支配下昇格
2018/12/31
ソフトバンク大竹 “マッチョボディー化”で2年目のジンクス吹き飛ばす
その後の挫折も体験済み。育成ドラフト出身初の初登板初先発初勝利を挙げた左腕が、2019年は“マッチョボディ化”でフル回転を目指している。育成出身ルーキーながら3勝をマーク。終盤の快進撃の立役者となったのが大竹だ。二軍でも前半戦だけで8勝を挙げてウエスタンの最多勝に輝いた。1年目の支配下昇格は当初の育2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2017/11/22
巨人戦力外となった川相ジュニア…球団より先に父から宣告されていた
拓也内野手(26)。支配下昇格はかなわず、今季限りで戦力外になった。指導者と選手としての3年間から、元の父と子の関係へ。川相の思う胸の内とは。球場を後にするその表情に、悔いはみじんもなかった。11月15日。マツダスタジアム。12球団合同トライアウトに参加した川相は「思い切っていこうと思っていました。2017/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/05
由規 5日に支配下昇格発表 元の背番号「11」に
トの育成選手・由規の支配下昇格が、5日に正式発表される。背番号は昨年まで背負い、現在は空き番の「11」に決まった。右肩の故障から復活を目指し、6月22日のイースタン・巨人戦(ジャイアンツ球場)では最速151キロを計測して5回8奪三振の快投。先発のコマ不足が深刻な中、今月9日の中日戦(神宮)で復帰登板2016/07/05スポーツニッポン詳しく見る