで大谷とダブルエースを担うはずだった巨人の菅野智之(27)はこの日朝、大谷の欠場について困惑の表情を浮かべた。練習後に報道陣に対応し、「(大谷は)相当な思いでやってきたと思う。残念な気持ちは本人が一番強いだろうし、代わりになれるか分からないけど、(周囲の自身への)期待値は上がるだろうし、2017/02/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/11
【甲府】仙台退団のウイルソン獲得濃厚、幹部が仮契約明言
言した。来季、ブラジル人FWドゥドゥ(26)とのダブルエースとして期待されている。ウイルソンは、最近3年こそ負傷に泣き不本意なシーズンを送ったが、中国のクラブから仙台入りした2012年に13得点し、仙台を2位に押し上げる原動力になった。5年間でJ1通算128試合40得点を記録しており、実績は抜群。プ2016/12/11スポーツ報知詳しく見る
2016/07/04
渡辺美優紀、山本彩と最初で最後のデュエット
NMB48のダブルエース、山本彩(22)と渡辺美優紀(22)が4日、神戸・ワールド記念ホールで、“最初で最後のデュエット曲”を初披露した。楽曲タイトルは「今ならば」。渡辺が5年ぶり2回目のセンターを務める最後のシングル「僕はいない」(8月3日発売)収録曲で、“さやみるきー”のデュエットは、活動5年半2016/07/04日刊スポーツ詳しく見る