政権批判
2019/06/15
老後2000万円問題、野末陳平氏が渇! 野党の年金“争点化”に「ひどいねぇ~、勉強不足も甚だしい」
の受け取りを拒否し、野党は「消えた報告書だ」などと政権批判を強めている。夏の参院選を見据えて過剰反応が目立つ政界の現状について、かつて「税金党」を率いるなど、税金・年金制度に精通する野末陳平元参院議員(87)に聞いた。「日本人はバカじゃない。老後を送るには年金のほか、預貯金や退職金などが必要になると2019/06/15夕刊フジ詳しく見る
2019/06/08
ウーマン村本ら「芸能人の政治的発言、政権批判だけが炎上」と鴻上尚史氏…上田晋也「不健全」
8日放送のTBS系「上田晋也のサタデージャーナル」(土曜・前5時半)では「“政治的発言”芸能人はタブー」というタイトルを掲げて、コメンテーターらが語り合った。沖縄の基地問題をめぐる漫才コンビ「ウーマンラッシュアワー」村本大輔やモデルのローラのSNS上の発言が「政治的だ」と問題視されたり、俳優・佐藤浩2019/06/08スポーツ報知詳しく見る
2019/02/05
厚労省統計不正問題、刑事告発も? 衆院予算委紛糾 小泉進次郎氏「民間では許されない」
計不正問題をめぐり、激しい論戦となった。ただ、問題発覚後も、報道各社の世論調査で安倍内閣の支持率は上昇している。野党側の一方的な政権批判への反発もありそうだ。自民党は小泉進次郎厚労部会長が登壇し、統計不正で生じた過少給付への措置や、組織改革について問いただした。進次郎氏は一連の不正統計では、(1)原不正統計 世論調査 刑事告発 勤労統計 厚生労働省 問題発覚 報道各社 安倍内閣 安倍晋 実質的質疑 小泉進次郎 小泉進次郎厚労部会長 支持率 政権批判 組織改革 衆院予算委員会 衆院予算委紛糾 補正予算案 進次郎 過少給付 野党側2019/02/05夕刊フジ詳しく見る馬脚を現した小泉進次郎氏 露骨な安倍擁護にドッチラケ
現実普段、歯切れのいいことを口にしているだけに、どんな厳しい質問をするのか注目されたが、政権批判はゼロ。安倍政権の援護に終始したからドッチラケだ。「安倍首相ほど国会のなかで時間を使っている首脳はいない」と、まず首相の負担軽減を提案。安倍首相を大喜びさせた。さらに、野党から罷免を求められている根本厚労2019/02/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/30
「護憲論者は、第9条が安田さんの救出を難しくしたと認めるべきだ」 八幡和郎氏が緊急寄稿
されている。「自己責任論」を強調したり、安倍晋三政権批判につなげる向きもある。評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。安田さんが、無事で良かったというのは、日本人であろうがなかろうが共有すべき感情である。ただ、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏のように「国民は兵士と同じく彼を英雄として迎えるべきだ」などと、命令2018/10/30夕刊フジ詳しく見る
2018/10/22
「消費増税」批判する旧民主議員らの“自己矛盾” 政権批判のためなら自らの過去に目をつぶるのか
党政権が決めたものだ。政権批判のためなら、自らの過去に目をつぶるのか。旧民主党メンバーの“自己矛盾”が問われそうだ。「なぜ、このタイミングなのかさっぱり意味が分からない」「消費不況から脱却できておらず、税率を上げる状況にはない」立憲民主党の枝野幸男代表は15日、安倍首相が来年10月の消費増税を表明し2018/10/22夕刊フジ詳しく見る
2018/06/01
志らく「笑点」政権ネタへの批判に「度量が狭すぎ」
ことを受け、「笑点で政権批判が出たからと言って怒るなんて度量が狭すぎる」と私見を述べた。話題になっているのは「笑点」の5月27日放送。周囲の騒音や苦情に耳をふさぐシチュエーションというお題で、三遊亭円楽は「安倍晋三です。トランプ氏から国民の声は聞かなくていいと言われました」と回答。その後も林家たい平2018/06/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/05/27
天敵の籠池氏保釈で“劇場”再燃 高まる「6.20会期末解散」
夫妻は本当のことを言うべきだ」――。弁舌なめらかに政権批判の“籠池節”が炸裂した。森友学園の籠池夫妻が25日、保釈された。約10カ月ぶりに表舞台に登場し、“籠池劇場”は今後もヒートアップ。財務省が公開した約4000ページに及ぶ森友関連記録や、加計疑惑の愛媛県文書に記された「いいね」発言の追及も重なり2018/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/18
自衛隊OBに聞く「日報問題」の実態 元陸自幹部・渡部氏、政権批判は「憲法改正を阻止する意思のあらわれだ」
2004年から06年に、イラクに派遣された陸上自衛隊の「日報」が注目されている。防衛省が16日、存在しないとしてきた435日分、計1万4929ページを公開し、この中に「戦闘」や「銃撃戦」という記述が多数見つかったのだ。元陸上自衛隊東部方面総監の渡部悦和(わたなべ・よしかず)氏に聞いた。小泉純一郎政権イラク イラク特措法 小泉純一郎政権下 憲法改正 戦闘 戦闘地域 政権批判 活動地域 渡部 渡部悦和 自衛隊 自衛隊OB 記述 銃撃戦 防衛省 陸上自衛隊 陸上自衛隊東部方面総監 陸自イラク派遣 陸自幹部2018/04/18夕刊フジ詳しく見る
