右足親指

右足親指

2025/03/18

  • 【ロッテ】右足親指骨折の佐藤都志也が復帰戦で安打「ちょっと久々に疲れたな」

    O)2月のキャンプで右足親指を骨折して戦列を離れていた佐藤都志也が「5番・捕手」で復帰した。「ちょっと久々に疲れたなって感じはありました」と小さく笑って振り返りながらも5回の第2打席で中前安打を放ち、守備では3回、初対戦の宗山に対しカーブを3球続けて三振を奪うなど好リードをみせた。「捕る、投げるくら
    2025/03/18スポーツ報知
    詳しく見る

2019/04/11

  • 右足負傷の栃ノ心 春巡業好調も“大関特例”へ高いハードル

    八王子で行われた10日の春巡業では御嶽海と朝乃山と計11番を取り、全勝だった。「やれることをやるだけ」とは本人の弁だが、負傷している右足の状態は良くはない。昨年7月場所で右足親指を痛めると、今年1月場所前に太ももの肉離れ。ケガの連鎖に苦しんでいる。大関は陥落した直後の場所で2ケタ勝利を挙げれば、元の
    2019/04/11日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2018/10/12

  • 栃ノ心、涙の舞台裏 カド番大関の過酷な重圧…土俵上で過呼吸になっていた

    ないプレッシャーと戦い、もがき苦しんだ大関の涙の舞台裏に迫る。栃ノ心は新大関だった名古屋場所で右足親指のじん帯を損傷して途中休場。患部は思うように回復せず、不安を抱えたまま土俵に上がる日々。5月に大関に昇進し、ジョージア初の大関誕生とあって母国では国をあげた祝福も受けた。大関死守だけでなく、綱取りへ
    2018/10/12スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/09/22

  • 栃ノ心、かど番を脱出して号泣「稽古ができず自信をなくしていた」

    頭四枚目の阿炎(錣山)を下手投げでたたきつけ、8勝目。支度部屋へ引き上げると、風呂場では安どのあまりおえつを漏らした。右足親指の負傷で、新大関場所の先場所を途中休場。今場所はケガの回復が遅れ、「稽古ができず自信をなくしていた」と苦しみ抜いた。涙の意味を問われると、「うれしかった」と何度も繰り返した。
    2018/09/22デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/09/07

2018/09/06

2018/09/03

2018/09/02

2018/08/14

2018/07/14

2018/07/13

2018/02/27

2018/02/10

2018/01/19

2018/01/18

2017/12/12

2017/09/22

2017/09/09

  • 現役引退か続行か 巨人・阿部の「進退」は早実・清宮次第

    いる。5日の中日戦で右足親指に自打球を当てて途中交代。6日の試合は欠場し、ベンチにも入らずに治療に専念した。8日のヤクルト戦で復帰したものの、3打数無安打。この先も不動の4番が戦線離脱するようなら、4位巨人にとっては大きな痛手だ。先月13日に2000安打を達成。巨人の生え抜きでは川上、長嶋、王、柴田
    2017/09/09日刊ゲンダイ
    詳しく見る

2017/07/19

2017/07/15

2017/05/03

2017/03/22

2017/03/20

2017/03/17

2016/11/14

2016/11/13

2016/11/12

2016/11/11

2016/11/08

2016/10/20

2016/09/30

2016/09/10

2016/09/07

2016/09/05

2016/07/22

2016/07/05