2018/03/24
【桂春蝶の蝶々発止。】ゆとり世代にヤクザは務まらない!? 暴力団担当刑事の一言に爆笑
粗末な話ではありませんか。財務省は「最強官庁」と呼ばれてきました。今回、国民が一致団結して、不始末の償いを強く求めることは、財務省の悪しき体質を変える機会にならないでしょうか。リベラルの方々も、日ごろの「政権批判」とパラレルでいいから、矛先を財務省にも向けてほしい。財務省が最も熱望するのは増税です。2018/03/24夕刊フジ詳しく見る
2017/07/19
官邸VS財務省 内閣支持率は危険水域 「ポスト安倍」は増税派ばかり…財政再建に動く石破氏、岸田氏、進次郎氏
取り沙汰されている。政権批判のトーンを強めたり沈黙を貫いたりとさまざまだが、財政再建や消費税率引き上げを主張するなど、いわゆる「増税派」ばかりが目立つ。安倍政権は「消費増税の凍結」という切り札を携え、最強官庁・財務省と対決姿勢も辞さない構えだが、増税派が政権を握り、「霞が関主導」政治に逆戻りして、日ポスト安倍 世論調査 内閣 内閣支持率 危険水域 報道各社 増税派 安倍内閣 安倍政権 安倍晋 対決姿勢 支持率 政権 政権批判 日本経済 最強官庁 消費増税 消費税率引き上げ 財務省 財政再建 進次郎 霞が関主導2017/07/19夕刊フジ詳しく見る
2017/07/12
平成版「角福戦争」か、石破氏が倒閣始動 額賀派との大連合構想ウラに外相有力視・茂木氏への「強烈アレルギー」
ディアで連日、激しい政権批判を展開しているのだ。こうしたなか、石破派(水月会)と、額賀派(平成研究会)による「大連合構想」がささやかれはじめた。平成研の一部に、石破氏を担ごうという動きがあるという。平成研の源流は「今太閤」と呼ばれた田中角栄元首相にさかのぼる。一方、安倍首相の出身派閥、細田派(清和政倒閣始動 出身派閥 外相有力視 安倍晋 安倍首相 平成版 平成研 平成研究会 幹事長 強烈アレルギー 支持率急落 政権批判 東京都議選 歴史的惨敗 水月会 清和政策研究会 田中 田中角栄 石破 石破派 石破茂 福田赳夫元首 細田派 角福戦争 連合構想 連合構想ウラ 額賀派 首相2017/07/12夕刊フジ詳しく見る
2017/06/02
霞が関、前川氏前次官を非難 逆転狙った名誉挽回策、「内部メモ」は著しい誇張
部新設計画をめぐり、政権批判の発信を続けているのだ。背景に感じる「恨み」と「名誉回復」。霞が関の住人は、前川氏の言動をどう見ているのか。元通産官僚である評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。◇「元事務次官というエリート官僚が、安倍首相に捨て身の反逆」「霞が関も安倍官邸の横暴に立ち上がる」新聞や週刊誌で最エリート官僚 事務次官 八幡和郎 内部メモ 前川 加計学園 名誉回復 名誉挽回策 学校法人 安倍官邸 安倍首相 政権批判 文科事務次官 獣医学部新設計画 理事長 評論家 誇張前川喜平 通産官僚 週刊誌 霞が関2017/06/02夕刊フジ詳しく見る
2017/06/01
維新政策顧問退任の橋下氏、“衝撃の秘策”民間大臣入閣か 安倍首相「悲願の改憲」サポート
には、そんな言い分を素直に受け取る人間はいない。安倍晋三首相と「憲法改正」で意気投合する橋下氏だけに、秋に見込まれる内閣改造での「電撃入閣」や、政界復帰にフリーハンドを得たとの見方が浮上している。「森友・加計学園」問題などで、野党は政権批判を強めているが、安倍首相は「悲願の改憲」で正面突破を図るのかサポート日本維新 テレビ出演 フリーハンド 公平性 内閣改造 加計学園 大阪市長 安倍晋 安倍首相 悲願 憲法改正 改憲 政権批判 政界復帰 政策顧問 橋下 橋下徹 正面突破 民間大臣入閣 法律政策顧問 維新政策顧問退任 講演活動 電撃入閣 首相2017/06/01夕刊フジ詳しく見る
2017/03/21
森友問題で野党が警戒する「第2の偽メール」 籠池氏の「爆弾発言」取り扱い次第で“致命的ブーメラン”にも…
寄付金100万円を受け取ったとの「爆弾発言」を放ったが、そのまま政権批判につなげていいか迷っているようなのだ。「第2の偽メール事件」にならないか、不安を感じているようだ。「分からない」「分からない」籠池氏は16日、大阪府豊中市の自宅に、民進、共産、自由、社民の4野党の国会議員を招き、寄付金授受の経緯2017/03/21夕刊フジ詳しく見る
2016/07/06
神奈川、千葉、埼玉で共産、民進が苦戦 「人殺し」発言が影響の様相 首都圏終盤戦情勢
との分析が出てきた。中国の軍事的覇権があらわになるなか、共産党幹部が防衛費を「人を殺すための予算」と発言したうえ、バングラデシュの首都ダッカでの人質テロ事件まで政権批判に利用する野党幹部にあきれる声も聞かれる。激戦が目立つ、首都圏・近畿圏8選挙区に迫った。注目の最新予測は別表の通り(夕刊フジ分析)。2016/07/06夕刊フジ詳しく見る
2016/07/04
野党がテロを参院選に利用? 岡田代表と志位委員長が政権批判…あきれる声も
バングラデシュで発生したテロ事件をめぐり、野党幹部が安倍晋三政権の対応を批判している。菅義偉官房長官が2日朝、官邸で緊急会見を行った後、安倍首相の到着と入れ替わるように、参院選の応援に出掛けたことを指摘しているのだが、「野党はテロまで参院選に利用するのか」という声も聞かれる。「危機管理への正常な感覚2016/07/04夕刊フジ詳しく見る